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一人暮らしの、年金生活老人です。
一般的な家事・食事・掃除などで、教えてくれる人がいません。
お知恵を 貸してください。
[スレ作成日時]2021-10-23 23:36:04
一人暮らしの、年金生活老人です。
一般的な家事・食事・掃除などで、教えてくれる人がいません。
お知恵を 貸してください。
[スレ作成日時]2021-10-23 23:36:04
老害が愚痴ってますね
若害は無知だからね
老害は三途の川へ
昨日腹痛で四転八倒した。若い時に比べて体力弱っているからそのダメージは計り知れない。一日中苦しんだ。その度に施設に入りたい、施設なら担当が大丈夫ですかぐらい聞くかもしれないし、金ないし施設にも入れないか、俺のこの後お先真っ暗か?
孤独死
ぼくはね、いよいよ自分のことが出来なくなったらね
水筒を持って散歩に出かけて熱中症でポックリを予定してるんだ
事故だよね、三日ぐらいかけて脱水して38度くらいの日に散歩。
孤独死
大迷惑
知らんがな(笑)
しぬのはこわひ
現実問題でさ 独居老人が家でポックリ逝って発見が遅いと
その家に住もうという人がいないからね
家の解体に金がかかれば供養もちゃんとしてもらえないし
やっぱ外で上手に仏様になるように考えなきゃあ
特養は別として、老人ホームや介護施設調べたら、雑費含めて月20万は必要みたい。ほとんどの人は厳しいんじゃないの?年金受け取り送らせた人達は正解か?俺は61歳から貰ったので月12万しかない。老人ホーム入れないか、失敗した。
老人ホームの闇
たくさん書籍が出てるね
皆さんは今後どういう老後生活を希望してますか?
皆さんの老後計画お聞かせください。
>>3648 匿名さん
救急車が来て助かったらありがた迷惑だね。俺思うよ、高齢者の搬送果たしていいことなのか、もし意識なければ何もせずあの世でいいのではないのか?息吹き返してもまた苦痛を味合わなければならないなら、助けることはいいことなのか疑問です。
だからね 地面に倒れてれば救急車を呼ばれるけど
ベンチで座っていれば夕方まで誰も気がつかないと思うんだよ
それとも「放っといて」札を首から下げるとか・・
なら自分で始末なさい
知らんがな(笑)
通報はするよ 怖いもの
自ら山へ行こう
80歳高齢者が搬送された時に限らず、何かで入院した時のパターン
医者→血液検査、エコー、CT取りますと言う。
そして検査結果を持って他の科の医師が来る。この部分で異常が見つかりました。手術の可能性がありますと三名は来る。
私が入院した別のベッドの患者さん達をみて。
通報者が逆恨みされたりね
人に迷惑かけない、上手な終わり方って難しいんだな
>>3664
80歳代で 短時間のうちに複数の検査をするのが間違いだ
この検査で多く高齢者が亡くなる。
病院は、じきにこの世から消える人から、最後のカネを
しぼるだけ絞って、ブン取る。
多くの病院経営者は人殺し屋だな
くり返して言います、高齢者に短時間内でsの検査は
絶対に避けてください、これで亡くなるんですよ!
#7119にかけるよ
>♯7119の使い方
「救急車を呼んだ方がよいか」、「今すぐ病院に行った方がよいか」など、判断に迷ったときに、「♯7119」(又は地域ごとに定められた電話番号)に電話することで、救急電話相談を受けることができます。
>相談員等が電話口で傷病者の状況を聞き取り、「緊急性のある症状なのか」や「すぐに病院を受診する必要性があるか」等を判断します。
倒れてる傷病者の状況?具合が悪そうなんや、いや、もう死んでるかもしれん
なに、もっと詳しくだと?そこまでの関係やないんや、とにかく来てくれ
えっ、あなたの住所・氏名を教えろ?嫌です、もういいわ、さいなら
くだらん
最後は尺玉の花火のようにバァーンと逝きたいもんじゃの
苦しんで中々すぐにはしねないらしいね
はいはい。笑
じわじわと老衰で死ぬのが最悪だとか
女々しい翁がいるね
そりゃそうと・・「時世の句」を考えなきゃあ
知らんがな(笑)
早朝のランニングに出かけた夫が心臓発作で死亡した
>遺族年金などの手続きも必要となります。佳子さんは早速、年金事務所に遺族年金について手続き方法などの確認にいきました。その際に遺族年金の給付額についても説明も受けたのですが、この内容に佳子さんは絶句します。年金事務所で担当者に具体的な年金額を計算してもらったところ、佳子さんが今後受け取る年金額は、遺族年金と合わせて180万円(月15万円)であることが判明しました。これまで受け取ってきた年金の半分です。佳子さんは「どうしてこんなに年金が下がるの? これじゃあ暮らしていけない……」と驚きと不安で言葉を失いました。
>絶望的な精神状態のなか、佳子さんは遺品整理を進めていると、夫の部屋の押し入れから古い写真アルバムが出てきました。(アルバム云々はどうでも良いので省略)しばらくアルバムをめくっていくと、一封の封筒が落ちます。佳子さんは拾い上げて、まだ真新しい封筒の中身をみてみると、作成中のエンディングノートでした。彰さんは亡くなる数ヵ月前からエンディングノートの書き始めており、完成したら佳子さんにその存在を伝えるつもりだったのです。エンディングノートには彰さんの名前や生年月日、マイナンバーなど基本的な情報から、親友や知り合いの連絡先などが記載されています。
>さらに読み進めていくと、財産の詳細が記載されていました。なんとそこには、生命保険の詳細も記載されており、彰さんは800万円の生命保険に加入していたのです。受取人は佳子さんで、保険証券の保管先も明記されています。その後、佳子さんは受け取った生命保険を少しずつ取り崩しながら、残りの老後生活を無事に過ごすことができています。
めでたしめでたし、よかったねえ
(´・ω・`)知らんがな
佳子さん~
などと、老害が鳴きました
「遺言書」も書かなきゃいかんな
まぁー 引継ぎみたいなもんか・・
相続放棄されちゃうかも
当分は空き家になる予定なので 部屋を暗くするな・ガスは元栓閉めるとか 電気は元を落とせとか 押し入れは両側開けとけとか
室内の全部の戸は開けとけって・・貼ってある。
上手くいきゃいいけど。
想定通りに行かないのが生き死に
私は体が弱いので長生きはできないと思ってたんだけど、平均寿命を過ぎても生きてる
すぐに死にそうでもない
知らんがな。笑
佐藤順子さん(仮名・69歳)。結婚して45年。
>義親の介護はトータル15年で終わりを迎えます。「やっと終わった」という気持ちも強いという順子さん、すでに69歳と70代手前。65歳を過ぎてからの介護は本当に大変だったと振り返ります。また義親に付きっきりだったため、夫との時間はほとんどありませんでした。6つ年上の夫は75歳、後期高齢者の仲間入りです。
>――元気に過ごせるのは今のうちかもしれない。夫婦でできなかったことをしよう
しかしその思いは呆気なく終わりを告げます。ある日、「なあ、夜ご飯はまだか」と無邪気に聞いてきた夫。ついさっき、夜ご飯を一緒に食べたにも関わらず、です。――えっ、さっき一緒に食べたでしょ。さんまの塩焼き
「そうだったか……」と、ちょっと納得のいかない表情の夫の顔をみて、順子さん、悟ります。後日、夫を病院に連れて行った結果、認知症と診断されたといいます。
がーん
定めじゃ
老いたらまもなくしぬ