※　老人たちの小部屋

子供の成功や孫の成長を楽しみに
生きる張り合いになるよね

自分自身が満たされて成功してないとダメ。

子供部屋おじさんまたはおばさんになって、年金を食いつぶされたら最悪だけどね

親戚に子供部屋おじさんになりそうな甥がいます。
父親も転職繰り返して低年金になると思う。
安いからって理由で（もう65才なのに）急坂の急坂のてっぺんの中古住宅を買って引っ越しました。

この親戚とは絶縁した方がいいですか？
この家族にリスクありますか？

自分のことは主治医に相談しなさい。

>>3566 匿名さん

アテにされるだけなので絶縁一択で
そんな親戚に関わるとろくな事ない

孤独死も怖くないしね

少しの傾斜でも歩くのは辛いよ
かと言って近くの川が氾濫したとき溜まってしまうのもやだし
住みやすいとこって少ない

タワマンの３０階なんで大地震でエレベーターが止まったらどうしようと
心配してる老人がいたが、先日、９０歳で大往生を遂げた
まあ、ほとんどの高齢者は大地震の前にこうなるのであろう

坂道がキツい所は安い。
でもこれから老いていくのに
坂道がキツい所なんて自分なら絶対やだよ。
普通、老後はこの坂ムリだと思って下に引っ越すとこなのに
なぜ、わざわざ急坂に引っ越す？
それも自分は車の運転はしない。
原付と電動付き自転車でずっと頑張るつもり？アホか！
人をアテにせずに勝手にやってけ！

>事件が起こったラインツ病院・第一医療部は、当時、患者の半数近くが七十五歳以上という特殊な状況で、「老齢末期患者の終着点、吹きだまりとも言われるべき病院」だったようです。看護師たちの勤務環境も劣悪で、正規の看護師は自分たちの労働負担をふやすようなことには手を出さず、当事者の四人を含む補助看護師に現場の汚れ仕事が任されていた実態があったそうです。明らかに人手不足なのに、ウィーン市は人員増加を認めず、社会の高齢化に伴い、家で面倒を見きれない老齢終末期患者を、家族がどんどん病院に送り込んでくるという背景もありました。現場の監督も不十分で、規則違反ではあるが、補助看護師による注射も容認されていたため、殺害の手段としてインシュリンや鎮静剤が使われたのです。

日本もこうなるのかな

いくら自分の足で歩けるように努力しても限界があるしな
シニアカーのじいちゃんか・・カッコ悪いな

敬老の日の饅頭食べ過ぎました、毎日敬老だと良いなと思いました

スーパーで悩みましたが、食が細いのでやめました。

自分で買うなよ～哀しいじゃーん
わしは町内の敬老会で配られたの喰ったよ。

町会の役員なので、紅白の饅頭持ってたら
「ワシは饅頭は嫌いだ、次は他のものにしろ」といった年寄りがおった
可愛げないな

>>3578 匿名さん

田舎なの？
都市部ではそんなもの配らないじゃないかな？
近所付き合いもないし、町内会もないから気楽だ。

で、スーパーで半額の饅頭と惣菜を買って喰ったわ。

最近の晩飯
おにぎり2個をお茶漬けにしてあとは総菜とたくわん
これでも800円くらいかかるんだよな・・物価高けー

生きるの辞めたらタダだよ。