★靖国神社参拝と日本人（宗教と国家）

靖国問題は報道しなければ外交問題にならない：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2021年８月、
高橋洋一チャンネル：
　　報道しなくてはならないのか？
　　ついでに、　テレビ朝日社員がコロナ緊縮事態宣言中に、カラオケで
　　飲めや歌えの大騒ぎ、　しかもコソコソと出入りしたりして。
　
　　

靖国神社に慰霊されていた先祖の遺骨が見つかった。
母方が引き取ったので靖国神社の参拝はご遠慮させて頂きます。

これを語る場合、どのような状況なのかを知って頂かなければならない。
今、靖国参拝で、問題視している国は、中国と韓国です。
他の国ではそのような批判的なものは聞きません。

韓国は、もともと日本のすることなすこと、すべて批判する国ですから
置いといて、中国が靖国参拝を批判し始めたのは、1985年からです。
それまで歴代の総理が60回参拝しているが、なんの批判もありませんでした。
が、朝日新聞が、焚きつけたのです。
朝日新聞が靖国参拝を非難開始した2週間後に非難が始まった！
・加藤千洋っていう記者が「中国、日本的愛国心を問題視」
・社会党の田邊誠が中国へ行って中国政府に吹き込み、
　中国の副首相が初めて批判

更に中国との摩擦を避けて
２００５年１０月１７日、小泉首相が靖国参拝では、
「私的な参拝」であることを演出
本殿には上がらず、拝殿所前で賽銭を投げ入れて一礼し、
記帳もせずに献花料も納めない。
会見では「平和を願う一国民として参拝した」とし、
公務ではなかったと明言している

しかし、ここでも朝日が、かみついた。
て朝日１０月１７日夕刊で浦部法穂・名古屋大大学院教授は
「公用車を使い、厳重な警備の中で参拝しており、
これまでと何ら変わらない」とコメント。

※一国の総理大臣が、トイレに行くわけでもないのに、
外出する場合、自分で運転してどこかに行くこともできないし
総理が動けは、SPも動くだろうに。警備無しで行動する方が
難しい。

と、いうことで、中国が批判カードとして切ってくることは
朝日新聞が非常に問題的な動きがあっと思われています。

また、慰安婦問題でも朝日新聞やらかしています。

朝日新聞は、「自分たちは一般の日本人とは違う　”人種”　だ」と思っている
社員たちが多いですよ。

冗談っぽい言い方ですが、これも一種の差別的エリート意識でしょう。
要は、自分たちが一般の日本人と同じでは嫌で、嫌でしかたがない、
何としても一般の日本人と異なるグループでありたい、こう考えています。

だから、朝日新聞社の社員は欧米人が日本人を観る冷静さ、中国人、韓国人が
言うような批判的な視点で話したり、書いたりして、少しでも一般日本人からの
距離間を置きたがるのです。
日本人に対して感ずる批判と

>>4
朝日新聞の社員は新聞社業界では、最も高給取りだと言われている。
朝日は、やたらにカネをもらっている社員が多いから、経営が苦しい。

あんなにカネをもらっていると、自分たちは「金持ちの上級階層」だと
勘違いしてしまう。

アタマだけの左翼だ。　本心は出来の悪い右寄り

神社に参拝をしているが、願い事はしません。
住所と名前とご挨拶程度です。

朝日新聞社の記者たちで、実際に記事になる文を書ける記者は三分の一だそうだ。

残りの３分の２　はただ、ただ仕事しないで、給料をもらっているだけ。　
いや、仕事はしているんだが書いた文が記事になってない。

長年　慣れてしまうと何とも思わなくなる。
記事は書いていても、掲載されない、というヒトが高いカネはいただいている。

いい会社じゃないか。

羽鳥慎一モーニングショー
のラインにたまに入るんだけど、
何種類かある一つが、めちゃくちゃ自民党叩きしていて
自民党ほめるとすぐに追放されちゃうんだよな。

与党も、野党も　傾きすぎると　みんなそんな感じになっちゃうのかね。
どっちも頑張っているところは、頑張ってるねって
ダメなところはダメだしすればいいと思うんだけど。