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酸っぱいの連続!
[スレ作成日時]2021-08-20 21:47:54
酸っぱいの連続!
[スレ作成日時]2021-08-20 21:47:54
李克強首相の発言録、
■情報公開・・・・公開すべきものは全て公開するべきだ。 非公開は例外だ。
■貧困問題・・・・月収1000元の人が6億人もいる。 中都市では
家を借りることすら難しい (2020年5月)
■権力の監督・・・・政務の公開は政府権力を監督させるため。
政府の効率アップ、 権力乱用の回避に有利だ。
メディアを含めた社会各界の監督を歓迎する
(2016年3月)
■改革開放・・・・・中国は揺るぎなく開放を拡大する。 長江と黄河は逆流しない。
(2021年、3月)
李克強首相 語録、
■政府の権限縮小
・・・・行政の関与を減らし、権限を下のレベルに移すことは政府の自己革命だ。
爪を切るのではなく、腕を切り落とすようなものだ。 痛みに耐えてでも
やらねばならない
2015年3月、
我々にとっては実際馬鹿げたことだ。
靖国神社の下を電車が曲るたびに、頭を下げさせられる馬鹿らしさには閉口したが、
或種の人々にとっては、そうすることによってしか自分を感じることが出来ないので、
我々は靖国神社に就てはその馬鹿らしさを笑うけれども、外の事柄に就て、同じような
馬鹿げたことを自分自身でやっている。
そして自分の馬鹿らしさには気づかないだけのことだ
( 坂口安吾「堕落論」 より )
■ 世界の防衛支出の各国割合 (2022年)
↓ (ストック掘る務国際平和研究所 データ)
↓
アメリカ合衆国・・・・・・39%
中 国・・・・・・・・・・13%、
ロシア・・・・・・・・・・・3.9%
インド・・・・・・・・・・・3.6%
サウジアラビア・・・・・・・3.3%
英 国・・・・・・・・・・・3.1%
ドイツ・・・・・・・・・・・2.5%
フランス・・・・・・・・・・2.4%
韓 国・・・・・・・・・・・2.1%
日 本・・・・・・・・・・・2.1%
ウクライナ・・・・・・・・・2.0%
イタリア・・・・・・・・・・1.5%
オーストラリア・・・・・・・1.4%
カナダ・・・・・・・・・・・1.2%
■メディアが報道する 「三つのウソ」
馬淵睦夫の一人語り、今回は高橋洋一氏の解説で
【 国民を欺くのも いい加減にしろ!】
1,財政破綻するので、消費税を上げる、
2,年金破綻するので、消費税を上げる、
3,消費税を上げても、景気は悪くならない、
菅儀偉(元官房長官)が発言した 『記者会見は質問に答える場所ではない』
↑
これって、どういう意味だろうか? この言葉について考えたのだがよくわからない。
皆さまはどう思いますか?
★ 安倍晋三のいない保守
**「ジョーカーと呼ばれて」・・・・・小池百合子、
**「決裂した理由」・・・・・・・・・石破茂、
**「総裁を託した彼のこと」・・・・・谷垣禎一、
**「二人の友を喪って」・・・・・・・塩崎恭久、
以上、「中央公論」7月号より、
慰安婦像と土下座像
・・・・・韓国の植物園に設置された
植物園の園長は日本が植民地支配の贖罪意識を表さないどころか、逆の方向に向かって
いる、として、日本の反省を促す銅像としたそうだ。
グリーンの美麗な庭では 彫像は合っている
●未だ、冷めず韓国の「反日映画」
1,『主戦場』・・・慰安婦問題をめぐる論争をテーマにした映画、大ヒット、
2、“朝鮮独立軍”と日本軍の戦闘を描いた『鳳梧洞戦闘』、
3、『キムボクトン』・・・92歳で他界した元慰安婦・金福童(キムボクトン)さんを
描いた。
↑
少し前に上映されたが、韓国では大ヒット。
★ 日本も参考にしたい、英国の不法移民対策:
英国への不法渡航者に頭を抱える英国政府は、断固とした渡航の抑止を
推し進めている。
スナク政権は 英仏海峡を小型ボートで渡ってきても「難民申請」は
出来ないような措置をとった。
英国政府は密航対策の 法整備も急速に準備してきた、不法に入国して
来た者には英国内の滞在を認めず、速やかに「安全な第三国」へ
移送することになっている。
マイナンバー制度への移行作業を実際に担当しているのは、公務員だ、
こいつらがメチャクチャに無能だから、いつまでたっても、一般の
人たち、私たちは被害をこうむるのだ
公務員の給料が上げる、のは絶対に反対だ。 質が向上して、
どんな事態になっても、ミスが起きないようになったら、少し
上げてやってもよい
今の時代、絶対に公務員の給料は上げるな!、 上げるな!!
中国政府の観光客の外国渡航が解禁になって 大挙して中国人が日本にやって来そうだ。
そう・・・あれは3年前、 新型コロナ感染拡大の悪夢がよみがえる。
日本が長期の新型コロナ感染禍に陥った 複数の要因を思い出す。
1、習近平の「来日中止」の決断ができず、安倍政府は中国人観光客を受入れ
続けた。安倍総理がモタモタしている期間に、中国の武漢コロナ感染者の
多数が日本へ入国し続け、日本全国にコロナウィルス感染禍が始まった。
(★ 東京湾遊覧船の中国人客たちが集団感染!)
2、「東京五輪」の開催や変更のが決まらず、安倍政府と森喜朗組織委員長が
IOCのバッハ会長に忖度、バッハの意見をボケっと待ち続けた。
その期間、有効なコロナ防御対策は実施しなかった。
(★バッハIOC会長の無責任)
都知事の小池百合子も安倍政府と歩調を合わせ、都民のイノチが五輪より
大切だとは考えなかった。
3、安倍を筆頭に政府の主要閣僚、官邸の役人たちが「国民のイノチを守ろう」
とする意思に欠けていた。
新型コロナ感染の拡大は、日本では無能政治家と官邸役人の無責任と無能が
もたらした恐ろしい事態だった。
マスゴミ(朝日、毎日、テレビ朝日、TBS)が 岸田政権の支持率
が上がった、とやたらに報道したがる
物価上昇でこんなに苦しんでいるのに、上がる要因は皆無
なのに、なぜ上がるのか?
答えは簡単、マスゴミどもが政府に何やらを期待しているから。
それだけ。
「アンケート支持率」まで勝手にデッチ上げて「世論操作」
している、日本のマスゴミにだまされてはいけない
日本国民を常に馬鹿にしているマスゴミどもに騙されるな!
戦後70年、
■宝田明さん、満州国での経験、戦後の歩み。(2015年8月9日)
俳優の宝田さんは満州(中国東北部)で育ち、戦後に日本に引き揚げて
来たが、満州での経験や戦後の歩みなどについて語り、記者の質問に答えた。
司会 川村晃司 日本記者クラブ企画委員(テレビ朝日)
竹中平蔵の 提言(地震の対応)
竹中氏は「災害救助法というの法律があって、それの主体は県なんです。
知事の発言は尊重しないといけないです。ただ、行政がちゃんとやって
くれるかっていう信頼感の問題もあり、そこは助けにいかないといけない
部分はあると思う」と言及する。
「前から思っていたんですけども、日本ってヘリコプターを800機持って
いるんでよ。これは世界でも有数のうちで。これを政府が半分くらい借り
上げ、ピストンで特に高齢者を運ぶ。それを国はやるべきですよね」
とも語った。
https://mainichi.jp/articles/20240108/spp/000/006/154000c
たまには貴重な提言もするようだ
★満州事変時代を知る 101歳の元官僚
2021/10/20
1931年9月18日、中国東北部の奉天駅近くで、南満州鉄道
(満鉄)の線路が爆破される柳条湖事件が起きた。
日本が泥沼の「15年戦争」に突き進むきっかけとなった
満州事変。その現場やその後建設された満州国を間近で
見続けた日本人がいる。満州国総務庁の元官吏先川祐次さん、
101歳。
満州事変から90年の今、当時と今の日本との共通点に
ついて語った。
菅儀偉の推す次期総理は
1,石破 茂氏、
2,加藤 勝信(元官房長官)
3,茂木 敏充(幹事長)
4,河野 太郎氏、
5,高市 早苗氏
小泉進次郎は将来的には候補だが、まだ尚早と思って
いるみたい
良書;
『奪還―日本人難民6万人を救った男』
城内 康伸【著】
2024年6月、新潮社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784103137337
●「誰もが懐かしむ安倍総理の指導力」 谷口智彦
●「安倍総理の遺産」 兼原克彦(同志社大学教授)
---------「風を呼べ、波を起こせ」と指示された
●「安倍総理のちょっと困った表情」 梅原克彦、
●「安倍なき二年、日本崩壊は矢の如し」 有本香、
●「米議会演説、挑戦の舞台裏いま明かす」 河井克行、
Hanada 8月特大号、
わが心の安倍総理
▼岸信千世(衆院議員)‥「決めて、動けて人がついてくる政治家」
▼片山さつき(参院議員)‥‥‥「片山さんはこれで歴史に残るね」と
▼坂東和洋(洋菓子店主)‥‥‥楽しみにしていた同窓会、
▼武藤正司(成蹊会理事)‥‥‥スキーは昭恵さんのほうがうまかった
小泉進次郎が自民党の総裁になる??
冗談もほどほどにしてくれ
菅儀偉前首相も まさか小泉が総裁に立候補するとは思って
いなかったようだ
進次郎は環境大臣になったが、ミスキャストだった
自民党の崩壊の第一歩だろう
高市早苗氏が供給途絶のリスクに備える「特定重要物資」に
ついて説明します
サプライチェーン強靭化のために 生産体制を強化すべき
物資には、こんなものがあります、
半導体、肥料、抗菌性物資、蓄電池、永久磁石、
重要鉱物、天然ガス、工作機械、産業用ロボット、
航空機の部品、
” 産業技術総合研究所 ”の 中国人研究員逮捕の件について、
所管の経済安全保障担当大臣・高市早苗氏が説明:
国立開発研究法人は、全部で27法人ある、
七つの諸官庁が管轄、中国人研究員が逮捕された
産業技術研は高市大臣の所管、
『 不正競争防止法違反 』
高市早苗大臣 世界の舞台で中国への猛烈反論
高市早苗大臣は、国際原子力機関(IAEA)総会参加の裏側に
ついて、どんな事が起こったのか説明した。
国際原子力機関(IAEA)はどんな組織か?
IAEA総会の開催頻度や総会内で議論される内容は?
今回の一般演説で高市早苗議員が話した内容は?
輸入制限等で起きたカントリーリスクは、政府でどのように
対処できるか?
名著紹介
■「 シミュレーション日本略奪
ーーーこれから10年、日本は中国に乗っ取られる社会に!」
佐々木類 著、
中国移民に従属する日本人、あなたは想像できますか?
近未来日本 22のシナリオ !
https://www.books.or.jp/book-details/9784828426570
日本に生まれてよかった、なんてノンキなこと仰る方々
この本をお読みになられよ
現実はどんどん進行中、 御自分でお確かめなさいませ
石破茂氏の ”安定感”…‥‥本当にそうだろか?
進次郎氏に比べて「安定感」があると言われる石破氏の言説を
具に分析すると、表面的評価と裏腹に、その言動には全く
一貫性が見いだせず、選挙対策のために発言を適当に変える、
安定感を欠いた人物であることが見えてくる。
例えば経済について 今回の総裁選では「デフレ脱却」を強調
しているが、つい最近に至るまでの彼の長い間の言説を見れば、
彼が強い「緊縮脳」を持つ人物であることが見えて来る。
調べてみれば、彼の現下の総裁選での「デフレ脱却」論は、
「総裁選の選挙対策」のための完全なるリップサービスである
ことが見えてくるのだ。
現代ビジネス、より
自民党総裁選・立候補者9人の血液型、
A 型 →→ 高市早苗氏、
B 型 →→ 石破 茂氏、加藤勝信氏、林 芳正氏、
O 型 →→ 茂木敏充氏、河野太郎氏、小林鷹之氏、
AB 型 →→ 上川陽子氏、小泉進次郎氏、
自民党総裁選・立候補者9人の愛読書
石破茂さん・・・・・・・夏目漱石「三四郎」
加藤勝信さん・・・・・・マックス・ウェーバー「職業としての政治」
ニクソン「 指導者とは」
上川陽子さん・・・・・・司馬「この国のかたち」
「21世紀に生きる君たちへ」
小泉進次郎さん・・・・・伊集院静の著作、
小林鷹之さん・・・・・・「かもめのジョナサン」
河野太郎さん・・・・・・愛読書なし
高市早苗さん・・・・・・サッチャー回顧録
林芳正さん・・・・・・・安岡正篤「百朝集」
茂木敏充さん・・・・・・塩野七生「ローマ人の物語」
自民党総裁選・立候補者9人の尊敬する人物、
石破茂さん・・・・・・・父
加藤勝信さん・・・・・・勝海舟
上川陽子さん・・・・・・大久保利通
小泉進次郎さん・・・・・J・F・ケネディ―
小林鷹之さん・・・・・・坂本龍馬
河野太郎さん・・・・・・なし
高市早苗さん・・・・・・サッチャー、松下幸之助
林芳正さん・・・・・・・高橋是清
茂木敏充さん・・・・・・J・F・ケネディ―
自民党総裁選・立候補者9人の座右の銘
石破茂さん・・・・・・・鷲鳥不群
加藤勝信さん・・・・・・一点素心
上川陽子さん・・・・・・鵬程万里
小泉進次郎さん・・・・・有志有道
小林鷹之さん・・・・・・有志事成
河野太郎さん・・・・・・なし
高市早苗さん・・・・・・高い志、広い眼、深い心
林芳正さん・・・・・・・不易流行
茂木敏充さん・・・・・・自我作古
菅政権のとき、河野太郎氏はハンコ行政を改めさせるなど、
合理的な考えを即 実行した
もっと実行力を評価してよいと思うね
あらためて 国会議員も選挙に勝てる議員は誰かで決めて
いて、立候補者各人の政策のことなど全く考えていないという
ことだ
情けないね
高市早苗さんは 故・安倍晋三さんに世話になり、彼を尊敬していた。
多くの国会議員さんは、日本で普通の義理人情の世界を体得しながら
永田町で政治家として成長してゆく。
彼女は典型的な日本の政治家だ。才走った独善的なタイプの人ではない。
安倍さんを裏切ることなど絶対にできない人だ
**** 茂木敏充氏、 永田町の『 瞬間湯沸かし器 』
東大、ハーバード大大学院卒。
一度見た風景や本の中身を覚える「映像記憶」能力の持ち主。
永田町最強の頭脳を誇る茂木敏充幹事長は、すぐ後輩議員や
役人を怒鳴り散らす「瞬間湯沸かし器」としても超有名だ。
岸田政権で念願の幹事長に就いた直後、「穏やかになった」とも
言われたが、やはり 悪癖が再発している。
****永田町の『 瞬間湯沸かし器 』****茂木敏充議員;
公明党との関係が悪化したのも、創価学会副会長の佐藤浩さんが
2023年12月に幹事長就任祝いを申し出たのに、茂木さんが無視
したのが発端。
佐藤副会長は『 茂木さんは私など相手にしないということだな 』
といまだに怒っている」(公明党幹部)
茂木さんの「ゴーマニズム」が 外交問題を引き起こしそうに
なって岸田政権の肝を冷やしたことがある。
外相の茂木氏が、イギリス大使からの面会要請を 理由もなく
拒否したのだ。
「茂木さんは『俺が時間を取るのはアメリカ大使くらいだ』と
周辺に言い放ったのです。英国のジュリア・ロングボトム大使は
官僚出身で、年下の女性だから、舐めているんでしょうか。
この話はイギリス大使館にも届き、激怒させてしまった」
(自民党中堅議員)