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酸っぱいの連続!
[スレ作成日時]2021-08-20 21:47:54
酸っぱいの連続!
[スレ作成日時]2021-08-20 21:47:54
石破政権の官房長官 林芳正氏、
山口県が地盤の政治家一家の生まれ、つまり世襲議員
「政界の119番」と呼ばれる。
英語は堪能
防衛相、経済財政相、農相、文部科学相、外相、官房長官
国会議員、定年制にしたら?
65くらいに。
70、80のじいさんがこれからの国の事業に必ず必要なAIとかアプリとか
スマホの操作すらわからないでしょ?
おかしいでしょ?
天気図読めないのに気象庁のトップに立つみたいに。
定年制にすればジジイ連中が牛耳ってる伏魔殿が崩れて女性や若い人も出るでしょ?
それこそ派閥とか。
溜まった水は流れないと腐る。
それでは不平等になる、なぜなら高齢者の比率が多いのに
それに近い年齢層の議員がいなかったら、高齢者層は
どんなヒドイ処遇を受けるか 火を見るより明らかだから
スマホの操作の有無は議員の能力にほとんど無関係である。
血液型・B型の政治家
J・ワシントン、
習 近平、 温 家宝、朴槿恵元大統領、
東条英機
田中角栄、細田博之(元首相)、江田五月、
後藤田正純(元官房長官)、
竹下登(元首相)
与謝野馨、 野中広務、
東国原英夫、
小沢一郎、安倍晋三(元首相)、
扇千景、谷亮子、橋本聖子、丸川珠代、辻本清美、三原じゅん子、
野田佳彦(元首相)、
枝野幸男、
加藤敏幸、
二階敏博、鈴木宗男、
林芳正、
拡散する高市早苗氏「応援」投稿に推薦人が警鐘
「真逆です」“無能な味方”になりかねない動き
2024年10月13日、
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0b8e6cafea9bac809c74cb02f04aaec477c...
■ 石破政権でも " スター気取り ”
■ 自民党がすがる 小泉進次郎の空虚な実像
▼運転を禁じられていた若き日の溜息
▼怪しげなコロンビア大学留学、
▼高々と農協改革を打ち出して完敗、
▼見栄ばかり気にするサーファー、
▼最大の懸念は滝川クリ
▼叔父が語る関東学院に進学した理由、
( 週刊新潮、9月5日号 )
血液型・AB型の政治家
桂 太郎
加藤紘一
青島幸男
宮澤喜一
橋本龍太郎
塩川正十郎
石原慎太郎
猪瀬直樹
海江田万里
長妻 昭
江田憲司
細野豪志
稲田明美
吉村洋文
上川陽子
岸田文雄
萩生田光一
小泉進次郎
だそうです。どうでもよいことです。
キングメーカー気取りの 岸田・麻生・森喜朗・菅( 昔の首相たち)
の「介入」が政治を歪めた
小泉進次郎
新聞とテレビが無定見に囃した、 小林鷹之議員の出馬に
焦って参戦した男の「人気」をメディアは煽り立てたが・・・・
↑
月刊・テーミス10月号
A型 政治家
リンカーン大統領
リンドン・ジョンソン大統領、
ニクソン大統領
カーター大統領
トランプ大統領
犬養毅(元首相)
ヒトラー
スターリン(元ソ連)
鳩山一郎(元首相)
宇野宗佐(元首相)
三木武夫(元首相)
佐藤栄作(元首相)
小渕恵三(元首相)
海部俊樹(元首相)
小泉純一郎(元首相)
麻生太郎(元首相)
伊吹文明(元議長)
甘利 明
小池百合子知事
新聞、テレビでは分からない自民総裁選、
★進次郎がひらめいた !
「私で改憲」がセクシーすぎる
▼ 「一度目の国民投票は失敗するが 」 有名記者に本音吐露。
▼ 「逆張りしろ」 農協改革もCO2削減も「 親父の猿真似 」
「週刊文春、9月12日号」
■「 マンガ 安倍晋三物語 」
TEAM ABE【著】
2024年6月発売、 飛鳥新社
¥1,980(税込)
号泣しました。生涯最高の一冊です――安倍昭恵(安倍夫人)
●希代の大宰相・安倍晋三、67年の軌跡!
●あの時、安倍総理は何を考えどう行動していたのか。
独自取材に基づいた秘話も完全マンガ化!
●多彩な登場人物が織りなす人間ドラマ、魂が震える!
●マンガだから昭和・平成・令和の流れがよくわかる!
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784864109727
安倍総理はいまなお我々に明日を生きる勇気と希望を
与えてくれている!
■ 包容力なき雄弁家・「 石破茂 」研究
▼本人が明かした総裁選の裏側、
▼元・側近が語る 派閥空中分解の悲哀、
▼中二の時に 友人が離れた理由、
▼父親コンプレックスの悩み、
▼石破を支える首相秘書官の「美貌」と「美声」
▼小泉進次郎は総裁選に敗れた後も ”スター気取り”
▼麻生太郎が自民党最高顧問を打診され「俺も大爵位と同じか」
「週刊新潮、10月10日号」
★★ 石破茂の裏切りの歴史 ★★
「石破さんが これまで総裁になれかった理由の一つは1993年に
非自民の細川政権が誕生し、自民党が野党に転落した時に離党届を
出し、新生党から新進党へ参加した “裏切り” の歴史がある。
その後はあっさりと自民党に復党したが、誰にも相手にされない
状態が続いた」
機を見るのに敏な人のようだ。たまにいる政治家のタイプだが、
こういう人は信用されない。
石破茂
著述家・石破茂 さんの本、多数
『職業政治の復権 : 混迷からの脱出それは無党派層がめざめるとき』
サンドケー出版局、1995年6月10日。
『国防』(2005年、新潮社)、新潮文庫、2011年
『国防入門』(漫画・原望、2007年、あおば出版)
『国難―政治に幻想はいらない―』(2012年、新潮社)、
『真・政治力』(2013年、ワニブックス)
『日本を、取り戻す。憲法を、取り戻す。』(2013年、PHP研究所)
『日本人のための「集団的自衛権」入門』 (2014年、新潮社)
『日本列島創生論―地方は国家の希望なり』(2017年、新潮新書)
『政策至上主義』(2018年、新潮新書)
『異論正論』 (2022年、新潮新書)
▼『高市早苗氏のチャンネル』
―――――経済安全保障について、
―――――重要土地・建物の利用状況調査、
―――――日本の科学技術・イノヴェーション
―――――日本の宇宙技術戦略について
2024年11月16日
石破政権の命運!
『あぁ悪夢の「夫婦別姓法」が通ってしまう』‥‥‥門田隆将、岩田温
国民は石破はノー、と言ったのに、いつまで政権にしがみつくのか?
恥を知れ!と言いたい。
WILL,1月号
自民党の高市早苗さん(当時、経済安全保障担当相)は総裁選の
決選投票で石破茂元幹事長(67歳)に敗れたことを受け、
「今日が安倍(晋三)総理の国葬儀から2年目の日だ。良いご報告が
できなかったことを申し訳なく思っている」
と記者団に語った。
高市氏は「まずは当選された石破新総裁に心よりお祝いを
申し上げる。私の敗北は、私自身の力不足だ」と述べた。
2024年9月27日
首相の会食回数
石破茂首相は 2ヶ月で9回。
安倍晋三元首相は、同じ程度の期間に31回の会食。
菅義偉元首相も、小規模の会食を68回。
岸田前首相も石破首相よりずっと多い会食。
「今日も一人で、議員宿舎の定食を」とる石破首相、
その「孤独のグルメ政治」は自民党を救えるのか ?
(産経新聞が2日付で報道)
■『 石破を降ろして 』 衆参ダブル選挙へ
自民党は石破首相のもたつきと 外交失敗に急ぎ退陣させ、
来年の夏の決戦に臨む。
■ 野田立憲民主は野党内で孤立&党内分裂で足踏みが続く。
----政権運営能力を示せ。
■ 玉木国民民主、「103万円の壁」で財務省と激突。
――約25兆円規模の減税策に財務省は不倫スキャンダルも
――含めて『玉木潰し』を画策へ。
THEMIS 12月号
今でも石破首相の人気は永田町では最低だ
政治家は裏切り行為に非情に敏感に反応する
普通の議員にとって、絶対にやってはいけないこと!
この人は鈍感だね、だから自分の弱点が気付けない
トランプ次期米大統領から夕食会に招かれた安倍元首相の妻の
昭恵さん。2人は現地時間12月15日、米フロリダ州にある
トランプの邸宅「マールアラーゴ」で面会した。
同席したメラニア夫人はSNSにスリーショットを公開し、
『 私たちは彼女の亡き夫、安倍元首相を懐かしく思い、彼の
素晴らしい功績を称えた 』と綴った。
■政府のメンツは丸潰れ
安倍元首相の横死後もトランプ夫妻は昭恵氏と連絡を取り合い、今回も直接のやりとりを通じて招待したという。改めて絆の深さを全世界に見せつけた格好だが、昭恵氏のブッ飛んだ行動に勢いづくのは生前からの安倍シンパたちだ。安倍元首相と気脈を通じていた元大阪府知事の橋下徹弁護士は16日の民放番組で「外務省をはじめ、政府は半ばスネているというか、メンツを潰された」とご機
石破首相の服装 ” だらし内閣 ”
10月1日に発足した第1次石破内閣の記念写真で、首相のズボンの
丈がよれていることなどが指摘された。
さらに、ジャケットとベルトの間に白い部分が見えて
「地肌が出ているのは」との情報も出た。
Xでは「だらし内閣」と名付けられた。
上皇さまは12月23日、91歳の誕生日を迎えられた。
10月に 大腿だいたい 骨上部を骨折された上皇后さまの様子を
気遣いながら、規則正しく、穏やかな日々を過ごされている。
宮内庁によると、上皇さまは、上皇后さまが御入院中、病院を
2度訪れて見舞われた。
退院当日は、お住まいの 仙洞セントウ 御所(元赤坂にある)の
車寄せで出迎え、手を差し伸べられた。
現在は朝夕、上皇后さまとお住まいの中などを一緒に歩かれている。
■ 渡辺恒雄主筆の大往生
訃報から4日後、山口寿一社長が語った ” ナベツネ後の読売 ”
独裁者の「遺言」
清武英利『 天国の門の”じいちゃん”に献ず 』
「週刊文春、2025年1月2日、9日号」
福島県は危険か?
答えは「常に危険な地域である」と言える
諸外国から見れば 『 地震大国 』の日本に「原子力発電所」
が在ることに疑問を持つ国は多い。
「原子力発電所は地盤の弱い場所には設置できない」
原発に厳しいドイツは、当然 そう考えて 日本を批判する。
ロシアも、日本中が常時地震が揺れている島国で原発を
設置できる国家ではない、との見解だ