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酸っぱいの連続!
[スレ作成日時]2021-08-20 21:47:54
酸っぱいの連続!
[スレ作成日時]2021-08-20 21:47:54
石破茂氏の ”安定感”…‥‥本当にそうだろか?
進次郎氏に比べて「安定感」があると言われる石破氏の言説を
具に分析すると、表面的評価と裏腹に、その言動には全く
一貫性が見いだせず、選挙対策のために発言を適当に変える、
安定感を欠いた人物であることが見えてくる。
例えば経済について 今回の総裁選では「デフレ脱却」を強調
しているが、つい最近に至るまでの彼の長い間の言説を見れば、
彼が強い「緊縮脳」を持つ人物であることが見えて来る。
調べてみれば、彼の現下の総裁選での「デフレ脱却」論は、
「総裁選の選挙対策」のための完全なるリップサービスである
ことが見えてくるのだ。
現代ビジネス、より
自民党総裁選・立候補者9人の血液型、
A 型 →→ 高市早苗氏、
B 型 →→ 石破 茂氏、加藤勝信氏、林 芳正氏、
O 型 →→ 茂木敏充氏、河野太郎氏、小林鷹之氏、
AB 型 →→ 上川陽子氏、小泉進次郎氏、
自民党総裁選・立候補者9人の愛読書
石破茂さん・・・・・・・夏目漱石「三四郎」
加藤勝信さん・・・・・・マックス・ウェーバー「職業としての政治」
ニクソン「 指導者とは」
上川陽子さん・・・・・・司馬「この国のかたち」
「21世紀に生きる君たちへ」
小泉進次郎さん・・・・・伊集院静の著作、
小林鷹之さん・・・・・・「かもめのジョナサン」
河野太郎さん・・・・・・愛読書なし
高市早苗さん・・・・・・サッチャー回顧録
林芳正さん・・・・・・・安岡正篤「百朝集」
茂木敏充さん・・・・・・塩野七生「ローマ人の物語」
自民党総裁選・立候補者9人の尊敬する人物、
石破茂さん・・・・・・・父
加藤勝信さん・・・・・・勝海舟
上川陽子さん・・・・・・大久保利通
小泉進次郎さん・・・・・J・F・ケネディ―
小林鷹之さん・・・・・・坂本龍馬
河野太郎さん・・・・・・なし
高市早苗さん・・・・・・サッチャー、松下幸之助
林芳正さん・・・・・・・高橋是清
茂木敏充さん・・・・・・J・F・ケネディ―
自民党総裁選・立候補者9人の座右の銘
石破茂さん・・・・・・・鷲鳥不群
加藤勝信さん・・・・・・一点素心
上川陽子さん・・・・・・鵬程万里
小泉進次郎さん・・・・・有志有道
小林鷹之さん・・・・・・有志事成
河野太郎さん・・・・・・なし
高市早苗さん・・・・・・高い志、広い眼、深い心
林芳正さん・・・・・・・不易流行
茂木敏充さん・・・・・・自我作古
菅政権のとき、河野太郎氏はハンコ行政を改めさせるなど、
合理的な考えを即 実行した
もっと実行力を評価してよいと思うね
あらためて 国会議員も選挙に勝てる議員は誰かで決めて
いて、立候補者各人の政策のことなど全く考えていないという
ことだ
情けないね
高市早苗さんは 故・安倍晋三さんに世話になり、彼を尊敬していた。
多くの国会議員さんは、日本で普通の義理人情の世界を体得しながら
永田町で政治家として成長してゆく。
彼女は典型的な日本の政治家だ。才走った独善的なタイプの人ではない。
安倍さんを裏切ることなど絶対にできない人だ
**** 茂木敏充氏、 永田町の『 瞬間湯沸かし器 』
東大、ハーバード大大学院卒。
一度見た風景や本の中身を覚える「映像記憶」能力の持ち主。
永田町最強の頭脳を誇る茂木敏充幹事長は、すぐ後輩議員や
役人を怒鳴り散らす「瞬間湯沸かし器」としても超有名だ。
岸田政権で念願の幹事長に就いた直後、「穏やかになった」とも
言われたが、やはり 悪癖が再発している。
****永田町の『 瞬間湯沸かし器 』****茂木敏充議員;
公明党との関係が悪化したのも、創価学会副会長の佐藤浩さんが
2023年12月に幹事長就任祝いを申し出たのに、茂木さんが無視
したのが発端。
佐藤副会長は『 茂木さんは私など相手にしないということだな 』
といまだに怒っている」(公明党幹部)
茂木さんの「ゴーマニズム」が 外交問題を引き起こしそうに
なって岸田政権の肝を冷やしたことがある。
外相の茂木氏が、イギリス大使からの面会要請を 理由もなく
拒否したのだ。
「茂木さんは『俺が時間を取るのはアメリカ大使くらいだ』と
周辺に言い放ったのです。英国のジュリア・ロングボトム大使は
官僚出身で、年下の女性だから、舐めているんでしょうか。
この話はイギリス大使館にも届き、激怒させてしまった」
(自民党中堅議員)
● 自民党総裁選 立候補者の趣味
石破茂さん・・・・・・・軍事オタク、鉄道愛好、プラモデル、漫画
加藤勝信さん・・・・・・映画鑑賞
上川陽子さん・・・・・・合気道、日本舞踊、ラジオ体操、ゴルフ、
小泉進次郎さん・・・・・サーフィン、野球、ゴルフ、
小林鷹之さん・・・・・・マラソン、神輿担ぎ
河野太郎さん・・・・・・なし
高市早苗さん・・・・・・ドラム、スキューバーダイビング、野球観戦、
林芳正さん・・・・・・・作曲、ピアノ、ギター、ゴルフ、テニス、
茂木敏充さん・・・・・・喫煙(ヘビースモーカー)
● 自民党総裁選 立候補者の好きな食べもの
石破茂さん・・・・・・・カレーライス(料理が趣味)
加藤勝信さん・・・・・・天丼、焼き鳥
上川陽子さん・・・・・・おにぎり
小泉進次郎さん・・・・・いなり寿司、フカヒレ
小林鷹之さん・・・・・・枝豆、木綿豆腐、カニコロッケ、ハンバーグ
河野太郎さん・・・・・・ドリアン
高市早苗さん・・・・・・たこ焼き、コロッケ、豚まんとう、
林芳正さん・・・・・・・鯨の唐揚げ
茂木敏充さん・・・・・・夕張メロン
石破政権の官房長官 林芳正氏、
山口県が地盤の政治家一家の生まれ、つまり世襲議員
「政界の119番」と呼ばれる。
英語は堪能
防衛相、経済財政相、農相、文部科学相、外相、官房長官
国会議員、定年制にしたら?
65くらいに。
70、80のじいさんがこれからの国の事業に必ず必要なAIとかアプリとか
スマホの操作すらわからないでしょ?
おかしいでしょ?
天気図読めないのに気象庁のトップに立つみたいに。
定年制にすればジジイ連中が牛耳ってる伏魔殿が崩れて女性や若い人も出るでしょ?
それこそ派閥とか。
溜まった水は流れないと腐る。
それでは不平等になる、なぜなら高齢者の比率が多いのに
それに近い年齢層の議員がいなかったら、高齢者層は
どんなヒドイ処遇を受けるか 火を見るより明らかだから
スマホの操作の有無は議員の能力にほとんど無関係である。
血液型・B型の政治家
J・ワシントン、
習 近平、 温 家宝、朴槿恵元大統領、
東条英機
田中角栄、細田博之(元首相)、江田五月、
後藤田正純(元官房長官)、
竹下登(元首相)
与謝野馨、 野中広務、
東国原英夫、
小沢一郎、安倍晋三(元首相)、
扇千景、谷亮子、橋本聖子、丸川珠代、辻本清美、三原じゅん子、
野田佳彦(元首相)、
枝野幸男、
加藤敏幸、
二階敏博、鈴木宗男、
林芳正、
拡散する高市早苗氏「応援」投稿に推薦人が警鐘
「真逆です」“無能な味方”になりかねない動き
2024年10月13日、
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0b8e6cafea9bac809c74cb02f04aaec477c...
■ 石破政権でも " スター気取り ”
■ 自民党がすがる 小泉進次郎の空虚な実像
▼運転を禁じられていた若き日の溜息
▼怪しげなコロンビア大学留学、
▼高々と農協改革を打ち出して完敗、
▼見栄ばかり気にするサーファー、
▼最大の懸念は滝川クリ
▼叔父が語る関東学院に進学した理由、
( 週刊新潮、9月5日号 )
血液型・AB型の政治家
桂 太郎
加藤紘一
青島幸男
宮澤喜一
橋本龍太郎
塩川正十郎
石原慎太郎
猪瀬直樹
海江田万里
長妻 昭
江田憲司
細野豪志
稲田明美
吉村洋文
上川陽子
岸田文雄
萩生田光一
小泉進次郎
だそうです。どうでもよいことです。
キングメーカー気取りの 岸田・麻生・森喜朗・菅( 昔の首相たち)
の「介入」が政治を歪めた
小泉進次郎
新聞とテレビが無定見に囃した、 小林鷹之議員の出馬に
焦って参戦した男の「人気」をメディアは煽り立てたが・・・・
↑
月刊・テーミス10月号
A型 政治家
リンカーン大統領
リンドン・ジョンソン大統領、
ニクソン大統領
カーター大統領
トランプ大統領
犬養毅(元首相)
ヒトラー
スターリン(元ソ連)
鳩山一郎(元首相)
宇野宗佐(元首相)
三木武夫(元首相)
佐藤栄作(元首相)
小渕恵三(元首相)
海部俊樹(元首相)
小泉純一郎(元首相)
麻生太郎(元首相)
伊吹文明(元議長)
甘利 明
小池百合子知事
新聞、テレビでは分からない自民総裁選、
★進次郎がひらめいた !
「私で改憲」がセクシーすぎる
▼ 「一度目の国民投票は失敗するが 」 有名記者に本音吐露。
▼ 「逆張りしろ」 農協改革もCO2削減も「 親父の猿真似 」
「週刊文春、9月12日号」
■「 マンガ 安倍晋三物語 」
TEAM ABE【著】
2024年6月発売、 飛鳥新社
¥1,980(税込)
号泣しました。生涯最高の一冊です――安倍昭恵(安倍夫人)
●希代の大宰相・安倍晋三、67年の軌跡!
●あの時、安倍総理は何を考えどう行動していたのか。
独自取材に基づいた秘話も完全マンガ化!
●多彩な登場人物が織りなす人間ドラマ、魂が震える!
●マンガだから昭和・平成・令和の流れがよくわかる!
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784864109727
安倍総理はいまなお我々に明日を生きる勇気と希望を
与えてくれている!
■ 包容力なき雄弁家・「 石破茂 」研究
▼本人が明かした総裁選の裏側、
▼元・側近が語る 派閥空中分解の悲哀、
▼中二の時に 友人が離れた理由、
▼父親コンプレックスの悩み、
▼石破を支える首相秘書官の「美貌」と「美声」
▼小泉進次郎は総裁選に敗れた後も ”スター気取り”
▼麻生太郎が自民党最高顧問を打診され「俺も大爵位と同じか」
「週刊新潮、10月10日号」
★★ 石破茂の裏切りの歴史 ★★
「石破さんが これまで総裁になれかった理由の一つは1993年に
非自民の細川政権が誕生し、自民党が野党に転落した時に離党届を
出し、新生党から新進党へ参加した “裏切り” の歴史がある。
その後はあっさりと自民党に復党したが、誰にも相手にされない
状態が続いた」
機を見るのに敏な人のようだ。たまにいる政治家のタイプだが、
こういう人は信用されない。