検討者さん
[更新日時] 2021-12-23 11:24:37
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住宅相談統計年報2020(戸建て)
雨漏り(屋根・外壁) 1425件
結露(開口部、建具) 128件
結露(外壁、内壁)0件
http://www.chord.or.jp/tokei/tokei.html
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2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、
2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき2020では、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。
「過去」の冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事です。
「過去」の夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚と気流止めが無い為、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。
「現在でも」アパート等の「共同住宅では」住人の知識不足から石油ファンヒーター等を使ってしまう人がいるらしく、「壁体内結露の相談がある」模様です。
壁体内結露の「過去」の事例は高気密への拘りを売りにして大手HMと差別化を図りたい工務店にとって、有用に使いたい貴重なエピソードというワケです。
このような工務店は必要のない気密測定、構造計算、オーバーな施工で顧客単価を上げるのに必死です。
彼らも仕事ですのでしょうがないのですが商売人は言葉巧みに自分のポジションに誘導してくるから気をつけましょう。
つまり、C値だ結露だ許容応力度計算だって異常に拘っている人はYoutuberの話を盲信して自分が最先端の知識を得たとHMの研究者よりも自分のほうが賢いと勘違いしている井の中の蛙です。
賢い方は、あくまでも国の定めた基準がベースである事を念頭に、それ以上の話については偏った書籍やYoutubeではなくもっと広い情報源から知識を得て自分の頭で考えるようにしましょう。
住宅について深い興味がある方は、論文を読みましょう。井戸の外を知る事ができます。
http://news-sv.aij.or.jp/jyutakukei/
統計から分かるように家の劣化対策において最優先で配慮すべきなのは雨漏りです。確率の高いものにしっかりと対策をしましょう。
壁内に結露や雨漏りがあるとカビが発生し、通常であれば、わずかな隙間を縫って室内側のクロスにカビによるシミが現れます。
内側を全面的に別張り防湿気密シートや、気密テープでがっちりと塞いだ状態だと雨漏りや結露に気づくのが相当遅れ構造体へのダメージに気づけ無いというデメリットもあります。
雨漏りは早めに対策しないと建物に致命的なダメージを与えます。火災保険や保証に入っているとおもいますが、気づけなければそれらを使用することもできません。
気密を売りにしている工務店は結露を0か1かで捉えて不安を煽ってくるので気を付けましょう。
「計算上は」結露が起きていますが、温度差の激しい部分がうっすら濡れて、乾燥を繰り返しているだけです。
工務店Youtuberは都合の悪い結露の「程度」や「確率」については濁して発信しています。
何にでも言えますが、リスクの話をされたら必ずその「程度」と「確率」も確認しましょう。
私もあるYoutuberが行っている冬型の結露計算の内容を確認してみました。
条件としては、内側気密シート無しのよくある一般的な断面構造、室内は湿度50%に暖房で25度の状況で
結果としては、結露が発生しますので内側にも気密シートを貼りましょうというものです。
外気温と屋外湿度の状況を東京の2020年の気象状況にあてはめると、「計算上」結露が起きるのは年に5日でした。その中でも数時間。
これがどういう気象かというと、夜晴れて放射冷却で外気が冷やされた次の日雨が降った状況です。
しかも計算では室内が換気され対流があることも考慮されておらず、結露量が1ccなのか100ccなのかも不明です。勿論、動画内ではその件には触れません。
大手HMがC値計測を表に出さないのはは、大局的にバランスをとって商品を開発しているからです。
気密や結露対策も大事なのですが他にも注意を払う事がたくさんあります。
現実と一致しない結露の定常計算だけにフォーカスをあてて開発することは有りえません。
皆さんも一つの事に拘らずよく考えてバランスの取れた工法を選択しましょう。
また、このようなポジショントークを行う工務店にとって少し頭の痛い存在が太陽光発電です。
このシステムは実質無料で屋根の上に設置する事ができ、圧倒的な存在価値で高気密高断熱住宅の経済的な利点をスポイルします。
太陽光パネルを載せると、バネル自体が物理的に熱を遮断してくれ冬も放射冷却を防ぎ温熱的にはかなり有利になります。
ZEH基準というのは本当によく出来ていて、太陽光パネルの発電量を含めて計算を行うとZEH相当の断熱が一番経済合理性が高くなります。
高気密高断熱でポジションを取りたい工務店が経済合理性についてYoutube配信をするとき、ZEH基準や太陽光発電を絡めた比較計算を「意図的に」しませんのでご注意を。
【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】
[スレ作成日時]2021-06-13 08:55:55
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高性能住宅の真実
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401
フリック入力できない他称ペッパーくん
馬鹿だの首を取っただの、お前もペッパーだの誰かを私認定している時は短時間で複数投稿していたが
部が悪いと知ってからは煽りメインになっていますね・・・
昨日から必死にググっているだろうからそろそろ答えを見つける頃かな
今夜か明日の朝頃に○○○を出し、お前知らなかっただろとイキると予想
佐藤氏の動画を全て視聴し知ったかしている私は最初から知ったていましたがね
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402
匿名さん
先日のこのスレでH.M鉄骨住宅の耐震性が表示上は耐震等級3なのだが実際は壁量計算の結果から耐震等級11、12あたりとの投稿があった。
鉄骨であり最新の住宅らしいし、さらに耐震にはこだわっているだろう。
だがやはり大手H.Mの耐震基準自体も高い傾向にあるではと思える。
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403
フリック入力できない他称ペッパーくん
鉄骨とRCは全棟構造計算をしている。
木造は住友林業以外のハウスメーカーは構造計算をしておらず簡易計算で済ませている。
また、私より詳しい人が書いていたけれど
耐震強度を1.5倍にしても比例関係でないため1.5倍の地震に耐えるとはならない。
特に重量のある鉄骨とRCは全棟構造計算するよう法律で定めているほど、木造より遥かに高い耐震強度を出すよう義務付けられており、
またそうしなければ、その構造での耐震等級3にはならない。
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404
フリック入力できない他称ペッパーくん
簡単に言うと木造で耐震等級3を取得できる建て方でRCや鉄骨を建てると
木造が耐える地震でも簡単に倒壊します。
つまり、RCや鉄骨は耐震強度を上げるべき工法。
どちらの工法でもポジショントーカーはいますが
耐震強度を上げなくても耐えれる木造が良いという話でも
耐震強度が高いから鉄骨やRCが良いという話でも
ありません。
構造塾の佐藤氏が言う通り、コスパは木造の方が良いでしょうけど。
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405
通りがかりさん
>>404 フリック入力できない他称ペッパーくん
>簡単に言うと木造で耐震等級3を取得できる建て方でRCや鉄骨を建てると
木造が耐える地震でも簡単に倒壊します。
つまり、RCや鉄骨は耐震強度を上げるべき工法
おっしゃられてるのは
「耐震強度」ではなく
「建物強度」と言い換えた方が
誤解をさけられるので良いと思います。
結論から言うと同じ「建物強度」なら倒壊する。
同じ「耐震強度」なら同じ地震に耐えられる。
となります
「建物強度」は重さを含まないもの
「耐震強度」は重さを含んだものと使い分けると良いです。
住宅にかかる地震の力は建物重量に比例します。
なので
同じ地震に耐えるなら
「建物強度」は住宅の重さに応じて変わらなければなりません。
重い住宅はより強い「建物強度」が軽い住宅に比べて必要になります。
次に
一般的に木造より鉄骨の方が重いです。
ハウスメーカーのプレハブ軽量鉄骨造で木造の約1.25倍の重さと言われています。
余談ですが、材料や作りによっては同じ間取りでも木造の方が軽量鉄骨造より重くなる場合もあります。
要は木造とか鉄骨とかではなく、建物の重量で判断しなくてはならないのです。
同じ地震に耐えるなら
建物重量が増えれば「建物強度」を上げなければなりません。
軽い住宅の「建物強度」しかなければ重い住宅は支えられませんよね、当然と言えば当然ですが。
それとこれも当たり前ですが、住宅はサイズや平屋~3階建てなどでも重量は全く変わります。
大事なポイントは木造か鉄骨かでは無いと言うことです。
それをふまえてここからが本題ですが、
私が>345で書き込みをした壁量計算は住宅重量を加味した計算だと言うことです。
すなわち「建物強度」ではなく
住宅の重さを含んだ「耐震強度」であり「壁量」として数値化できるものです。
そのように解説したつもりです。
「壁量」=「耐震強度」
また「耐震強度」は「耐震性能」とも言えます。
実際には「耐震強度」に基礎や梁、水平面などなど他の計算設計も加えたのが「耐震性能」です。
要は「建物強度」と「耐震強度」は違うと言うことです。
構造塾の佐藤さんも「壁量」=「耐震強度」の認識で「強度」と言ってますね
では重さを加味する「耐震強度」
とは何なのか。
軽い住宅と重い住宅があったとします。
※重さ以外の間取りや直下率や耐力壁のバランスなどの諸条件は同じとします。
どちらも「壁量」=「耐震強度」が「1倍」であれば
軽い住宅は耐力壁の合計量が少ない。
重い住宅は耐力壁の合計量が多い
。
このような違いがでます。
シンプルですがこのことが重要です。
「建物強度」=耐力壁合計量
「建物強度」÷重量=「耐震強度」=「壁量」
つまり
重い住宅は耐力壁の合計量を増やし
「建物強度」を上げなければ
「耐震強度」=「壁量1倍」にはならないのです。
軽い住宅は重い住宅より
耐力壁の合計量が少なく
「建物強度」が低くても
「耐震強度」=「壁量1倍」になります。
軽い住宅も重い住宅も壁量計算で、
「壁量1倍」であれば、
「耐震強度」は同じです。
同じ地震に耐えられる計算です。
(実際には重くなると基礎や梁などや他も強度を増します)
そして、「壁量1倍」とは木造の建築基準法に必要な「壁量」=必要な「耐震強度」=「耐震性能」の意味で使ってます。
その木造の建築基準法の基準に
必要な「壁量」=「耐震強度」を約2倍にすると木造では「耐震等級3」になるとされてます。
(実際の耐震等級3は基礎や梁など他も強度を増します)
同じように
軽い住宅でも重い住宅でも「壁量」=「耐震強度」が約2倍なら
同じ地震に耐えられることになります。
ここまでをまとめて二点
①
軽い住宅でも重い住宅でも
木造でも鉄骨でも
「壁量」=「耐震強度」が同じなら同じ地震に耐えられる。
②
木造のメリットとして軽量鉄骨と比べて軽い場合が多いので
「低い建物強度」でも
「耐震強度」=「壁量」=「耐震性能」をあげやすい。
それをふまえて、
(内装ボードは計算に加えず)
とある軽量鉄骨住宅の
壁量計算の結果「壁量」が約4.5倍でした。
「建物強度」ではなく
「壁量」=「耐震強度」4.5倍
木造の耐震等級3の目安
「壁量」=「耐震強度」2倍
>345の軽量鉄骨住宅の
「耐震強度」=「壁量」
は木造の耐震等級3の約2.25倍となります。
「建物強度」ではなく
「耐震強度」が木造の耐震等級3の約2.25倍となることが重要です。
なのでこの
「壁量=耐震強度が4.5倍」
の事実を、仮に木造の耐震等級に当てはめ、
さらに耐震等級の付け方のルールに当てはめたとしたら、
耐震等級11~12程度になると話をしました。
詳しくは>345です
当然木造でも「壁量」=「耐震強度」が4.5倍であれば、
この鉄骨住宅と同等の耐震性能となります。
つまり同じ地震に耐えられると言うことです。
(ただ4.5倍の壁量は大きいです、許容応力度計算等により他の構造部分を適切な強度やバランスにする必要はあります。
なお、この鉄骨住宅は保有水平耐力計算をベースにしたハウスメーカー独自の計算システムによる構造計算です。)
(またこの>345の鉄骨住宅は制震機能もついてますので木造も制震機能が付いていればの話ですが。)
(壁量以外の直下率やバランスなどの諸条件は同じとして)
※なお、途中で少し書きましたが、壁量計算とは簡易な計算です。
、「同じ地震に耐えられる」とはこの「壁量」の他に基礎や梁、水平面やバランスなど他の構造部分の計算設計は別途必要になります。
実際の耐震性能に繋がるかは
それらが出来ていることが必要になります。
※これも途中で書いてますが重さ以外の間取りやバランスの諸条件は同じものとしてます。
-
406
通りがかりさん
>>402 匿名さん
ハウスメーカーの中でも高耐震仕様のものですが、特段その仕様以上に耐震を重視したわけではありません。
耐震にこだわればもっと高めることは出来るでしょう。
-
407
フリック入力できない他称ペッパーくん
>>405 通りがかりさん
詳しくありがとうございます。
言われてみれば
倒壊防止、損傷防止という視点での耐震等級3をラインとした場合、
木造の方が鉄骨の方がより大胆な間取り=多少バランスが悪くても大丈夫ですしね
(バランスを悪くすると耐震強度は落ちますが)
極端な例を除外したとしても木造でかなりの耐震強度を出すには、構造計算をする必要があるというのも納得です。
(過去に起きた地震をベースにするなら、ここまでの耐震強度は必要なく、簡易計算に留めても大丈夫ですが)
構造計算はそういう性質のものですから当然と言えば当然ですよね。
-
408
フリック入力できない他称ペッパーくん
>>407 フリック入力できない他称ペッパーくん
木造の方が鉄骨の方がより大胆な間取り
は間違いで
正しくは
木造より鉄骨の方がより大胆な間取り
です。
-
409
検討者さん
RCの耐震性の評価はどうしたら良いっすかね?
地震スレでは耐震等級は関係無く実績が凄いみたいなこと言ってるけど
-
410
フリック入力できない他称ペッパーくん
>>409 検討者さん
本来は通りがかりさんの言う通り、どのように設計したかどうか(施工品質もありますが)かと。
傾向で考えると
構造計算して建てる率が数%しかない木造より、構造計算が必須のRCや鉄骨の方が[耐震強度の意識が高くなりやすく]その結果、実績に反映されたのだと思います。
前提条件をあまり考えないに合わせたら
建物強度を高めないといけないRCが一番危険だと思います。
-
-
411
フリック入力できない他称ペッパーくん
あと、ここで言う次元の耐震強度は木造でいうところの既存地震に耐えてきた程度=品格法基準の耐震等級3+家のバランスを考えるなどの独自基準レベルではなく
例えば下記のリンク先のような
http s://youtu.be/bQAuFdGghMs
構造計算によって阪神淡路大震災震度7の1.5倍の加振に耐える木造住宅の設計モデル
という話なので注意が必要です。
もちろん、RCや鉄骨も同じで
阪神淡路大震災震度7の1.5倍の加振に耐える設計のように意識して設計しないといけません。
通りがかりさんの書き込みから引用すると
「許容応力度計算等により他の構造部分を適切な強度やバランスにする必要はあります。」
-
412
口コミ知りたいさん
ペッパー君のような信者は本当に動画の先生が好きだね
ちなみに知っていたというならなぜ
>>355>>370にたいして即座に否定せずわけわからん動画を貼付けたのかね?
>>354:フリック入力できない他称ペッパーくん
そもそもがこの書き込みから
重量の件もそうだが耐震等級3を強調するのに1.5倍が噛み合っていない
別に知らない事自体は何も悪くない
必要に迫られなければ知らない方がほとんどだろう
悪いのはウケウリだけで人に喚きつくこと
だから間違いを指摘されたりカマかけられて冷や汗かくことになる
それでもやりたいというなら一方向の動画だけに頼らず情報は自分で取りに行った方がいいよ
それとタマスレ見たけどドン引きです
趣味もあり家族もいますからご容赦下さい
-
413
フリック入力できない他称ペッパーくん
口コミ知りたいさんは過去レスが下がり切った数日ぶりに登場だな
釣り設定→十数年前の基準の話をしていて知らなかった設定→再び釣り設定
に戻っているな
私の手元には許容応力計算の構造計算書があり
耐震等級3は400ガルの1.5倍である600ガル以上を耐える設計論を即座に否定し(手元のものを見ればわかる話)
しかも2000ガルの場合はどうなんだ?、何故東日本大震災より、ガルが小さい阪神淡路大震災の方が建物のダメージが大きかったのか?
なども書いている
さらに時刻歴応解析を出してますよね
それにタマスレでの批判者は全て私認定しているが
私に成りすまして他者を誹謗中傷したり、コロナ禍であるのにマスクをつけない事を推奨する書き込みをしたら書かれても仕方ないよな
-
414
口コミ知りたいさん
>>413:フリック入力できない他称ペッパーくん
即座に否定したというのはどの書き込みかレス番打ってくれよ
否定というのは>>374:通りがかりさんや>>384の書き込みの事を指す
それまで的をえないうやむやな書き込みしかしてなかった君がこの通りがかりさんの指摘をきっかけに息を息を吹き返したようにイキイキと集中攻撃を始める笑
この一連の流れを見ると本当におもしろいよw
時刻歴応解析とか俺全然知らないしガンバって調べたんだろうねww
あとタマスレで引いたのはペッパー君のアンチとか関係ない
一方的にスレを荒らして正義気取ってる様に引きました
-
415
フリック入力できない他称ペッパーくん
だいたい一番知らなかった人なのに、なぜまだイキってるの?
1.600ガル以上に耐えれる=耐震等級1の1.5倍=耐震等級3という口コミ知りたいさんの説に対して
最初から2000ガルだったら5.0倍になるのか?
と書いてますがな
全然俺知らないし→君が全然知らないから最初から会話になってないだけに過ぎない
2.そして耐震等級3は600ガルに耐えれる設計をしているものという口コミ知りたいさん説に対して
許容応力度計算ですら各部材の許容応力を検討するものと書いている
荒らしというのは、私のコテハンを使い成りすまし誹謗中傷した奴の事では?
成りすまし者による誹謗中傷投稿の責任は私にはない。
君が引くも引かないも関係ない。
タマスレで成りすまし行為の批判されてた事に、なぜそこまで君が反応するのだろう?
-
416
フリック入力できない他称ペッパーくん
正義面に関して
私はタマホーム見積もりを出し質問した人に対して
見積もり書には外溝&造成、地盤改良の見積もりが無い。
最高の場合且つ最低限にしても100万ちょいはかかるとアドバイスを返したのだが
グダグダ訳の分からない理論を出した奴は消えたよな。
言われるのが嫌ならば、君らもアドバイスすればよかっただけの事。
グダグダ言うだけなんて野党と同じだよ。
施主ですらないからアドバイス出来なかったのかな?
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417
他にもあるよ
高機能住宅これなんかどうかな
2013くらいから始まったみたいっだね
檜やカラマツのリボンを使えばシロアリの食害を受けないとのことだ。
断熱材を使わない場合は壁厚が300ミリくらいになる。
-
418
フリック入力できない他称ペッパーくん
口コミ知りたいさんは>>401の○○○が調べても分からなったから
レスが下がり切ったタイミングで出てきたんだろうな
みなさまへ
この掲示板は口コミ知りたいさんの言うような有識者のみしか書けない掲示板ではありませんのでご安心ください
有識者しか書けないのなら真っ先に口コミ知りたいさんが書けなくなりますしね
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419
フリック入力できない他称ペッパーくん
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420
他にもあるよ
ヒノキやカラマツは不朽もシロアリ食害もないそうです
他の木でもセメント自体6価クロムが入ってるんで
食べ続ければ死んじゃうけどね、
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421
口コミ知りたいさん
>>415:フリック入力できない他称ペッパーくん
はい?400ガルの5倍は2000ガルですけど何か?
計算に重量が考慮されていないと思っていたあなたが一般住宅で使わないような計算を検索で引っ張ってきてドヤ顔とか最高です笑
>そして耐震等級3は600ガルに耐えれる設計をしているものという口コミ知りたいさん説に対して
許容応力度計算ですら各部材の許容応力を検討するものと書いている
↑これの意味がわかりません
もう少し詳しくお願いします
-
422
フリック入力できない他称ペッパーくん
1.何を言っても[耐震等級3は400ガルの1.5倍に耐えれるように設計されている]説を出した事に変わりない
>>はい?400ガルの5倍は2000ガルですけど何か?
比の計算よくできました。
では、阪神淡路大震災よりガルが3倍以上の東日本大震災の方が建物被害が大きかった理由は?
既に5日ほど無回答ですね。
2.私が計算に重量が考慮されてないと思っていたという妄想を始めたなwww
構造塾の佐藤氏の動画を全て見ている私が、豪雪地帯は積雪重量の考慮までされている事を知らぬ訳ないのになあ。
3.過去レス上げて妄想はできるのに
許容応力度構造計算書の内容について詳しく書いた>>393は見えないんですね
-
423
フリック入力できない他称ペッパーくん
>>422 フリック入力できない他称ペッパーくん
打ち間違い
では、阪神淡路大震災よりガルが3倍以上の東日本大震災の方が建物被害が大きかった理由は?
ではなく
正しくは
では、阪神淡路大震災よりガルが3倍以上の東日本大震災より阪神淡路大震災の方が建物被害が大きかった理由は?
-
424
他にもあるよ
>>421さん 耐震等級の計算では建物の耐力が層の水平荷重より大きければパスできます。
水平荷重は重量×速度です(加速度ではないので間違えないように)
速度は加速度かける時間で求めます。
ですから、あなたが言っている意見も確か時間(周期)が0、5の時という前提の話ですよ
地震の周期はいろいろですから、違う周期の地震には当てはまりません。
そこの所は法律に書いてありますから、法律を熟読することをお勧めします。
-
425
フリック入力できない他称ペッパーくん
○○○=カイン
地震の速度は加速度×時間
阪神淡路大震災は最大約900ガル
東日本大震災は最大約3000ガル
しかし、東日本大震災より阪神淡路大震災の方が建物被害が大きかった理由ですね
また地震の影響を考える時、加速度ではなく、速度で考えるとより実情に符号する
構造塾の佐藤氏が「XXガルに耐えました」という謳い文句はきな臭いと主張している理由でもありますね
-
-
426
匿名
>>424 他にもあるよさん
一行目以外全く違います。
もう少し勉強してから他人に意見した方が良いと思います。
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427
他にもあるよ
>>426 では正解はどうやっても止めるのですか
ぜひ教えてくださいよ。
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428
他にもあるよ
では正解はどうやって求めるですか
ぜひ教えてくださいよ。
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429
口コミ知りたいさん
>>422 フリック入力できない他称ペッパーくん
はい言いました
共振の事を言ってるならネットニュースレベル
>>354 フリック入力できない他称ペッパーくん
>重量差等諸元を加味して木造、RC、軽量鉄骨、重量鉄骨を比較したデータはなく比較しようがありませんが
↑これはなに
>>393は随分あとになってから書き出した内容だね
>>424 他にもあるよ
自分の認識とかなり違いますがそれは許容応力度の地震の応力を求める計算でしょうか?
そして構造計算の中で周期はどのように考慮されていますか?
>>425 フリック入力できない他称ペッパーくん
もしかして釣り返そうとしてる?www
そんで○○○ってカイン のこと言いたかったんだ笑
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430
他にもあるよ
応力と耐力は呼び方捉え方の違いですね。
周期は構造計算では使いません法律の基準を作るときに使います。
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431
口コミ知りたいさん
>>430 他にもあるよ
応力と耐力は呼び方捉え方の違い?!
あなたはもしかしてペッパー君ですかwww
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432
匿名
>>428 他にもあるよさん
建築力学じゃなくて中学物理の話なんだけど
荷重は質量×加速度
まずそこから勉強し直さないと話にならないです。
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433
他にもあるよ
材料の引張試験を行った場合、炭素鋼など、炭素と窒素などを含む場合に、荷重と伸びがフックの法則に従い直線的に増加していたのが、突然荷重が低下し、ある荷重値で伸びだけが増加するようになります。この現象を降伏と言います。この時の荷重を断面積で割った応力が降伏応力です。一般の金属材料は降伏現象は示さず、荷重と伸びがフックの法則に従って直線的に増加したあと曲線的になり、塑性変形します。降伏現象を示さない材料の場合、炭素鋼等の降伏応力と対応させるために表すものが耐力で、応力-ひずみ曲線で、0.2%の塑性ひずみ、永久ひずみを示す点の応力を"耐力"と言います。
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434
フリック入力できない他称ペッパーくん
1.誰も共振の話なしていないし意味不明
地震の速度=加速度×時間に関して建物の被害は、地震の加速度ではなく、地震の速度と符合するという話なんだけど
そして品確法基準の簡易計算はもちろんであるが、許容応力度計算は(ですら)部材ごとの必要応力を計算するものであり、実際に起こり得る加速度や地震の速度を想定しての計算はしていない
(そしてこんなことは耐震等級2の施主ならば、手元にある品確法基準の壁量計算書、N値計算書を見れば分かるはずなんだけど)
2.随分と後になってうんたらに関しても意味不明
私は許容応力度計算を全棟実施しているスーパー工務店施主だから、手元の計算書を見ればいつでも書ける
そして、詳細を書いたのは許容応力度計算とは何なのかという話になった人が出てきたタイミングで書いたのであり、
口コミ知りたいさんとはそのような話になっておらず[口コミ知りたいさんとは、耐震等級3は耐震等級1=400ガルに耐えれる設計の1.5倍である600ガル以上に耐えれる設計という口コミ知りたいさん説に対して私含めた皆様が話をしている]、許容応力度計算とは何なのかという話になった人が現れたタイミングで書くのは当たり前の流れなんだけど
-
435
他にもあるよ
>>442 は?! 厳密に言えば違うけど、一般概念の話をするなら問題ないんだよ。
ロケット飛ばす話じゃないからな。
逆に建築材料なんて全て重量表記だし構造計算するのに質量使って計算なんてしないわ。
自分の身の回り見てみろ、質量表記なんてあるか?
大体俺自身質量表記するときの単位がどんなだか知らんから調べたらuらしいが
そんな計算式見たことあるか?
-
-
436
他にもあるよ
中学の教科書に書いてあったって、世間の常識では
重量で計算してニュートンで表すときに0、98をかけるのが普通だ。
こういうのを常識というんだよ。
-
437
他にもあるよ
-
438
匿名
>>435 他にもあるよさん
俺が言いたいのはそこじゃない
重量と質量は分かりやすくするために変えたんだろうな、とむしろ好意的に解釈してた
掛けるのは速度でなく加速度だ、という話をしてる
-
439
他にもあるよ
は?! 重量に加速度かけるだって? そうしたら単位はkgm/t二乗になるよ
なんなんだこれ? 少なくとも水平荷重じゃないな。
-
440
匿名
>>439 他にもあるよさん
いや、ホントに1度冷静になって調べるなりした方が良いかと
質量×加速度でkg・m/s2(2はsの指数)ね
1kg・m/s2=1N
非常によく使う水平荷重の単位です
-
441
他にもあるよ
質量かける重力加速度がニュートンで地震の加速度かけるのはどうなんだろ。
-
442
匿名
>>441 他にもあるよさん
ニュートンという単位は重力に限らない力の大きさの単位です。
質量、重量、ニュートン辺りの知識で根本的に勘違いをされているようですので、ご自身の「常識」とやらを捨てて勉強しなおすことをオススメします。
-
443
他にもあるよ
加速度はそもそも速度を算定するための係数で、変移の量や速度を求める時にいう買うもので
それ以外に使うのわ間違いだよ。
m/s2この範囲以外で使うのは間違えだよ。速度 変移 時間の計算のみに使うものなんだよ。
「質量×加速度でkg・m/s2(2はsの指数)ね 」これだと0、98kgm/s2×kgm/s2が正解だよ。
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444
匿名
>>443 他にもあるよさん
全く違います。
加速度は荷重とも関係が深い値です。
速度変位時間の計算のみに使うなんてとんでもないです。
昨日からそうかな、とは思っておりましたが、質量と重量を勘違いされているようです。
その計算式で重力加速度は入りません。
はっきり言いますが、あなたの知識は完全に間違っています。
中学で習う力学のレベルで根本的なところで間違っています。
ここでこれ以上恥を晒す前に、一度冷静になってネットで「荷重 質量 加速度」で検索してみてください。
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445
他にもあるよ
君の見た式は厳密にいうと間違ってるんだよ。円周率を3と教えるのと同じなんだ。
1m/s2は最終速度つ同じ値になる、この場合求めたいのはWだからm/s2は無視して左辺は1kgとなって
これを、Nに変換すると0、98Nとなる。
こう言うやり方するんだよ。
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446
匿名
>>445 他にもあるよさん
全然違います。
何度でも言いますが、間違っているのはあなたです。
次元の話をしているのに単位を無視するなどありえません。
1kgをNに換算するというのも間違っています。
1kgfをNに変換するなら0.98Nになりますが。
kgfは分かりますか?昔ならkg重、というかもしれません。
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447
匿名
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448
匿名
>>445 他にもあるよさん
ちなみにですが、当初そちらのご認識によると
水平荷重=重量×速度
とのことでしたが、この場合荷重の単位は何でしょうか。
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449
フリック入力できない他称ペッパーくん
そろそろ口コミ知りたいさんが帰って来そうなので
口コミ知りたいさん説の
耐震等級1は400ガルに耐えるものであり、耐震等級3は400ガルの1.5倍である600ガルに耐えるもの論
に対して
軟弱地盤ではガルは小さくなる、固い地盤ではガルは大きくなるが実際は軟弱地盤の方が建物被害が大きくなる
という現象を出した理由を書こう
スレの流れの通り、耐震は地震の加速度ではなく、加速度×時間=地震の速度で考えるべきという事をより実感をもって理解して頂くため
喧嘩腰過ぎるので、もうまともに取り合わないけどな
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450
フリック入力できない他称ペッパーくん
口コミ知りたいさん説に準じると
軟弱地盤に家を建てるべきとなるが、逆ですね。
加速度×時間=地震の速度が小さくなる強固な地盤に家を建てるべき。
高性能住宅を建てる前に、まず土地から。
地盤の硬さ、水害等ハザードマップ地帯を避ける、環境、利便性(交通網へのアクセス、商業施設、病院等)が大切。
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