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2021年5月
菅義偉内閣内閣支持35%、不支持43%(NHK世論調査)
NHKの世論調査によりますと、菅内閣を「支持する」と答えた人は、先月より9ポイント下がって35%と去年9月の内閣発足以降、最も低くなりました。不支持は5ポイント上昇。
[スレ作成日時]2021-06-10 19:00:03
2021年5月
菅義偉内閣内閣支持35%、不支持43%(NHK世論調査)
NHKの世論調査によりますと、菅内閣を「支持する」と答えた人は、先月より9ポイント下がって35%と去年9月の内閣発足以降、最も低くなりました。不支持は5ポイント上昇。
[スレ作成日時]2021-06-10 19:00:03
異邦人
@Narodovlastiye
デルタ株の蔓延でマレーシアなどはロックダウンに追い込まれているのに、菅義偉首相の認知は「世界が新型コロナという大きな困難に立ち向かい、世界が団結してこれを乗り越える事が出来た」というものですからね。自分の脳内と現実が全く噛み合っていない人間が一国の行政を統べているのは恐怖ですよ。
【産経・FNN合同世論調査】内閣支持率急落43・0%(9・3ポイント下落)、不支持率は52.8%(10・9ポイント増)と支持と不支持が逆転した。コロナ対策は「評価せず」69・5%
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt21051...
都民「こんな暗いオリンピックは初めて」
"日本オリンピック委員会の幹部が飛び込み…内部リークで“粛清”されたとの憶測も :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12156-1107263/
報道特集、見てた。
現職職員なので大丈夫なのかと心配した。こんな暗いオリンピックは初めてだ。
"JNN世論調査、スガ内閣支持率が39%と菅義偉政権発足後最低に
支持しないは58・3%
6月調査
非常に支持できる 2.3% ↓-0.5pt
ある程度支持できる 36.6% ↓-0.6pt
あまり支持できない 40.2% ↓-1.6pt
まったく支持できない 18.2% ↑+3.0pt
安倍スガ自民応援団「田崎スシロー」がまた暴言。今度は山口香に噛みつく
政治ジャーナリストの田崎史郎氏が24日、TBS系「ひるおび!」(月~金曜・午前10時25分)でまた暴言。
元柔道世界女王で日本オリンピック委員会(JOC)の山口香理事が、一連の流れについて一部のインタビューで「五輪って政治家が決めるものなんだと。観客について議論してきたのは菅(義偉)さん、小池(百合子)さん、橋本(聖子)さんと、見えるのは政治家の顔でした。選手が有観客を希望したかのように、都合のよい時だけ利用されています」などと発言したことを紹介した。
田崎氏は、23日の同番組内で酒類提供問題についての発言で異論が続出したこともあり「今日はちょっと発言に気をつけますけども」と前置き。司会の恵俊彰も笑いを漏らした。
その上で「山口さんのお話で、政治家が全て決めているわけじゃないですよね。ある種、スクリーンがかったものの言い方をする方だなという感じを受けますね」と見解を示し、「橋本聖子さんも参議院議員で政治家ですけど、元オリンピック選手でもあられて組織委員会の会長としていろいろとやられている。小池さんは東京都の知事で開催都市ですから、口を挟むのは当然でしょう。菅さんも総理大臣として意見を言わないと、何をやっているんだと言われるわけですね。この話には、ちょっと僕はどうかなと思いますけど」とコメントした。
参考 スポーツ報知 6/24(木)
>しかし山口香さんの言うように政治家、とりわけ安倍スガ自民党で勝手に決めてるのは事実。やれ、元オリンピック選手でもあるとか主催者が東京都だとか、まして「何をやっているんだと言われる」とかいうのは別次元の話。
安倍晋三や自民党の手下 デマで異常な差別。
ty3(=DHC会長=安倍晋三=安倍晋三や自民党の手下=いわゆるネトウヨ=ネット右翼)が「日本のテレビ局なのに、わざわざ在日朝鮮人や朝鮮から帰化した人達ばかり選別して出演させている」などというデマで異常な差別を正当化している。「戸籍を見たりDNA検査すればわかる」などとしているが、そんなことする必要があるのか。問題はそこではない。何が問題かさえわからないty3はやはり=DHC会長=安倍晋三=安倍晋三や自民党の手下の書き込みなのだろう。
河野太郎を総理大臣にしてはならない理由…政治はオタクの遊び場ではない!
公開日:2022/06/04 06:00 更新日:2022/06/04 06:00
政治家の資質を疑う(河野太郎前ワクチン担当相)/(C)日刊ゲンダイ
先日、河野太郎のインタビュー記事を読んで違和感の正体がわかった。そして絶対に総理大臣にしてはならない人物であると確信するに至った。これは〈「だからトップを目指すんだよ」河野太郎の行動原理はたったひとつの“嫌い”に集約されていた〉(新R25=5月30日配信)という記事。
河野は昨年ワクチン接種推進担当大臣に任命されたのはスピード感を評価されたからと自画自賛。記者が〈この「スピード感」に関しては、河野さんが政治家のなかでも突出されてるんでしょうか?〉とおもねると、河野は〈突出してんじゃないですかね?〉とご満悦の様子。
〈とやかく言わずに、今できる一番早い方法でやってみるしかないんです〉
〈俺、「急がば回れ」も嫌い〉
〈「結果的に、遠回りしたほうが早かったね」ってことはそりゃありますよ。まっすぐいったら川があって渡れなくて、みたいな。でもそれは、“後からわかる話”で〉
〈まずは最短距離を導き出して、直進。ぶつかったら対処を考える〉
〈スタートするときに最初から遠回りを考えてたら、そんなの負け戦でしょう〉
こうした発想で負け戦に突き進んだのが先の大戦であり、河野も関わった行き当たりばったりの対ロシア外交だった。これはもっとも政治から遠ざけなければならない姿勢でもある。結局、河野はこの30年にわたり日本を破壊した“トップダウン”“政治にはスピードが必要”という発想から抜け出せないだけ。
河野は言う。
〈とにかく、めんどくさいことをやりたくない。全部その延長線上にあるんでしょうね〉
〈「自分のまわりにある“めんどくさい”を何とかしたい」を突き詰めたら“国”という単位にたどり着いたということなんでしょうね〉
唖然とするしかない。政治とは責任を持った大人が扱うべき“面倒なもの”である。「まっすぐいったら川があった」では済まないのが現実世界であり、巻き添えを食うのは国民だ。
自己愛過剰で幼児性は全開。ツイッターでは〈てか、厚労大臣、ワクチン担当大臣、仕事しれ〉とネットスラングを使ったり、自分のかわいい似顔絵が描かれた「太郎のクッキー」をアップしたり。政治哲学者のハンナ・アレントは「政治は子供の遊び場ではない」と言ったが、政治はオタクの遊び場でもない。