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国民の意見、怒りをぶつけましょう。
[スレ作成日時]2021-05-15 07:21:56
国民の意見、怒りをぶつけましょう。
[スレ作成日時]2021-05-15 07:21:56
"小池都知事の療養は「敵前逃亡」ではなく「首相獲り」の狼煙だった!? :@niftyニュース
https://news.nifty.com/article/item/neta/12277-1132642/
菅首相、8年間で所得倍増 立憲・枝野氏は党首級最少
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP6Z636BP6YUTFK00P.html?iref=sp_pol...
安倍、スカ7年8ヶ月の成果か?
悪徳政権は儲かるなぁ、ウハウハ
法政二部、ダンボール工場
のし上がり
"NHK大越健介キャスター「英語の勉強したりして自分磨く」6月で定年退職 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12168-06300758/
お疲れ様でした。
政治部記者時代はお世話になりました。
"ワクチン職域接種中止!菅首相の悪癖「アクセル踏んで急ブレーキ」に企業の怒り炸裂(2) :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/economy/business/12318-1132858/
"ワクチン職域接種中止!菅首相の悪癖「アクセル踏んで急ブレーキ」に企業の怒り炸裂(1) :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/economy/business/12318-1132859/
"退院の小池知事、都民ファ候補者に直筆文…自民現職「動き次第で情勢一変」と警戒 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-1133060/
五輪無観客に現実味 東京の感染拡大、いら立つ政権幹部
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP6Z6TS0P6ZULBJ00H.html?iref=sp_pol...
新型コロナウイルスは5度目の感染拡大となるのか。新型コロナ対策を厚生労働省に助言する専門家組織は30日の会合で、特に東京都での感染の広がりに強い懸念を示した。開幕が迫る五輪は、無観客開催が現実味を帯び始めている。
東京で感染状況が改善する兆しは見えず、7月11日に期限を迎える「まん延防止等重点措置」を解除する理由が見当たらない。そんな現状に政権幹部らはいら立ちを募らせる。
12日以降のコロナ対応をどうするかは、その11日後に開幕する五輪のあり方に影響する。国民の暮らしを引き続き大きく制限するようなことになれば、菅義偉首相らがこだわってきた有観客開催は難しくなるとの声が、首相官邸内でも上がり始めている。
政府や東京都、大会組織委員会などは6月21日、観客について重点措置が解除されることを前提に「上限1万人」とすることで合意した。だが、同時に、緊急事態宣言が出るか重点措置が延長された場合は、「無観客も含めた対応を基本とする」ことも決めた。この決定について政府内からは、「宣言下では無観客、重点措置下ではその時の政治判断」といった解釈が漏れ聞こえる。コロナ対応にあたる幹部官僚は「官邸には観客を入れたくて仕方ない人も多い。ギリギリの判断になる」と言う。
朝日新聞社 2021/06/30 22:00
"「国民の命より開業医が大事」まともな医者ほど距離を置く日本医師会はもう要らない :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/magazine/12179-1133608/
ワクチン
行け行けドンドン
挙句の果てに在庫無し
お粗末極まり無し
これがスガのやり方
二階の現職優先は二階派優先
細野の無節操に呆れた!
"自公vs都ファに“ダークホース”急浮上!共産「五輪中止」掲げて支持拡大し構図一変【7.4首都決戦攻防】 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-1133475/
現役時代に共産党に投票した事があります。熱心な電話に心が動きました。
当時はOL感覚で勤務している人が多くて投票しない事が日常茶飯事でした。
五輪無観客もあり得ると首相
共同通信
菅義偉首相は1日、東京五輪・パラリンピックに関し「先般も無観客もあり得ると明言した。国民の安全安心を最優先にする中で対応していく」と述べた。
安倍・麻生コンビ「縁故主義ムキ出し」演説 都議選応援で身内びいきの本性モロ見え
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/291332
安倍晋三菅義偉自民党の丸川珠代は謎の「一次的な免疫をつけていただく」
なお、この「一次的な免疫をつけていただく」は科学的根拠のないデマ。
丸川は「ワクチン接種を前提としないで安心安全な大会を開けるという中での接種」
と妙な自慢をし始めているが、ならば、なぜウガンダ選手団などから感染者が出るのか。もはや意味不明。
東京五輪、開催に賛成する声「このチャンスを逃したくない」「今さら中止するのは非現実的」
2021年07月01日 06時00分 キャリコネ
東京五輪の開会式が目前に迫る今なお、五輪開催を巡って議論が続いている。キャリコネニュースが実施中のアンケートでは9割近い人が開催に反対だが、少ないながらも賛成派も声を寄せている。
徳島県の50代男性は
「無観客や関係者全員の検査など、コロナ感染リスクを低くする方法はいくらでもある。五輪はこの程度の困難でやめていいような軽い行事ではない」
と息巻く。不安は尽きないが、五輪中止の訴えに力を注ぐよりも、コロナ感染対策に集中すべき段階に来ている、というのだ。(文:福岡ちはや)
「我々は会場に行かないでテレビ観戦で参加すればいい」
兵庫県の60代男性は「ホンマは中止してほしいが、『決まったことだから』で押し切られるだろう。せめて無観客でお願いしたいが、よくわからん理由で却下だろう」と推測する。さらに、
「お上に頼ってはいけない。どうしても観客を入れるのであれば、我々は会場に行かないでテレビ観戦で参加すべきだ。観光業を救いたいのであれば、ホテルに泊まってテレビを見る。飲食店を救いたいのであれば、ホテルからウーバーイーツを頼めばいい」
とコロナの感染リスクに配慮した五輪の楽しみ方を綴った。
都内の20代男性も「五輪開催まで残り1か月を切ったのに、いまさら中止するのは非現実的」と考えており、
「そもそも多少コロナが感染拡大しようが、個人で自粛しておけばリスクは少ない。懸念する必要はない」
と持論を述べた。コロナ感染が不安な人は、五輪開催期間中の行動を今まで以上に自粛し、自衛するしか道はないのかもしれない。
「自国での五輪。これほどワクワクドキドキすることはない」
神奈川県の50代男性は「自国での五輪。これほどワクワクドキドキすることはない」と胸中を明かした。男性は五輪開催にかなり肯定的だ。
「前回の東京五輪は、私が生まれる2年前に開催された。単純に見てみたい。また、アスリートにとっては"究極の目標"といえるもの。国民が一丸となり、五輪開催に向けた行動をとるべきだと思う」
高知県の50代男性も「オリパラ選手のためもあるけど、個人的にも応援したい。この先、日本での五輪開催はいつできるか。このチャンスを逃したくない」と心躍らせる。
このコロナ禍で、「純粋に東京五輪を楽しむ気持ち」がタブー視されているように感じることがある。もちろん感染症対策に気を配る必要はあるが、素直に五輪を応援する人がいるのも事実。何事もなく終わってくれることを願うばかりだ。
東京都は1日、都内の新型コロナウイルスの感染状況などを分析するモニタリング会議を開き、出席した専門家は「新規感染者数の増加比は3週続けて上昇しており、感染が再拡大(リバウンド)している」との見方を示した。緊急事態宣言が6月20日で解除されて以降、都内では夜間に繁華街の人出が急増しており、年末年始の「第3波」を超える急激な感染拡大が危惧されている。
1日には都内で新たに673人の感染者が確認された。前週の木曜日(570人)から103人増えた。
都によると、新規感染者の直近7日間平均は6月30日時点で502・7人。前週比で約120%となり、3週連続で増加した。現在の増加ペースが続けば、4週間後の7月28日には約1043人になり、感染が急拡大した今年の年明けと同水準になると予想される。
強く懸念されるのが人出の急増だ。都医学総合研究所によると、都内の主要繁華街7カ所の人の流れは、緊急事態宣言の解除後10日間で、夜間時間帯(午後6~12時)は21・5%増加した。酒類の提供が可能な夕方~夜だけでなく、感染リスクが高いとされる深夜帯(午後10~12時)の人出も急増している。
感染力が強いとされるインド由来の変異株(デルタ株)に関しては、6月14~20日に都が実施したスクリーニング(ふるい分け)検査での検出割合が8・4%と増えつつある。
東京iCDC(感染症対策センター)専門家ボードの賀来満夫座長は「非常に危機的な状況になりつつあり、これまで以上に、人の流れの抑制、感染防止対策の徹底に努めていく必要がある」と語った。
この日から公務に復帰した小池百合子知事も自宅からリモートで参加し、「コロナ対策のまっただ中でありながら、私自身、公務を離れました。この間、多くの方々にご心配お掛けしました」と述べた。
毎日新聞 2021/07/01 18:38 【黒川晋史、斎川瞳】
国内で新たに1751人感染、重症者517人…東京は前週から19%増
2021年07月01日 21時01分 読売新聞
国内の新型コロナウイルスの感染者は1日、42都道府県と空港検疫で新たに1751人確認された。死者は24人。重症者は前日から6人減り517人となった。
東京都では、新たに673人の感染が確認された。1週間前から103人増え、1日当たりの感染者は12日連続で前週の同じ曜日を上回った。
"二階氏「勉強に来ないで『選挙に弱い』と言っても応援しない」…出席議員の少なさに憤る :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12213-1134174/
【独自】東京五輪、一部「無観客」で調整…チケット再抽選結果も公表延期か
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec889dfb8c3c9c616ba8e3d0cad9fd8d0cfe...
福田元首相、文書改ざんを批判 講演で「法理念覆す」
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-20...
林芳正氏 山口3区くら替え表明「遠くないうちに」
産経新聞
自民党参院議員の林芳正元文部科学相=山口選挙区=は1日夜、BSフジ番組に出演し、次期衆院選山口3区へのくら替え出馬について「そう遠くないうちに私からしっかりと申し上げる場は設けたい」と述べ、重ねて意欲を示した。
林氏は、くら替え出馬に関し「(地元から)期待の声を10年近くいただいている」と強調。正式表明の場所を問われると、「検討中だ」と述べるにとどめた。
★二階に負けないで、母屋を奪還
公明 都議選「全員当選」に不安 組織戦低調
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politic...
全員当選阻止
"バイデン大統領が五輪欠席を決めた「3つの理由」菅首相ラブコール不発は身から出た錆 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12136-1134999/
ヨシは長くはもたないかぁ
なるほど
赤木雅子さん「安倍晋三は3回私の夫を殺した。」。
「安倍さん、あなたは夫を3回殺しました」赤木雅子さん悲嘆告白 #週刊文春 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b1309
匿名さん 1日前
ワクチン
行け行けドンドン
挙句の果てに在庫無し
お粗末極まり無し
これがスガのやり方
"菅首相お得意の「強権人事」で官邸から“安倍派”を一掃長期独裁の足場固め :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-1135424/
レイプ揉み消しの中村格が次長から警察庁長官だと。
安倍、スガ政権は正義が更迭、ポチが出世、悪代官はやり放題
"菅義偉首相、異例の都議選の街頭応援ゼロ2回の“麻生超え” :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12168-07020749/
"現役首相を描くドキュメンタリー映画『パンケーキを毒見する』冒頭映像解禁 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12189-20162608443/
"『ひるおび』司会・恵俊彰に批判殺到!横柄な態度に「MCも謝罪しなさい」 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-1135136/
同感、最近態度が大きい
"公明・山口代表が突然の「五輪は無観客も」ブチ上げ都議選の大量落選危機に大慌て :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-1135425/
何人落選するかな?
"相次ぐ取材拒否!困難を極めた現政権に迫るドキュメンタリー本編映像解禁 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/entame/movie/12173-1136017/
"「このままでは11月までの接種困難」首都圏4知事が政府に要望書 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12198-1135537/
"復帰の小池百合子都知事「バタッと倒れるかも、それも本望」会見出席で語る :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12168-07020578/
「ちょっと楽観的すぎる」専門家組織、ワクチン頼みの政府に警告
https://news.yahoo.co.jp/articles/189b6d0ad2808894b8da07ad8b93f01d06c4...
感染再拡大は当たり前 思考停止政権に道連れの国民
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/291395
今更馬鹿につける薬無し
見通し甘く自分にも甘いスガ
「アクセル踏んだ後に急ブレーキで混乱」 ワクチン不足で憤る現場
新型コロナウイルスワクチンの供給が不足するとして、大阪市は2日、新規接種を12日から一時休止すると発表した。神戸市も2日、新規接種を6日以降、順次取りやめると発表。ともに国から見込んでいた米ファイザー社製の供給量が従来より大幅に減少し、2回目の接種を受ける人を優先した。両市ともに予約済みも含めて新規接種がいったん休止されることになり、神戸市では5万人以上が対象となる。
大阪市で12日から一時休止の対象となるのは、かかりつけ医による個別接種と、各区の施設で行う集団接種。市によると、ファイザー社製の供給量は6月21日~7月4日は約37万回分で、同5~18日には約18万回分に半減する。8月以降について国は「7月中に示す」とし、白紙状態だ。
松井一郎市長は2日、「大変迷惑を掛けるが、1回目の接種を止めざるを得ない」と述べた。予約を済ませていた人は8月以降に接種が先延ばしになるという。
一方、国際展示場「インテックス大阪」で行っている大規模接種は米モデルナ社製を使っており、予定通り進める。ただ今後、2回目の接種が本格化するため、担当者は「1回目の予約枠はほとんどない」としている。
予約済み接種休止、神戸は5万人以上対象
神戸市は新規の集団接種を6日から、個別接種は12日からそれぞれ取りやめる。予約済みの接種が休止になった人のうち、65歳以上は優先的にモデルナ社製に振り替える。久元喜造市長は「このような事態を招かないように時間軸を持って供給してほしかった」と国に苦言を呈した。
他の自治体でも接種計画の変更が相次ぐ。兵庫県明石市は2日、6月30日から予約受け付けを始めた60~64歳の接種を延期すると発表した。7月下旬までに約8万3000回分の供給を見込んでいたが、4分の1程度しか確保できなくなったという。泉房穂市長は「信頼できない国に住んでいることは、憤りを通り越して悲しい」と話した。
京都市は64歳以下への接種を7月から本格化させる準備を進めてきた。しかし、ファイザー社製の供給見通しが立たず、個別接種は予約枠がほぼ埋まった。
なぜ混乱が生じているのか。政府は今春、ファイザー社製について、6月末までに1億回分以上、7月から9月末に約7000万回分をそれぞれ確保できると公表した。厚生労働省によると、供給は計画通りに進んでいる。
ただし、2週間ごとでみると、6月21日~7月4日=約1872万回分▽同5~18日=約1287万回分▽同19日~8月1日=約1240万回分――と段階的に減る見通しだ。厚労省の担当者は「供給量に落差があるため、戸惑う自治体もあるのかもしれない」と語る。
国から8月以降の供給見通しが示されていないことも、自治体が先行きに懸念を募らせる要因となっているようだ。大阪府には市町村から供給見通しの問い合わせが複数あるといい、担当者は「長期的な配分計画を国が示してくれなければつらい」と訴えている。【柳楽未来、山本真也、添島香苗、石川将来】
「患者の信頼を裏切った形に」
ワクチン接種の一時休止に伴い、医療現場は対応に追われている。大阪市住之江区の診療所で個別接種に協力する黒岡正之医師(58)は、7月上旬の1週間分として届くはずだった54回分が2割ほど不足すると市から連絡を受けた。2度目の接種に充てるため延期はできず、慌てて近隣の医療機関に問い合わせ、受け入れ先を確保した。
5月の大型連休明けから個別接種の準備を始め、通院患者に接種の意思を聞き取り、接種スケジュールを作成。週30~70人ペースで接種し、これまでに延べ400人の接種を済ませた。8月中旬までに100人以上の予約が残っているが、予定の組み直しは必至だ。
黒岡医師は「かかりつけ医として通ってくれる患者さんの信頼を裏切った形になり、申し訳ない気持ち」と話した上で、「『ワクチン接種を急げ』とアクセルを踏み込んだ後に、急ブレーキをかけられたら現場は混乱するだけだ」と憤った。
同市中央区の集団接種会場では、6月中旬以降は1週間で1回目と2回目の接種を約1000回ずつ実施。12日以降の接種休止に備え、接種時間の短縮などを視野に態勢変更の準備に入った。区の担当者は「もっと稼働率を上げようとしていた矢先なのに」と面食らった様子。「いつまで休止するのか分からないと調整が難しい。供給量が不透明なのが一番困る」と話した。【田畠広景】
2021年07月02日 21時32分 毎日新聞
"小池百合子都知事、入院の狙いは?二階幹事長との蜜月関係、国政復帰プランも :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12280-1136320/
ワクチン混乱
デルタ株拡大
無能なスガをコロナウィルスが笑っているW
"小泉環境相「私と小池さんは共通点がある」都議選応援演説で聴衆沸かせる :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12168-07030757/
"東京都議選各党が最後の訴え小池知事の姿も :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12159-0703m040189/
「川勝平太」静岡県知事は毛沢東支持者 習近平の政策も絶賛
川勝平太氏
直接選挙で選ばれる都道府県の知事は、こと地元自治体の中に限れば総理大臣よりも強い権限を持つ。確かに、この度の静岡県知事選を制したこの人は、環境保護を訴えリニア建設に待ったをかけ続けてきた。だが、かの国への愛を隠さない姿を見れば、首を傾げたくもなり……。
***
「ポスト東京時代に、『富国有徳のふじのくに』を作っていきたい」
と、4期目の抱負を語ったのは、6月20日投開票の静岡県知事選挙で当選した、川勝平太氏(72)である。
地元記者が解説する。
「早大政経学部教授や静岡文化芸術大学学長を歴任した川勝知事は、“モノ言う学者”のイメージを武器に、仮想敵を作る手法で存在感を高めてきました」
これまでも県が建設する文化施設に異議を唱える県議に対し、「***」「ゴロツキ」「反対なら県議の資格はない」などと発言。日本学術会議の任命拒否騒動でも、「菅義偉首相の教養レベルが露見した」と批判し、発言撤回へと追い込まれた。
「相手を口汚く罵るのは川勝知事の得意技ですが、背景には“恫喝外交”を得意とする中国への傾倒があるのではないかと指摘する声もあります」(同)
実際、川勝知事は2010年に訪中して、北京の人民大会堂で当時の副主席である習近平国家主席と会談。一昨年にはG20外相会合で訪日した王毅外相と面会するなど親中派で知られる。
それだけではない。過去に「人民日報」のインタビューに応じた知事は、こんな中国愛を語ってもいる。
〈20歳のころに『毛沢東選集』(日本語版)全巻を読み、毛沢東の「農村(農民)が都市(ブルジョア)を包囲する」という理論に興味を持ちました〉(「人民日報海外版」12年9月25日号)
昨年、「レコードチャイナ」の取材に応じた際は、〈この10年の中国人民の力は抜群です。14億の人民をまとめて国力に生かしていくのは、並大抵のリーダーシップではありません〉〈「一帯一路」とした構想力に敬服しています〉などと、習政権への賛辞を惜しまない。だが、世界的に問題視されている中国の排他的な経済政策や、ウイグル族への人権弾圧などには触れずじまいなのである。
中国出身で拓殖大学客員教授の石平氏はこう憤る。
「毛沢東が主導した文化大革命で、どれだけの中国人民が迫害を受け、殺されたことか。そうした人権侵害の歴史に目をつぶり、独裁者の理論を持てはやす知事が県政を運営することは異様に感じます。彼の政治手法は寛容的精神に欠け、中国共産党を彷彿とさせる。“ミニ毛沢東”と呼んでも過言ではありません」
白雪が溶けた富士の山は、紅色に染まりつつある。
「週刊新潮」2021年7月1日号 掲載
2021年07月02日 05時56分 デイリー新潮
岩田健太郎氏「万にひとつでも東京五輪が成功すると日本の感染症対策が死ぬ」【私が東京五輪に断固反対する理由】
2021年07月03日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
◇ ◇ ◇
東京五輪は一種の「Go To キャンペーン」ですよ。
昨年7月、Go To トラベルが実施される直前、政府の感染症対策分科会の尾身茂会長は「移動自体が感染拡大につながらない」などと言っていましたが、旅行には飲食などさまざまなイベントが含まれています。結局、Go To トラベルが感染拡大に影響を与えることを示唆する論文が出ましたね。
東京五輪は全国から観客やボランティアがやってくる。彼らが日帰りの直行直帰をするのか、はなはだ疑問です。現在、東京都や埼玉県では1人の感染者から何人に感染が広がるのかを示す「実効再生産数」が「1」を超えています。つまり、感染が拡大傾向にある。それなのにどうして東京五輪を開くのでしょうか。明らかに矛盾しています。
■「バブル方式」の意味すら知らない大会主催者側
感染リスクがあるのは一般人だけでなく、選手らも同様です。政府や都、大会組織委のずさんなバブル方式がそれを物語っている。
成田空港でウガンダ代表選手1人が感染していることが分かりましたが、大きな問題点が2つありました。まず、成田空港では濃厚接触者の判定が行われず、あろうことか残りの全員が同じバスで大阪の宿泊施設に行きました。そんな対策をしていたら後日、新たな感染が判明したのです。本来ならば、同じ飛行機で長時間一緒に移動していたのだから、全員の感染を疑い、成田空港で選手らを個別に隔離して検査を繰り返すべきでした。
そして、「バブル方式」というのは、内部にウイルスを入れないように徹底的に区分けするものです。だから、感染の疑いがある者をバブル内に入れてしまうのはまったく論外です。ところが、丸川珠代五輪相は今回の対応を「問題ない」との認識だった。大会主催者側が、バブル方式の意味すら理解していないとは、愚かとしか言いようがありません。
それでも東京五輪は「安心・安全」だとか。政府や都、大会組織委はその基準を示さないのも、おかしな話です。これでは何が起きても「安心・安全だった」とされるでしょう。
このような状況で東京五輪が始まろうとしていますが、私が思い描く最悪のシナリオは「大会が運良く成功してしまうこと」です。そうなった時、日本の感染症対策が死ぬと考えています。
ハッキリ申し上げると、日本の感染症対策のレベルは中国、韓国に劣っています。これは過去の間違った成功体験が原因となっています。たとえば2000年代初期にSARSがはやった時は、たまたま日本には感染者があまり入ってこなかった。次に、09年の新型インフルエンザパンデミック時は、ウイルスが弱くて何とかなってしまった。具体的な対策をほとんどしていませんでしたが、奇跡的にうまくいってしまったのです。そうして、「これでエエんや」とあぐらをかいていた結果が、現在の惨状を招いているのです。
万にひとつでも東京五輪が成功したら、日本の進歩はありません。長期的にはさらなる手痛いダメージを負う可能性があります。ただでさえ、「安心・安全」「成功だった」と片付けることのできる余地を残した東京五輪です。間違った教訓を植え付けないためにも、私はこの時期の開催には反対です。
▼岩田健太郎(いわた・けんたろう)1971年、島根県生まれ。2008年から神戸大学大学院医学研究科教授(微生物感染症学講座感染治療学分野)。昨年2月、専門家としてダイヤモンド・プリンセス号に乗船し、現場の惨状を伝えたことで世間に大きな衝撃を与えた
自民・山口選対委員長が引退意向 菅首相の初当選同期
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP736W6ZP73UTFK008.html?iref=sp_pol...
真の理由は不明だが潔いね
"五輪目前、再宣言不可避の見方=政府など無観客含め調整へ―酒の扱い難航も :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12145-1137551/
だから言ったじゃないの
尾身さんをはじめ多くの人が。
結果が出ないと解らないこの政権は無様である。
菅首相も小池都知事も街頭なし 五輪開催責任者よ、出てこい
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/291433
スガはヤジが怖くて雲隠れ
小池は女優として登場
スガよりはマシ
一日の始まりは犬の散歩
スガの警備の警察官と朝の挨拶
初めはうっとうしかったが夜は暗いのでセキュリティになる。彼らも仕事としてやっているが公邸に入って欲しいと言っていた。
でもいつまでいるのかなぁ。
今朝は中村格の話をした。
レイプ揉み消した人が警察庁長官に出世するとは日本の警察も世の末だねと言った。
国松長官時代が良かったと言ったらそうですねと言ってた。
今や警察の正義はドラマの世界だけ。
"自民党“50議席減”衝撃データ…菅首相「解散ナシ」任期満了総選挙へ :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/item/neta/12311-1137114/
自民林氏、15日にも出馬表明へ 衆院山口3区にくら替え
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-20...
義郎先生が天から応援しているよ
菅義偉首相は4日放送のFMラジオ番組で、新型コロナウイルスのワクチンをめぐり、自らが掲げる7月末までの高齢者接種完了の目標に関し、「ワクチンは切り札だから、もう全てを懸けてやろうと思った。宣言しなければできない」と語った。その上で「7月いっぱいでなんとかできそうだ」と述べ、達成可能との見通しを示した。
東京五輪・パラリンピックについては、「国民の安全安心に責任を持つのは首相として私の責任だ」と述べ、感染防止対策を徹底して開催する考えを強調した。番組は6月28日に収録された。 【時事通信社】
★ワクチンはスガの延命の為ではない
"都議選、自民党が第一党奪還も自公で過半数は難しい情勢 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12198-1138295/
嬉しい!
都議選、中央政界の反応は…自民に衝撃も
https://news.yahoo.co.jp/articles/721cd96237ec9483cffa86d15b21d374ab6a...
小池知事、最終日に応援へ…自公としこりか
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ntv_news24/politics/ntv_news24-...
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP7471RQP74UTFK009.html?iref=sp_pol...
都議選、ワクチン不足で自公失速か 高まる首相への不満
いい感じ。政権交代して、
大企業は解体、富裕層には財産税。
弱者に分配を。
弱者による弱者のための社会を作ろう!!!
"自民党が公明との過半数獲得ならず「必ず衆院選に勝利」二階氏 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12168-07041466/
たったの二票差、辛勝だ
"【都議選分析】小池氏マジックで都民ファ善戦、国政転出は悩ましい立場に :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12168-07041328/
【都議選】「大敗」予測も一転、第一党争う都民ファ 小池知事に存在感
https://news.yahoo.co.jp/articles/a254c2d145fe4bd751d3c682cbe0a2b45c7d...
自民33、都民ファ31で拮抗 都議選、自公過半数届かず
4日投開票された東京都議選(定数127)は自民党が改選前の25議席を上回る33議席を獲得して第1党となったが、擁立候補23人全員が当選した公明党と共同での過半数には届かなかった。
小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」は31人で自民と拮抗。女性は過去最多の41人が当選した
共同通信社 2021/07/05 05:49
自民、衆院選へ危機感 コロナ・五輪対応に反発 菅首相「選挙の顔」不安も・都議選
https://news.yahoo.co.jp/articles/d45b6391fcc154ab1ff578d8228719f08a73...
「このままでは衆院選惨敗」 都議会第一党奪還も自民に危機感
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7efa5aaacf43b4722caf8623a88d50ca4ca...
[都議選2021]自民執行部「予想外の結果」「このまま行くと衆院選は危ない」…首相にも危機感
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0705/ym_210705_6329464958.html
「コロナ対策で政権へ不信感」 都議選、投票の決め手は
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP747VDTP74UTIL02P.html?iref=sp_pol...
安倍氏から菅首相に続く「説明しない政治」 御厨貴氏
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP7361YNP61USPT00R.html?iref=sp_pol...
無党派層・小池知事支持層、見えた変化 都議選出口調査
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP747QGJP6ZUZPS002.html?iref=sp_pol...
落選の自民候補「大変な逆風」 安倍氏らも応援入ったが
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP747SJ9P72UTIL03R.html?iref=sp_pol...
応援に入ったから負けた
SNS監視がまかり通る暗黒社会、「世界の工場」ベトナムの実態
大塚 智彦 2021/07/04 12:00
ベトナムの首都ハノイ警察当局は7月1日、オンラインチャンネルを運営するベトナム人記者レ・ヴァン・ドゥン氏(別名レ・ドゥン・ボバ氏)を「反国家的報道」の容疑で逮捕した。米政府系放送局「ラジオ・フリー・アジア(RFA)」がベトナム国営メディアの報道として1日に伝えた。
ベトナムでは一党独裁を続けるベトナム共産党による厳しい報道統制、検閲が行われており、官製メディア以外の自由な報道は禁じられている。そのため官製メディアに属さないフリージャーナリストの活動はSNS上などに限定されているが、ここでも当局による検閲、摘発がなされており、場合によっては「反国家的報道」とされてしまう。そのため「報道、言論の自由」は存在しないのだ。
1カ月の逃走の後に逮捕
RFAなどの報道によると、ドゥン氏は5月25日にハノイ市内の自宅を同氏逮捕のために訪れた警察の追及をかろうじて逃れて、その後「逃亡生活」を送っていたようだ。警察がドゥン氏の自宅を逮捕のために訪れた時、自宅にいたドゥン氏の妻ブイ・ティ・フエさん所有のラップトップのパソコンと携帯電話2台が警察によって押収されたが、ドゥン氏はなんとか難を逃れていた。
行方をくらましていたドゥン氏のことを警察当局は諦めなかった。ドゥン氏の逮捕手配状を公表して官製メディアを通じてこれを全国に流布させ、情報提供を呼びかけるとともに各警察署に同氏の発見、逮捕を命じていた。
そうした中、7月1日になって、妻のフエさんの元に知人から「ドゥン氏が警察に逮捕されたようだ」と連絡があったという。
この知人はドゥン氏の逮捕を直接目撃した訳ではなく、逮捕の詳細は国営メディアの報道で詳しく知ったようだ。その報道によれば、真相はともかくドゥン氏は逮捕時に抵抗することもなく「協力的姿勢」だったという。
逮捕されたのは汚職や不正、土地収用のニュースを報じてきたジャーナリスト
大がかりの捜索活動の末の逮捕だったが、では同氏の容疑はなんなのか。報道によれば、ベトナム刑法117条の「政府などの汚職や腐敗、土地所有に関わる争議など当局にとって極めてセンシティブな内容に関わる報道の禁止」違反容疑とされている。
ドゥン氏はfacebookなどオンラインでの情報発信、活動を主に行っていた。SNS上で「CHTVニュースチャンネル」を運営し、中央政府や地方政府の汚職や腐敗、農民からの土地収用に関するニュースなどを伝えてきた。
その活動の中で、当局が看過できない報道があったのだろう。
だたし国営メディアは、ドゥン氏のこれまでの報道の中でどの報道が刑法違反に当たるのか、具体的な容疑については明らかにしていない。当然だが、恣意的逮捕という可能性も十分ありうる。
ベトナムの報道の自由度、ASEANで最下位
東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国の中でもベトナムの報道統制の状況は特段に厳しい状況にある。
非政府組織「国境なき記者団(RSF=本部・仏パリ)」が毎年発表している「報道の自由度ランキング」でベトナムは2021年、世界180カ国中で175位と極めて低い水準となっている。
ちなみにASEAN各国の順位を紹介すると、113位のインドネシアが最も報道の自由度があると位置づけられており、次いでマレーシア(119位)、タイ(137位)、フィリピン(138位)と続き、以下ミャンマー、カンボジア、ブルネイ、シンガポール、ラオスとなり、ASEAN最下位がベトナムとなっている。
ベトナムでは官製メディアに属さない独立系メディアのジャーナリストにとって情報の発信先はSNSやブログに限定されているが、RSFは「それさえ当局の厳しい監視にさらされている」とベトナム当局の報道規制を批判している。
RSFによれば、こうしたメディア監視には私服を着こんだ警察当局者が当たっているケースが多いという。市民社会に溶け込み、監視の目を光らせているのだ。
ベトナム政府にとっては共産党一党独裁体制の維持は至上命題だ。そのために政府への批判を徹底的に抑圧する「強権的」姿勢を一貫してとり続けている。
非国営メディアや活動家への弾圧が恒常化
政府がそうした姿勢だから、独立系メディアやフリージャーナリストに対しては刑法上の「政府転覆を図ろうとする目的の活動」、「国家方針、政策などへの反対活動」、「自由と民主主義を損ない国家に危機を与える活動」という解釈の幅が広く、かつ恣意的運用が可能な刑法の条項を駆使して「弾圧」を強めている。
もちろん逮捕されれば「取り調べを終えすぐ釈放」とはならない。
RSFは「逮捕された反体制のジャーナリストやメディア関係者にはより長期の服役刑が裁判で下される傾向が強まっている」と、司法の独立性も失われている実態を批判している。
ベトナムの政治犯などを支援する人権団体「88プロジェクト」によると、ベトナムでは7月2日現在、ジャーナリストやメディア関係者を含めた政治犯237人が逮捕、刑務所に収監されており、これ以外に266人が弾圧の危険に直面しているという。
「88プロジェクト」によると、今年に入ってからだけを見ても、男女平等運動に携わる女性活動家への脅迫や嫌がらせ事案のほか、環境問題活動家や共産党所属ではないのに選挙に出馬しようとした政治家への人権侵害が確認されているという。
日本企業の中には、ひと昔前まで「世界の工場」と呼ばれた中国からベトナムへ製造拠点を移転さる動きが広まっているが、そのベトナムは中国と同じ共産党独裁の国家だ。低いコストでモノを作ることには適しているかもしれないが、その社会は一皮めくれば、報道が常に監視される「暗黒社会」であることを肝に銘じるべきだろ
「イベルメクチンで感染者数・死亡者数を劇的に減らせる」米国の医師団体が提言 未だに流通しない裏事情とは
2021年07月02日 05時57分 デイリー新潮
ワクチン接種が加速化し、治療薬もあれば五輪の「安全、安心」も現実味を帯びる。そこに米国の一流救急救命医から提言があった。「日本発のイベルメクチンを配布すれば、感染者数も死亡者数も劇的に減らせる」。国内でも使用を求める動きは活発化している。
***
10都道府県に出されていた緊急事態宣言が、沖縄を除いて解除される直前の6月18日。政府の新型コロナ対策分科会の尾身茂会長ら有志は、東京五輪は「無観客開催が最も感染拡大リスクが少なく望ましい」と提言した。
だが、尾身会長が「プロフェッショナルとしての責務」をことさらに強調したにしては、提言内容は「家から出ないほうがリスクは低い」のと同レベルで、当たり前の話である。
尾身会長はこれまでも、国民を怖がらせて自粛させるために、科学を無視した感覚的な発言を重ねてきた。しかし、「プロフェッショナル」を自任するなら、リスクを定量化し、それとベネフィットを比較考量すべきではないのか。
たとえば、観客を入れても、彼らが飲食店などに寄らずに直帰すれば感染は抑えられる、というシミュレーションもある。そういうデータにも目を配りつつ議論しないかぎり、不毛な応酬が続くだけだろう。
もう一つ、尾身会長らが無視するのは、ワクチン接種が予想以上に進んでいるという事実である。菅義偉総理の目標「1日100万回」も達成されている。東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅教授によると、
「高齢者等に1日70万回、医療従事者等に10万回、これに職場や学校等を加えて1日に100万回打ち続ければ、7月末に7400万回、3700万人が打ち終え、高齢者は希望者の8割が接種を終える。8月末には1億500万回、5250万人、つまり12歳以上のワクチン接種対象者の5割弱が打ち終え、高齢者のうち希望者が約9割とすると、その全員の3150万人が打ち終わる。ワクチンは発症、重症化、入院、死亡のリスクを9割以上抑制すると報告されており、高齢者とその周囲の接種率が9割程度になれば、高齢者の感染者数が減り、医療への負担が減ると期待されます」
万が一、感染者が増えても、高齢者が守られて重症者が増えなければ、医療は逼迫しないのである。
さらに治療薬があれば鬼に金棒だが、実は6月5日、全米で新型コロナの救急救命の最前線に立ってきた医師団体、FLCCCアライアンスと、その会長のピエール・コリー博士が、日本オリンピック委員会(JOC)宛てに、五輪の安全な開催への希望として、こんな文書を送っていた。
「多くの世界的な医療当局や主要メディアは、メキシコ、インド、そのほか多くの国の医師が新型コロナの流行を迅速に抑え込み、旅行、社交や娯楽の集いの場としての都市や町を安全にしてきた、研究と実世界での成果を、共有または報告していません」
その「成果」を生み出したとされるのは、ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智博士が発見した、抗寄生虫病薬「イベルメクチン」だったのである。
■「死亡者数が劇的に減少」
提言では、日本での感染者数の増加を「数日以内に抑え込める可能性がきわめて高い」という方法を、こう説明している。
「イベルメクチンを中心としたプロトコル(手順)にビタミンを加えたものによって、この病気のすべての段階を予防、治療できることが、何十もの査読ずみの研究成果として明らかになっています。この非常に安全、効果的、かつ安価で広く入手可能な薬剤は、ノーベル賞を受賞した優秀な日本人研究者によって、約50年前に世界に与えられたもので、今回のパンデミックにおいて、何十万人もの新型コロナ患者とその家族に救命効果をもたらしたことは、世界的に評価されるべきです。イベルメクチンが広く配られると、プログラム開始後、10日以内に感染者数と死亡者数が劇的に減少します。これはメキシコ、インド、ペルー、ブラジルなどの国々で実際に起きた成果です。(中略)世界の目が東京に向けられているいま、日本のリーダーたるあなた方にとっては、パンデミックから抜け出し、当初意図されたように開催することで五輪の栄光を世界に示すチャンスです」
開発者の大村博士は、
「米国の救急救命医有志の集まりで、新型コロナの流行が始まった昨年3月ごろから、どの薬が有効か使命感をもって調べ、統計をとってきたFLCCCが、JOCに手紙を送ったとは聞いています」
と言い、こう続ける。
「FLCCCは昨年夏ごろから、イベルメクチンとビタミンを使用した治療が有効だとして、世界中の国々に推奨しています。たとえばメキシコやペルー、パナマやポルトガルは、FLCCCの提言を受けてイベルメクチンを使用し、感染を鎮静化させました。インドでもイベルメクチンを配布したいくつかの州で、感染者数や死亡者数が急激に減りました。こうした実績をもとに、安心、安全な五輪のためにと推奨したのではないでしょうか」
「安心、安全の大会」を実現するうえで、切り札になりそうな提言である。ところが、COVID-19対策北里プロジェクト代表で、北里大学教授兼大村智記念研究所感染制御研究センター長の花木秀明氏は、呆れてこう話すのだ。
「FLCCCの提言について、立憲民主党の中島克仁議員が6月11日、衆院厚労委員会でオリパラ事務局に対し、“どのように対応しているのか”と質問しましたが、事務局は文書が届いたことも把握しておらず、放置していたそうです」
ワクチン接種と並行して、イベルメクチンもまた使用すべき理由を、
「6月21日までに、計1万8千人を対象に世界中で行われた60の研究解析から、新型コロナの患者に幅広い段階で効果があるとわかっているからです」
と語る花木氏に、あらためて、その「効果」を説明してもらおう。
「FLCCCの発表では、感染後1週間以内の軽症時に服用すれば76%、中等症以降の後期治療でも、46%の有効性が確認され、70%で死亡率も改善しています。さらに85%の予防効果も確認され、実際、インドやペルーでは予防のために服用した州とそうでない州で、感染者数に大きな違いが見られます。インドでは同国出身のWHO女性主任研究者が、SNSでイベルメクチンを使うなと発信し、それを受けて使用を禁じた州がありましたが、結果的に感染者数と死者数が増加し、インド弁護士会が彼女に警告を出す事態になったそうです。FLCCCの提言に“10日以内に感染者数と死亡者数が劇的に減少”とありますが、85%の予防効果を考えれば、非現実的な話ではありません」
その作用機序だが、
「大きく分けて三つあります。一つに、ウイルス表面のSタンパクや細胞の受容体ACE2に結合し、ウイルスの細胞内侵入を妨げます。二つ目は、ウイルスタンパクを核内に運ぶ移送物質インポーチン等にも結合し、ウイルスの複製(増殖)を阻害します。最後に、イムノモデュレイターとして免疫を調整することで、炎症や免疫の暴走であるサイトカインストームを抑制し、重症化を防ぎます」
FLCCCは、予防には体重60キロなら1回4錠を2~3週間に1回、感染拡大地域では1週間に1回程度の服用を推奨しているという。手軽なのである。
「ワクチンは変異ウイルスに対しては効果が低下する可能性もありますが、イベルメクチンは効いています。このような薬を使用することは、感染を抑えて五輪を成功させるためにも、重要ではないでしょうか」(同)
■実は保険適用も可能
現在、イベルメクチンは、日本では抗寄生虫病薬としてしか認可されていないが、医師でもある日本維新の会の梅村聡参院議員が言う。
「実は、厚労省もイベルメクチンを、新型コロナ治療薬の一つとして『診療の手引き』に載せており、一般的な認識として、まったく効かない、意味がない、とは考えられないと思います。ただ、安心して使うためにも早く薬事承認してほしい。また昨年4月、厚労省は国民健康保険中央会に、“コロナの治療でイベルメクチンを使用した場合は保険適用してよい”という旨の事務連絡をしています。そのことを、全国の医療機関や医師に早く伝えてほしい。そういう考えから、参院予算委員会で質問しました」
要は、イベルメクチンを厚労省は認めており、保険適用の対象なのだ。
ちなみに3月8日、梅村議員の質疑に菅総理は「海外を見てその(イベルメクチンの)選択肢を与えることも、私は大事だと思っています。内部でしっかり検討します」と、前向きに答えたのだが――。
梅村議員が続ける。
「新型コロナ患者に処方しても保険請求できるという事実を、国保中央会にしたのと同様、全国の自治体や医療機関に周知すべきです。過去に数々の薬害が問題になったこともあり、厚労省が慎重なのはわかりますが、厚労省は監督官庁であると同時に、困っている人に手を差し伸べるという重要な役割も担っています」
すでにイベルメクチンを新型コロナ治療に使っている医師もいる。兵庫県尼崎市の長尾クリニックの長尾和宏院長は、酸素飽和度が低下した患者が自宅療養中に重症化するのを防ぐために飲ませている。
「私にとっては、普段から疥癬の治療薬として使っている汎用薬なので、使用に抵抗はありません。疥癬の治療時と同様、成人は1回4錠、高齢者には3錠と年齢を考慮して処方しており、疥癬の治療と同量の処方であれば、副作用の心配もないと思う。効果については、たしかなエビデンスはまだ出ていませんが、私個人としては効くと思っています。田村憲久厚労相も“コロナ患者に処方していい”“その場合、保険適用する”という趣旨の答弁をしている。裁量や責任は医師である私が負い、保険適用で堂々と使っています」
ただし、「使える事実を知らない医師もいる」と長尾院長。福岡記念病院の向野賢治感染制御部長は、
「当院ではイベルメクチンを、院内倫理委員会での承認後、今年4月から入院患者に投与しはじめ、自宅療養患者の治療や、濃厚接触者の感染予防のための外来処方もしています」
と言って、続ける。
「高熱、肺炎で入院した患者十数例に単剤投与を行い、高齢患者を含めて半数はよくなっています。単剤で十分な効果が得られなければ、炎症を抑えるステロイドとアクテムラを併用投与しています。抗ウイルス薬は早期投与が原則ですが、イベルメクチンは感染から少し日が経ってからでも、一定の効果が期待できます。抗ウイルス作用と抗サイトカイン作用という、二つの作用があるためで、肺の炎症が進んでいても、これらの作用で抑えられる可能性がある。海外の多くの研究で効果が示されており、緊急使用を検討してもよいのでは、と考えます」
大阪市のオノダクリニックのおの田徹院長の場合は、
「大阪が第4波に見舞われた3月から、PCR検査で陽性と診断された方に対し、既往歴や症状を確認して処方しています。これまで処方したのは19歳から79歳までの方で、自宅療養や宿泊療養の方が中心。多くの患者さんは服用して症状が改善しています。たとえば、38度以上の発熱とのどの痛みがあり、自宅療養していた40代の男性は、炎症反応が高かったのに、服用後2日後には熱も下がり、快方に向かいました」
■緊急使用を許可してほしい
FLCCCの提言以前から、イベルメクチン使用に向けた動きは、国会でも活発化していた。立憲民主党の松原仁衆院議員が言う。
「厚労省が新型コロナ『診療の手引き』で適応外使用を認める、イベルメクチンなど10種の薬剤の緊急使用に関する法案を、6月8日に議員立法で提出しました。私が加わったのは、コロナの診療経験が少ない大島など島嶼(とうしょ)部の有権者から、服用が簡単で常温保存できるイベルメクチンを望む、多くの声が寄せられたから。16日に閉会した通常国会の会期中には成立させられませんでしたが、時間がかかっても可決させる意義は大きいと思います」
この法案を主導したのは、先に花木氏の談話に登場した中島克仁議員で、医師としてイベルメクチンを処方した経験もあると話す。
「40年前から世界各国で年間3億人に服用され、副作用がほとんどなく安全性が確立されている。感染初期に自宅待機する人も安心して飲めます。投与してみて、経過がよくなったこと以上に、自宅で医師に相談できず薬は解熱剤程度というなかで、患者さんの不安を取り除く効果も感じました」
議員立法については、
「これが求めるのは、薬の承認ではなく緊急使用許可。厚労省はコロナの『診療の手引き』で、事実上使っていいと言っています。つまり1年以上前から、レセプト(診療報酬の明細書)を詳記すれば保険適用の対象ですが、国の健康被害副作用救済制度の対象になっていません。また、一般の医師がガイドラインに沿って使いたくても、販売規制がかかっていて使えないのが現実です。厚労大臣が使用を事実上許可した以上、法的根拠をもって緊急使用を許可し、命を救うための選択肢を広げてほしい、国の救済制度の対象とし、供給確保に努めてほしい、というのが法案の内容です」
やはり医師でもある、立憲民主党の吉田統彦(つねひこ)衆院議員によれば、
「欧米の多くの国にコンパッショネートユースという制度があります。生命に関わる疾患等を有する患者救済を目的に、代替療法がない場合など、限定的な状況下で未承認薬の使用を認める制度で、未承認の医薬品が、副作用被害救済制度の対象になるケースがほとんどです。米国ならFDA(食品医薬品局)などが判断すれば、未承認薬の使用が可能で、その際、製薬会社でなく医師の意向でも申請できる。日本に同様の制度があれば、イベルメクチンはメルク社が承認申請をしていなくても、承認された薬剤と同等に使えます」
「国民の命と健康を守る」といった言葉をお題目で終わらせないためにも、ここは欧米に倣(なら)うべきだろう。
だが法案は審議すらされず、中島議員は「憤りを感じる」と語り、効果が確認されながら厚労省が動かない原因は「メルク社の圧力ではないか」と疑う。メルク社とは、イベルメクチンの製造および販売元、米国の大手製薬会社である。
「現在、メルク社は新薬開発に力を入れており、イベルメクチンのように特許が切れている薬は、効果が認められても投資するメリットがない。薬の承認システムは、平時は製薬会社主導でも、有事には既存薬に関しては、国の主導で使えるようにすべきです」(同)
メルク社の日本法人MSDの広報の説明では、
「メリットがないから生産を増やさないのでなく、科学的に、有効性と安全性のエビデンスが不足し、確実なデータは存在しないと考えているのです」
だが、同社が開発中の経口薬「モルヌピラビル」を米国政府が「12億ドルで購入」と報じられたばかりである。結果として、治験に協力している東京都医師会の、角田徹副会長によれば、
「もともと疥癬の薬なので、その対象分以上の数をメルク社が卸しておらず、使いたくて注文しても、品薄で手に入りません」
長尾院長は、「不足したことはない」そうだが、「使っている医師が少ないからではないか」と加える。ともかく厚労省は、コロナへの使用と保険適用を認めるなら、流通量の確保にも努めるべきだ。そのうえで一刻も早く、緊急使用を認めてほしい。梅村議員が言う。
「イベルメクチンは歴史が古い薬で、使えることになればジェネリックのほうが売れると思う。すると先発メーカーは、治験への投資に見合う利益を得られません。ただ、これはどんな薬にも起きうること。緊急使用を認めた場合、国が製薬会社の利益もセットで保障することなども、必要ではないでしょうか」
メルク社が動かないなら、ジェネリックを、日本でも開発し、海外から輸入する。そういう機動性が「安全、安心」の実現のために、いま求められるのではないか。
「週刊新潮」2021年7月1日号 掲載
立民の性犯罪議論 身勝手な「自由」振りかざす勢力
2021/07/03 11:00
【政治月旦】立民の性犯罪議論 身勝手な「自由」振りかざす勢力c 田中 一世 【政治月旦】立民の性犯罪議論 身勝手な「自由」振りかざす勢力
「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」
立憲民主党の本多平直衆院議員(56)が、党の性犯罪刑法改正ワーキングチーム(WT)会合で語った言葉には耳を疑った。14歳の娘を持つ父親として、怒りを通り越して悲しくなった。50歳と14歳では、社会的な知識も経済力も大差がある。若年者の意思も尊重する-。そんな耳障りのよいことを言ったつもりかもしれないが、裏返せば妊娠の可能性がある行為について、成人と同じ結果責任を担わせることになる。
発言は法律上、性交の同意能力があるとみなす「性交同意年齢」の引き上げを議論している際に飛び出した。今の刑法で理由に関わらず性行為が処罰されるのは、相手が13歳未満に限られる。基準は明治時代に制定されたもので、主要7カ国では最も低い。
最近は悪意を持った成人がSNSなどで中学生に近づき、言葉巧みに性犯罪に巻き込むケースも増えている。このため、法務省は昨年、「性犯罪に関する刑事法検討会」を立ち上げ、性交同意年齢の引き上げも視野に議論を進めている。
平成29年に性犯罪に関する刑法を抜本改正した際にも引き上げは見送られた。なぜか。問題のWTで、本多氏と激論を交わした大阪大大学院の島岡まな教授(刑法)は、本多氏の言動を振り返ればその一因が理解できると語る。
島岡氏はWTで、自由を重んじるフランスでも性交同意年齢を15歳と設定した経緯などを説明し、「どんな理由があっても成人による中学生との性交を処罰するのが世界の流れだ」と訴えた。これに対し、本多氏は「年の離れた成人と中学生にも真剣な恋愛関係が存在する場合があり、処罰には懸念がある」などと反論し、最後は怒鳴りながら「50歳近くの自分が~」と問題の発言をしたという。島岡氏は絶句した後「先進国なら捕まります」と言い返した。
本多氏は6月5日付本紙朝刊で発言を報じられた後、「成人を処罰対象とする必要性を認識している」としつつ、「限界事例や特異な例外事例など、緻密な検討が必要だと考えた」と釈明し、発言を撤回した。ただ、島岡氏は「本多氏は確信的に(成人を例外なく処罰対象とすることに)反対していた」と話す。
別の日のWT会合では、本多氏と別の議員が「中学生の自由な意思に基づく性交を罰したら憲法違反の疑いがある」などと主張していた。「中学生から成人を口説いて恋愛関係になり、性交に至る例もある」という成人への擁護論もあったという。
島岡氏は「こうした主張をするのは大概が大人の男性で、無意識かつ都合よく自由の定義をはき違えている」と指摘する。「自分たちの権力や地位の高さに無自覚で、悪意がないから始末も悪い。たとえ中学生が『自由な意思』と思ったとしても、それは成人にコントロールされやすい『不自由』であることが多い」とも語る。
一連の報道後、中学時代に男性教諭から性被害を受けた石田郁子さん(43)から「立民に体験を伝えたい」と会社に電話があった。石田さんは「私は教諭から『そのうち結婚を前提とした付き合いになる』といわれた。当時は『先生のいうことは絶対』とも思ったが、今から考えると幼かった」と打ち明ける。
性被害だと理解できたのは、37歳になってからだった。16歳の少女が被害を受けた性犯罪の裁判で、加害者の養護施設職員が「同意があった」と弁明する様子を見聞きし、「自分の体験に似ている」と感じたという。昨年12月の東京高裁判決でようやく被害が認定され、教諭の所属する札幌市教育委員会は今年1月に懲戒免職処分を下した。
石田さんは今回の刑法改正議論で「未熟な中学生を保護する視点がおろそかになってはいけない」と考え、先月、立民の福山哲郎幹事長や泉健太政調会長と面会した。「ぜひWTで話をさせてほしい」と頼んだが、福山氏は消極的な姿勢を示したという。
「中学生と成人の真剣な恋愛に基づく性交を罰するな」という主張は、性交同意年齢の見直しを議論するたびに特定の勢力から提起される。立民は最終的に同意年齢を16歳に引き上げるよう求める中間報告書を上川陽子法相に提出したが、本多氏への擁護論は消えない。
「大人の男性が勝手に中学生を美化している」と語る石田さんに政治はどう答えるか。
赤木雅子さん
>「安倍晋三は3回私の夫を殺した。」
「安倍さん、あなたは夫を3回殺しました」赤木雅子さん悲嘆告白 #週刊文春 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b1309
>都議選で自民党大惨敗33議席
立憲本田で騒いでる人、安倍スガ自民党によるレイプ事件もみ消しは?
こっちのほうがひどいよね。なぜ被害者がわざわざ民事訴訟起こさなきゃいけない?
民事ではレイプが認定されたのに、警察も検察も安倍スガ自民党に媚びて事件をもみ消し。ひどくないか。
「安倍スガ自民党支持者 ネット右翼」
=@ ./.| =@ ´ ヾ
.+ /∫ | ゛ (⌒) ヽ
| ∫ .| ((、´゛))
| ∫ .|. 反日━ l|l l|l ━ン!!お前は安倍さん批判したな!キムチを食べたろ食べたと言えー━ l|l l|l ━ン
| ∫ .| , .!!!!! , , --―
 ̄|.~~| / i / i ‐=≡ _ノ ヽ、 \
Ε⊂i /,_ ┴─/ ヽ ‐=≡ (○)(○ ) |
/ |_| /,!||! (゜\iii'/゜) ‐=≡ (__人__) u .|
/ | .| / u ,,ニ..,ニ、ノ(\ ‐=≡ |!il|!|!| | うわぁぁぁ!!
/ | | \ ノ(ヽ Y~ω~、 ⌒/ ‐=≡ {`⌒´ / 何だよそれ、俺、辛いの苦手だし
/ / \ \入⌒ | ⌒ヽ⌒:} く ‐=≡ ___ > _/ 安倍総理自民党は脅迫で政権を維持してるのか。
/ / \ \ ! k∵!∴| ヽ, ‐=≡ / __ \ _∩
/ / ヽ ヽニニニ/'_;. \ ‐=≡ / / / /\ \/ /
/ ‐=≡ ノ ネット右翼 /  ̄ > > ‐=≡ ⊂_/ / / \_ /
‐=≡ / 自民党 / 6三ノ ‐=≡ / /
‐=≡ / / \ \ ` ̄ ‐=≡ | _|_
‐= / ん、 \ \ ‐=≡ \__ \
(__ ( > )
「五輪反対派は五輪中止したら、なんで中止したと絶対言う」と言う安倍スガ自民党・ネット右翼
五輪反対派は五輪中止したら、なんで中止したとは言わない。安倍スガ自民党・ネット右翼はなぜそんなことを言うと思ってるのか。また安倍スガ自民党の好きな「印象操作」か。
それなら言わせてもらうが、安倍スガ自民党は五輪を強行したら、その勢いで中国や韓国に奇襲戦争を仕掛けるのではないか。少なくとも安倍スガ自民党はその気満々だから「五輪反対は反日」などと言ったのだろう。五輪反対を唱えてる人を殺してしまいたいのか。天皇も殺したいのか。え?ん?どうだ?この殺人鬼!極右ファシスト!
「濃厚接触者であっても五輪出場可能に」
東京五輪選手「濃厚接触者の特別扱い」でクラスター発生は時間の問題(日刊ゲンダイDIGITAL)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a17a15b4571c51c21a81e08f7e48b39a002...
安倍晋三・菅義偉・自民党・公明の手下内閣官房
「濃厚接触者であっても五輪出場可能に」
理由は
「4年に一度だから」「選手は命がけでやってるから。」。
は?国民の命はどうでもいいのか。バカか。安倍スガ自民党政府は。
自民党が都議選大惨敗でヒステリックに。ネット右翼の書き込みで一目瞭然。
"都議選結果は「小池マジック」...の見方は大甘?山口真由「ふつふつとした怒り」指摘 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12317-1138985/
二階幹事長「物語だよ」東京都議選での“小池マジック”報道を批判的に分析
2021年07月05日 14時03分 日刊スポーツ
自民党の二階俊博幹事長は5日、東京都議選(4日投開票)の都民ファーストの会(都民ファ)の健闘について「物語だよ。小池さんが出てきたからどうのこうのいうのは物語。そういう物語を書こうとしている」と、「小池マジック」報道を批判的に分析した。
小池百合子都知事が特別顧問を務める都民ファは、告示前に1ケタ台の惨敗予測もあったが、31議席を獲得し、議会第2党を確保した。小池氏は告示直前の6月22日に過度の疲労のため入院して4日間、公務を離れた。同25日からの選挙戦も不在を続けていた。
だが、選挙戦最終日の3日に電撃出陣して都民ファ候補の応援に駆け回った。1日限定の「小池劇場」だったが、体調不良の中で訴えたパフォーマンスは、無党派層や、候補者を決めかねていた有権者を引き寄せる効果十分だった。
自民は前回の23議席を上回る33議席を獲得して第1党となったが、目標だった自公両党で過半数に達しなかった。党内には秋までに行われる次期衆院選へ不安の声が広がったが、二階幹事長は「東京は特別だ。地方には無党派層が、そんなにはいない」と分析した。
"坂上忍、都議選での争点隠しを問題視「大事な問題から逃げるような姿勢」 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12189-20162610523/
“勝者なし”の東京都議選 大反省中の自民党内では“菅おろし”よりも“二階おろし”に繋がる可能性!?
https://news.yahoo.co.jp/articles/27b8315ee20254b8109d23cf3f1a9ac502ce...
純日本人の生命、身体の安全を守るため、外国人の通称名を廃止してください。
帰化した外国人も半島の本名名乗るようにしてください。