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国民の意見、怒りをぶつけましょう。
[スレ作成日時]2021-05-15 07:21:56
国民の意見、怒りをぶつけましょう。
[スレ作成日時]2021-05-15 07:21:56
"自民・岸田氏「理屈通る判断を」=山口3区で二階氏をけん制 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12145-1132385/
案里の時は情けない対応だった。
たまには強行に!
てないと総裁の椅子は来ないよ!
人柄は安倍、スガよりずっといい。
デルタ株の攻撃が始まった。
スガを嘲笑うように!
五輪開催時は2000人超えだ!
"小池都知事の療養は「敵前逃亡」ではなく「首相獲り」の狼煙だった!? :@niftyニュース
https://news.nifty.com/article/item/neta/12277-1132642/
菅首相、8年間で所得倍増 立憲・枝野氏は党首級最少
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP6Z636BP6YUTFK00P.html?iref=sp_pol...
安倍、スカ7年8ヶ月の成果か?
悪徳政権は儲かるなぁ、ウハウハ
法政二部、ダンボール工場
のし上がり
"NHK大越健介キャスター「英語の勉強したりして自分磨く」6月で定年退職 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12168-06300758/
お疲れ様でした。
政治部記者時代はお世話になりました。
"ワクチン職域接種中止!菅首相の悪癖「アクセル踏んで急ブレーキ」に企業の怒り炸裂(2) :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/economy/business/12318-1132858/
"ワクチン職域接種中止!菅首相の悪癖「アクセル踏んで急ブレーキ」に企業の怒り炸裂(1) :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/economy/business/12318-1132859/
"退院の小池知事、都民ファ候補者に直筆文…自民現職「動き次第で情勢一変」と警戒 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-1133060/
五輪無観客に現実味 東京の感染拡大、いら立つ政権幹部
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP6Z6TS0P6ZULBJ00H.html?iref=sp_pol...
新型コロナウイルスは5度目の感染拡大となるのか。新型コロナ対策を厚生労働省に助言する専門家組織は30日の会合で、特に東京都での感染の広がりに強い懸念を示した。開幕が迫る五輪は、無観客開催が現実味を帯び始めている。
東京で感染状況が改善する兆しは見えず、7月11日に期限を迎える「まん延防止等重点措置」を解除する理由が見当たらない。そんな現状に政権幹部らはいら立ちを募らせる。
12日以降のコロナ対応をどうするかは、その11日後に開幕する五輪のあり方に影響する。国民の暮らしを引き続き大きく制限するようなことになれば、菅義偉首相らがこだわってきた有観客開催は難しくなるとの声が、首相官邸内でも上がり始めている。
政府や東京都、大会組織委員会などは6月21日、観客について重点措置が解除されることを前提に「上限1万人」とすることで合意した。だが、同時に、緊急事態宣言が出るか重点措置が延長された場合は、「無観客も含めた対応を基本とする」ことも決めた。この決定について政府内からは、「宣言下では無観客、重点措置下ではその時の政治判断」といった解釈が漏れ聞こえる。コロナ対応にあたる幹部官僚は「官邸には観客を入れたくて仕方ない人も多い。ギリギリの判断になる」と言う。
朝日新聞社 2021/06/30 22:00
"「国民の命より開業医が大事」まともな医者ほど距離を置く日本医師会はもう要らない :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/magazine/12179-1133608/
ワクチン
行け行けドンドン
挙句の果てに在庫無し
お粗末極まり無し
これがスガのやり方
二階の現職優先は二階派優先
細野の無節操に呆れた!
"自公vs都ファに“ダークホース”急浮上!共産「五輪中止」掲げて支持拡大し構図一変【7.4首都決戦攻防】 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-1133475/
現役時代に共産党に投票した事があります。熱心な電話に心が動きました。
当時はOL感覚で勤務している人が多くて投票しない事が日常茶飯事でした。
五輪無観客もあり得ると首相
共同通信
菅義偉首相は1日、東京五輪・パラリンピックに関し「先般も無観客もあり得ると明言した。国民の安全安心を最優先にする中で対応していく」と述べた。
安倍・麻生コンビ「縁故主義ムキ出し」演説 都議選応援で身内びいきの本性モロ見え
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/291332
安倍晋三菅義偉自民党の丸川珠代は謎の「一次的な免疫をつけていただく」
なお、この「一次的な免疫をつけていただく」は科学的根拠のないデマ。
丸川は「ワクチン接種を前提としないで安心安全な大会を開けるという中での接種」
と妙な自慢をし始めているが、ならば、なぜウガンダ選手団などから感染者が出るのか。もはや意味不明。
東京五輪、開催に賛成する声「このチャンスを逃したくない」「今さら中止するのは非現実的」
2021年07月01日 06時00分 キャリコネ
東京五輪の開会式が目前に迫る今なお、五輪開催を巡って議論が続いている。キャリコネニュースが実施中のアンケートでは9割近い人が開催に反対だが、少ないながらも賛成派も声を寄せている。
徳島県の50代男性は
「無観客や関係者全員の検査など、コロナ感染リスクを低くする方法はいくらでもある。五輪はこの程度の困難でやめていいような軽い行事ではない」
と息巻く。不安は尽きないが、五輪中止の訴えに力を注ぐよりも、コロナ感染対策に集中すべき段階に来ている、というのだ。(文:福岡ちはや)
「我々は会場に行かないでテレビ観戦で参加すればいい」
兵庫県の60代男性は「ホンマは中止してほしいが、『決まったことだから』で押し切られるだろう。せめて無観客でお願いしたいが、よくわからん理由で却下だろう」と推測する。さらに、
「お上に頼ってはいけない。どうしても観客を入れるのであれば、我々は会場に行かないでテレビ観戦で参加すべきだ。観光業を救いたいのであれば、ホテルに泊まってテレビを見る。飲食店を救いたいのであれば、ホテルからウーバーイーツを頼めばいい」
とコロナの感染リスクに配慮した五輪の楽しみ方を綴った。
都内の20代男性も「五輪開催まで残り1か月を切ったのに、いまさら中止するのは非現実的」と考えており、
「そもそも多少コロナが感染拡大しようが、個人で自粛しておけばリスクは少ない。懸念する必要はない」
と持論を述べた。コロナ感染が不安な人は、五輪開催期間中の行動を今まで以上に自粛し、自衛するしか道はないのかもしれない。
「自国での五輪。これほどワクワクドキドキすることはない」
神奈川県の50代男性は「自国での五輪。これほどワクワクドキドキすることはない」と胸中を明かした。男性は五輪開催にかなり肯定的だ。
「前回の東京五輪は、私が生まれる2年前に開催された。単純に見てみたい。また、アスリートにとっては"究極の目標"といえるもの。国民が一丸となり、五輪開催に向けた行動をとるべきだと思う」
高知県の50代男性も「オリパラ選手のためもあるけど、個人的にも応援したい。この先、日本での五輪開催はいつできるか。このチャンスを逃したくない」と心躍らせる。
このコロナ禍で、「純粋に東京五輪を楽しむ気持ち」がタブー視されているように感じることがある。もちろん感染症対策に気を配る必要はあるが、素直に五輪を応援する人がいるのも事実。何事もなく終わってくれることを願うばかりだ。
東京都は1日、都内の新型コロナウイルスの感染状況などを分析するモニタリング会議を開き、出席した専門家は「新規感染者数の増加比は3週続けて上昇しており、感染が再拡大(リバウンド)している」との見方を示した。緊急事態宣言が6月20日で解除されて以降、都内では夜間に繁華街の人出が急増しており、年末年始の「第3波」を超える急激な感染拡大が危惧されている。
1日には都内で新たに673人の感染者が確認された。前週の木曜日(570人)から103人増えた。
都によると、新規感染者の直近7日間平均は6月30日時点で502・7人。前週比で約120%となり、3週連続で増加した。現在の増加ペースが続けば、4週間後の7月28日には約1043人になり、感染が急拡大した今年の年明けと同水準になると予想される。
強く懸念されるのが人出の急増だ。都医学総合研究所によると、都内の主要繁華街7カ所の人の流れは、緊急事態宣言の解除後10日間で、夜間時間帯(午後6~12時)は21・5%増加した。酒類の提供が可能な夕方~夜だけでなく、感染リスクが高いとされる深夜帯(午後10~12時)の人出も急増している。
感染力が強いとされるインド由来の変異株(デルタ株)に関しては、6月14~20日に都が実施したスクリーニング(ふるい分け)検査での検出割合が8・4%と増えつつある。
東京iCDC(感染症対策センター)専門家ボードの賀来満夫座長は「非常に危機的な状況になりつつあり、これまで以上に、人の流れの抑制、感染防止対策の徹底に努めていく必要がある」と語った。
この日から公務に復帰した小池百合子知事も自宅からリモートで参加し、「コロナ対策のまっただ中でありながら、私自身、公務を離れました。この間、多くの方々にご心配お掛けしました」と述べた。
毎日新聞 2021/07/01 18:38 【黒川晋史、斎川瞳】