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国民の意見、怒りをぶつけましょう。
[スレ作成日時]2021-05-15 07:21:56
国民の意見、怒りをぶつけましょう。
[スレ作成日時]2021-05-15 07:21:56
阪神・岡田彰布監督「自滅よ」 内野ゴロでも1点が入る場面で空振り三振に倒れ、守っては失策の佐藤輝に苦言
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fe29c5d0794fbdf3d8541700b4c8513c11f...
解るなぁ!
でも我々は試合を見られない。
放送しないTVに苦言どころか抗議する。巨人ばかりやりやがって!!!
馬鹿野郎!!!!!
"「日本維新の会」メッキ剥がれた…支持率3カ月連続ダウンの背景に「2つのマイナス要因」 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/item/neta/12136-2502126/
阪神 岡田監督が異例の決断!小野寺を「3番・三塁」に抜擢 1軍では未経験 精彩欠く佐藤輝はスタメン落ち
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailysports/sports/20230816106...
当然だろ
阪神に優勝マジック「29」が初点灯!自慢のリリーフ陣が粘って価値ある1勝 岩崎が20試合連続無失点
https://news.yahoo.co.jp/articles/0323440d85c439e2d88cb1de42a6d4707c59...
良かったぁ!
自民党公明維新8月下旬に汚染水の海洋垂れ流し決定。
もう垂れ流してるんじゃないか。
もう福島の魚は食べられない。
#馬場代表
資産15億円の社会福祉法人「ドレミ福祉会」の女性理事長の認知症発症を契機に後任の理事長に就任した日本維新の会馬場伸幸代表。認知症に付け込んだ法人乗っ取りとの批判の声が社会福祉法人関係者から上がっている。
文春砲が馬場代表の卑劣な乗っ取り行為を暴露し話題となっている。
"木原誠二官房副長官に公選法違反の疑い衆院選の選挙事務所家賃を不記載 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-2492362/
胡散臭い奴
内閣支持26.6%、過去最低水準=マイナ対応、7割評価せず―時事世論調査
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-230810X240?...
いいね!
"“変態”が安倍派のトップに!?「パンツ高木」や「美人図鑑西村」が会長候補の悪夢 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12311-2493848/
キモーい
読売新聞
「処理水」放出差し止め訴訟、釜山地裁が請求却下の判決…環境団体は控訴の方針
読売新聞 によるストーリー ?2 時間
c 読売新聞
【釜山(プサン)(韓国南部)=溝田拓士】東京電力福島第一原子力発電所の処理水放出計画を巡り、韓国・釜山の環境団体が東京電力ホールディングスを相手取って処理水放出の差し止めを求めた訴訟で、釜山地裁は17日、原告の請求を却下する判決を言い渡した。
判決は、原告が提訴の根拠として、海洋汚染の防止を目的としたロンドン条約及び議定書、放射性廃棄物等安全条約を挙げた点について、条約などは締結国間の紛争解決手続きを定めたもので「国民に直接訴える権利を与えたとみなすことはできない」とした。
原告側は判決後、控訴する方針を明らかにした。
93歳元海軍兵が警鐘「ウクライナのようになっても不思議ではない」 終戦から78回目の夏
c 産経新聞
終戦から78回目の夏を迎えた。戦時中、若くして海軍に志願した埼玉県寄居町の渡辺一芳さん(93)は、戦争の悲惨さを知る数少ない従軍経験者の一人だ。ロシアによるウクライナ侵攻や中国による軍事力増強…。安全保障環境が厳しさを増す中で、渡辺さんは「戦争のない時代」が続くことを願う一方、平和は当たり前といった社会の風潮に危機感を募らせている。
山梨県東山梨郡松里村(現在の甲州市)に生まれた渡辺さんの学生時代は戦争一色だった。当時通っていた国民学校は、戦国武将、武田信玄の菩提(ぼだい)寺として知られる同市の恵林寺のすぐ近くで、「授業前には必ず参拝して戦勝祈願をしていた」という。戦争の足音が近づくと、渡辺さんの進路にも影響が出始めた。
国民学校卒業後、軍役に就くまでの期間を満州で過ごし、昭和19年秋に海軍に志願。わずか15歳で、神奈川県の久里浜にある「対潜学校」に入った。
「男として生まれたら、兵隊になって国のために死ぬのが最高の名誉だった」
渡辺さんは当時の時代背景をこう説明し、「今では考えられないことだ」と語った。「なぜこんな小さな子供が戦争に行かなければいけないのか」と涙を流してくれたのは、幼少期から知る近所の老婦だけだったという。
入隊時の身長は147センチ。まだ成長期の最中だった。当時の教官は「こんな体で兵隊が務まると思っているのか」と渡辺さんをとがめたが、同時に「決して無駄死にするな。気持ちを強く持って努めるように」とも諭してくれたという。対潜学校卒業後は横須賀防備隊で任務についたが、配属後、不治の病といわれた結核を患い、入院先だった秋田県内の海軍病院で終戦を迎えた。
終戦後は地元山梨での療養生活を経て、東京で鼈甲職人に。結婚して子宝にも恵まれた。約20年前に直腸がんの療養で移住した寄居町に、今も暮らしている。
「あの戦争がなければ」。この思いが消えることはない。幼少期から慕っていた兄も戦時中に出征し、中国湖南省で命を落とした。それだけに渡辺さんはこう嘆息する。
「世の中、平和が一番。戦争で弱い国民がツケを払わされるようなことはあってはならない」と。
先の大戦終結から80年近くが経過し、平和は当たり前となった。そうした中で、戦争を知らない世代が大半を占める日本の現状に危機感を抱いている。「戦争を知らずに済むのは幸せなことだ」としながらも、ロシアのウクライナ侵攻や中国の軍事力増強、北朝鮮による核・ミサイル挑発といった現実から目を背けてはならないと訴える。
「今、日本で穏やかに生活できるのは、日米同盟が存在するためだ。そうでなかったら、ウクライナのようになったとしても不思議ではない」
悲惨な戦争を知る渡辺さんの言葉は重い。(星直人
驚愕実態!処理水放出にイチャモンつける中韓から日本海に押し寄せる〝汚染水〟 日本の国土を汚す「黄金のペットボトル」
c zakzak 提供
金正太郎氏リポート
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に、中国と韓国野党が反発している。科学的根拠もないまま、処理水を「核汚染水」呼ばわりして政治問題化しようと躍起だが、放射性物質トリチウムの年間排出量は、両国の原発よりはるかに少ない。加えて、日本海沿岸には両国からペットボトル入りの〝汚染水〟が押し寄せているという。漂流物に詳しいフリーライターの金正太郎氏がリポートする。
c zakzak 提供
海洋プラスチックごみの問題が叫ばれて久しいが、いまだに中国や韓国を中心に東アジア全体からありとあらゆるプラスチックごみが日本海沿岸に漂流してくる。
関連するビデオ: “処理水放出”の対抗措置か 中国で新たに日本の菓子なども通関に遅れ…日系ラーメン店“食材が手に入りにくい” (日テレNEWS)
現在の時刻 0:12
日本海沿岸の各地では、6月下旬から7月中旬にかけて海水浴シーズンに備えるため住民による一斉清掃が実施されている。筆者も漂着ごみの多い地区のボランティア活動に参加し、中国と韓国からやって来る〝汚染水〟の驚愕(きょうがく)の実態を知った。
〝汚染水〟はミネラルウオーターの1・5~2リットル入りのボトルにたっぷりと黄色や茶色の液体として入っている。空のボトルなら軽く、そのまま分別回収できるが、得体の知れない液体が中身に入っているボトルは処理が困難になる。
一部の団体は手にあまり、やむを得ず海岸脇にある目立たない草地に中身を投棄しているという。日本の国土が漂着ごみそのものだけでなく、その中身でも汚染されているのだ。
住民団体の代表は「ふたを開けるとすごく臭う。中身は小便だ。向こうでトイレに行けば済むはずなのに、どうしてわざわざペットボトルに入れて海に流すのか?」と憤る。
漂着ごみの多い浜を歩くと、数分で〝黄金のペットボトル〟が見つかるほど個体数は多い。ほとんどが、ボトルのラベルや刻まれた文字から中国や韓国のものと判断できる。
ただ、黄金のペットボトルは数年前から日本でも問題になっているという。高速道路の出口や幹線道路の道端にポイ捨てしてあり、駐車場やトイレが少ないため車内で用を足す一部のドライバーの仕業とされている。
ともかく、中国と韓国野党は他国の「処理水」にイチャモンを付ける前に、自国民にモラルと海洋汚染を自覚させるのが先ではないだろうか。
アサ芸ならこちらのほうが信用できるぞ
【独自】安倍晋三の体調不良は大麻中毒 安倍は夫婦そろって大麻中毒の疑い 。警察、検察はちゃんと仕事しろ。
安倍の辞任会見は2020年8月28日だったが、なぜこの日だったのか。同年8月24日の時点での検査は何の検査なのか、病状はどうなのか、言えたはずだが言わない。
仮病なのか。あるいはただの胃腸炎だったのではないかという見方もある。
それともやはり違法な薬物を使用しているということではないか。例えば、大麻。
安倍が使用している大麻に酔って体調不良になったのではないか。安倍は大麻の入ったサプリメントを違法に輸入しているというし、昭恵夫人も『大麻を取り戻すことは日本を取り戻すこと』とSPAという雑誌で豪語している。しかも昭恵夫人本人がFACEBOKでこの記事を紹介。宣伝している。さらには、その昭恵夫人自身が大麻を鳥取県の智頭町で栽培をしている。これは県の許可を得た合法のもの(麻布やアサゴマを作る目的ということで適法)ではあるものの、一緒に栽培をしていた人物は6年ほど前、大麻の自己使用目的の所持で逮捕された。
大麻中毒は伊勢谷友介だけではない。警察、検察はちゃんと仕事しろ。
ただ、大麻とは限らない。
2014年には当時覚せい剤で逮捕されたASKAとの関係を疑う記事も出ている。
なお、小野寺五典元防衛大臣はASKAとともに覚せい剤の容疑で逮捕された女性が勤務していたパソナグループに出入りしていて、その女性に愛人になるよう迫っていたという。
パソナといえば、いわゆるコロナの持続化給付金の中抜け問題で電通や電通がつくったサービスデザイン推進協議会とともに名前が挙がっていた人材派遣会社である。
ASKA事件が暴く 安倍首相と派遣規制緩和の闇(上) https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150569 #日刊ゲンダイDIGITAL
思うに違法薬物使用がばれるのが嫌だから自分から病状を言わなかったり、一方では手下の甘利に「休ませろ」などと言わせてるんじゃないか。事実、安倍の体の検査をした慶応大学病院は安倍の病状についてコメントもしていないし、会見の予定もないという。
さて安倍は統一教会との癒着の罪で殺害された。元自衛隊で統一教会によりボロボロになった山上容疑者に殺害された。逮捕されていれば殺されることも無かったろうに
https://farm8.static.flickr.com/65535/50270037487_0f4d59db97.jpg
現代ビジネス
「在日3世」の私が、日本から「韓国」に移り住んで「こんなデタラメな国はない」と“確信”したワケ
豊 璋 の意見?5 時間
「こんなデタラメでいいのか」と…
韓国で、私が文在寅政権時代に多くの痛い目を見たことは著書『それでも韓国に住みますか』にも綴っているが、「こんなデタラメな国」はないと私は思っている。
というのも、政権が変わった途端、我々庶民の生活に大きな影響が出てしまうのだ。
実際、2019年から「反日・不買」が始まった際には、その波は一気に韓国国民全体を飲み込んだ。その結果、それまで日韓ビジネスを行って来た者たちはどれほど苦しめられた4年間だったか……思い出すだけでも吐き気がしてくる。
c 現代ビジネス
私もそれまで進めていたプロジェクトが幾つかあったが、すべて白紙になり、大きな損害を被った1人だ。
それでもいまだに韓国の左派たちが福島原発の処理水をめぐってデマやフェイクを垂れ流している。彼らは自分たちが調子の良い時には判決や科学的機関のデーターが正しいといい、都合が悪くなるとそれまで言い放ったことを忘れたかの様に反対のことを言い出したりしている。
そんな相変わらずぶりが変わらないのが、いまの韓国野党であり、左派市民団体なのだ。
「デマ」と「呆れ」
そんなデタラメ思想に賛同してしまう日本の政治家が一部にいるが、いったい何が目的なんだろうと、参政権がないにもかかわらず私は恥ずかしさを感じずにはいられない。
このデマのおかげでどれだけの関係業者が迷惑し、怒っているかを知るべきと思うのだ。
今回、必死な左派の活動を見ていると、すでに「ローソク集会」や「反日・不買運動」が何の意味も持たなかったことに気づいている韓国国民には、何一つ響いてないことがよくわかる。
c 現代ビジネス
そんなデマがいくら撒き散らされても、韓国では居酒屋、寿司屋は繁盛し続けているし、訪日韓国人も相変わらず多い。
私は先日、日本のテレビ局に協力して韓国取材を段取りし、韓国の若者たちに取材をしたが、ここでも若い世代の韓国人たちは歴史と文化を分けて考え、日本文化楽しんでいることがハッキリとわかった。
韓国の未来
それにもかかわらず、韓国左派は北従思想、共産思想、社会主義擁護が露呈し、その方向性を国民が否定しだしていることになぜ気づかないのか、あるいは知っていて知らん顔なのか、まだ世間を騙し通せると思っているのだとすれば呆れてモノが言えない。
だが、今の尹政権はハッキリと日韓問題(歴史観)に決着をつけると大統領自ら明言している。その影響で若者が文化を楽しむことを優先し、歴史観は二の次にしだしたのだ。
尹政権がそういった雰囲気を作ったことで、左派が流すデマに事実上大きな被害は出ていないが、業者を含めた韓国民はこのデマを見て聞くたびに嫌気と怒りしか感じていないだろう。
そこに韓国左派思想の未来が見え始めているのかも知れない。
驚愕実態!処理水放出にイチャモンつける中韓から日本海に押し寄せる〝汚染水〟 日本の国土を汚す「黄金のペットボトル」
c zakzak 提供
金正太郎氏リポート
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に、中国と韓国野党が反発している。科学的根拠もないまま、処理水を「核汚染水」呼ばわりして政治問題化しようと躍起だが、放射性物質トリチウムの年間排出量は、両国の原発よりはるかに少ない。加えて、日本海沿岸には両国からペットボトル入りの〝汚染水〟が押し寄せているという。漂流物に詳しいフリーライターの金正太郎氏がリポートする。
c zakzak 提供
海洋プラスチックごみの問題が叫ばれて久しいが、いまだに中国や韓国を中心に東アジア全体からありとあらゆるプラスチックごみが日本海沿岸に漂流してくる。
関連するビデオ: “処理水放出”の対抗措置か 中国で新たに日本の菓子なども通関に遅れ…日系ラーメン店“食材が手に入りにくい” (日テレNEWS)
現在の時刻 0:12
日本海沿岸の各地では、6月下旬から7月中旬にかけて海水浴シーズンに備えるため住民による一斉清掃が実施されている。筆者も漂着ごみの多い地区のボランティア活動に参加し、中国と韓国からやって来る〝汚染水〟の驚愕(きょうがく)の実態を知った。
〝汚染水〟はミネラルウオーターの1・5~2リットル入りのボトルにたっぷりと黄色や茶色の液体として入っている。空のボトルなら軽く、そのまま分別回収できるが、得体の知れない液体が中身に入っているボトルは処理が困難になる。
一部の団体は手にあまり、やむを得ず海岸脇にある目立たない草地に中身を投棄しているという。日本の国土が漂着ごみそのものだけでなく、その中身でも汚染されているのだ。
住民団体の代表は「ふたを開けるとすごく臭う。中身は小便だ。向こうでトイレに行けば済むはずなのに、どうしてわざわざペットボトルに入れて海に流すのか?」と憤る。
漂着ごみの多い浜を歩くと、数分で〝黄金のペットボトル〟が見つかるほど個体数は多い。ほとんどが、ボトルのラベルや刻まれた文字から中国や韓国のものと判断できる。
ただ、黄金のペットボトルは数年前から日本でも問題になっているという。高速道路の出口や幹線道路の道端にポイ捨てしてあり、駐車場やトイレが少ないため車内で用を足す一部のドライバーの仕業とされている。
ともかく、中国と韓国野党は他国の「処理水」にイチャモンを付ける前に、自国民にモラルと海洋汚染を自覚させるのが先ではないだろうか。
93歳元海軍兵が警鐘「ウクライナのようになっても不思議ではない」 終戦から78回目の夏
c 産経新聞
終戦から78回目の夏を迎えた。戦時中、若くして海軍に志願した埼玉県寄居町の渡辺一芳さん(93)は、戦争の悲惨さを知る数少ない従軍経験者の一人だ。
ロシアによるウクライナ侵攻や中国による軍事力増強…。安全保障環境が厳しさを増す中で、渡辺さんは「戦争のない時代」が続くことを願う一方、平和は当たり前といった社会の風潮に危機感を募らせている。
山梨県東山梨郡松里村(現在の甲州市)に生まれた渡辺さんの学生時代は戦争一色だった。当時通っていた国民学校は、戦国武将、武田信玄の菩提(ぼだい)寺として知られる同市の恵林寺のすぐ近くで、「授業前には必ず参拝して戦勝祈願をしていた」という。戦争の足音が近づくと、渡辺さんの進路にも影響が出始めた。
国民学校卒業後、軍役に就くまでの期間を満州で過ごし、昭和19年秋に海軍に志願。わずか15歳で、神奈川県の久里浜にある「対潜学校」に入った。
「男として生まれたら、兵隊になって国のために死ぬのが最高の名誉だった」
渡辺さんは当時の時代背景をこう説明し、「今では考えられないことだ」と語った。「なぜこんな小さな子供が戦争に行かなければいけないのか」と涙を流してくれたのは、幼少期から知る近所の老婦だけだったという。
入隊時の身長は147センチ。まだ成長期の最中だった。当時の教官は「こんな体で兵隊が務まると思っているのか」と渡辺さんをとがめたが、同時に「決して無駄死にするな。気持ちを強く持って努めるように」とも諭してくれたという。対潜学校卒業後は横須賀防備隊で任務についたが、配属後、不治の病といわれた結核を患い、入院先だった秋田県内の海軍病院で終戦を迎えた。
終戦後は地元山梨での療養生活を経て、東京で鼈甲職人に。結婚して子宝にも恵まれた。約20年前に直腸がんの療養で移住した寄居町に、今も暮らしている。
「あの戦争がなければ」。この思いが消えることはない。幼少期から慕っていた兄も戦時中に出征し、中国湖南省で命を落とした。それだけに渡辺さんはこう嘆息する。
「世の中、平和が一番。戦争で弱い国民がツケを払わされるようなことはあってはならない」と。
先の大戦終結から80年近くが経過し、平和は当たり前となった。そうした中で、戦争を知らない世代が大半を占める日本の現状に危機感を抱いている。「戦争を知らずに済むのは幸せなことだ」としながらも、ロシアのウクライナ侵攻や中国の軍事力増強、北朝鮮による核・ミサイル挑発といった現実から目を背けてはならないと訴える。
「今、日本で穏やかに生活できるのは、日米同盟が存在するためだ。そうでなかったら、ウクライナのようになったとしても不思議ではない」
悲惨な戦争を知る渡辺さんの言葉は重い。(星直人
"木原誠二官房副長官に公選法違反の疑い衆院選の選挙事務所家賃を不記載 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-2492362/
胡散臭い奴
内閣支持26.6%、過去最低水準=マイナ対応、7割評価せず―時事世論調査
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-230810X240?...
いいね!
"“変態”が安倍派のトップに!?「パンツ高木」や「美人図鑑西村」が会長候補の悪夢 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12311-2493848/
キモーい
安倍「壺」三 統一教会とあまりに癒着していたのでそう言われていた。
安倍晋三は霊感詐欺宗教・統一教会とベッタリ。あまりにもべったりなので
安倍壺三と言われていた。
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/⌒ヽ__// ∥\\__/⌒\ 安倍壺三です。
( ◯ / /) (\\ ○ )
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/ // │ │ \_ゝヽ
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2018 11 22
米子市長:「軍事行動支持」発言撤回せず FB上で議論 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20181122/k00/00m/010/091000c
[北朝鮮による拉致問題にからみ、鳥取県米子市の伊木隆司市長(45)が20日、安倍政権が軍事行動や憲法改正をすれば全面的に支持するという趣旨の発言をし、波紋を広げている。発言撤回を求める声も出ているが、伊木氏は21日、報道陣に「たとえ話だ。支持する声もいただいている」などと述べ、撤回しない姿勢を示した。]
その後撤回したものの、「決して軍事行動を推し進めようという趣旨の発言ではありませんでした。」(米子市ホームページより)と謎の火消しをしようと躍起。
>「安倍内閣が軍事行動なら全面的に支持」
としながら
>「決して軍事行動を推し進めようという趣旨の発言ではない」
というのは意味不明。
戦争への恐怖を麻痺させようとしているのではないか。
安倍晋三・自民党の手下のアパホテル 安全上の不備が原因で転落死 賠償命令1780万円。
時事通信などによると
大阪市内のアパホテルで2019年8月男性宿泊客(当時46)が客室バルコニーから転落死。
出張でアパホテル大阪肥後橋駅前に宿泊した際、22階客室から転落し死亡した。窓が全開になり、外のバルコニーにスマートフォンが残されていたことから、落としたスマホを拾おうとして誤って転落したとみられている。
転落死したのは安全上の不備が原因だったとして、男性の妻と子ども2人が同社に計約1億3000万円の賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁の大嶋洋志裁判長は27日、不備を認め、計約1780万円の賠償を命じた。
大嶋裁判長は、火災時などの一時避難場所として設置されているバルコニーには、高さ72センチの鉄柵以外に転落防止措置はなかったと指摘。建築基準法上、2階以上は1.1メートル以上の柵や金網などの設置が義務付けられていることから「非常時に利用する際に転落する危険性が認められ、通常有すべき安全性を欠いていた」と判断し、死亡との因果関係を認めた。
時事通信を含め以上が概要だが、
報道されていない点として、
アパホテルが安倍晋三・自民党べったりの極右が会長をしているを挙げておくべきであろう。報道ではこの点が一切報じられていない。
これは由々しき問題だ。なお会長の元谷 外志雄(もとや としお、1943年6月3日 - )は旧日本軍が行った南京大虐殺をなかったことにしている。
理由は当時の新聞が虐殺を報じていないこと、また南京の人たちが日本軍を歓待していたと報じられたとしているが、当時の新聞は大日本帝国の言いなり新聞。事実は報じない。政府が知らせたいことを報じるのが役目になっていた。また元谷やアパホテルは日本軍が勝っていたのだから虐殺する必要はなかったとしているそうだが、ナチスドイツによるユダヤ人虐殺を見てもわからうように自国が有利な状況でも虐殺する例は数多くある。南京大虐殺がなかったとする根拠にはならないであろう。
なお、南京大虐殺については日本軍の側からも戦後、証言が出ている。
南京だけでなく日本軍による虐殺・レイプ・強盗はアジア各地で行われていて元日本兵による証言もたくさんあるという。
アサ芸ならこちらのほうが信用できるぞ
【独自】安倍晋三の体調不良は大麻中毒 安倍は夫婦そろって大麻中毒の疑い 。警察、検察はちゃんと仕事しろ。
安倍の辞任会見は2020年8月28日だったが、なぜこの日だったのか。同年8月24日の時点での検査は何の検査なのか、病状はどうなのか、言えたはずだが言わない。
仮病なのか。あるいはただの胃腸炎だったのではないかという見方もある。
それともやはり違法な薬物を使用しているということではないか。例えば、大麻。
安倍が使用している大麻に酔って体調不良になったのではないか。安倍は大麻の入ったサプリメントを違法に輸入しているというし、昭恵夫人も『大麻を取り戻すことは日本を取り戻すこと』とSPAという雑誌で豪語している。しかも昭恵夫人本人がFACEBOKでこの記事を紹介。宣伝している。さらには、その昭恵夫人自身が大麻を鳥取県の智頭町で栽培をしている。これは県の許可を得た合法のもの(麻布やアサゴマを作る目的ということで適法)ではあるものの、一緒に栽培をしていた人物は6年ほど前、大麻の自己使用目的の所持で逮捕された。
大麻中毒は伊勢谷友介だけではない。警察、検察はちゃんと仕事しろ。
ただ、大麻とは限らない。
2014年には当時覚せい剤で逮捕されたASKAとの関係を疑う記事も出ている。
なお、小野寺五典元防衛大臣はASKAとともに覚せい剤の容疑で逮捕された女性が勤務していたパソナグループに出入りしていて、その女性に愛人になるよう迫っていたという。
パソナといえば、いわゆるコロナの持続化給付金の中抜け問題で電通や電通がつくったサービスデザイン推進協議会とともに名前が挙がっていた人材派遣会社である。
ASKA事件が暴く 安倍首相と派遣規制緩和の闇(上) https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150569 #日刊ゲンダイDIGITAL
思うに違法薬物使用がばれるのが嫌だから自分から病状を言わなかったり、一方では手下の甘利に「休ませろ」などと言わせてるんじゃないか。事実、安倍の体の検査をした慶応大学病院は安倍の病状についてコメントもしていないし、会見の予定もないという。
さて安倍は統一教会との癒着の罪で殺害された。元自衛隊で統一教会によりボロボロになった山上容疑者に殺害された。逮捕されていれば殺されることも無かったろうに
https://farm8.static.flickr.com/65535/50270037487_0f4d59db97.jpg
ご近所さん 2021/07/21 18:33:36
ブルーインパルスは医療の助けにならない
「自衛隊が煙を出して飛べば、コロナがなくなるわけでも医療従事者が楽になるわけでもない(中にはそういう人もいるかもしれませんが)。何よりも待遇をこれまで悪くしてきたのは、国・安倍スガ自民党。ブルーインパルスは医療従事者の応援にならない。(元医療従事者)」
まして6・15には安倍スガ自民党の命令で自衛隊が勝手に土地を利用できたり、気に入らんければ射殺できる法案が強行採決された。これからはちょっと政府に文句言っただけで自衛隊に殺されるかもしれない。
安倍晋三に文句言っただけで自衛隊に射殺されるかもしれない。
菅義偉に文句言っただけで自衛隊に射殺されるかもしれない。
自衛隊に文句言っただけで自衛隊に射殺されるかもしれない。
なのにブルーインパルスに感動してる場合ではない。
なお、以下のような意見もいただいた。
インサイドスカート 21/07/17 17:13
応援どころか、むしろ腹立たしいことだろう
舐めているのか?
ふざけているのか?
こっちは、連日、生きるか、死ぬかの瀬戸際の世界で戦っているのだよと
驚愕実態!処理水放出にイチャモンつける中韓から日本海に押し寄せる〝汚染水〟 日本の国土を汚す「黄金のペットボトル」
c zakzak 提供
金正太郎氏リポート
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に、中国と韓国野党が反発している。科学的根拠もないまま、処理水を「核汚染水」呼ばわりして政治問題化しようと躍起だが、放射性物質トリチウムの年間排出量は、両国の原発よりはるかに少ない。加えて、日本海沿岸には両国からペットボトル入りの〝汚染水〟が押し寄せているという。漂流物に詳しいフリーライターの金正太郎氏がリポートする。
c zakzak 提供
海洋プラスチックごみの問題が叫ばれて久しいが、いまだに中国や韓国を中心に東アジア全体からありとあらゆるプラスチックごみが日本海沿岸に漂流してくる。
関連するビデオ: “処理水放出”の対抗措置か 中国で新たに日本の菓子なども通関に遅れ…日系ラーメン店“食材が手に入りにくい” (日テレNEWS)
日本海沿岸の各地では、6月下旬から7月中旬にかけて海水浴シーズンに備えるため住民による一斉清掃が実施されている。筆者も漂着ごみの多い地区のボランティア活動に参加し、中国と韓国からやって来る〝汚染水〟の驚愕(きょうがく)の実態を知った。
〝汚染水〟はミネラルウオーターの1・5~2リットル入りのボトルにたっぷりと黄色や茶色の液体として入っている。空のボトルなら軽く、そのまま分別回収できるが、得体の知れない液体が中身に入っているボトルは処理が困難になる。
一部の団体は手にあまり、やむを得ず海岸脇にある目立たない草地に中身を投棄しているという。日本の国土が漂着ごみそのものだけでなく、その中身でも汚染されているのだ。
住民団体の代表は「ふたを開けるとすごく臭う。中身は小便だ。向こうでトイレに行けば済むはずなのに、どうしてわざわざペットボトルに入れて海に流すのか?」と憤る。
漂着ごみの多い浜を歩くと、数分で〝黄金のペットボトル〟が見つかるほど個体数は多い。ほとんどが、ボトルのラベルや刻まれた文字から中国や韓国のものと判断できる。
ただ、黄金のペットボトルは数年前から日本でも問題になっているという。高速道路の出口や幹線道路の道端にポイ捨てしてあり、駐車場やトイレが少ないため車内で用を足す一部のドライバーの仕業とされている。
ともかく、中国と韓国野党は他国の「処理水」にイチャモンを付ける前に、自国民にモラルと海洋汚染を自覚させるのが先ではないだろうか。
93歳元海軍兵が警鐘「ウクライナのようになっても不思議ではない」 終戦から78回目の夏
c 産経新聞
終戦から78回目の夏を迎えた。戦時中、若くして海軍に志願した埼玉県寄居町の渡辺一芳さん(93)は、戦争の悲惨さを知る数少ない従軍経験者の一人だ。
ロシアによるウクライナ侵攻や中国による軍事力増強…。安全保障環境が厳しさを増す中で、渡辺さんは「戦争のない時代」が続くことを願う一方、平和は当たり前といった社会の風潮に危機感を募らせている。
山梨県東山梨郡松里村(現在の甲州市)に生まれた渡辺さんの学生時代は戦争一色だった。当時通っていた国民学校は、戦国武将、武田信玄の菩提(ぼだい)寺として知られる同市の恵林寺のすぐ近くで、「授業前には必ず参拝して戦勝祈願をしていた」という。戦争の足音が近づくと、渡辺さんの進路にも影響が出始めた。
国民学校卒業後、軍役に就くまでの期間を満州で過ごし、昭和19年秋に海軍に志願。わずか15歳で、神奈川県の久里浜にある「対潜学校」に入った。
「男として生まれたら、兵隊になって国のために死ぬのが最高の名誉だった」
渡辺さんは当時の時代背景をこう説明し、「今では考えられないことだ」と語った。「なぜこんな小さな子供が戦争に行かなければいけないのか」と涙を流してくれたのは、幼少期から知る近所の老婦だけだったという。
入隊時の身長は147センチ。まだ成長期の最中だった。当時の教官は「こんな体で兵隊が務まると思っているのか」と渡辺さんをとがめたが、同時に「決して無駄死にするな。気持ちを強く持って努めるように」とも諭してくれたという。対潜学校卒業後は横須賀防備隊で任務についたが、配属後、不治の病といわれた結核を患い、入院先だった秋田県内の海軍病院で終戦を迎えた。
終戦後は地元山梨での療養生活を経て、東京で鼈甲職人に。結婚して子宝にも恵まれた。約20年前に直腸がんの療養で移住した寄居町に、今も暮らしている。
「あの戦争がなければ」。この思いが消えることはない。幼少期から慕っていた兄も戦時中に出征し、中国湖南省で命を落とした。それだけに渡辺さんはこう嘆息する。
「世の中、平和が一番。戦争で弱い国民がツケを払わされるようなことはあってはならない」と。
先の大戦終結から80年近くが経過し、平和は当たり前となった。そうした中で、戦争を知らない世代が大半を占める日本の現状に危機感を抱いている。「戦争を知らずに済むのは幸せなことだ」としながらも、ロシアのウクライナ侵攻や中国の軍事力増強、北朝鮮による核・ミサイル挑発といった現実から目を背けてはならないと訴える。
「今、日本で穏やかに生活できるのは、日米同盟が存在するためだ。そうでなかったら、ウクライナのようになったとしても不思議ではない」
悲惨な戦争を知る渡辺さんの言葉は重い。(星直人