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国民の意見、怒りをぶつけましょう。
[スレ作成日時]2021-05-15 07:21:56
国民の意見、怒りをぶつけましょう。
[スレ作成日時]2021-05-15 07:21:56
退場するのは馬場、馬鹿
調子に乗るな、馬場!
河野デジタル馬鹿
紙の保険証返せ!
判子も必要
お前は日本人か?
日本企業や日本人は速やかに中国から脱出しよう!!
共同通信
反スパイ法で外国人「大変危険」 中国で服役経験の邦人男性が会見
共同通信社 によるストーリー ?
c KYODONEWS
中国でスパイ罪の有罪判決を受け昨年帰国した日中青年交流協会の鈴木英司元理事長(66)は8日、中国が7月に施行した改正反スパイ法で摘発対象が広がったと指摘し、邦人を含む外国人にとっても「大変危険」な状況だと訴えた。東京都の日本記者クラブで記者会見した。
永田町の太郎二人
ろくな人間に非ず
《音声入手》「一筆頂いて」「物忘れが激しくなった時に」 維新・馬場伸幸代表 社会福祉法人の“乗っ取り疑惑” 認知機能が衰えた理事長に…
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/bunshun/politics/bunshun-64997...
「ショックすぎる…」去年の菊花賞馬アスクビクターモアの”熱中症”による急死に悲しみの声止まらず!猛暑対策に改革訴える声も
https://news.yahoo.co.jp/articles/6093fceb5ff60375fafa3315bbffeca00300...
物言えぬ馬の死は本当に悲し過ぎる。
天国でディープと再会して欲しい。
お疲れ様、安らかに。
"木原誠二官房副長官に公選法違反の疑い衆院選の選挙事務所家賃を不記載 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-2492362/
胡散臭い奴
内閣支持26.6%、過去最低水準=マイナ対応、7割評価せず―時事世論調査
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-230810X240?...
いいね!
"“変態”が安倍派のトップに!?「パンツ高木」や「美人図鑑西村」が会長候補の悪夢 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12311-2493848/
キモーい
産経新聞
日弁連会長初の「慰霊の旅」へ 業務妨害の「原点」、坂本弁護士一家殺害事件34年
8 時間
c 産経新聞
平成元年11月に発生したオウム真理教幹部らによる坂本弁護士一家殺害事件を巡り、日本弁護士連合会の小林元治会長が今月26、27日に「慰霊の旅」に出る。犠牲となった3人の遺体は北信越の3県にまたがり別々の場所に遺棄されたが、各現場の慰霊碑を現職の日弁連会長が公式に訪問するのは初めて。事件は、弁護士が職務に関連し攻撃を受ける弁護士業務妨害事案の「原点」とされ、小林会長は「日弁連が積極的に対策に取り組み続けるという強い姿勢を示したい」としている。
c 産経新聞
別々に埋められた3人
犠牲となった坂本堤弁護士=当時(33)=は事件当時、弁護士登録3年目で、オウム真理教の出家信者の親たちから相談を受けて教団との交渉窓口を務めていた。平成元年11月4日、横浜市磯子区の自宅から妻の都子さん=同(29)、長男の龍彦ちゃん=同(1)=とともに忽然(こつぜん)と姿を消した。
弁護士らが中心となり「坂本弁護士と家族を救う全国弁護士の会」(救う会)を結成し、救出のための署名活動などを展開したが、手がかりはつかめないままだった。
c 産経新聞
その間、教団は松本サリン事件(6年6月)、地下鉄サリン事件(7年3月)などの凶悪犯罪を引き起こし、警察当局による強制捜査に発展。同年9月、幹部らの供述から3人の遺体が見つかった。行方が分からなくなってから5年10カ月後のことだった。
坂本弁護士は新潟県上越市の山中、都子さんは富山県魚津市の山中、龍彦ちゃんは長野県大町市の湿地帯に、それぞれ埋められていた。各発見現場の近くには9年、日弁連や坂本さんが所属していた横浜弁護士会(現在の神奈川県弁護士会)、救う会などによって慰霊碑が建立された。
慰霊碑では毎年、弁護士らが参加して追悼行事が行われており、今年は小林会長も参加する。
風化に危機感
一方、事件発生から34年を迎えるのを前に、風化を懸念する声もある。
坂本弁護士の友人で、救う会事務局次長の瀧澤秀俊弁護士は「折に触れて若い弁護士に事件の話をするようにしているが、歴史上の出来事になってしまっていると感じる」と話す。
危機感を強めるのは、事件が弁護士業務妨害事案の「原点」とされてきたからだ。弁護士が担当する事案の相手方や、時には依頼者から攻撃を受ける弁護士業務妨害事案は、坂本弁護士一家殺害事件をきっかけに注目されるようになった。
「弁護士会が弁護士を守る」(瀧澤弁護士)という考えと仕組みづくりが進んだ結果、現在では日弁連や各地の弁護士会が対策委員会を設置。弁護士からの相談を受け、調査・情報収集といった支援活動のほか、研修や啓発活動を行っている。
ただ、22年6月に横浜市で、同11月には秋田市で弁護士がそれぞれ刺殺されるなど、弁護士が被害を受けるケースは後を絶たない。近年ではインターネットによる誹謗(ひぼう)中傷や、懲戒請求の乱用など、その手法も多様化している。
「誰にでもこうした被害が起こりえるんだということを、坂本さんの事件をきっかけに訴えてきた」と瀧澤弁護士。現職日弁連会長の訪問は「画期的なこと」と期待を寄せる。
産経新聞の取材に対し、小林会長は「基本的人権の擁護と社会正義の実現という使命のために業務を行う弁護士に対し、家族まで巻き込み、命を奪った許しがたい行為。事件の意義を再確認し、将来に受け継いでいきたい」としている。(滝口亜希)
4091
自民盗賊・維侵略・読売=安倍自民維侵に媚び売り新聞・産経=3K(=極右姑息汚い取材)
福島原発の汚染水放出について
「トリチウムは何の問題もない。問題があるなんて言うな!こんのやろーー!!!」
中国の複数原発がトリチウム放出
「危険だ説明しろよ!!こんのやろー!!」
すごいご都合主義
内閣支持率続落で崩壊寸前…岸田首相に残された起死回生策は「保健証廃止延期」のみに
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkangendai/politics/nikkange...
マイナ保険証と河野と心中すればいい
テレ朝news5 時間
建設ストップ続出 天津には“放置ビル” 中国の不動産市場に異変
中国の高度成長を支えてきた不動産市場に異変が起きています。業者の資金繰りが悪化し、建築が止まるビルが続出。天津市では超高層ビルの建設がストップし、放置されています。 天津市の開発区に、ひときわ高くそびえる摩天楼。117階建て、高さは597メートルと、日本一高い麻布台ヒルズより250メートル以上、高い。 止まってしまった工事。周辺でも作りかけのマンションがあちこちに。 同じ不動産会社が開発していた一帯の工事は止まり、守衛が居たと思われる部屋は荒れ果てていた。
天津市民:「核心の場所なのに、もったいない」 広東省から来た人:「きちんと建てないと、政府や住民の経済回復への自信がなくなる」 上半期の中国の不動産投資はマイナス7.9%と大きく落ち込んだ。 問題は天津市内の別のマンションでも…。 この先には建設が進んでいないマンションがあるが、高い囲いで囲われている。窓が付いていない。壁も打ちっぱなしで、きちんと完成していない。 このマンションは4月末に引き渡し予定だったが、まだ完成していない。購入した男性に話を聞くことができた。
未完成物件の購入者:「私はお金を払って『モノ』を買ったんだ。ジュースや野菜ではなく、『4000万円の部屋』だ。たくさんのお金を払ったのだからその『モノ』を私に引き渡してほしい」 不動産業者は工事が止まっていないと主張しているが、実際は遅々として進んでいない。 男性は政府に抗議を行ったが、効果はないという。 未完成物件の購入者:「80代の家主が冬の夜8時に市政府の前に座っていたが、誰も相手にしなかった。50人で抗議に行ったら50人の警察が来る」 SNSには、このマンションを買った人の悲痛な抗議の音声が残されていた。 抗議する男性:「俺は3000万円払って家を買った。それなのに建ててくれない。ほったらかしだ。理不尽だ」 中国の経済成長を支えた不動産業界の異変。
中国政府は不動産企業への支援などの対策を講じているが、効果はまだ見えていない
日本企業や日本人は速やかに中国から脱出しよう!!
共同通信
反スパイ法で外国人「大変危険」 中国で服役経験の邦人男性が会見
共同通信社 によるストーリー ?
c KYODONEWS
中国でスパイ罪の有罪判決を受け昨年帰国した日中青年交流協会の鈴木英司元理事長(66)は8日、中国が7月に施行した改正反スパイ法で摘発対象が広がったと指摘し、邦人を含む外国人にとっても「大変危険」な状況だと訴えた。東京都の日本記者クラブで記者会見した。
阪神梅野の死球骨折による今季絶望はVロードに影響を及ぼすのか…「そういう場面でもない。非常に困る」岡田監督の言葉に怒気
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee58f82e61a212cfa93560e3c8cd63da3a4f...
超悔しい!
巨人にやれよ、ヤクルト今野
産経新聞
93歳元海軍兵が警鐘「ウクライナのようになっても不思議ではない」 終戦から78回目の夏5 時間
c 産経新聞
終戦から78回目の夏を迎えた。戦時中、若くして海軍に志願した埼玉県寄居町の渡辺一芳さん(93)は、戦争の悲惨さを知る数少ない従軍経験者の一人だ。ロシアによるウクライナ侵攻や中国による軍事力増強…。安全保障環境が厳しさを増す中で、渡辺さんは「戦争のない時代」が続くことを願う一方、平和は当たり前といった社会の風潮に危機感を募らせている。
山梨県東山梨郡松里村(現在の甲州市)に生まれた渡辺さんの学生時代は戦争一色だった。当時通っていた国民学校は、戦国武将、武田信玄の菩提(ぼだい)寺として知られる同市の恵林寺のすぐ近くで、「授業前には必ず参拝して戦勝祈願をしていた」という。戦争の足音が近づくと、渡辺さんの進路にも影響が出始めた。
国民学校卒業後、軍役に就くまでの期間を満州で過ごし、昭和19年秋に海軍に志願。わずか15歳で、神奈川県の久里浜にある「対潜学校」に入った。
「男として生まれたら、兵隊になって国のために死ぬのが最高の名誉だった」
渡辺さんは当時の時代背景をこう説明し、「今では考えられないことだ」と語った。「なぜこんな小さな子供が戦争に行かなければいけないのか」と涙を流してくれたのは、幼少期から知る近所の老婦だけだったという。
入隊時の身長は147センチ。まだ成長期の最中だった。当時の教官は「こんな体で兵隊が務まると思っているのか」と渡辺さんをとがめたが、同時に「決して無駄死にするな。気持ちを強く持って努めるように」とも諭してくれたという。対潜学校卒業後は横須賀防備隊で任務についたが、配属後、不治の病といわれた結核を患い、入院先だった秋田県内の海軍病院で終戦を迎えた。
終戦後は地元山梨での療養生活を経て、東京で鼈甲職人に。結婚して子宝にも恵まれた。約20年前に直腸がんの療養で移住した寄居町に、今も暮らしている。
「あの戦争がなければ」。この思いが消えることはない。幼少期から慕っていた兄も戦時中に出征し、中国湖南省で命を落とした。それだけに渡辺さんはこう嘆息する。
「世の中、平和が一番。戦争で弱い国民がツケを払わされるようなことはあってはならない」と。
先の大戦終結から80年近くが経過し、平和は当たり前となった。そうした中で、戦争を知らない世代が大半を占める日本の現状に危機感を抱いている。「戦争を知らずに済むのは幸せなことだ」としながらも、ロシアのウクライナ侵攻や中国の軍事力増強、北朝鮮による核・ミサイル挑発といった現実から目を背けてはならないと訴える。
「今、日本で穏やかに生活できるのは、日米同盟が存在するためだ。そうでなかったら、ウクライナのようになったとしても不思議ではない」
悲惨な戦争を知る渡辺さんの言葉は重い。(星直人
現代ビジネス
アメリカ原爆「機密文書」が“初公開”で判明…! 『マンハッタン計画』指揮者が「無視」した“放射線被害の深層”と、「日本のプロパガンダだ」発言のウラで漏らしていた「本音」
飯塚 真紀子 の意見?5 時間
「初公開」機密解除された文書に書かれていたこと
8月7日、アメリカで機密解除された文書「広島と長崎における原爆爆発の生物学的影響」が公開された。今回初公開された貴重文書であることは言うまでもないが、その中では「爆発後、数秒以内に放射されるガンマ線は、致死量が599~900レントゲンであるため、約800~900メートルの範囲内で致命的となる可能性がある」などと指摘。当時、原爆の被害者は主に爆風や熱によって死亡すると想定されていた中で、初めて放射線被曝が原爆の被害者の死を引き起こした可能性を指摘した貴重な文書が初公開された形なのだ。
c 現代ビジネス
しかし、「マンハッタン計画」の最高責任者レスリー・グローブス将軍が、この文書の日付の前日にテネシー州オークリッジで行われた記者会見で、“放射線が死亡を引き起こしたという事実はなく、報道は日本のプロパガンダだ”と主張していたことを記事『“初公開”アメリカ原爆「機密文書」に書かれていた「重要事実」…! 『マンハッタン計画』指揮者が知っていた「放射線被害の本当の恐ろしさ」と、「オッペンハイマー宛のメモ」の中身』では紹介した。「マンハッタン計画」主任医務官スタフォード・ウォーレンもまた、最高機密報告書の中で、「キノコ雲から降下する粉塵は、爆発実験地点から約30マイル、北東約90マイルにわたって、非常に深刻なハザードを引き起こす可能性がある。いったいなぜ、放射線被害についての現実は“無視”されたのかーー機密文書には苦悶する指揮官の「本音」が残されていた。
ウォーレンは、グローブス将軍宛ての7月25日付の文書の中でも、都市上空での原爆の爆発が放射線ハザードや火事などを引き起こすと指摘、また、原爆の放射線は、爆発後に都市入りする軍隊にも危険を与える可能性があり、文書の最後に添付されている表で、放射線を大量に浴びた場合、多くの軍隊は「永久的なダメージ」を受ける可能性があると分析している。
つまり、グローブス将軍はこの時点で、放射線の影響が十分わかっていたはずだ。
しかし、グローブス将軍は、陸軍参謀総長ジョージ・マーシャル将軍宛てに送ったトリニティ実験に関する7月30日付けの文書の中で、原爆が引き起こす爆風の影響については強調しているものの「地上では、放射性物質のダメージを受けないことが予想される」と放射線の影響を否定している。ここでも、ウォーレンの指摘は無視されてしまった。
「(日本の)上手いプロパガンダだ」と一蹴した
そして、8月6日には広島に、9日は長崎に原爆が投下される。日本では、すぐに、原爆の放射線が引き起こしたと考えられる病気や死亡が報じられた。その報道はグローブス将軍の耳にも入り、1945年8月25日、将軍は、放射線の影響を報じる日本のラジオ放送についてオークリッジ病院の外科医と電話会談をしている。
2人は、日本のラジオ放送が「広島は死の街となり、25万人が住む街の90%の家が即座に破壊された。今は幽霊が後進している。生存者は放射線火傷で死ぬ運命にある」と報じたことについて、「それは上手いプロパガンダだ。人々は熱傷を受けているだけだ」と一蹴している。
c 現代ビジネス
9月7日、グローブス将軍は、ハーバード大学学長で「マンハッタン計画」にも深く関与したジェームズ・コナント氏と電話会談をしているが、その時も「放射線で人がなくなっているという報道には根拠がない」と言い切っている。
グローブス将軍の“放射線の影響否定”はその後も続いた。
前述のウォーレンは、グローブス将軍に宛てた11月27日付けの原爆調査報告書の中で、「広島と長崎の病院に入院した約4,000人の患者のうち約1300人に当たる33%が放射線の影響を受け、そのうち約半数が死亡した」と書いている。
テレ朝news
被爆の実相伝える…外国人向け「原爆展」12万人超来場 米・博物館でも“新たな動き”
しかし、その3日後の1945年11月30日、「原子力エネルギーに関する米上院特別委員会」の公聴会で、議員から、原爆が投下された日本の2都市で「放射性の残留物」があるかどうか尋ねられたグローブス将軍は「ない。確定的にない」と断言した。ウォーレンが原爆調査報告書で伝えたことは無視されてしまった。
グローブス将軍への「あるアドバイス」
また、原爆と放射線については「わずかな日本人に放射線被害を与えるか、10倍のアメリカ人の命を救うかという選択肢しかなかった」とし、「原爆が実際に爆発した時以外は、誰も放射線で負傷していない。それは瞬間的なダメージだ」などと放射線の影響を軽視する主張も展開した。
さらに、グローブス将軍は、ここで、恐るべき証言をする。
「普通の人間が、爆撃の範囲内で、放射線の影響で殺されるのは実際偶然の出来事だ。原爆の放射線に即死するほど晒されなかった犠牲者は過度に苦しむことなく死ぬだろう。実際、それは非常に気持ちのいい死に方だと言うことだ」
当然のことながら、グローブス将軍のこの証言は「とんでもない虚偽」と大バッシングされた。
c 現代ビジネス
このように、グローブス将軍は、放射線の影響については、原爆投下前からウォーレンに知らされていながらも、また、原爆投下後に冒頭の「広島と長崎における原爆爆発の生物学的影響」に関する文書が出されていながらも否定し続け、国民や議会を欺いてきたのだ。
なぜか?
文書には、“放射線による病気や死亡報道”に対し、同僚が「アンチ・プロパガンディストを出した方がいい」と日本のプロパガンダに対してアンチ・プロパガンダするようグローブス将軍にアドバイスしているくだりがある。
『マンハッタン計画』指揮者が「漏らした本音」
それに対し、グローブス将軍はこう答えている。
「それはできない。ダメージは全て、我々が引き起こしたからだ。我々は坐して待つ以外何もできない」
加えて、日本はプロパガンダで同情を集めようとしているが、その状況を生み出した張本人はアメリカだという自覚も示している。
「彼ら(日本側)は同情を集めようとしている。悲しいのは、それをアメリカが始めたさせたことだ。日本人が、爆撃から数日後に奇妙に亡くなっており、アメリカの偉大な放射線研究所でよく知られている現象の被害者の可能性があるということが、我々にダメージを与えている」
原爆を開発し投下したアメリカとしては、日本に対して何も言えない状況だったのだ。結局のところ、放射線被害報道は日本のプロパガンダと決めつけることが、グローブス将軍ができた唯一のアンチ・プロパガンダだったのかもしれない。
「熾烈な核兵器開発競争」につながる「欺瞞」
また文書で、民主党の上院議員が「アメリカ国内には、原子力とその利用に対する“非常に強い恐れ”がある」と指摘していた。国民が原子力に恐れを抱くなか、アメリカは、原子力を利用した核兵器の開発を推進しようとしていたのだ。
日本に投下された原爆による放射線被害を否定する戦略をとらなければ、世論は反核へと向かうことになるとグローブス将軍は危惧したのだろう。何より、「マンハッタン計画」を指揮した者としての矜持もあったのではないか。
グローブス将軍は、戦後も核兵器に関わり続けた。1947年に生み出された「武装部隊特別兵器プロジェクト(AFSWP)」の初代チーフに任命され、米軍の核兵器の監督を行った。
そして幕を開けたアメリカとソ連による熾烈な核兵器開発競争。その始まりには、放射線の影響を無視し、否定した男の欺瞞があったのかもしれない。
Record China
コロナ対策変更も中国に戻らぬ観光客、多々ある原因を列記―シンガポールメディア
Record China によるストーリー ?4 時間
c Record China
シンガポール紙「聨合早報」は10日、中国を訪れる外国人が新型コロナウイルス感染症発生前よりも大幅に減っていると紹介して、その理由を分析する記事を発表した。筆者は上海在住のシンガポール人という。以下は同記事の主要部分だ。
コロナ対策を緩和しても中国に戻らない外国人観光客
6月に中国に入国した外国人は、新型コロナウイルス感染症の発生前の2019年同月と比べて63%も減少した。
例えば、湖南省の張家界国家森林公園は映画「アバター」のロケ地となったことでも有名な観光地だが、19年1-5月には海外から観光客が50万人が訪れたが、23年には年初来5月中旬までで2万5600人にとどまった。シンガポールでは同じ時期に、入国旅客数がコロナ発生前の9割程度までに回復した。
中国を訪問している人の数が増えない要因はいくつもある。まず中国と西側主要国はここ数年、厳しい対立モードに入った。さらに中国政府関係者の失脚も相次いだ。このことで、中国のイメージが損なわれたことも、観光客の足が遠のくことにつながった。
ロシア・ウクライナの戦火はなお激しく、中米間の直行便はコロナ以前の状態に回復していない。中国入国にビザが必要なことも障害だ。大部分の国の人が中国を訪れるにはビザの取得が必要だ。時間も費用もかかる。
中国を多く訪問するのは日本、韓国、マレーシア、シンガポール、米国、オーストラリア、カナダなどの国の人々だが、これらの国の人々は中国以外の国に行くのなら、多くの場合はビザ免除の待遇を受けられる。ビザの問題で中国旅行には苦労が伴うというのなら、旅先として中国を選ぶ気持ちは後退してしまう。
インターネットの規制も進化も観光客誘致には逆風
関連するビデオ: 「中国からの団体旅行」解禁に “爆買い”復活に期待も受け入れ態勢に課題 (日テレNEWS)
日テレNEWS
「中国からの団体旅行」解禁に “爆買い”復活に期待も受け入れ態勢に課題
欧州で育った中国系の子が、父親に連れられて一時的に中国に行った。再び欧州に戻ると、同級生から「雲隠れした」と言われた。この罪のない子は、友達に何から話してよいか分からなかった。要するに、世界の主要SNSは中国では使うことが出来ないので、欧州にいた友達は、この子と連絡することができなかったのだ。
daiohs
中国がインターネットの「グレート・ファイアウォール」を設置した理由はともかくとして、外国人観光客が持つ機器については海外サイトのやり取りを制限しないことは、技術上は難しくない。まして、観光客は自分の体験した旅の様子の映像などをタイムリーに紹介したがるものだ。グレート・ファイアウォールは、中国の観光市場の最高の宣伝のパイプをふさいでいる。
中国では一方で、スマートフォンの利用が実に「進化」している。モバイル決済も普及しており、多くの中国人はキャッシュレスで生活している。しかし、中国人にとっての「利便性」は、海外から中国を訪れた観光客にとっては「不便性」となる。このことも、外国人が中国旅行に二の足を踏む要因だ。
あまりに強気な料金設定、外国人は「別に中国に行かなくても…」
そして中国の観光地は入場料が高額だ。シンガポールの観光地のセントーサ島は、上陸するだけなら料金はかからない。浙江省にある普陀島は、上陸するだけで160元(約3200円)がかかる。休日の場合には200元(約4000円)と、さらにはね上がる。
中国の九寨溝の入場料は1人当たり220元(4400円)で、観光バスを利用する場合でもは90元(1800円)を支払わねばならないが、米国のイエローストーン国立公園の入場料は、自動車1台当たり乗車人数に関係なく25ドル(約3600円)で7日間は自由に出入りできる。
中国の地方政府の強気の価格設定戦略が、中国の観光市場の魅力を低下させている。このことも、中国人旅行者が海外で支払う金額が中国に来た外国人客が中国で落とす金額を大きく上回る「観光貿易赤字」状態が長年に渡り続いてきた大きな原因の一つだ。
韓国も日本も観光客向けの魅力を「創出」、それができていない中国
多くの西洋人にとって東アジアは全体として一つの概念に含まれ、多くの人にとって中・日・韓のどこかに行くかに大差はない。どの国に行くにしろ、現地の食事や伝統文化を体験できる。西洋人の旅先を選択する理由はサービスがよくて、空気がよくて、ビザなしで行ける便利な場所だ。
韓国はここ数年、ポップカルチャーの輸出大国となり、若者の人気が高まった。日本も近年、国内経済の助けにするために観光業の発展に力を入れてきた。12年には800万人だった外国人観光客数は19年には3100万人に増加した。しかし中国にそのような状況はない。
中国は現在、厳しい国際政治局面に直面している。だからこそ、海外からの観光客を誘致せねばならない。人と人が直接に対面しての意思疎通は、いつの時代においても誤解と偏見を解消する最良の方法だからだ。(翻訳・編集/如月隼人)
"自民党“エッフェル騒動”が岩手県知事選を直撃!渦中の広瀬めぐみ議員がSNSストップし雲隠れ :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/item/neta/12136-2500563/
下らない女性議員は要らない!
ピーコの逮捕に美川憲一は「人ごとではない」 おすぎの「死亡届」を勝手に提出していた凄絶同居生活【スクープその後】
https://news.yahoo.co.jp/articles/11bd323b20485cfe7721dbd5571c5beaaaf0...
老いは誰にでも訪れる
ピーコさんのファッションセンス、批評が好きでした、
阪神・岡田彰布監督「自滅よ」 内野ゴロでも1点が入る場面で空振り三振に倒れ、守っては失策の佐藤輝に苦言
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fe29c5d0794fbdf3d8541700b4c8513c11f...
解るなぁ!
でも我々は試合を見られない。
放送しないTVに苦言どころか抗議する。巨人ばかりやりやがって!!!
馬鹿野郎!!!!!
"「日本維新の会」メッキ剥がれた…支持率3カ月連続ダウンの背景に「2つのマイナス要因」 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/item/neta/12136-2502126/
阪神 岡田監督が異例の決断!小野寺を「3番・三塁」に抜擢 1軍では未経験 精彩欠く佐藤輝はスタメン落ち
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailysports/sports/20230816106...
当然だろ
阪神に優勝マジック「29」が初点灯!自慢のリリーフ陣が粘って価値ある1勝 岩崎が20試合連続無失点
https://news.yahoo.co.jp/articles/0323440d85c439e2d88cb1de42a6d4707c59...
良かったぁ!
自民党公明維新8月下旬に汚染水の海洋垂れ流し決定。
もう垂れ流してるんじゃないか。
もう福島の魚は食べられない。
#馬場代表
資産15億円の社会福祉法人「ドレミ福祉会」の女性理事長の認知症発症を契機に後任の理事長に就任した日本維新の会馬場伸幸代表。認知症に付け込んだ法人乗っ取りとの批判の声が社会福祉法人関係者から上がっている。
文春砲が馬場代表の卑劣な乗っ取り行為を暴露し話題となっている。
"木原誠二官房副長官に公選法違反の疑い衆院選の選挙事務所家賃を不記載 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-2492362/
胡散臭い奴
内閣支持26.6%、過去最低水準=マイナ対応、7割評価せず―時事世論調査
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-230810X240?...
いいね!
"“変態”が安倍派のトップに!?「パンツ高木」や「美人図鑑西村」が会長候補の悪夢 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12311-2493848/
キモーい
読売新聞
「処理水」放出差し止め訴訟、釜山地裁が請求却下の判決…環境団体は控訴の方針
読売新聞 によるストーリー ?2 時間
c 読売新聞
【釜山(プサン)(韓国南部)=溝田拓士】東京電力福島第一原子力発電所の処理水放出計画を巡り、韓国・釜山の環境団体が東京電力ホールディングスを相手取って処理水放出の差し止めを求めた訴訟で、釜山地裁は17日、原告の請求を却下する判決を言い渡した。
判決は、原告が提訴の根拠として、海洋汚染の防止を目的としたロンドン条約及び議定書、放射性廃棄物等安全条約を挙げた点について、条約などは締結国間の紛争解決手続きを定めたもので「国民に直接訴える権利を与えたとみなすことはできない」とした。
原告側は判決後、控訴する方針を明らかにした。
93歳元海軍兵が警鐘「ウクライナのようになっても不思議ではない」 終戦から78回目の夏
c 産経新聞
終戦から78回目の夏を迎えた。戦時中、若くして海軍に志願した埼玉県寄居町の渡辺一芳さん(93)は、戦争の悲惨さを知る数少ない従軍経験者の一人だ。ロシアによるウクライナ侵攻や中国による軍事力増強…。安全保障環境が厳しさを増す中で、渡辺さんは「戦争のない時代」が続くことを願う一方、平和は当たり前といった社会の風潮に危機感を募らせている。
山梨県東山梨郡松里村(現在の甲州市)に生まれた渡辺さんの学生時代は戦争一色だった。当時通っていた国民学校は、戦国武将、武田信玄の菩提(ぼだい)寺として知られる同市の恵林寺のすぐ近くで、「授業前には必ず参拝して戦勝祈願をしていた」という。戦争の足音が近づくと、渡辺さんの進路にも影響が出始めた。
国民学校卒業後、軍役に就くまでの期間を満州で過ごし、昭和19年秋に海軍に志願。わずか15歳で、神奈川県の久里浜にある「対潜学校」に入った。
「男として生まれたら、兵隊になって国のために死ぬのが最高の名誉だった」
渡辺さんは当時の時代背景をこう説明し、「今では考えられないことだ」と語った。「なぜこんな小さな子供が戦争に行かなければいけないのか」と涙を流してくれたのは、幼少期から知る近所の老婦だけだったという。
入隊時の身長は147センチ。まだ成長期の最中だった。当時の教官は「こんな体で兵隊が務まると思っているのか」と渡辺さんをとがめたが、同時に「決して無駄死にするな。気持ちを強く持って努めるように」とも諭してくれたという。対潜学校卒業後は横須賀防備隊で任務についたが、配属後、不治の病といわれた結核を患い、入院先だった秋田県内の海軍病院で終戦を迎えた。
終戦後は地元山梨での療養生活を経て、東京で鼈甲職人に。結婚して子宝にも恵まれた。約20年前に直腸がんの療養で移住した寄居町に、今も暮らしている。
「あの戦争がなければ」。この思いが消えることはない。幼少期から慕っていた兄も戦時中に出征し、中国湖南省で命を落とした。それだけに渡辺さんはこう嘆息する。
「世の中、平和が一番。戦争で弱い国民がツケを払わされるようなことはあってはならない」と。
先の大戦終結から80年近くが経過し、平和は当たり前となった。そうした中で、戦争を知らない世代が大半を占める日本の現状に危機感を抱いている。「戦争を知らずに済むのは幸せなことだ」としながらも、ロシアのウクライナ侵攻や中国の軍事力増強、北朝鮮による核・ミサイル挑発といった現実から目を背けてはならないと訴える。
「今、日本で穏やかに生活できるのは、日米同盟が存在するためだ。そうでなかったら、ウクライナのようになったとしても不思議ではない」
悲惨な戦争を知る渡辺さんの言葉は重い。(星直人
驚愕実態!処理水放出にイチャモンつける中韓から日本海に押し寄せる〝汚染水〟 日本の国土を汚す「黄金のペットボトル」
c zakzak 提供
金正太郎氏リポート
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に、中国と韓国野党が反発している。科学的根拠もないまま、処理水を「核汚染水」呼ばわりして政治問題化しようと躍起だが、放射性物質トリチウムの年間排出量は、両国の原発よりはるかに少ない。加えて、日本海沿岸には両国からペットボトル入りの〝汚染水〟が押し寄せているという。漂流物に詳しいフリーライターの金正太郎氏がリポートする。
c zakzak 提供
海洋プラスチックごみの問題が叫ばれて久しいが、いまだに中国や韓国を中心に東アジア全体からありとあらゆるプラスチックごみが日本海沿岸に漂流してくる。
関連するビデオ: “処理水放出”の対抗措置か 中国で新たに日本の菓子なども通関に遅れ…日系ラーメン店“食材が手に入りにくい” (日テレNEWS)
現在の時刻 0:12
日本海沿岸の各地では、6月下旬から7月中旬にかけて海水浴シーズンに備えるため住民による一斉清掃が実施されている。筆者も漂着ごみの多い地区のボランティア活動に参加し、中国と韓国からやって来る〝汚染水〟の驚愕(きょうがく)の実態を知った。
〝汚染水〟はミネラルウオーターの1・5~2リットル入りのボトルにたっぷりと黄色や茶色の液体として入っている。空のボトルなら軽く、そのまま分別回収できるが、得体の知れない液体が中身に入っているボトルは処理が困難になる。
一部の団体は手にあまり、やむを得ず海岸脇にある目立たない草地に中身を投棄しているという。日本の国土が漂着ごみそのものだけでなく、その中身でも汚染されているのだ。
住民団体の代表は「ふたを開けるとすごく臭う。中身は小便だ。向こうでトイレに行けば済むはずなのに、どうしてわざわざペットボトルに入れて海に流すのか?」と憤る。
漂着ごみの多い浜を歩くと、数分で〝黄金のペットボトル〟が見つかるほど個体数は多い。ほとんどが、ボトルのラベルや刻まれた文字から中国や韓国のものと判断できる。
ただ、黄金のペットボトルは数年前から日本でも問題になっているという。高速道路の出口や幹線道路の道端にポイ捨てしてあり、駐車場やトイレが少ないため車内で用を足す一部のドライバーの仕業とされている。
ともかく、中国と韓国野党は他国の「処理水」にイチャモンを付ける前に、自国民にモラルと海洋汚染を自覚させるのが先ではないだろうか。
アサ芸ならこちらのほうが信用できるぞ
【独自】安倍晋三の体調不良は大麻中毒 安倍は夫婦そろって大麻中毒の疑い 。警察、検察はちゃんと仕事しろ。
安倍の辞任会見は2020年8月28日だったが、なぜこの日だったのか。同年8月24日の時点での検査は何の検査なのか、病状はどうなのか、言えたはずだが言わない。
仮病なのか。あるいはただの胃腸炎だったのではないかという見方もある。
それともやはり違法な薬物を使用しているということではないか。例えば、大麻。
安倍が使用している大麻に酔って体調不良になったのではないか。安倍は大麻の入ったサプリメントを違法に輸入しているというし、昭恵夫人も『大麻を取り戻すことは日本を取り戻すこと』とSPAという雑誌で豪語している。しかも昭恵夫人本人がFACEBOKでこの記事を紹介。宣伝している。さらには、その昭恵夫人自身が大麻を鳥取県の智頭町で栽培をしている。これは県の許可を得た合法のもの(麻布やアサゴマを作る目的ということで適法)ではあるものの、一緒に栽培をしていた人物は6年ほど前、大麻の自己使用目的の所持で逮捕された。
大麻中毒は伊勢谷友介だけではない。警察、検察はちゃんと仕事しろ。
ただ、大麻とは限らない。
2014年には当時覚せい剤で逮捕されたASKAとの関係を疑う記事も出ている。
なお、小野寺五典元防衛大臣はASKAとともに覚せい剤の容疑で逮捕された女性が勤務していたパソナグループに出入りしていて、その女性に愛人になるよう迫っていたという。
パソナといえば、いわゆるコロナの持続化給付金の中抜け問題で電通や電通がつくったサービスデザイン推進協議会とともに名前が挙がっていた人材派遣会社である。
ASKA事件が暴く 安倍首相と派遣規制緩和の闇(上) https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150569 #日刊ゲンダイDIGITAL
思うに違法薬物使用がばれるのが嫌だから自分から病状を言わなかったり、一方では手下の甘利に「休ませろ」などと言わせてるんじゃないか。事実、安倍の体の検査をした慶応大学病院は安倍の病状についてコメントもしていないし、会見の予定もないという。
さて安倍は統一教会との癒着の罪で殺害された。元自衛隊で統一教会によりボロボロになった山上容疑者に殺害された。逮捕されていれば殺されることも無かったろうに
https://farm8.static.flickr.com/65535/50270037487_0f4d59db97.jpg
現代ビジネス
「在日3世」の私が、日本から「韓国」に移り住んで「こんなデタラメな国はない」と“確信”したワケ
豊 璋 の意見?5 時間
「こんなデタラメでいいのか」と…
韓国で、私が文在寅政権時代に多くの痛い目を見たことは著書『それでも韓国に住みますか』にも綴っているが、「こんなデタラメな国」はないと私は思っている。
というのも、政権が変わった途端、我々庶民の生活に大きな影響が出てしまうのだ。
実際、2019年から「反日・不買」が始まった際には、その波は一気に韓国国民全体を飲み込んだ。その結果、それまで日韓ビジネスを行って来た者たちはどれほど苦しめられた4年間だったか……思い出すだけでも吐き気がしてくる。
c 現代ビジネス
私もそれまで進めていたプロジェクトが幾つかあったが、すべて白紙になり、大きな損害を被った1人だ。
それでもいまだに韓国の左派たちが福島原発の処理水をめぐってデマやフェイクを垂れ流している。彼らは自分たちが調子の良い時には判決や科学的機関のデーターが正しいといい、都合が悪くなるとそれまで言い放ったことを忘れたかの様に反対のことを言い出したりしている。
そんな相変わらずぶりが変わらないのが、いまの韓国野党であり、左派市民団体なのだ。
「デマ」と「呆れ」
そんなデタラメ思想に賛同してしまう日本の政治家が一部にいるが、いったい何が目的なんだろうと、参政権がないにもかかわらず私は恥ずかしさを感じずにはいられない。
このデマのおかげでどれだけの関係業者が迷惑し、怒っているかを知るべきと思うのだ。
今回、必死な左派の活動を見ていると、すでに「ローソク集会」や「反日・不買運動」が何の意味も持たなかったことに気づいている韓国国民には、何一つ響いてないことがよくわかる。
c 現代ビジネス
そんなデマがいくら撒き散らされても、韓国では居酒屋、寿司屋は繁盛し続けているし、訪日韓国人も相変わらず多い。
私は先日、日本のテレビ局に協力して韓国取材を段取りし、韓国の若者たちに取材をしたが、ここでも若い世代の韓国人たちは歴史と文化を分けて考え、日本文化楽しんでいることがハッキリとわかった。
韓国の未来
それにもかかわらず、韓国左派は北従思想、共産思想、社会主義擁護が露呈し、その方向性を国民が否定しだしていることになぜ気づかないのか、あるいは知っていて知らん顔なのか、まだ世間を騙し通せると思っているのだとすれば呆れてモノが言えない。
だが、今の尹政権はハッキリと日韓問題(歴史観)に決着をつけると大統領自ら明言している。その影響で若者が文化を楽しむことを優先し、歴史観は二の次にしだしたのだ。
尹政権がそういった雰囲気を作ったことで、左派が流すデマに事実上大きな被害は出ていないが、業者を含めた韓国民はこのデマを見て聞くたびに嫌気と怒りしか感じていないだろう。
そこに韓国左派思想の未来が見え始めているのかも知れない。
驚愕実態!処理水放出にイチャモンつける中韓から日本海に押し寄せる〝汚染水〟 日本の国土を汚す「黄金のペットボトル」
c zakzak 提供
金正太郎氏リポート
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に、中国と韓国野党が反発している。科学的根拠もないまま、処理水を「核汚染水」呼ばわりして政治問題化しようと躍起だが、放射性物質トリチウムの年間排出量は、両国の原発よりはるかに少ない。加えて、日本海沿岸には両国からペットボトル入りの〝汚染水〟が押し寄せているという。漂流物に詳しいフリーライターの金正太郎氏がリポートする。
c zakzak 提供
海洋プラスチックごみの問題が叫ばれて久しいが、いまだに中国や韓国を中心に東アジア全体からありとあらゆるプラスチックごみが日本海沿岸に漂流してくる。
関連するビデオ: “処理水放出”の対抗措置か 中国で新たに日本の菓子なども通関に遅れ…日系ラーメン店“食材が手に入りにくい” (日テレNEWS)
現在の時刻 0:12
日本海沿岸の各地では、6月下旬から7月中旬にかけて海水浴シーズンに備えるため住民による一斉清掃が実施されている。筆者も漂着ごみの多い地区のボランティア活動に参加し、中国と韓国からやって来る〝汚染水〟の驚愕(きょうがく)の実態を知った。
〝汚染水〟はミネラルウオーターの1・5~2リットル入りのボトルにたっぷりと黄色や茶色の液体として入っている。空のボトルなら軽く、そのまま分別回収できるが、得体の知れない液体が中身に入っているボトルは処理が困難になる。
一部の団体は手にあまり、やむを得ず海岸脇にある目立たない草地に中身を投棄しているという。日本の国土が漂着ごみそのものだけでなく、その中身でも汚染されているのだ。
住民団体の代表は「ふたを開けるとすごく臭う。中身は小便だ。向こうでトイレに行けば済むはずなのに、どうしてわざわざペットボトルに入れて海に流すのか?」と憤る。
漂着ごみの多い浜を歩くと、数分で〝黄金のペットボトル〟が見つかるほど個体数は多い。ほとんどが、ボトルのラベルや刻まれた文字から中国や韓国のものと判断できる。
ただ、黄金のペットボトルは数年前から日本でも問題になっているという。高速道路の出口や幹線道路の道端にポイ捨てしてあり、駐車場やトイレが少ないため車内で用を足す一部のドライバーの仕業とされている。
ともかく、中国と韓国野党は他国の「処理水」にイチャモンを付ける前に、自国民にモラルと海洋汚染を自覚させるのが先ではないだろうか。
93歳元海軍兵が警鐘「ウクライナのようになっても不思議ではない」 終戦から78回目の夏
c 産経新聞
終戦から78回目の夏を迎えた。戦時中、若くして海軍に志願した埼玉県寄居町の渡辺一芳さん(93)は、戦争の悲惨さを知る数少ない従軍経験者の一人だ。
ロシアによるウクライナ侵攻や中国による軍事力増強…。安全保障環境が厳しさを増す中で、渡辺さんは「戦争のない時代」が続くことを願う一方、平和は当たり前といった社会の風潮に危機感を募らせている。
山梨県東山梨郡松里村(現在の甲州市)に生まれた渡辺さんの学生時代は戦争一色だった。当時通っていた国民学校は、戦国武将、武田信玄の菩提(ぼだい)寺として知られる同市の恵林寺のすぐ近くで、「授業前には必ず参拝して戦勝祈願をしていた」という。戦争の足音が近づくと、渡辺さんの進路にも影響が出始めた。
国民学校卒業後、軍役に就くまでの期間を満州で過ごし、昭和19年秋に海軍に志願。わずか15歳で、神奈川県の久里浜にある「対潜学校」に入った。
「男として生まれたら、兵隊になって国のために死ぬのが最高の名誉だった」
渡辺さんは当時の時代背景をこう説明し、「今では考えられないことだ」と語った。「なぜこんな小さな子供が戦争に行かなければいけないのか」と涙を流してくれたのは、幼少期から知る近所の老婦だけだったという。
入隊時の身長は147センチ。まだ成長期の最中だった。当時の教官は「こんな体で兵隊が務まると思っているのか」と渡辺さんをとがめたが、同時に「決して無駄死にするな。気持ちを強く持って努めるように」とも諭してくれたという。対潜学校卒業後は横須賀防備隊で任務についたが、配属後、不治の病といわれた結核を患い、入院先だった秋田県内の海軍病院で終戦を迎えた。
終戦後は地元山梨での療養生活を経て、東京で鼈甲職人に。結婚して子宝にも恵まれた。約20年前に直腸がんの療養で移住した寄居町に、今も暮らしている。
「あの戦争がなければ」。この思いが消えることはない。幼少期から慕っていた兄も戦時中に出征し、中国湖南省で命を落とした。それだけに渡辺さんはこう嘆息する。
「世の中、平和が一番。戦争で弱い国民がツケを払わされるようなことはあってはならない」と。
先の大戦終結から80年近くが経過し、平和は当たり前となった。そうした中で、戦争を知らない世代が大半を占める日本の現状に危機感を抱いている。「戦争を知らずに済むのは幸せなことだ」としながらも、ロシアのウクライナ侵攻や中国の軍事力増強、北朝鮮による核・ミサイル挑発といった現実から目を背けてはならないと訴える。
「今、日本で穏やかに生活できるのは、日米同盟が存在するためだ。そうでなかったら、ウクライナのようになったとしても不思議ではない」
悲惨な戦争を知る渡辺さんの言葉は重い。(星直人