- 掲示板
国民の意見、怒りをぶつけましょう。
[スレ作成日時]2021-05-15 07:21:56
国民の意見、怒りをぶつけましょう。
[スレ作成日時]2021-05-15 07:21:56
4079
4080
維新は共産を完全に抹殺しようとしている。
共産が言う「さよなら」「退場」とはかなり違うが。
そんなこともわからず反共攻撃に走る維新を後押しするなど産経はもはや新聞ではない。極右の機関紙。
退場するのは馬場、馬鹿
調子に乗るな、馬場!
河野デジタル馬鹿
紙の保険証返せ!
判子も必要
お前は日本人か?
日本企業や日本人は速やかに中国から脱出しよう!!
共同通信
反スパイ法で外国人「大変危険」 中国で服役経験の邦人男性が会見
共同通信社 によるストーリー ?
c KYODONEWS
中国でスパイ罪の有罪判決を受け昨年帰国した日中青年交流協会の鈴木英司元理事長(66)は8日、中国が7月に施行した改正反スパイ法で摘発対象が広がったと指摘し、邦人を含む外国人にとっても「大変危険」な状況だと訴えた。東京都の日本記者クラブで記者会見した。
永田町の太郎二人
ろくな人間に非ず
《音声入手》「一筆頂いて」「物忘れが激しくなった時に」 維新・馬場伸幸代表 社会福祉法人の“乗っ取り疑惑” 認知機能が衰えた理事長に…
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/bunshun/politics/bunshun-64997...
「ショックすぎる…」去年の菊花賞馬アスクビクターモアの”熱中症”による急死に悲しみの声止まらず!猛暑対策に改革訴える声も
https://news.yahoo.co.jp/articles/6093fceb5ff60375fafa3315bbffeca00300...
物言えぬ馬の死は本当に悲し過ぎる。
天国でディープと再会して欲しい。
お疲れ様、安らかに。
"木原誠二官房副長官に公選法違反の疑い衆院選の選挙事務所家賃を不記載 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-2492362/
胡散臭い奴
内閣支持26.6%、過去最低水準=マイナ対応、7割評価せず―時事世論調査
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-230810X240?...
いいね!
"“変態”が安倍派のトップに!?「パンツ高木」や「美人図鑑西村」が会長候補の悪夢 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12311-2493848/
キモーい
産経新聞
日弁連会長初の「慰霊の旅」へ 業務妨害の「原点」、坂本弁護士一家殺害事件34年
8 時間
c 産経新聞
平成元年11月に発生したオウム真理教幹部らによる坂本弁護士一家殺害事件を巡り、日本弁護士連合会の小林元治会長が今月26、27日に「慰霊の旅」に出る。犠牲となった3人の遺体は北信越の3県にまたがり別々の場所に遺棄されたが、各現場の慰霊碑を現職の日弁連会長が公式に訪問するのは初めて。事件は、弁護士が職務に関連し攻撃を受ける弁護士業務妨害事案の「原点」とされ、小林会長は「日弁連が積極的に対策に取り組み続けるという強い姿勢を示したい」としている。
c 産経新聞
別々に埋められた3人
犠牲となった坂本堤弁護士=当時(33)=は事件当時、弁護士登録3年目で、オウム真理教の出家信者の親たちから相談を受けて教団との交渉窓口を務めていた。平成元年11月4日、横浜市磯子区の自宅から妻の都子さん=同(29)、長男の龍彦ちゃん=同(1)=とともに忽然(こつぜん)と姿を消した。
弁護士らが中心となり「坂本弁護士と家族を救う全国弁護士の会」(救う会)を結成し、救出のための署名活動などを展開したが、手がかりはつかめないままだった。
c 産経新聞
その間、教団は松本サリン事件(6年6月)、地下鉄サリン事件(7年3月)などの凶悪犯罪を引き起こし、警察当局による強制捜査に発展。同年9月、幹部らの供述から3人の遺体が見つかった。行方が分からなくなってから5年10カ月後のことだった。
坂本弁護士は新潟県上越市の山中、都子さんは富山県魚津市の山中、龍彦ちゃんは長野県大町市の湿地帯に、それぞれ埋められていた。各発見現場の近くには9年、日弁連や坂本さんが所属していた横浜弁護士会(現在の神奈川県弁護士会)、救う会などによって慰霊碑が建立された。
慰霊碑では毎年、弁護士らが参加して追悼行事が行われており、今年は小林会長も参加する。
風化に危機感
一方、事件発生から34年を迎えるのを前に、風化を懸念する声もある。
坂本弁護士の友人で、救う会事務局次長の瀧澤秀俊弁護士は「折に触れて若い弁護士に事件の話をするようにしているが、歴史上の出来事になってしまっていると感じる」と話す。
危機感を強めるのは、事件が弁護士業務妨害事案の「原点」とされてきたからだ。弁護士が担当する事案の相手方や、時には依頼者から攻撃を受ける弁護士業務妨害事案は、坂本弁護士一家殺害事件をきっかけに注目されるようになった。
「弁護士会が弁護士を守る」(瀧澤弁護士)という考えと仕組みづくりが進んだ結果、現在では日弁連や各地の弁護士会が対策委員会を設置。弁護士からの相談を受け、調査・情報収集といった支援活動のほか、研修や啓発活動を行っている。
ただ、22年6月に横浜市で、同11月には秋田市で弁護士がそれぞれ刺殺されるなど、弁護士が被害を受けるケースは後を絶たない。近年ではインターネットによる誹謗(ひぼう)中傷や、懲戒請求の乱用など、その手法も多様化している。
「誰にでもこうした被害が起こりえるんだということを、坂本さんの事件をきっかけに訴えてきた」と瀧澤弁護士。現職日弁連会長の訪問は「画期的なこと」と期待を寄せる。
産経新聞の取材に対し、小林会長は「基本的人権の擁護と社会正義の実現という使命のために業務を行う弁護士に対し、家族まで巻き込み、命を奪った許しがたい行為。事件の意義を再確認し、将来に受け継いでいきたい」としている。(滝口亜希)
4091
自民盗賊・維侵略・読売=安倍自民維侵に媚び売り新聞・産経=3K(=極右姑息汚い取材)
福島原発の汚染水放出について
「トリチウムは何の問題もない。問題があるなんて言うな!こんのやろーー!!!」
中国の複数原発がトリチウム放出
「危険だ説明しろよ!!こんのやろー!!」
すごいご都合主義
内閣支持率続落で崩壊寸前…岸田首相に残された起死回生策は「保健証廃止延期」のみに
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkangendai/politics/nikkange...
マイナ保険証と河野と心中すればいい
テレ朝news5 時間
建設ストップ続出 天津には“放置ビル” 中国の不動産市場に異変
中国の高度成長を支えてきた不動産市場に異変が起きています。業者の資金繰りが悪化し、建築が止まるビルが続出。天津市では超高層ビルの建設がストップし、放置されています。 天津市の開発区に、ひときわ高くそびえる摩天楼。117階建て、高さは597メートルと、日本一高い麻布台ヒルズより250メートル以上、高い。 止まってしまった工事。周辺でも作りかけのマンションがあちこちに。 同じ不動産会社が開発していた一帯の工事は止まり、守衛が居たと思われる部屋は荒れ果てていた。
天津市民:「核心の場所なのに、もったいない」 広東省から来た人:「きちんと建てないと、政府や住民の経済回復への自信がなくなる」 上半期の中国の不動産投資はマイナス7.9%と大きく落ち込んだ。 問題は天津市内の別のマンションでも…。 この先には建設が進んでいないマンションがあるが、高い囲いで囲われている。窓が付いていない。壁も打ちっぱなしで、きちんと完成していない。 このマンションは4月末に引き渡し予定だったが、まだ完成していない。購入した男性に話を聞くことができた。
未完成物件の購入者:「私はお金を払って『モノ』を買ったんだ。ジュースや野菜ではなく、『4000万円の部屋』だ。たくさんのお金を払ったのだからその『モノ』を私に引き渡してほしい」 不動産業者は工事が止まっていないと主張しているが、実際は遅々として進んでいない。 男性は政府に抗議を行ったが、効果はないという。 未完成物件の購入者:「80代の家主が冬の夜8時に市政府の前に座っていたが、誰も相手にしなかった。50人で抗議に行ったら50人の警察が来る」 SNSには、このマンションを買った人の悲痛な抗議の音声が残されていた。 抗議する男性:「俺は3000万円払って家を買った。それなのに建ててくれない。ほったらかしだ。理不尽だ」 中国の経済成長を支えた不動産業界の異変。
中国政府は不動産企業への支援などの対策を講じているが、効果はまだ見えていない
日本企業や日本人は速やかに中国から脱出しよう!!
共同通信
反スパイ法で外国人「大変危険」 中国で服役経験の邦人男性が会見
共同通信社 によるストーリー ?
c KYODONEWS
中国でスパイ罪の有罪判決を受け昨年帰国した日中青年交流協会の鈴木英司元理事長(66)は8日、中国が7月に施行した改正反スパイ法で摘発対象が広がったと指摘し、邦人を含む外国人にとっても「大変危険」な状況だと訴えた。東京都の日本記者クラブで記者会見した。
阪神梅野の死球骨折による今季絶望はVロードに影響を及ぼすのか…「そういう場面でもない。非常に困る」岡田監督の言葉に怒気
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee58f82e61a212cfa93560e3c8cd63da3a4f...
超悔しい!
巨人にやれよ、ヤクルト今野
産経新聞
93歳元海軍兵が警鐘「ウクライナのようになっても不思議ではない」 終戦から78回目の夏5 時間
c 産経新聞
終戦から78回目の夏を迎えた。戦時中、若くして海軍に志願した埼玉県寄居町の渡辺一芳さん(93)は、戦争の悲惨さを知る数少ない従軍経験者の一人だ。ロシアによるウクライナ侵攻や中国による軍事力増強…。安全保障環境が厳しさを増す中で、渡辺さんは「戦争のない時代」が続くことを願う一方、平和は当たり前といった社会の風潮に危機感を募らせている。
山梨県東山梨郡松里村(現在の甲州市)に生まれた渡辺さんの学生時代は戦争一色だった。当時通っていた国民学校は、戦国武将、武田信玄の菩提(ぼだい)寺として知られる同市の恵林寺のすぐ近くで、「授業前には必ず参拝して戦勝祈願をしていた」という。戦争の足音が近づくと、渡辺さんの進路にも影響が出始めた。
国民学校卒業後、軍役に就くまでの期間を満州で過ごし、昭和19年秋に海軍に志願。わずか15歳で、神奈川県の久里浜にある「対潜学校」に入った。
「男として生まれたら、兵隊になって国のために死ぬのが最高の名誉だった」
渡辺さんは当時の時代背景をこう説明し、「今では考えられないことだ」と語った。「なぜこんな小さな子供が戦争に行かなければいけないのか」と涙を流してくれたのは、幼少期から知る近所の老婦だけだったという。
入隊時の身長は147センチ。まだ成長期の最中だった。当時の教官は「こんな体で兵隊が務まると思っているのか」と渡辺さんをとがめたが、同時に「決して無駄死にするな。気持ちを強く持って努めるように」とも諭してくれたという。対潜学校卒業後は横須賀防備隊で任務についたが、配属後、不治の病といわれた結核を患い、入院先だった秋田県内の海軍病院で終戦を迎えた。
終戦後は地元山梨での療養生活を経て、東京で鼈甲職人に。結婚して子宝にも恵まれた。約20年前に直腸がんの療養で移住した寄居町に、今も暮らしている。
「あの戦争がなければ」。この思いが消えることはない。幼少期から慕っていた兄も戦時中に出征し、中国湖南省で命を落とした。それだけに渡辺さんはこう嘆息する。
「世の中、平和が一番。戦争で弱い国民がツケを払わされるようなことはあってはならない」と。
先の大戦終結から80年近くが経過し、平和は当たり前となった。そうした中で、戦争を知らない世代が大半を占める日本の現状に危機感を抱いている。「戦争を知らずに済むのは幸せなことだ」としながらも、ロシアのウクライナ侵攻や中国の軍事力増強、北朝鮮による核・ミサイル挑発といった現実から目を背けてはならないと訴える。
「今、日本で穏やかに生活できるのは、日米同盟が存在するためだ。そうでなかったら、ウクライナのようになったとしても不思議ではない」
悲惨な戦争を知る渡辺さんの言葉は重い。(星直人
現代ビジネス
アメリカ原爆「機密文書」が“初公開”で判明…! 『マンハッタン計画』指揮者が「無視」した“放射線被害の深層”と、「日本のプロパガンダだ」発言のウラで漏らしていた「本音」
飯塚 真紀子 の意見?5 時間
「初公開」機密解除された文書に書かれていたこと
8月7日、アメリカで機密解除された文書「広島と長崎における原爆爆発の生物学的影響」が公開された。今回初公開された貴重文書であることは言うまでもないが、その中では「爆発後、数秒以内に放射されるガンマ線は、致死量が599~900レントゲンであるため、約800~900メートルの範囲内で致命的となる可能性がある」などと指摘。当時、原爆の被害者は主に爆風や熱によって死亡すると想定されていた中で、初めて放射線被曝が原爆の被害者の死を引き起こした可能性を指摘した貴重な文書が初公開された形なのだ。
c 現代ビジネス
しかし、「マンハッタン計画」の最高責任者レスリー・グローブス将軍が、この文書の日付の前日にテネシー州オークリッジで行われた記者会見で、“放射線が死亡を引き起こしたという事実はなく、報道は日本のプロパガンダだ”と主張していたことを記事『“初公開”アメリカ原爆「機密文書」に書かれていた「重要事実」…! 『マンハッタン計画』指揮者が知っていた「放射線被害の本当の恐ろしさ」と、「オッペンハイマー宛のメモ」の中身』では紹介した。「マンハッタン計画」主任医務官スタフォード・ウォーレンもまた、最高機密報告書の中で、「キノコ雲から降下する粉塵は、爆発実験地点から約30マイル、北東約90マイルにわたって、非常に深刻なハザードを引き起こす可能性がある。いったいなぜ、放射線被害についての現実は“無視”されたのかーー機密文書には苦悶する指揮官の「本音」が残されていた。
ウォーレンは、グローブス将軍宛ての7月25日付の文書の中でも、都市上空での原爆の爆発が放射線ハザードや火事などを引き起こすと指摘、また、原爆の放射線は、爆発後に都市入りする軍隊にも危険を与える可能性があり、文書の最後に添付されている表で、放射線を大量に浴びた場合、多くの軍隊は「永久的なダメージ」を受ける可能性があると分析している。
つまり、グローブス将軍はこの時点で、放射線の影響が十分わかっていたはずだ。
しかし、グローブス将軍は、陸軍参謀総長ジョージ・マーシャル将軍宛てに送ったトリニティ実験に関する7月30日付けの文書の中で、原爆が引き起こす爆風の影響については強調しているものの「地上では、放射性物質のダメージを受けないことが予想される」と放射線の影響を否定している。ここでも、ウォーレンの指摘は無視されてしまった。
「(日本の)上手いプロパガンダだ」と一蹴した
そして、8月6日には広島に、9日は長崎に原爆が投下される。日本では、すぐに、原爆の放射線が引き起こしたと考えられる病気や死亡が報じられた。その報道はグローブス将軍の耳にも入り、1945年8月25日、将軍は、放射線の影響を報じる日本のラジオ放送についてオークリッジ病院の外科医と電話会談をしている。
2人は、日本のラジオ放送が「広島は死の街となり、25万人が住む街の90%の家が即座に破壊された。今は幽霊が後進している。生存者は放射線火傷で死ぬ運命にある」と報じたことについて、「それは上手いプロパガンダだ。人々は熱傷を受けているだけだ」と一蹴している。
c 現代ビジネス
9月7日、グローブス将軍は、ハーバード大学学長で「マンハッタン計画」にも深く関与したジェームズ・コナント氏と電話会談をしているが、その時も「放射線で人がなくなっているという報道には根拠がない」と言い切っている。
グローブス将軍の“放射線の影響否定”はその後も続いた。
前述のウォーレンは、グローブス将軍に宛てた11月27日付けの原爆調査報告書の中で、「広島と長崎の病院に入院した約4,000人の患者のうち約1300人に当たる33%が放射線の影響を受け、そのうち約半数が死亡した」と書いている。
テレ朝news
被爆の実相伝える…外国人向け「原爆展」12万人超来場 米・博物館でも“新たな動き”
しかし、その3日後の1945年11月30日、「原子力エネルギーに関する米上院特別委員会」の公聴会で、議員から、原爆が投下された日本の2都市で「放射性の残留物」があるかどうか尋ねられたグローブス将軍は「ない。確定的にない」と断言した。ウォーレンが原爆調査報告書で伝えたことは無視されてしまった。
グローブス将軍への「あるアドバイス」
また、原爆と放射線については「わずかな日本人に放射線被害を与えるか、10倍のアメリカ人の命を救うかという選択肢しかなかった」とし、「原爆が実際に爆発した時以外は、誰も放射線で負傷していない。それは瞬間的なダメージだ」などと放射線の影響を軽視する主張も展開した。
さらに、グローブス将軍は、ここで、恐るべき証言をする。
「普通の人間が、爆撃の範囲内で、放射線の影響で殺されるのは実際偶然の出来事だ。原爆の放射線に即死するほど晒されなかった犠牲者は過度に苦しむことなく死ぬだろう。実際、それは非常に気持ちのいい死に方だと言うことだ」
当然のことながら、グローブス将軍のこの証言は「とんでもない虚偽」と大バッシングされた。
c 現代ビジネス
このように、グローブス将軍は、放射線の影響については、原爆投下前からウォーレンに知らされていながらも、また、原爆投下後に冒頭の「広島と長崎における原爆爆発の生物学的影響」に関する文書が出されていながらも否定し続け、国民や議会を欺いてきたのだ。
なぜか?
文書には、“放射線による病気や死亡報道”に対し、同僚が「アンチ・プロパガンディストを出した方がいい」と日本のプロパガンダに対してアンチ・プロパガンダするようグローブス将軍にアドバイスしているくだりがある。
『マンハッタン計画』指揮者が「漏らした本音」
それに対し、グローブス将軍はこう答えている。
「それはできない。ダメージは全て、我々が引き起こしたからだ。我々は坐して待つ以外何もできない」
加えて、日本はプロパガンダで同情を集めようとしているが、その状況を生み出した張本人はアメリカだという自覚も示している。
「彼ら(日本側)は同情を集めようとしている。悲しいのは、それをアメリカが始めたさせたことだ。日本人が、爆撃から数日後に奇妙に亡くなっており、アメリカの偉大な放射線研究所でよく知られている現象の被害者の可能性があるということが、我々にダメージを与えている」
原爆を開発し投下したアメリカとしては、日本に対して何も言えない状況だったのだ。結局のところ、放射線被害報道は日本のプロパガンダと決めつけることが、グローブス将軍ができた唯一のアンチ・プロパガンダだったのかもしれない。
「熾烈な核兵器開発競争」につながる「欺瞞」
また文書で、民主党の上院議員が「アメリカ国内には、原子力とその利用に対する“非常に強い恐れ”がある」と指摘していた。国民が原子力に恐れを抱くなか、アメリカは、原子力を利用した核兵器の開発を推進しようとしていたのだ。
日本に投下された原爆による放射線被害を否定する戦略をとらなければ、世論は反核へと向かうことになるとグローブス将軍は危惧したのだろう。何より、「マンハッタン計画」を指揮した者としての矜持もあったのではないか。
グローブス将軍は、戦後も核兵器に関わり続けた。1947年に生み出された「武装部隊特別兵器プロジェクト(AFSWP)」の初代チーフに任命され、米軍の核兵器の監督を行った。
そして幕を開けたアメリカとソ連による熾烈な核兵器開発競争。その始まりには、放射線の影響を無視し、否定した男の欺瞞があったのかもしれない。
Record China
コロナ対策変更も中国に戻らぬ観光客、多々ある原因を列記―シンガポールメディア
Record China によるストーリー ?4 時間
c Record China
シンガポール紙「聨合早報」は10日、中国を訪れる外国人が新型コロナウイルス感染症発生前よりも大幅に減っていると紹介して、その理由を分析する記事を発表した。筆者は上海在住のシンガポール人という。以下は同記事の主要部分だ。
コロナ対策を緩和しても中国に戻らない外国人観光客
6月に中国に入国した外国人は、新型コロナウイルス感染症の発生前の2019年同月と比べて63%も減少した。
例えば、湖南省の張家界国家森林公園は映画「アバター」のロケ地となったことでも有名な観光地だが、19年1-5月には海外から観光客が50万人が訪れたが、23年には年初来5月中旬までで2万5600人にとどまった。シンガポールでは同じ時期に、入国旅客数がコロナ発生前の9割程度までに回復した。
中国を訪問している人の数が増えない要因はいくつもある。まず中国と西側主要国はここ数年、厳しい対立モードに入った。さらに中国政府関係者の失脚も相次いだ。このことで、中国のイメージが損なわれたことも、観光客の足が遠のくことにつながった。
ロシア・ウクライナの戦火はなお激しく、中米間の直行便はコロナ以前の状態に回復していない。中国入国にビザが必要なことも障害だ。大部分の国の人が中国を訪れるにはビザの取得が必要だ。時間も費用もかかる。
中国を多く訪問するのは日本、韓国、マレーシア、シンガポール、米国、オーストラリア、カナダなどの国の人々だが、これらの国の人々は中国以外の国に行くのなら、多くの場合はビザ免除の待遇を受けられる。ビザの問題で中国旅行には苦労が伴うというのなら、旅先として中国を選ぶ気持ちは後退してしまう。
インターネットの規制も進化も観光客誘致には逆風
関連するビデオ: 「中国からの団体旅行」解禁に “爆買い”復活に期待も受け入れ態勢に課題 (日テレNEWS)
日テレNEWS
「中国からの団体旅行」解禁に “爆買い”復活に期待も受け入れ態勢に課題
欧州で育った中国系の子が、父親に連れられて一時的に中国に行った。再び欧州に戻ると、同級生から「雲隠れした」と言われた。この罪のない子は、友達に何から話してよいか分からなかった。要するに、世界の主要SNSは中国では使うことが出来ないので、欧州にいた友達は、この子と連絡することができなかったのだ。
daiohs
中国がインターネットの「グレート・ファイアウォール」を設置した理由はともかくとして、外国人観光客が持つ機器については海外サイトのやり取りを制限しないことは、技術上は難しくない。まして、観光客は自分の体験した旅の様子の映像などをタイムリーに紹介したがるものだ。グレート・ファイアウォールは、中国の観光市場の最高の宣伝のパイプをふさいでいる。
中国では一方で、スマートフォンの利用が実に「進化」している。モバイル決済も普及しており、多くの中国人はキャッシュレスで生活している。しかし、中国人にとっての「利便性」は、海外から中国を訪れた観光客にとっては「不便性」となる。このことも、外国人が中国旅行に二の足を踏む要因だ。
あまりに強気な料金設定、外国人は「別に中国に行かなくても…」
そして中国の観光地は入場料が高額だ。シンガポールの観光地のセントーサ島は、上陸するだけなら料金はかからない。浙江省にある普陀島は、上陸するだけで160元(約3200円)がかかる。休日の場合には200元(約4000円)と、さらにはね上がる。
中国の九寨溝の入場料は1人当たり220元(4400円)で、観光バスを利用する場合でもは90元(1800円)を支払わねばならないが、米国のイエローストーン国立公園の入場料は、自動車1台当たり乗車人数に関係なく25ドル(約3600円)で7日間は自由に出入りできる。
中国の地方政府の強気の価格設定戦略が、中国の観光市場の魅力を低下させている。このことも、中国人旅行者が海外で支払う金額が中国に来た外国人客が中国で落とす金額を大きく上回る「観光貿易赤字」状態が長年に渡り続いてきた大きな原因の一つだ。
韓国も日本も観光客向けの魅力を「創出」、それができていない中国
多くの西洋人にとって東アジアは全体として一つの概念に含まれ、多くの人にとって中・日・韓のどこかに行くかに大差はない。どの国に行くにしろ、現地の食事や伝統文化を体験できる。西洋人の旅先を選択する理由はサービスがよくて、空気がよくて、ビザなしで行ける便利な場所だ。
韓国はここ数年、ポップカルチャーの輸出大国となり、若者の人気が高まった。日本も近年、国内経済の助けにするために観光業の発展に力を入れてきた。12年には800万人だった外国人観光客数は19年には3100万人に増加した。しかし中国にそのような状況はない。
中国は現在、厳しい国際政治局面に直面している。だからこそ、海外からの観光客を誘致せねばならない。人と人が直接に対面しての意思疎通は、いつの時代においても誤解と偏見を解消する最良の方法だからだ。(翻訳・編集/如月隼人)
"自民党“エッフェル騒動”が岩手県知事選を直撃!渦中の広瀬めぐみ議員がSNSストップし雲隠れ :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/item/neta/12136-2500563/
下らない女性議員は要らない!
ピーコの逮捕に美川憲一は「人ごとではない」 おすぎの「死亡届」を勝手に提出していた凄絶同居生活【スクープその後】
https://news.yahoo.co.jp/articles/11bd323b20485cfe7721dbd5571c5beaaaf0...
老いは誰にでも訪れる
ピーコさんのファッションセンス、批評が好きでした、
阪神・岡田彰布監督「自滅よ」 内野ゴロでも1点が入る場面で空振り三振に倒れ、守っては失策の佐藤輝に苦言
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fe29c5d0794fbdf3d8541700b4c8513c11f...
解るなぁ!
でも我々は試合を見られない。
放送しないTVに苦言どころか抗議する。巨人ばかりやりやがって!!!
馬鹿野郎!!!!!
"「日本維新の会」メッキ剥がれた…支持率3カ月連続ダウンの背景に「2つのマイナス要因」 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/item/neta/12136-2502126/
阪神 岡田監督が異例の決断!小野寺を「3番・三塁」に抜擢 1軍では未経験 精彩欠く佐藤輝はスタメン落ち
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailysports/sports/20230816106...
当然だろ
阪神に優勝マジック「29」が初点灯!自慢のリリーフ陣が粘って価値ある1勝 岩崎が20試合連続無失点
https://news.yahoo.co.jp/articles/0323440d85c439e2d88cb1de42a6d4707c59...
良かったぁ!
自民党公明維新8月下旬に汚染水の海洋垂れ流し決定。
もう垂れ流してるんじゃないか。
もう福島の魚は食べられない。
#馬場代表
資産15億円の社会福祉法人「ドレミ福祉会」の女性理事長の認知症発症を契機に後任の理事長に就任した日本維新の会馬場伸幸代表。認知症に付け込んだ法人乗っ取りとの批判の声が社会福祉法人関係者から上がっている。
文春砲が馬場代表の卑劣な乗っ取り行為を暴露し話題となっている。
"木原誠二官房副長官に公選法違反の疑い衆院選の選挙事務所家賃を不記載 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-2492362/
胡散臭い奴
内閣支持26.6%、過去最低水準=マイナ対応、7割評価せず―時事世論調査
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-230810X240?...
いいね!
"“変態”が安倍派のトップに!?「パンツ高木」や「美人図鑑西村」が会長候補の悪夢 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12311-2493848/
キモーい
読売新聞
「処理水」放出差し止め訴訟、釜山地裁が請求却下の判決…環境団体は控訴の方針
読売新聞 によるストーリー ?2 時間
c 読売新聞
【釜山(プサン)(韓国南部)=溝田拓士】東京電力福島第一原子力発電所の処理水放出計画を巡り、韓国・釜山の環境団体が東京電力ホールディングスを相手取って処理水放出の差し止めを求めた訴訟で、釜山地裁は17日、原告の請求を却下する判決を言い渡した。
判決は、原告が提訴の根拠として、海洋汚染の防止を目的としたロンドン条約及び議定書、放射性廃棄物等安全条約を挙げた点について、条約などは締結国間の紛争解決手続きを定めたもので「国民に直接訴える権利を与えたとみなすことはできない」とした。
原告側は判決後、控訴する方針を明らかにした。
93歳元海軍兵が警鐘「ウクライナのようになっても不思議ではない」 終戦から78回目の夏
c 産経新聞
終戦から78回目の夏を迎えた。戦時中、若くして海軍に志願した埼玉県寄居町の渡辺一芳さん(93)は、戦争の悲惨さを知る数少ない従軍経験者の一人だ。ロシアによるウクライナ侵攻や中国による軍事力増強…。安全保障環境が厳しさを増す中で、渡辺さんは「戦争のない時代」が続くことを願う一方、平和は当たり前といった社会の風潮に危機感を募らせている。
山梨県東山梨郡松里村(現在の甲州市)に生まれた渡辺さんの学生時代は戦争一色だった。当時通っていた国民学校は、戦国武将、武田信玄の菩提(ぼだい)寺として知られる同市の恵林寺のすぐ近くで、「授業前には必ず参拝して戦勝祈願をしていた」という。戦争の足音が近づくと、渡辺さんの進路にも影響が出始めた。
国民学校卒業後、軍役に就くまでの期間を満州で過ごし、昭和19年秋に海軍に志願。わずか15歳で、神奈川県の久里浜にある「対潜学校」に入った。
「男として生まれたら、兵隊になって国のために死ぬのが最高の名誉だった」
渡辺さんは当時の時代背景をこう説明し、「今では考えられないことだ」と語った。「なぜこんな小さな子供が戦争に行かなければいけないのか」と涙を流してくれたのは、幼少期から知る近所の老婦だけだったという。
入隊時の身長は147センチ。まだ成長期の最中だった。当時の教官は「こんな体で兵隊が務まると思っているのか」と渡辺さんをとがめたが、同時に「決して無駄死にするな。気持ちを強く持って努めるように」とも諭してくれたという。対潜学校卒業後は横須賀防備隊で任務についたが、配属後、不治の病といわれた結核を患い、入院先だった秋田県内の海軍病院で終戦を迎えた。
終戦後は地元山梨での療養生活を経て、東京で鼈甲職人に。結婚して子宝にも恵まれた。約20年前に直腸がんの療養で移住した寄居町に、今も暮らしている。
「あの戦争がなければ」。この思いが消えることはない。幼少期から慕っていた兄も戦時中に出征し、中国湖南省で命を落とした。それだけに渡辺さんはこう嘆息する。
「世の中、平和が一番。戦争で弱い国民がツケを払わされるようなことはあってはならない」と。
先の大戦終結から80年近くが経過し、平和は当たり前となった。そうした中で、戦争を知らない世代が大半を占める日本の現状に危機感を抱いている。「戦争を知らずに済むのは幸せなことだ」としながらも、ロシアのウクライナ侵攻や中国の軍事力増強、北朝鮮による核・ミサイル挑発といった現実から目を背けてはならないと訴える。
「今、日本で穏やかに生活できるのは、日米同盟が存在するためだ。そうでなかったら、ウクライナのようになったとしても不思議ではない」
悲惨な戦争を知る渡辺さんの言葉は重い。(星直人
驚愕実態!処理水放出にイチャモンつける中韓から日本海に押し寄せる〝汚染水〟 日本の国土を汚す「黄金のペットボトル」
c zakzak 提供
金正太郎氏リポート
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に、中国と韓国野党が反発している。科学的根拠もないまま、処理水を「核汚染水」呼ばわりして政治問題化しようと躍起だが、放射性物質トリチウムの年間排出量は、両国の原発よりはるかに少ない。加えて、日本海沿岸には両国からペットボトル入りの〝汚染水〟が押し寄せているという。漂流物に詳しいフリーライターの金正太郎氏がリポートする。
c zakzak 提供
海洋プラスチックごみの問題が叫ばれて久しいが、いまだに中国や韓国を中心に東アジア全体からありとあらゆるプラスチックごみが日本海沿岸に漂流してくる。
関連するビデオ: “処理水放出”の対抗措置か 中国で新たに日本の菓子なども通関に遅れ…日系ラーメン店“食材が手に入りにくい” (日テレNEWS)
現在の時刻 0:12
日本海沿岸の各地では、6月下旬から7月中旬にかけて海水浴シーズンに備えるため住民による一斉清掃が実施されている。筆者も漂着ごみの多い地区のボランティア活動に参加し、中国と韓国からやって来る〝汚染水〟の驚愕(きょうがく)の実態を知った。
〝汚染水〟はミネラルウオーターの1・5~2リットル入りのボトルにたっぷりと黄色や茶色の液体として入っている。空のボトルなら軽く、そのまま分別回収できるが、得体の知れない液体が中身に入っているボトルは処理が困難になる。
一部の団体は手にあまり、やむを得ず海岸脇にある目立たない草地に中身を投棄しているという。日本の国土が漂着ごみそのものだけでなく、その中身でも汚染されているのだ。
住民団体の代表は「ふたを開けるとすごく臭う。中身は小便だ。向こうでトイレに行けば済むはずなのに、どうしてわざわざペットボトルに入れて海に流すのか?」と憤る。
漂着ごみの多い浜を歩くと、数分で〝黄金のペットボトル〟が見つかるほど個体数は多い。ほとんどが、ボトルのラベルや刻まれた文字から中国や韓国のものと判断できる。
ただ、黄金のペットボトルは数年前から日本でも問題になっているという。高速道路の出口や幹線道路の道端にポイ捨てしてあり、駐車場やトイレが少ないため車内で用を足す一部のドライバーの仕業とされている。
ともかく、中国と韓国野党は他国の「処理水」にイチャモンを付ける前に、自国民にモラルと海洋汚染を自覚させるのが先ではないだろうか。
アサ芸ならこちらのほうが信用できるぞ
【独自】安倍晋三の体調不良は大麻中毒 安倍は夫婦そろって大麻中毒の疑い 。警察、検察はちゃんと仕事しろ。
安倍の辞任会見は2020年8月28日だったが、なぜこの日だったのか。同年8月24日の時点での検査は何の検査なのか、病状はどうなのか、言えたはずだが言わない。
仮病なのか。あるいはただの胃腸炎だったのではないかという見方もある。
それともやはり違法な薬物を使用しているということではないか。例えば、大麻。
安倍が使用している大麻に酔って体調不良になったのではないか。安倍は大麻の入ったサプリメントを違法に輸入しているというし、昭恵夫人も『大麻を取り戻すことは日本を取り戻すこと』とSPAという雑誌で豪語している。しかも昭恵夫人本人がFACEBOKでこの記事を紹介。宣伝している。さらには、その昭恵夫人自身が大麻を鳥取県の智頭町で栽培をしている。これは県の許可を得た合法のもの(麻布やアサゴマを作る目的ということで適法)ではあるものの、一緒に栽培をしていた人物は6年ほど前、大麻の自己使用目的の所持で逮捕された。
大麻中毒は伊勢谷友介だけではない。警察、検察はちゃんと仕事しろ。
ただ、大麻とは限らない。
2014年には当時覚せい剤で逮捕されたASKAとの関係を疑う記事も出ている。
なお、小野寺五典元防衛大臣はASKAとともに覚せい剤の容疑で逮捕された女性が勤務していたパソナグループに出入りしていて、その女性に愛人になるよう迫っていたという。
パソナといえば、いわゆるコロナの持続化給付金の中抜け問題で電通や電通がつくったサービスデザイン推進協議会とともに名前が挙がっていた人材派遣会社である。
ASKA事件が暴く 安倍首相と派遣規制緩和の闇(上) https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150569 #日刊ゲンダイDIGITAL
思うに違法薬物使用がばれるのが嫌だから自分から病状を言わなかったり、一方では手下の甘利に「休ませろ」などと言わせてるんじゃないか。事実、安倍の体の検査をした慶応大学病院は安倍の病状についてコメントもしていないし、会見の予定もないという。
さて安倍は統一教会との癒着の罪で殺害された。元自衛隊で統一教会によりボロボロになった山上容疑者に殺害された。逮捕されていれば殺されることも無かったろうに
https://farm8.static.flickr.com/65535/50270037487_0f4d59db97.jpg
現代ビジネス
「在日3世」の私が、日本から「韓国」に移り住んで「こんなデタラメな国はない」と“確信”したワケ
豊 璋 の意見?5 時間
「こんなデタラメでいいのか」と…
韓国で、私が文在寅政権時代に多くの痛い目を見たことは著書『それでも韓国に住みますか』にも綴っているが、「こんなデタラメな国」はないと私は思っている。
というのも、政権が変わった途端、我々庶民の生活に大きな影響が出てしまうのだ。
実際、2019年から「反日・不買」が始まった際には、その波は一気に韓国国民全体を飲み込んだ。その結果、それまで日韓ビジネスを行って来た者たちはどれほど苦しめられた4年間だったか……思い出すだけでも吐き気がしてくる。
c 現代ビジネス
私もそれまで進めていたプロジェクトが幾つかあったが、すべて白紙になり、大きな損害を被った1人だ。
それでもいまだに韓国の左派たちが福島原発の処理水をめぐってデマやフェイクを垂れ流している。彼らは自分たちが調子の良い時には判決や科学的機関のデーターが正しいといい、都合が悪くなるとそれまで言い放ったことを忘れたかの様に反対のことを言い出したりしている。
そんな相変わらずぶりが変わらないのが、いまの韓国野党であり、左派市民団体なのだ。
「デマ」と「呆れ」
そんなデタラメ思想に賛同してしまう日本の政治家が一部にいるが、いったい何が目的なんだろうと、参政権がないにもかかわらず私は恥ずかしさを感じずにはいられない。
このデマのおかげでどれだけの関係業者が迷惑し、怒っているかを知るべきと思うのだ。
今回、必死な左派の活動を見ていると、すでに「ローソク集会」や「反日・不買運動」が何の意味も持たなかったことに気づいている韓国国民には、何一つ響いてないことがよくわかる。
c 現代ビジネス
そんなデマがいくら撒き散らされても、韓国では居酒屋、寿司屋は繁盛し続けているし、訪日韓国人も相変わらず多い。
私は先日、日本のテレビ局に協力して韓国取材を段取りし、韓国の若者たちに取材をしたが、ここでも若い世代の韓国人たちは歴史と文化を分けて考え、日本文化楽しんでいることがハッキリとわかった。
韓国の未来
それにもかかわらず、韓国左派は北従思想、共産思想、社会主義擁護が露呈し、その方向性を国民が否定しだしていることになぜ気づかないのか、あるいは知っていて知らん顔なのか、まだ世間を騙し通せると思っているのだとすれば呆れてモノが言えない。
だが、今の尹政権はハッキリと日韓問題(歴史観)に決着をつけると大統領自ら明言している。その影響で若者が文化を楽しむことを優先し、歴史観は二の次にしだしたのだ。
尹政権がそういった雰囲気を作ったことで、左派が流すデマに事実上大きな被害は出ていないが、業者を含めた韓国民はこのデマを見て聞くたびに嫌気と怒りしか感じていないだろう。
そこに韓国左派思想の未来が見え始めているのかも知れない。
驚愕実態!処理水放出にイチャモンつける中韓から日本海に押し寄せる〝汚染水〟 日本の国土を汚す「黄金のペットボトル」
c zakzak 提供
金正太郎氏リポート
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に、中国と韓国野党が反発している。科学的根拠もないまま、処理水を「核汚染水」呼ばわりして政治問題化しようと躍起だが、放射性物質トリチウムの年間排出量は、両国の原発よりはるかに少ない。加えて、日本海沿岸には両国からペットボトル入りの〝汚染水〟が押し寄せているという。漂流物に詳しいフリーライターの金正太郎氏がリポートする。
c zakzak 提供
海洋プラスチックごみの問題が叫ばれて久しいが、いまだに中国や韓国を中心に東アジア全体からありとあらゆるプラスチックごみが日本海沿岸に漂流してくる。
関連するビデオ: “処理水放出”の対抗措置か 中国で新たに日本の菓子なども通関に遅れ…日系ラーメン店“食材が手に入りにくい” (日テレNEWS)
現在の時刻 0:12
日本海沿岸の各地では、6月下旬から7月中旬にかけて海水浴シーズンに備えるため住民による一斉清掃が実施されている。筆者も漂着ごみの多い地区のボランティア活動に参加し、中国と韓国からやって来る〝汚染水〟の驚愕(きょうがく)の実態を知った。
〝汚染水〟はミネラルウオーターの1・5~2リットル入りのボトルにたっぷりと黄色や茶色の液体として入っている。空のボトルなら軽く、そのまま分別回収できるが、得体の知れない液体が中身に入っているボトルは処理が困難になる。
一部の団体は手にあまり、やむを得ず海岸脇にある目立たない草地に中身を投棄しているという。日本の国土が漂着ごみそのものだけでなく、その中身でも汚染されているのだ。
住民団体の代表は「ふたを開けるとすごく臭う。中身は小便だ。向こうでトイレに行けば済むはずなのに、どうしてわざわざペットボトルに入れて海に流すのか?」と憤る。
漂着ごみの多い浜を歩くと、数分で〝黄金のペットボトル〟が見つかるほど個体数は多い。ほとんどが、ボトルのラベルや刻まれた文字から中国や韓国のものと判断できる。
ただ、黄金のペットボトルは数年前から日本でも問題になっているという。高速道路の出口や幹線道路の道端にポイ捨てしてあり、駐車場やトイレが少ないため車内で用を足す一部のドライバーの仕業とされている。
ともかく、中国と韓国野党は他国の「処理水」にイチャモンを付ける前に、自国民にモラルと海洋汚染を自覚させるのが先ではないだろうか。
93歳元海軍兵が警鐘「ウクライナのようになっても不思議ではない」 終戦から78回目の夏
c 産経新聞
終戦から78回目の夏を迎えた。戦時中、若くして海軍に志願した埼玉県寄居町の渡辺一芳さん(93)は、戦争の悲惨さを知る数少ない従軍経験者の一人だ。
ロシアによるウクライナ侵攻や中国による軍事力増強…。安全保障環境が厳しさを増す中で、渡辺さんは「戦争のない時代」が続くことを願う一方、平和は当たり前といった社会の風潮に危機感を募らせている。
山梨県東山梨郡松里村(現在の甲州市)に生まれた渡辺さんの学生時代は戦争一色だった。当時通っていた国民学校は、戦国武将、武田信玄の菩提(ぼだい)寺として知られる同市の恵林寺のすぐ近くで、「授業前には必ず参拝して戦勝祈願をしていた」という。戦争の足音が近づくと、渡辺さんの進路にも影響が出始めた。
国民学校卒業後、軍役に就くまでの期間を満州で過ごし、昭和19年秋に海軍に志願。わずか15歳で、神奈川県の久里浜にある「対潜学校」に入った。
「男として生まれたら、兵隊になって国のために死ぬのが最高の名誉だった」
渡辺さんは当時の時代背景をこう説明し、「今では考えられないことだ」と語った。「なぜこんな小さな子供が戦争に行かなければいけないのか」と涙を流してくれたのは、幼少期から知る近所の老婦だけだったという。
入隊時の身長は147センチ。まだ成長期の最中だった。当時の教官は「こんな体で兵隊が務まると思っているのか」と渡辺さんをとがめたが、同時に「決して無駄死にするな。気持ちを強く持って努めるように」とも諭してくれたという。対潜学校卒業後は横須賀防備隊で任務についたが、配属後、不治の病といわれた結核を患い、入院先だった秋田県内の海軍病院で終戦を迎えた。
終戦後は地元山梨での療養生活を経て、東京で鼈甲職人に。結婚して子宝にも恵まれた。約20年前に直腸がんの療養で移住した寄居町に、今も暮らしている。
「あの戦争がなければ」。この思いが消えることはない。幼少期から慕っていた兄も戦時中に出征し、中国湖南省で命を落とした。それだけに渡辺さんはこう嘆息する。
「世の中、平和が一番。戦争で弱い国民がツケを払わされるようなことはあってはならない」と。
先の大戦終結から80年近くが経過し、平和は当たり前となった。そうした中で、戦争を知らない世代が大半を占める日本の現状に危機感を抱いている。「戦争を知らずに済むのは幸せなことだ」としながらも、ロシアのウクライナ侵攻や中国の軍事力増強、北朝鮮による核・ミサイル挑発といった現実から目を背けてはならないと訴える。
「今、日本で穏やかに生活できるのは、日米同盟が存在するためだ。そうでなかったら、ウクライナのようになったとしても不思議ではない」
悲惨な戦争を知る渡辺さんの言葉は重い。(星直人
"木原誠二官房副長官に公選法違反の疑い衆院選の選挙事務所家賃を不記載 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-2492362/
胡散臭い奴
内閣支持26.6%、過去最低水準=マイナ対応、7割評価せず―時事世論調査
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-230810X240?...
いいね!
"“変態”が安倍派のトップに!?「パンツ高木」や「美人図鑑西村」が会長候補の悪夢 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12311-2493848/
キモーい
安倍「壺」三 統一教会とあまりに癒着していたのでそう言われていた。
安倍晋三は霊感詐欺宗教・統一教会とベッタリ。あまりにもべったりなので
安倍壺三と言われていた。
_______
\ :::::/
│ :::│
│ :::│
│ :::│
│ :::│
/⌒ヽ__// ∥\\__/⌒\ 安倍壺三です。
( ◯ / /) (\\ ○ )
\ / ./● I I ●\\/
/ // │ │ \_ゝヽ
/ /│ │ヽ :::ヽ
/ ノ (___):::ヽ :::|
│ I I :::::: ::::::|
│ ├── ┤ ::::::::|
\ /  ̄ ヽ ::::::::/
\ __ ' :::::/
_______
2018 11 22
米子市長:「軍事行動支持」発言撤回せず FB上で議論 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20181122/k00/00m/010/091000c
[北朝鮮による拉致問題にからみ、鳥取県米子市の伊木隆司市長(45)が20日、安倍政権が軍事行動や憲法改正をすれば全面的に支持するという趣旨の発言をし、波紋を広げている。発言撤回を求める声も出ているが、伊木氏は21日、報道陣に「たとえ話だ。支持する声もいただいている」などと述べ、撤回しない姿勢を示した。]
その後撤回したものの、「決して軍事行動を推し進めようという趣旨の発言ではありませんでした。」(米子市ホームページより)と謎の火消しをしようと躍起。
>「安倍内閣が軍事行動なら全面的に支持」
としながら
>「決して軍事行動を推し進めようという趣旨の発言ではない」
というのは意味不明。
戦争への恐怖を麻痺させようとしているのではないか。
安倍晋三・自民党の手下のアパホテル 安全上の不備が原因で転落死 賠償命令1780万円。
時事通信などによると
大阪市内のアパホテルで2019年8月男性宿泊客(当時46)が客室バルコニーから転落死。
出張でアパホテル大阪肥後橋駅前に宿泊した際、22階客室から転落し死亡した。窓が全開になり、外のバルコニーにスマートフォンが残されていたことから、落としたスマホを拾おうとして誤って転落したとみられている。
転落死したのは安全上の不備が原因だったとして、男性の妻と子ども2人が同社に計約1億3000万円の賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁の大嶋洋志裁判長は27日、不備を認め、計約1780万円の賠償を命じた。
大嶋裁判長は、火災時などの一時避難場所として設置されているバルコニーには、高さ72センチの鉄柵以外に転落防止措置はなかったと指摘。建築基準法上、2階以上は1.1メートル以上の柵や金網などの設置が義務付けられていることから「非常時に利用する際に転落する危険性が認められ、通常有すべき安全性を欠いていた」と判断し、死亡との因果関係を認めた。
時事通信を含め以上が概要だが、
報道されていない点として、
アパホテルが安倍晋三・自民党べったりの極右が会長をしているを挙げておくべきであろう。報道ではこの点が一切報じられていない。
これは由々しき問題だ。なお会長の元谷 外志雄(もとや としお、1943年6月3日 - )は旧日本軍が行った南京大虐殺をなかったことにしている。
理由は当時の新聞が虐殺を報じていないこと、また南京の人たちが日本軍を歓待していたと報じられたとしているが、当時の新聞は大日本帝国の言いなり新聞。事実は報じない。政府が知らせたいことを報じるのが役目になっていた。また元谷やアパホテルは日本軍が勝っていたのだから虐殺する必要はなかったとしているそうだが、ナチスドイツによるユダヤ人虐殺を見てもわからうように自国が有利な状況でも虐殺する例は数多くある。南京大虐殺がなかったとする根拠にはならないであろう。
なお、南京大虐殺については日本軍の側からも戦後、証言が出ている。
南京だけでなく日本軍による虐殺・レイプ・強盗はアジア各地で行われていて元日本兵による証言もたくさんあるという。
アサ芸ならこちらのほうが信用できるぞ
【独自】安倍晋三の体調不良は大麻中毒 安倍は夫婦そろって大麻中毒の疑い 。警察、検察はちゃんと仕事しろ。
安倍の辞任会見は2020年8月28日だったが、なぜこの日だったのか。同年8月24日の時点での検査は何の検査なのか、病状はどうなのか、言えたはずだが言わない。
仮病なのか。あるいはただの胃腸炎だったのではないかという見方もある。
それともやはり違法な薬物を使用しているということではないか。例えば、大麻。
安倍が使用している大麻に酔って体調不良になったのではないか。安倍は大麻の入ったサプリメントを違法に輸入しているというし、昭恵夫人も『大麻を取り戻すことは日本を取り戻すこと』とSPAという雑誌で豪語している。しかも昭恵夫人本人がFACEBOKでこの記事を紹介。宣伝している。さらには、その昭恵夫人自身が大麻を鳥取県の智頭町で栽培をしている。これは県の許可を得た合法のもの(麻布やアサゴマを作る目的ということで適法)ではあるものの、一緒に栽培をしていた人物は6年ほど前、大麻の自己使用目的の所持で逮捕された。
大麻中毒は伊勢谷友介だけではない。警察、検察はちゃんと仕事しろ。
ただ、大麻とは限らない。
2014年には当時覚せい剤で逮捕されたASKAとの関係を疑う記事も出ている。
なお、小野寺五典元防衛大臣はASKAとともに覚せい剤の容疑で逮捕された女性が勤務していたパソナグループに出入りしていて、その女性に愛人になるよう迫っていたという。
パソナといえば、いわゆるコロナの持続化給付金の中抜け問題で電通や電通がつくったサービスデザイン推進協議会とともに名前が挙がっていた人材派遣会社である。
ASKA事件が暴く 安倍首相と派遣規制緩和の闇(上) https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150569 #日刊ゲンダイDIGITAL
思うに違法薬物使用がばれるのが嫌だから自分から病状を言わなかったり、一方では手下の甘利に「休ませろ」などと言わせてるんじゃないか。事実、安倍の体の検査をした慶応大学病院は安倍の病状についてコメントもしていないし、会見の予定もないという。
さて安倍は統一教会との癒着の罪で殺害された。元自衛隊で統一教会によりボロボロになった山上容疑者に殺害された。逮捕されていれば殺されることも無かったろうに
https://farm8.static.flickr.com/65535/50270037487_0f4d59db97.jpg
ご近所さん 2021/07/21 18:33:36
ブルーインパルスは医療の助けにならない
「自衛隊が煙を出して飛べば、コロナがなくなるわけでも医療従事者が楽になるわけでもない(中にはそういう人もいるかもしれませんが)。何よりも待遇をこれまで悪くしてきたのは、国・安倍スガ自民党。ブルーインパルスは医療従事者の応援にならない。(元医療従事者)」
まして6・15には安倍スガ自民党の命令で自衛隊が勝手に土地を利用できたり、気に入らんければ射殺できる法案が強行採決された。これからはちょっと政府に文句言っただけで自衛隊に殺されるかもしれない。
安倍晋三に文句言っただけで自衛隊に射殺されるかもしれない。
菅義偉に文句言っただけで自衛隊に射殺されるかもしれない。
自衛隊に文句言っただけで自衛隊に射殺されるかもしれない。
なのにブルーインパルスに感動してる場合ではない。
なお、以下のような意見もいただいた。
インサイドスカート 21/07/17 17:13
応援どころか、むしろ腹立たしいことだろう
舐めているのか?
ふざけているのか?
こっちは、連日、生きるか、死ぬかの瀬戸際の世界で戦っているのだよと
驚愕実態!処理水放出にイチャモンつける中韓から日本海に押し寄せる〝汚染水〟 日本の国土を汚す「黄金のペットボトル」
c zakzak 提供
金正太郎氏リポート
東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に、中国と韓国野党が反発している。科学的根拠もないまま、処理水を「核汚染水」呼ばわりして政治問題化しようと躍起だが、放射性物質トリチウムの年間排出量は、両国の原発よりはるかに少ない。加えて、日本海沿岸には両国からペットボトル入りの〝汚染水〟が押し寄せているという。漂流物に詳しいフリーライターの金正太郎氏がリポートする。
c zakzak 提供
海洋プラスチックごみの問題が叫ばれて久しいが、いまだに中国や韓国を中心に東アジア全体からありとあらゆるプラスチックごみが日本海沿岸に漂流してくる。
関連するビデオ: “処理水放出”の対抗措置か 中国で新たに日本の菓子なども通関に遅れ…日系ラーメン店“食材が手に入りにくい” (日テレNEWS)
日本海沿岸の各地では、6月下旬から7月中旬にかけて海水浴シーズンに備えるため住民による一斉清掃が実施されている。筆者も漂着ごみの多い地区のボランティア活動に参加し、中国と韓国からやって来る〝汚染水〟の驚愕(きょうがく)の実態を知った。
〝汚染水〟はミネラルウオーターの1・5~2リットル入りのボトルにたっぷりと黄色や茶色の液体として入っている。空のボトルなら軽く、そのまま分別回収できるが、得体の知れない液体が中身に入っているボトルは処理が困難になる。
一部の団体は手にあまり、やむを得ず海岸脇にある目立たない草地に中身を投棄しているという。日本の国土が漂着ごみそのものだけでなく、その中身でも汚染されているのだ。
住民団体の代表は「ふたを開けるとすごく臭う。中身は小便だ。向こうでトイレに行けば済むはずなのに、どうしてわざわざペットボトルに入れて海に流すのか?」と憤る。
漂着ごみの多い浜を歩くと、数分で〝黄金のペットボトル〟が見つかるほど個体数は多い。ほとんどが、ボトルのラベルや刻まれた文字から中国や韓国のものと判断できる。
ただ、黄金のペットボトルは数年前から日本でも問題になっているという。高速道路の出口や幹線道路の道端にポイ捨てしてあり、駐車場やトイレが少ないため車内で用を足す一部のドライバーの仕業とされている。
ともかく、中国と韓国野党は他国の「処理水」にイチャモンを付ける前に、自国民にモラルと海洋汚染を自覚させるのが先ではないだろうか。
93歳元海軍兵が警鐘「ウクライナのようになっても不思議ではない」 終戦から78回目の夏
c 産経新聞
終戦から78回目の夏を迎えた。戦時中、若くして海軍に志願した埼玉県寄居町の渡辺一芳さん(93)は、戦争の悲惨さを知る数少ない従軍経験者の一人だ。
ロシアによるウクライナ侵攻や中国による軍事力増強…。安全保障環境が厳しさを増す中で、渡辺さんは「戦争のない時代」が続くことを願う一方、平和は当たり前といった社会の風潮に危機感を募らせている。
山梨県東山梨郡松里村(現在の甲州市)に生まれた渡辺さんの学生時代は戦争一色だった。当時通っていた国民学校は、戦国武将、武田信玄の菩提(ぼだい)寺として知られる同市の恵林寺のすぐ近くで、「授業前には必ず参拝して戦勝祈願をしていた」という。戦争の足音が近づくと、渡辺さんの進路にも影響が出始めた。
国民学校卒業後、軍役に就くまでの期間を満州で過ごし、昭和19年秋に海軍に志願。わずか15歳で、神奈川県の久里浜にある「対潜学校」に入った。
「男として生まれたら、兵隊になって国のために死ぬのが最高の名誉だった」
渡辺さんは当時の時代背景をこう説明し、「今では考えられないことだ」と語った。「なぜこんな小さな子供が戦争に行かなければいけないのか」と涙を流してくれたのは、幼少期から知る近所の老婦だけだったという。
入隊時の身長は147センチ。まだ成長期の最中だった。当時の教官は「こんな体で兵隊が務まると思っているのか」と渡辺さんをとがめたが、同時に「決して無駄死にするな。気持ちを強く持って努めるように」とも諭してくれたという。対潜学校卒業後は横須賀防備隊で任務についたが、配属後、不治の病といわれた結核を患い、入院先だった秋田県内の海軍病院で終戦を迎えた。
終戦後は地元山梨での療養生活を経て、東京で鼈甲職人に。結婚して子宝にも恵まれた。約20年前に直腸がんの療養で移住した寄居町に、今も暮らしている。
「あの戦争がなければ」。この思いが消えることはない。幼少期から慕っていた兄も戦時中に出征し、中国湖南省で命を落とした。それだけに渡辺さんはこう嘆息する。
「世の中、平和が一番。戦争で弱い国民がツケを払わされるようなことはあってはならない」と。
先の大戦終結から80年近くが経過し、平和は当たり前となった。そうした中で、戦争を知らない世代が大半を占める日本の現状に危機感を抱いている。「戦争を知らずに済むのは幸せなことだ」としながらも、ロシアのウクライナ侵攻や中国の軍事力増強、北朝鮮による核・ミサイル挑発といった現実から目を背けてはならないと訴える。
「今、日本で穏やかに生活できるのは、日米同盟が存在するためだ。そうでなかったら、ウクライナのようになったとしても不思議ではない」
悲惨な戦争を知る渡辺さんの言葉は重い。(星直人
「両チーム、同じくとりあげろよ」朝の情報番組、高校野球報道は慶応寄り…!?ネットでは賛否
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/chuspo/entertainment/chuspo-75...
ほんと、そう思う。
玉川さんの言う通り。
親が有名人だとコネで入れる慶應
仙台育英頑張れ!
地元魚民の同意なしには汚染水は垂れ流さなかったんじゃないのか。
アルプスだか天然水だか処理水だか知らんけど放射性物質は入ってるんだろ。
安全が確認されたとか言っても公文書を改ざんしたりデータを改ざんしたりする自民党、それに追随する維新公明玉木らでは信用できないな。
汚染水の放出を今すぐやめなさい!
内閣支持26.6%、過去最低水準=マイナ対応、7割評価せず―時事世論調査
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-230810X240?...
いいね!
【慶応優勝の現場】「三振で大歓声」「ベンチ外部員が阪神の応援タオルを掲げる」甲子園決勝 現地で応援した慶応OBが感じ
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/postseven/sports/postseven-189...
馬鹿騒ぎし過ぎ
涙の仙台育英「どけっ!と声を出したのですが」慶応の猛攻と大声援に沈んだ王者…「1年前、大阪桐蔭の号泣」を思い出す“アウェー感”
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/numberweb/sports/numberweb-858...
来年はいないだろう。
次は又100年後
https://news.yahoo.co.jp/articles/11982c6ff332ed1cd989acbfa90559759151...
処理水海洋放出“差し止め”求め提訴へ 漁業者や市民【処理水 福島の葛藤】
汚染水は広島に流せ!
玉川さんとは政治に対する考え、意見がいつも一緒だった。
高校野球まで一緒とは感慨深い。
一度会って見たいなぁ。
仙台育英はスタンドとの闘いもあった。
プレーに集中出来なかっただろう。
「仙台育英の選手は誰も言いませんよ。
だから僕が代わりに言います」
カッコいい。衆院選に出て欲しい!
>>4177 匿名さん
もうまもなく汚染水垂れ流し。あるいはもう垂れ流しているのか。
いずれにしてももう福島の魚は食べられない。
福島の農産物はもう食べられない。
汚染水を垂れ流す自民党のやってることは国家による暴行だ。
>>4177 匿名さん
広島に流しても岸田は痛くもかゆくもない。だってすっと東京にいるのだから。
むしろ自民党議員がすべての汚染水を受け入れろと言いたい。
だって処理水なんでしょ。飲んでもなんちゅうことはない(麻生太郎)んでしょ。
だったら何の問題もないですよね。
4181
処理水と言ってるのは自民党や盗電.それをTVや大新聞が言いなりになって垂れ流してるだけ。
ニューズウィーク日本版
中国の原子力潜水艦が台湾海峡で「重大事故」? 乗組員全員死亡説も
ニューズウィーク日本版 によるストーリー ?1 時間
<米台接近を牽制するための軍事演習を繰り返すなか、中国最強の攻撃型原子力潜水艦が台湾海峡で乗組員全員死亡の重大事故に遭ったという未確認情報が浮上した>
中国政府が台湾やアメリカに対する「重大な警告」として、台湾周辺で軍事演習を始めてから数日。中国の原子力潜水艦が、中国本土と台湾を隔てる台湾海峡で重大事故に見舞われたという未確認情報が入った。
インターネット上に出回っている情報によれば、中国が保有する093型(商級)攻撃型原子力潜水艦が過去数日のどこかで、詳細不明の重大事故に見舞われたという。乗組員は全員死亡、とする報道もある。
中国政府は台湾を自国の一部と見なしており、いずれは再統一すべきだと考えている。しかし民主主義体制を樹立している台湾は長年、中国からは既に独立していると主張し、西側諸国との連携を試みてきた。
中国当局からは、台湾海峡で中国の潜水艦が困難な状況に陥っていることを認める正式な発表はない。中国国防省が8月22日に行った記者会見でも、この問題についての言及はなく、中国国営通信も一切この問題を報じていない。
台湾当局も、一連の報道を確認していない。台湾国防部の報道官は、22日に台湾の報道機関が放送した定例会見の中で、台湾の軍と政府は潜水艦の事故があったという証拠を入手しておらず、一連の報道の裏を取ることはできなかったと述べた。
本誌はこの件について中国国防省にコメントを求めたが、返答はなかった。
マイナポイント申請 早めの手続き呼び掛け 期限が来月末 松本総務大臣
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ntv_news24/politics/ntv_news24...
死んでも要らない
"「難癖をつけているバカが多すぎる」ホリエモンが処理水放出反対に怒り「山本太郎、聞いてるか。この野郎」 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12268-2518933/
バカはお前
デイリースポーツ
ホリエモン「中国の手先!」処理水海洋放出反対派にブチギレ「放射性物質を盾にした***」「中学の教科書からやり直せ」
デイリースポーツ の意見?4 時間
堀江貴文氏
c (C)デイリースポーツ
ホリエモンこと、実業家の堀江貴文氏が25日、YouTubeチャンネルで、福島第一原発の処理水の海洋放出について、ブチギレながら解説した。
24日から始まった海洋放出については否定的な声もあるが、堀江氏は「アホが大騒ぎしているんで、こいつら本当に頭が悪すぎて。薄めるっていう概念が理解できないみたい」とあきれ顔。
「今回の処理水は自然放射線よりも(低い)。自然放射線と人工の放射線って違うと思っているんですよね。味の素のグルタミン酸と自然に作られたグルタミン酸が違うものというふうに思ってたりするから、マジで始末に負えないんだよな。放射性物質は人工だろうが天然だろうが、同じです」と話した。
さらに処理水は、汚染物質をできるだけ除去し、トリチウムが本当に微量という「環境にほぼ影響がない状態」で海洋放出されていると説明した。
その上で、「いつ放出しても、文句いうやつは文句言う。放射性物質を盾にした***みたいなもん。それが利権化している。政府の税金に寄生しているようにしか思えない」とし「難癖」と断言した。
堀江氏の周囲でも否定的にとらえる人物はおり「堀江さんの言ってることは科学的には正しいと思うんだけど、感情的には受け入れられない」と話していることを明かした。
日本の放水に合わせて、中国が「日本産の海産物の輸入を全面禁止する」措置に出たが、堀江氏は「それを報じるわけ。中国の思うつぼですよ、これ。中国は何かにつけて日本にけん制球を投げるその機会を狙っているだけ。なんだっていいんです。口蹄疫が出たときも輸出禁止になったけど、カンボジア経由で密輸しているわけ。バックドアをつくっている」と裏ルートを用意して難癖をつけている中国の措置を報じることが「中国の手先になっている。バカじゃないか」と憤った。
堀江氏は「(反対の声をあげる)そういう人たちの声は無視していいんです。芸能人とかインフルエンサーで『福島の魚は食わねえ』とか言っているやつ。お前ら中学校からやり直せ。化学の教科書を読め。胸に手を当てて考えろ。感情的にあなたたちが煽っていることが国益を害している。東北の人たちを苦しめている」とブチギレ、締めくくった。
>>4184 通りがかりさん
>だったら飲んだら?
処理水放出「なぜ騒ぐの?」...福島の漁業関係者が意見発信 「一部の声だけメディアで報道され続けてきた」
2023年08月24日 15時43分J-CASTニュース
福島県で1923年に創業した老舗鮮魚店「おのざき」の店主である小野崎雄一氏が2023年8月23日のX(旧ツイッター)で、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出について自身の意見を明かした。
小野崎さんは地元・福島県いわき市で100年続く鮮魚店を経営しているという立場からNHKの取材も受け、風評被害を起こさない雰囲気づくりをしたいことなどを訴えていた。
■「みんなで手を取り合って前向きな発信しませんか?」
小野崎さんは23日にXで処理水の海洋放出に関する自身の意見を表明。冒頭では、「先に補足しておくと、これは私個人の考えであり、会社の総意ではありません。社内外でも当然、それぞれの考えや価値観があることだと思います」としていた。
小野崎さんは「海洋放出はせざるを得ないと思う」とし、「処理水の安全性は科学的に示されているし、第三者機関(IAEA)にもお墨付きを得ているのに、なぜ騒ぐの?」「処理水の放出反対を言い続けている人は、何か他の代替案はあるの?」と過剰な反対運動を疑問視した。
さらに、「処理水の放出反対活動をするよりも、風評を起こさないような活動をして力を貸していただけないか?」「自然災害は防げないけども、風評被害は未然に防げるよね」と訴えた。
また、小野崎さんはこの問題について「福島だけの問題ではなく、日本国全体の問題」とし、「だからこそ、みんなで手を取り合って前向きな発信しませんか?」と呼びかけ。震災直後は福島沖で漁ができなかったため、鮮魚店は福島以外の魚を売るしかなかったといい、その際、あらためて「やっぱ福島の魚ってうまかったんだな」と気づいたと明かした。
投稿後、小野崎さんは翌24日朝にもXを更新。自身の意見への反響への感謝とともに「こうして渦中の私が明確に意見を発信する意義は大きいと思っています」とつづった。
また、小野崎さんは今回自身の意見を表明したことについて、「一部の声だけメディアで報道され続けてきたので、これでは業界の未来が危うくなると思い、居ても立っても居られず発信することにしました」と説明していた。
この投稿は、
「賛同します。美味しいお魚食べにいわきに伺います!」
「常磐もの、食べて応援します」
という声が集まるなど、注目を集めている。
テレビ熊本
『今井の視点』福島第一原発にたまる処理水の海洋放出について【熊本】
テレビ熊本 によるストーリー ?13 時間
c テレビ熊本
25日はここで今井さんのコーナー、『今井の視点』です。今回は、東京電力が24日開始した福島第一原発にたまる処理水の海洋放出について考えます。
東京電力は24日海水で薄めた処理水に含まれるトリチウムの濃度が国の規制基準未満で、気象条件なども整ったとして放出を開始しました。
一方、処理水の放出開始を受け、中国政府が日本産の水産物の輸入を全面的に停止すると発表。これについて岸田総理は「中国側に即時撤廃を求めた」と明らかにしました。
海洋放出をめぐっては立憲民主党の岡田幹事長が22日の会見で、党としての見解を「科学的には決着がついた問題で、安全性について何か問題があるという立場には立たない」とした上で、漁業者など関係者の理解なしには、いかなる処分も行わないとしてきた政府の約束について、「守られているとはとても言えない」と政府の姿勢を批判しました。
処理水の海洋放出をめぐる動きについて今井さんはどのように見られていますか。
【今井の視点】
【「前向き」な対応】
中国が科学的根拠に基づかず、日本産の水産物の輸入を全面的に停止したのに対し、国を挙げて対応していくには、日本国内が一枚岩であることが不可欠である。
国内に対立があると、中国側にそれを「切り取られて」、プロパガンダに利用され
かねないからである。
そう考えると、政府が処理水放出の方針を決めたのを受けて、野党側が反発したのは残念である。
野党第一党である立憲民主党の岡田克也幹事長は、22日の記者会見で、「科学的には決着がついた問題で、安全性について何か問題があるという立場には立たない」と述べたという。
そうした立場を取っているのであれば、政府の方針を批判するのではなく、逆に政府とともに安全性を強く訴えて、漁業者の理解を得るとか、不安を感じている人の
不安を払拭するとか、風評被害が発生するのを防ぐとか、そういったことに力を注いだ方が、国益に適うだけでなく、党にとってもプラスに働いたのではないか。
*************************************************************
立憲民主党の支持率が伸び悩んでいる一因は、政府・与党に対して「何でも反対」する政党だと国民に見られていることにある。
*************************************************************
処理水放出については、先週末に行われたFNNの世論調査でも、賛成が55.8%、反対が36.7%と、おそらく消極的にではあるが過半数の回答者が賛成している。
そうした中で、立憲民主党が、漁業者や一般の消費者の思いを汲み取って、処理水放出を前提とした対策を取りまとめて、それを政府に提言するというような「前向き」な対応を取っていたら、国民の立憲民主党に対する見方も変わった可能性があるのではないか。
決めた後に理解を求める岸田
無能総理
"「十数年で馬が4回安楽死」の伝統行事、年内に見直しへ…「動物虐待」批判受け : 読売新聞"
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230621-OYT1T50097/?ref=nifty
即刻止めろ!!!!!
人間がやれ!!!!!
岸田内閣、支持率26%で横ばい 不支持は68% 毎日新聞世論調査
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-202...
福島原発に猛烈イチャモンの中国・習近平が「とんでもない量の原発汚染水」を黙って日本海にタレ流していた驚愕の事実
c アサ芸プラス
今夏から福島第1原発で予定されている「汚染処理水」の海洋放出。日本政府は処理水に含まれるトリチウム(放射性物質)の年間放出総量を22兆ベクレル以下とするほか、放出に際しては大量の海水で処理水を希釈することによって、トリチウムの濃度を1リットルあたり1500ベクレル未満に抑え込むことを国内外に公表している。
この数字は国が定める排出基準(1リットルあたり6万ベクレル)の40分の1未満で、WHO(世界保健機関)が定める飲料水基準(同1万ベクレル)の7分の1未満に該当するが、これにイチャモンをつけているのが、習近平国家主席率いる中国だ。
事実、中国当局は外務省の報道官や官製のメディアなどを通じて、以下のように日本叩きのための一大キャンペーンを繰り広げてきた。
「日本政府は汚染処理水の放出を一方的に強行しようとしている」
「日本は世界の海洋環境や公衆の健康を顧みようとしない」
「太平洋は日本が核汚染水を垂れ流す下水道ではない」
ところが、日本政府が中国の原発関連年鑑や原発事業者報告書などから作成した資料によって、あろうことか、中国国内の原発が福島第1原発の予定排出量をはるかに上回る汚染水を海洋に垂れ流していたことが、白日の下に晒されたのである。
当該資料に記されたトリチウムの年間放出総量を見ると、紅沿河原発(遼寧省)は約90兆ベクレル、寧徳原発(福建省)は約112兆ベクレル、陽江原発(広東省)は約112兆ベクレルと、いずれも福島第1原発の22兆ベクレル以下という数値を大きく上回り、泰山第3原発(浙江省)に至っては約143兆ベクレルと、福島原発の約6.5倍にも達していたのだから、開いた口が塞がらない。
習近平政権をウォッチしてきた国際政治学者が、このフザけた行為を一刀両断する。
「まさに『テメーのことは棚に上げて』の典型例であり、当然ながら周辺国には何の説明もない。知らんぷりして、汚染水を海流に乗せて日本海に放出していることになる。習近平が自分に都合のいいニセ情報を垂れ流し、平然とウソを言い放ってきたのは周知の事実。しかし、今回の処理水の一件は、現に目の前にあるものを『ない』と強弁するに等しい大ボラで、もはや人格異常すら疑われるレベルと言っても過言ではありません」
近い将来、世界は大ウソ習近平の発言を一切、信用しなくなるだろう。
中国の原発から福島を大きく上回る放射性物質を含む処理水放出 日本に入ってくる中国産水産物は大丈夫か
近年、中国の富裕層の間では、一部の中国産の水産物を避けたり、食べるにしても、かなり吟味されるようになっているといいます」(中国在住ジャーナリスト)
いまや世界第2位の経済大国になった中国では、以前と打って変わり、一部の富裕層を中心に食に対して神経質になっているという。
愛知大学名誉教授で中国食品の安全性に詳しい高橋五郎さんもこう話す。
「中国産の食材はかねてさまざまなトラブルを起こしてきました。その影響もあり、中国では富裕層を中心に農薬や除菌に対する意識が高まってきている。ただ、広く国内の商品すべての質が消費者の要求に応えることはできていない。
そのため、上海や北京などに住む中国の富裕層は、高いお金を払い契約農場の会員になって、自分専用の食材を定期的に送ってもらう仕組みが普及している。彼らにつられるように、中間層も食品に対する安全意識が高まり、食材を厳選して買うようになってきている」
その一方で、前述の通り中国産の水産物は日本にどんどん輸入されている。食品ジャーナリストの郡司和夫さんが話す。
「物価が上昇しているのに給料が上がらない日本では、消費者がより安い食品へと流れている。日本の食卓が中国食材の受け皿になっているという現実もあるのです。
このままでは日本の食の安全や食文化が損なわれてしまうという危機感も出てきているものの、やはり背に腹はかえられぬというのが現状です」
粉末のだしや調味料に忍ぶ“隠れ中国産”
中国で特に気にされている水産物が、貝類やまぐろなどだという。
「放射性物質は海底にとどまっている可能性が高い。そのため、中国ではひらめやかれい、えび、貝類や海藻類など、海底近くに生息する魚介類の“汚染”が気にされています。
また、まぐろなど食物連鎖の上位にある大型魚ほど有害物質が蓄積しやすいとも考えられています。
そもそも中国では農産物に対する放射線照射をさかんに行っている。殺菌のためだが、特に多い品目は唐辛子類や豆類、しいたけ、にんじん、肉類など。照射によって、新たな発がん性物質が発生するケースがあることが知られており世界的に規制されているものの、なぜか中国だけが積極的に行っている。それぐらい放射線に対する認識が甘い」(前出・郡司さん)
心配ならそれら中国産の食品を避ければいいが、加工されたものも含めると中国産はかなりのシェアを誇り、意識的に省こうとしても、飲食店などでは細かい食品の産地まで明記されないため、完全に省くことは難しい。
ある飲食店チェーンの元店員が匿名を条件に明かす。
「ホタテ、いか、かにフレーク、えんがわなど、多くの食材が中国産の冷凍ものでしたが、それをお客さんに伝えることはありません。粉末のだし、調味料にも中国産が含まれているケースがありますが、やはりこちらも厳密に調べない限りわからない。こうした“隠れ中国産”は一般の消費者には探しきれない」
気になるのは、トリチウムの人体への影響だろう。
経済産業省や東京電力は、トリチウムについて「自然界にも存在する水素の仲間で、水道水や食べ物、そして私たちの体の中にも存在する。発生する放射線のエネルギーは非常に弱く、環境や人体への影響はほとんどありません」と安全性を強調している。
トリチウムによる健康影響はこれまで確認されていないというのが定説だが、日本の漁業者らで組織される「全国漁業協同組合連合会(全漁連)」は、6月22日に海洋放出に反対する特別決議を行った。将来にわたる不安を拭い去ることができず、継続的な支援など国が全責任を負うよう求めている。
海産物の汚染は深刻
たしかに「安全だ」とはいっても放射性物質であり、不安が拭えないのも理解できる。
内部被ばくに詳しい琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬さんはこう指摘する。
「トリチウムに害がないと言い切るのはあまりにも無責任です。放射線のエネルギーは小さいのですが、低エネルギー特有の電離(放射線被害)の高密度化があり、放射性物質としての危険を無視するのは乱暴です。DNAやたんぱく質などと結合しやすく、有機化されたトリチウムは体内での生物学的半減期を長期化させ、海水中では動植物の摂取対象となり、食物連鎖により高濃度化されます。海産物の汚染は深刻となることを予測しなければなりません」
トリチウムの人体への影響を示す先行研究は少なく、明らかになっていない部分も多い。実際、経済産業省も日本近海の魚への影響は極めて小さいとしながらも、海洋放出の前後で、定期的にモニタリングを実施し、海や魚介類の放射性物質濃度に大きな変化が発生していないか確認することを約束している。
100%安全かどうかは今後の調査結果を含めて議論していく過程にあると言える。
もっとも日本と異なり、中国は近隣国に何のアナウンスもなく、より濃度の高い処理水を放出してきた。日本と同じレベルで安全を語れるとも考えにくい。
「過去、多くの食品トラブルを起こしてきた中国だけに、中国産の水産物の安全性は、よりしっかりと調べてもらいたいというのが消費者の本音でしょう。中国政府は福島の原発の処理水についてクレームを出す前に、まずは自国の処理水の放射性物質を減らす工夫をすることが優先されるのではないか」(前出・中国在住ジャーナリスト)
自分たちの口に入るものが、どこから来て、どう加工されているのか──正しく恐れるためにも、われわれ消費者もまずは知識を身につける必要がある。
橋下徹氏 中国の日本の水産物輸入全面停止に「ある意味情報戦。絶対に勝たないと」まず「ホタテ食べます」
c (C) スポーツニッポン新聞社
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(54)が27日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を受けて日本からの水産物輸入全面的に停止とした強硬な対抗策を発動した中国に対して「ここは絶対に勝たないといけない」と持論を展開した。
番組で橋下氏は「食料安全保障という言葉がよく出ていて、有事の時に日本が食料を調達できない場合に、どうやって日本国内で生産するかということが今、議論になっているんですが、今回は調達できないではなくて、輸出ができない時にどうするんだと。中国以外の販路を開拓するっていう話が政府で出ていますが、もうひとつ重要なのは、国内で消費しましょうよ」と主張した。
日テレNEWS
【解説】処理水放出に中国反発…水産物の根拠なき“全面禁輸” 安全性は…世界各国より“厳しい基準”
中国への輸出水産物1位がホタテというデータを見て「ホタテ、僕、大好きなんで。どうなんですか?国民のみなさん。朝昼晩まず、必ずホタテを必ずひとつ食べるとか、給食でホタテ使うとか」と提案した。
フジテレビの梅津弥英子アナウンサーから「ぜいたくですね」と言われると「食料安全保障というところで、生産の面だけじゃなくて、消費するところもひっくるめた安全保障をやらなきゃいけない」と語り「武力を使わない、ある意味情報戦。戦ですよ、中国との。今まで日本はこういう時に黙っていたけど、ここは絶対に勝たないといけないと思います」とキッパリ。
さらに「今日から昼から、ホタテ食べますよ」と宣言した
デイリースポーツ
ホリエモン「中国の手先!」処理水海洋放出反対派にブチギレ「放射性物質を盾にした***」「中学の教科書からやり直せ」
c (C)デイリースポーツ
ホリエモンこと、実業家の堀江貴文氏が25日、YouTubeチャンネルで、福島第一原発の処理水の海洋放出について、ブチギレながら解説した。
24日から始まった海洋放出については否定的な声もあるが、堀江氏は「アホが大騒ぎしているんで、こいつら本当に頭が悪すぎて。薄めるっていう概念が理解できないみたい」とあきれ顔。
「今回の処理水は自然放射線よりも(低い)。自然放射線と人工の放射線って違うと思っているんですよね。味の素のグルタミン酸と自然に作られたグルタミン酸が違うものというふうに思ってたりするから、マジで始末に負えないんだよな。放射性物質は人工だろうが天然だろうが、同じです」と話した。
さらに処理水は、汚染物質をできるだけ除去し、トリチウムが本当に微量という「環境にほぼ影響がない状態」で海洋放出されていると説明した。
その上で、「いつ放出しても、文句いうやつは文句言う。放射性物質を盾にした***みたいなもん。それが利権化している。政府の税金に寄生しているようにしか思えない」とし「難癖」と断言した。
堀江氏の周囲でも否定的にとらえる人物はおり「堀江さんの言ってることは科学的には正しいと思うんだけど、感情的には受け入れられない」と話していることを明かした。
日本の放水に合わせて、中国が「日本産の海産物の輸入を全面禁止する」措置に出たが、堀江氏は「それを報じるわけ。中国の思うつぼですよ、これ。中国は何かにつけて日本にけん制球を投げるその機会を狙っているだけ。なんだっていいんです。口蹄疫が出たときも輸出禁止になったけど、カンボジア経由で密輸しているわけ。バックドアをつくっている」と裏ルートを用意して難癖をつけている中国の措置を報じることが「中国の手先になっている。バカじゃないか」と憤った。
堀江氏は「(反対の声をあげる)そういう人たちの声は無視していいんです。芸能人とかインフルエンサーで『福島の魚は食わねえ』とか言っているやつ。お前ら中学校からやり直せ。化学の教科書を読め。胸に手を当てて考えろ。感情的にあなたたちが煽っていることが国益を害している。東北の人たちを苦しめている」とブチギレ、締めくくった。