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ワクチン打つ前に人類全滅?
[スレ作成日時]2021-04-30 11:17:44
ワクチン打つ前に人類全滅?
[スレ作成日時]2021-04-30 11:17:44
>>22
>岡田晴恵さん(白鵬大教授)に聞く
─これまでの経過を子細に振り返る手記をまとめたきっかけは?
デルタ株による第5波で、医療施設にも宿泊療養施設にも入れず、自宅療養中に亡く
なった方が出ました。非常にショックだったのは妊婦のケースでした。腹部の張りを感じ、
入院先を探したものの、新型コロナに感染しているため複数の病院に断られ、自宅分娩
せざるを得なくなった。その結果、赤ちゃんが亡くなりました。
これはまさに地獄です。国民皆保険で、誰でも医療にかかれるのが日本だったのですが、
それが新型コロナで崩れた。オミクロンが過ぎても、別のウイルスパンデミックが起こるで
しょう。その時に同じ悲劇を繰り返さないために、コロナ禍での専門家や政治家をはじめと
した多くの関係者との記録を残しておきたい。そういう思いで「秘闘」を書きました。
>>22
>岡田晴恵さん(白鵬大教授)
──安倍政権、菅政権、岸田政権と政府の対応は後手後手。 常に批判にされています。
感染症対策は「早く、強く、短く」打つことが重要。想定されることに対して事前に手
を打つという、「早く」の部分で躓いてしまったと思います。
つまり、リスク評価が甘かったと思うのです。
>>22
>岡田晴恵さん(白鵬大教授)に聞く
──政府はなぜ「新感染症」に位置付けなかったのでしょうか ?
当初は、新型コロナはそこまで広がらないだろう、と楽観したのかと思います。
感染力の強い結核も2類です。2類では基本的に陽性が判明した人は全員隔離されます。
患者を完全に隔離できるような感染症対応の病床数は多くはない、限りがある。なのに、
その病床数の範囲内で足りるだろう、広がらないだろうという楽観があったのでしょう。
そうでなければ、2類にはできません。国内流行はないと予想したから、厚労省マターの
感染症法で対応するという判断をしたのでしょう。広がると思えば、新感染症にして、
全省庁横断で事に当たれる内閣府マターの特措法での対応を決めたはずです。
何故か尾見さんは批判されない
実績を確認すると この人のメッセージ効果はほとんどゼロ
>>22
>岡田晴恵さん(白?大教授)に聞く、
ーー政策の決定権者である総理以下、政治家たちの責任について、どう見ていますか。
「政治が悪い」という批判がありますが、それでは本質は見えてこないと思います。
政治家を擁護するつもりはありませんが、どうして楽観論になったのか客観的に見ると、
今回は政治家より専門家に根本的な原因があったと思いました。
「菅首相は何も分かっていない」などと批判されましたが、厚労省の感染症研究所で
働いていた経験から私が思うのは「分かっていない政治家」が悪いのではなく、医療の
専門家が「分かるように説明しないといけない」ということです。
>>22
>岡田晴恵さん(白鵬大教授)に聞く、
──説明する医療の専門家側にも問題があった。
総理も担当大臣らも、その道の専門家ではありません。
説明する役割を担う内閣官房参与や分科会、アドバイザリーボードの感染症の先生方、
特にその中心を担う方が最悪の事態まで想定してキチンと説明できていたのかどうか。
ここがポイントではないでしょうか。
──医療関連の専門家の想定が甘かった。
「起こってほしくないこと」に初めから目を背けるのではなく、起こってほしくない
事態まで含めて説明する。
緊急事態宣言を出すような状況を避けるために、先手で対策を打つ。今回は起こった
ことにその都度対処するという後手、逐次投入の対応となってしまったことで、
ウイルスに負けた気がします。
感染症対策を先手でやることは、経済へのダメージも防ぐことになるのです。
検査を増やした上で、感染症対策と両立しながら、社会経済を回すことも、日本では
できたはずです。それが、「秘闘」で私が伝えたかったことの一つです。
>>22
>岡田晴恵さん(白鵬大教授)に聞く、
ーー欧米などの諸外国と比べ、感染対策が十分とは言えない状況が続いていますが
初期には「検査すると医療が崩壊する」という指摘がありました。37.5度以上の熱が
4日間続かないと検査を受けられないとか、武漢からの帰国者に検査対象を絞るといった
検査抑制策が通っていました。
しかし、感染症学においては「検査、確定診断、治療」が必須の3点セットです。
検査しないということは、診断もつかないし、治療もできないということです。
今、ようやく抗原検査キットを配布したり、無料検査場をつくったりしています。
でも、PCR検査が追いつかない、抗原検査キットは不足している。だから、陽性率が
異常に高くなっています。これは、検査できない状況になってしまっていることを示して
います。
さあて、来週にワクチン接種の予約できた。
早くみんなが接種して、コロナに気をつかわない
生活に戻るといいね。
喫煙者はものすごく苦しんで
七転八倒するらしいですよ。
まともに息が出来ずに、
苦しむ時間が長いとのことです。
考えるだけで息き苦しくなります。
>>22
>岡田晴恵さん(白鵬大教授)に聞く、
──オミクロン株の勢いが衰えず、自宅療養者が激増。 政府は無症状者や軽症者には
検査も受診もせず、自宅療養でやり過ごさせようとしています。
結局、検査数が圧倒的に不足し、医療のキャパシティーも全く足りない。
だから、重症化しやすい基礎疾患のある人や高齢者に集中するため、それ以外の人は自分で
何とかして下さい、となってしまった。 要は「自助」頼みとなってしまった。
>>22
>岡田晴恵さん(白鵬大教授)に聞く、
──なぜ検査能力や医療提供体制を拡充できなかったのでしょう。
実は第5波のさなか、当時の田村厚労相と盛んにやりとりをしましたが、大臣は
必死で「大規模集約医療施設」(野戦病院)の設置に尽力されました。
自宅療養では医療者の目が届かない。だから、体育館のような大きい施設に酸素を
配管して、そこで集約的に患者さんをケアする。ほぼ実現できる段階まで来ていたの
ですが、その後、政権が代わって大臣も交代。また、昨年秋ごろに急に感染者数が
落ち着き、報道も消えたことでいつの間にかうやむやになってしまったのです。
その後の、感染者の少ない時期に大規模集約病院や検査の拡充、検査キットの
増産が粛々と進んでいれば第6波の状況は違ったでしょう。
オミクロン株は感染者数が少し減ってきても重症者の数は増え続けるという予想。
分科会の尾身会長も国会でまだまだ、重症化にリスクは減少しないから、十分
対策をとることだと強調した。(2022年2月11日)
野中しんすけ
オミクロンの期間だけで、全年齢の死亡率を出したら・・
・・・目が飛び出る結果が出てきました【驚く】
2022年2月12日、
重症者が少ないのに 死亡者数が増えるカラクリ
2022年2月15日、
則武謙太郎(カウンセラー)
このウィルスの発祥について。仮説として囁かれているのは、
武漢の遺伝子研究所で研究してて、研究中にコロナウイルスが漏洩してしまった。
必死に隠したが、武漢市中に感染が拡大して武漢市はロックダウン。
それで政府は方針転換し、発祥地を分からなくするため、世界中に感染陽性者を
ばら撒いた。その結果、パンデミックに発展し世界は大混乱となった。
それにしても、いまだに発祥地が不明というのは奇妙だ。
特にWHOは率先して調査しなければならない機関なのに、いっさい発信しない。
・・・・なぜ?
野中シンスケ
「感染予防に効くアイテム(道具)3種」
1,鼻うがいスプレー
・・・慣れるまでに一週間。うがいをすると鼻の中にたまっていたものがドッと出る感じ。
2,うがい薬(アズレン、 スルホン酸ナトリウム?)
・・・600円~700円ぐらい。鼻の中の粘膜をほごしてくれる。泡が立つ。
3,眼の周りのマッサージ器械、
ここまで、感染が収まらないのは、今の厚生労働省と
ワクチン担当大臣の責任が大きいだろう。
特にワクチン担当大臣は、 誤って8ヶ月の期間にこだわりすぎて、
ワクチン接種が遅れた。
河野大臣がワクチン接種担当が、部屋を外され縮小されたって言っていたけど、
大臣に力があれば、次の波が来ることを想定できたはずで、
縮小されなかっただろう。 これが出来る大臣と出来ない大臣の差だと
さてさて、3月にはいり 暖かくなってきましたら、
子供は動き回りますよ。 こどもから親へ、
子供から祖父母へ まだまだ感染はおさまらないだろうね。
4月中旬頃ですかね。おさまりだすのは。
Q. 実効再生産数とは何ですか?
A. 「1人の感染者が平均して何人に感染させるか」を示す指標です。
この数字が高いほど感染が急速に拡大していることを意味し、逆に1未満の期間が続けば
「感染が収束しつつある」といえます。
計算式は「(直近7日間の新規陽性者数/その前7日間の新規陽性者数)^(平均世代時間
/報告間隔)」です。
平均世代時間は2日、報告間隔は7日と仮定しています(2021年12月31日以前では平均世代
時間を5日と仮定)。リアルタイム性を重視して流行動態を把握するため、報告日ベースによる
簡易的な計算式を用いています。精密な計算ではないこと、報告の遅れに影響を受けること、
陽性者が少ない都道府県では数人の差で大きく実効再生産数が変動する場合があることに
ご注意ください。
北大の大学院医学研究院・西浦博教授のモデルと監修を基にしています。計算式の詳細は
西浦教授の公開するGitHubリポジトリをご覧ください。ただし、たとえば直近7日間の新規
陽性者が1人でも1万人でも同じ「実効再生産数1」となる場合があります。
現在の感染状況を把握するには、陽性者数など他の指標もあわせてご確認ください。