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最近、あるハウスメーカーに行くと「木材が無いので値段が上がるし、着工がいつになるか分からない。」と言われました。
そのように言われた方いらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2021-04-12 18:52:50
最近、あるハウスメーカーに行くと「木材が無いので値段が上がるし、着工がいつになるか分からない。」と言われました。
そのように言われた方いらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2021-04-12 18:52:50
業界の得意なパフォーマンスですよ。
不安や煽りを使って購入させるのです。
今日もそこらじゅうで木造住宅が建築中です。
>>82 通りがかりさん
契約が欲しいどこかのハウスメーカの営業さんでしょうか?
そう思いたいのでしょうが、すでに着工が遅延してる物件が出始めてますよ。
営業目的のパフォーマンスなら、着工遅延する事はないでしょう。
本当に何も分かっていないのに、不安を煽るとか言って欲しく無いですね。
今の現場は3月頃に納材した現場が多数でしょ?
現状を分かっていないのに、いい加減な発言は控えて欲しいです。
現場の人間は不安で大変な状況なのを分かって欲しいですね。
木材不足が本格化するのは5月以降です。日を追うほど酷くなる状況で、この問題は年内に収まる気配はありません。
供給が足りてないのは集成材だけではありません、国産乾燥材や無垢の羽柄材も市場には皆無です。
また国産材は強度が低いため、主に柱用途でしか使用出来ません。強度が必要な箇所に国産材を使うには限界があります。
木材ある所にはありますよ。
ないないと騒いでる人、よーく胸に手を当てて考えてみてね。
どこに余っているのか、具体的に言って下さい。
全ての木材価格が高騰しています。
ホームセンターですら、大口注文は受けていません。
倒産する会社も多数出て来る状況です。
全く根拠の無い書き込みはご遠慮願います。
https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000235239/
リンク先の通り、国産材というか無垢材の強度が低い、正確には品質が安定しないというのは大昔の話ですけどね。
現在の無垢KD材は割れ問題を含水率のコントロールで解決しています。
そもそも国産材が外国産材に劣っているのなら、世界最古の木造建築物群が存在するのは日本以外の国になるでしょう。
現存している木造建築物の柱はヒノキ。
昔の柱は無垢材である点は同じでも天然乾燥でありKD材ではないという違いはありますけどね。
現在のKD材の話をすれば出回っている集成材の含水率は20%、品質管理されている国産無垢KD材の含水率は15%
それと建築時の瞬間強度はおそらく集成材の方が強いが、数十年後も接着剤で接合している集成材の方が強いままなのかは怪しい。
>>92 匿名さん
強いですよ。
構造計算すれば在来もツーバイも強度は変わらないはずです。
在来が弱いのは、在来もツーバイも簡易計算(N値、壁量の検討レベル)の範疇で設計した場合、在来は法的縛りがツーバイより緩く、平たく言えば何でもあり施工が可能な為かと思います。
ここからは個人的私見ですが
寧ろ、ツーバイ用制震装置が無かった時代までは
構造計算をした在来+面材+制震装置の方が構造的に地震に対して強かった思います。
今はツーバイ用の制震装置が存在しますけどね。
>>98 匿名さん
国産無垢KD材→含水率、先程は書きませんでしたがヤング係数も機械測定されています
あなたは構造計算の認識がないと見受けられますが
木造は法律で義務付けられていないだけで
(このため+後述の通り面倒なため全てのハウスメーカーと9割9分工務店は簡易計算しか行っていない)
普段、鉄骨造、RC造でされているものであり
文字通り、基礎、家屋の全ての梁等の設計用応力を検討するもので
感情の話ではないのですが。
>>102 匿名さん
玄人さんでしたか
後学のために下記のような構造計算をした家より、していない家の方が構造的に強いと思われる理由を玄人視点で教えて頂けないでしょうか。
計算無しのモノが計算有りより強固になる確率の方が天文学的な確率と思うwのですが。
http://kentiku-kouzou.jp/struc-kyoyououryokudokeisan.html
>>104 匿名さん
いえいえ、否定された構造計算と制震の有用性についてのご教授してくださいな。
それと信仰とは何ですか?
機械測定された含水率、ヤング係数と徹底的な品質管理
JIS規格にさらに追加された厳しい基準
樹種が持ち合わせている耐湿、耐シロアリに対しての他樹種との優位性
を信用しているだけですが。
ハウスメーカーや工務店等の状況の方が知りたいです。
なんか、難しい話は分からないです。
>>108 匿名さん
逃げるなよとは何でしょうか?
参考までに構造の専門家の意見及び制震の実験データです
あなたの玄人目線からのお答えに期待しております
構造計算=許容応力度計算の優位性について
ケンカは他でやって下さいませ。
>>111 e戸建てファンさん
で???
俺が違和感を感じるのは日本スゲー国産スゲーと言う感情論だから何を出されても理解につながらないのだが?
外材をしっかり許容応力度計算して建ててもダメなんだろ?
外材だからwww
>>114 匿名さん
しっかりとした品質管理という条件を揃えれば同じですよ。
外材はそこまで品質管理はされていないなど一言も言ってませんがね。
それとあなたが言うような国産材は弱いというのは、無垢KD材であってもしっかりとした品質管理の方法が確立された現在では大昔の話と否定したに過ぎません。
玄人さんの知識は何十年前で止まっておられるのでしょうか。
社長から下々までグレードアップされていない会社もまあ多いですけど。
今の世の中は十年もたてば昔の百年ほど社会は進んでしまうものなのですよ。
お互い頑張って行きましょうね。
>>93 e戸建てファンさん
>それと建築時の瞬間強度はおそらく集成材の方が強いが、数十年後も接着剤で接合している集成材の方が強いままなのかは怪しい。
さて、このへんの個人の感想も根拠述べてもらおうかの
>>116 匿名さん
はい、では私も最後に一つ
温熱系配信者からも名指しされないまでも否定されている人達がいるのは存じ上げております。
佐藤氏が彼らと組んでいるというのは見解の相違がありますが、ご心配頂きありがとうございます。
ちなみに我が家はヒート20G1グレード程度で、一部の温熱配信者の見解は参考にしておりませんのでご安心下さいね。
>>118 匿名さん
樹種の耐久性の違い(湿度、シロアリへの耐性の差)
集成材は全て解明されていないから
ですね。
それと当初のやり取りを見ていただきたいのですが
纏めると外国産材より国産材は圧倒的に劣っているへの反論であり
集成材でも劣悪品で無く余程おかしな建て方でもない限り、長期優良住宅想定年数を少し切り込む辺りまで持つ50-70年持つと言われていますけど。
>>120 匿名さん
明確には言っておらず内容のないただの煽りだったのですね。
煽りは全否定ではなく部分否定であるという否定範囲を変える事が出来る後出しジャンケンいいっすね。
これぞ玄人の営業テクニックでしょうか。
それと玄人の視点からのお答えは一度も頂けておらず
佐藤氏は某と組んでいるという誰かさん風に言えばイメージの返信のみでしたが
お付き合い頂きありがとうございました。
え、玄人様が国産材
特ヒノキですが湿度への強さ、シロアリの強さを否定するのか
凄いなこの人
それこそ根拠を示して頂きたいな
http://kokusanzai.jp/yuuisei.html
まだ質問の連続と内容のない煽りを続けているのか。
暴露は現実の家では起こらないが、国産材と外材の湿度への強さはこれくらい違う。
んー多分真実には辿り着けないよ
どっかでポジショントークにやられる
結論ありきでものを見る目をやめた方がいい
日本は特別な国ではない
>>117
日本で流通してるヒノキKD材で強度測定されている材料はいったい何パーセントくらいあるのでしょうか。ごく一部の製品を取り上げて、国産材はこれだけ進化してるというのは、どうなんでしょうね。国産材の大部分はJAS認定さえ取得していない製品です。外材の集成材は100%JAS材です。
KD材を含水率15%まで乾燥させるとどれだけ歩留まり落ちるか考えれば、出来るだけ乾燥を甘くしたいと考えるのが普通です。乾燥が甘く、強度も不透明、そんな国産材が世の中に溢れかえってます。
リンクにあった会社の主力製品は外材ですね…
日本林業の衰退を考えれば、国土の回復のために国内材の使用推奨を積極的に推進していかなければならないのは事実です。
ただ材料としての木材に対して国産 海外産で優劣をつけるのは意味がないと思います。
基本的に木材の物性を決める最大の要素は樹種
次に生育環境です。極端な話、床の間で珍重されるインド産の黒檀に耐久性で杉は勝てませんし、米ヒバと日本のヒバは樹種が違うので産地比較の意味もありません。また日本は起伏に富んだ土地柄故に材の物性もばらつきがちです。
実際過去には工業製品として均一性が優れるアメリカ産の米松の輸入価格が国産を上回る時期もありました。そのばらつき解消のために各種加工技術がありますが、過去のウッドショック時に日本の国内生産への回帰が進まなかった理由の一つにこの加工技術で世界に対して出遅れたことと、流通経路の貧弱さがあり、これらについては未だ世界的には劣位です。
>>126 e戸建てファンさん
これは外材がダメという実験じゃなくてホワイトウッドがあかんという実験でしょ。。
適当な理由つけて土台で桧の次によく利用される米ヒバを入れてないのに悪意を感じるわ。杉も結構腐るから、土台には桧かヒバがいいでしょう。みんな知ってると思うけど。
いや、米ヒバ、ついでにクリを含んでないのは
単純に柱として使われる木材のみで暴露実験しているからだと思う。
値上げしているメーカーって、どこになりますか?
それは、どれ位の額の値上げですか?
ツーバイ持ち上げ在来下げの人はツーバイスレに帰ったか。
ツーバイの営業は往々にしてポジショントークで在来を下げるからなあ。
鉄骨の営業が木造を下げるのと手口は同じ。
自分こそポジショントークに騙されていると気づくべきだよ。
在来上げって何?(笑)
ツーバイは元来、ホワイトウッドとかSPF材だからウッドショックの影響がデカイって事?
これから国産材に切り替われば、樹種の耐久性も上がるんだからWinWinで良いじゃない。
大手HMはさすがに普段から分散して仕入れているから、何とかなっているみたいね
一時的な急騰・入手困難であれば、しのぎきれそうな感じ
構造計算すれば在来もツーバイも強度は変わらない程度の内容が在来上げですか。
ツーバイを信仰する宗教の信者かな?w w w
正確に言えば構造計算無しから有りになるため、ツーバイも構造計算無しの場合と比べて構造計算有りは強度が上がり、在来も同等の構造基準での設計となるため当然にして強度は同等にある
ですけどね。
構造計算してもツーバイほどの壁倍率と床倍率は出ない
だからと言ってツーバイ上げしたいとは考えないし、どちらでも納得して建てるならいい
構造計算だけで強くなると単純に考えてしまうのが在来信者
なぜ在来信者はどっちでもいいという結論にならないのか
なぜ在来以外を認められないのか
まるで起源にこだわる韓国人のようだ
あらら壁倍率、床倍率が構造の全てと考えているようですね。
壁倍率、床倍率レベルで終わる話は耐震等級1の話にもなってない。
N値、四分割法辺りまでが耐震等級1の範囲な。
それと玄人ツーバイさんはら例えば梁の役割はご存知では無いのかしら。
梁の応力度等の検討をするため構造計算が有用な訳ですが。
さらに韓国と在来、構造計算に強い怨みがあるようですね。
これ以上は5ちゃんねる政治スレによろしくお願いします。
6月に契約しようと思ってましたが、決算値引きどころか値上がりでしょうか。不安になりました。
壁倍率、床倍率程度の検討だけで構造が強くなると考えているのがツーバイ信者という奴ですか。
科学的根拠をガーと言っている割に、RC造、鉄骨含めて構造物の設計の根拠となる許容応力の計算を否定している事に気づいてない
そのくせ自らの主張は
とりあえず壁倍率、床倍率上げとけ
という自らが否定している昔の現場と同じ話をしているに過ぎない。
だから昔と同じく耐震性能=耐震等級1未満の話になるのですね。
>>構造計算してもツーバイほどの壁倍率と床倍率は出ない
だからと言ってツーバイ上げしたいとは考えないし、どちらでも納得して建てるならいい
構造計算だけで強くなると単純に考えてしまうのが在来信者
>>132 匿名さん
色々なスレやインスタをかなり見ましたが、5月以降はほとんど全てのメーカーが値上げと思って良いかと。5月は坪単価一万から二万程度のところが多いようです。
それ以降はさらにプラスαでしょうね。
在来はツーバイに劣っていていると認めない奴は、在来を一番と持ち上げる韓国人と同じメンタリティらしいです
やれやれ5ちゃんねる政治スレの方が自己実現できそうですね
なるほど、玄人ツーバイさんはエネルギーを分散させるという視点は無いようですね
垂直方向のエネルギー=荷重のみの検討なので耐震等級1未満の話になる訳です
それと梁で受けるため階高は下げられないから在来はツーバイより劣っているというご主張もあるようで
梁でも受ける必要がある→そのため梁の強度を許容応力まで計算し補強することが有用という話に戻るわけですが
それと物件の階高を上げるのは平均身長2メートル時代wでも来ない限りは必須では無いし、構造用の太いの梁の下部をそのまま現した化粧梁なんかも中々、粋なモノですよ
在来は優れている構造体であり一番のようです
許容応力の検討を超える工法を編み出した欧米スゲー
ツーバイ信者が居る事だけは分かった(笑)
今じゃ在来と変わらないし、日本じゃ普及しない欠陥工法だと言うのに。
地震や災害の多い日本で普及させてから発言しろよな。
ツーバイやホワイトウッドの耐久性については、調べればすぐ分かる。
https://www.totalhousing-ube.com/2019/05/8767/
http://www.house-support.net/tisiki/taikyuu.htm
https://www.shinrin-ringyou.com/mokuzai/taikyu.php
ツーバイはホワイトウッドが論外。せめて米杉か米ヒバを使えば比較対象になったろうが残念。
>>154 匿名さん のご指摘の通り
玄人ツーバイ信者さんは在来の弱点(在来は梁でもエネルギーを受ける必要があるという言いがかりレベルの話もあり)を書き連ねてツーバイスゲーしているが
ツーバイの弱点=壁内結露対策においては不利は書かないんだよなあ
壁内結露対策がしにくい工法+構造材も外材であり結露に弱い=腐った途端、耐久性がゼロになるというのがツーバイの最大の弱点であり
殆どのメーカーはリスクヘッジのため在来+耐力面材工法(+制震装置←制震はごく最近、ツーバイにも持ち込まれています)を選択している訳です。
まあ、面材はツーバイに近づくため壁内結露問題も出てくる訳ですが、優れたメーカーは結露計算もしています。
垂直方向のエネルギーのみの検討、結露の検討をしなければ良いのであれば、誰かのように手放しにツーバイ最強と言えるでしょうけど。
とりあえず影響うけてる施主さん、受けてない?施主さん、業者さん、今の現場の状況を知りたいです。
私、3月初旬に地元ビルダーと契約。8月着工目指して詳細打ち合わせ段階ですが、元々国産無垢材メインで建てているので現段階では影響微小と。着工遅れるも金額アップも言われていません。今入ってくる情報から考えると大丈夫って言ってることが逆に不安なんですが(笑)
これから色々言われるのかな?
>>157 検討者さん
内容からおそらくレベルの話しかできませんが
土台と柱は国産材(これもおそらく両方ヒノキで商品名としては乾太郎かな?)
王手は高級材にまで手を出す事は無いだろう
だから微小という意味かなと思います。
とりあえず、どことどこが国産材か聞かれるのもいいかもしれません。
分かりやすく書くと
湿度が低く(地球規模で考えれば普通)で地震の少ない地区(地球規模で考えれば普通)で
ツーバイ最強と認めないのは韓国人と同じ精神構造だと書いたのならば
今以上に多少は聞く耳を持たれるでしょうけどねw
あらら、ツーバイは工法から結露対策が在来よりしずらいため
殆どのハウスメーカーは採用しないという現実が答えでしょうに
相手がツーバイ上げだと決めつけて議論を無理矢理進めるのは詭弁のガイドラインの何番だろうね?
構造計算した場合、在来とツーバイの強度は同じに対して
壁倍率ガー、床倍率ガー、在来は梁でも受ける必要がある(別に梁にもエネルギーを分散させればいいじゃん)
と反論を続けているのは誰だろう
>>166 e戸建てファンさん
構造計算して同じ強度でツーバイほどスッキリした構造にできるかね?
梁は?火打ちは?階高は?
あのね、ツーバイ上げじゃないんだよ
在来にできないことがある限りは在来が一番じゃないってことだろ
日本人が一番ってならなぜお前はスマホ使ってんだよimodeじゃなくて
別にスッキリさせれなくともいいし
梁にも荷重エネルギー、地震エネルギーを分散させれば良いじゃん
ツーバイの結露しやすい+構造材も結露に弱い→木材は腐った途端、耐久力ゼロになるというデメリットと比べ
ツーバイの出来る事に大きなメリットを感じる人は極小だから賛同がほぼ無いくらいまで少ないと気づけ
それに勝手にツーバイ信者がデメリットに組み込んでいる梁をメリットに感じる奴もいるしなw
今までのツーバイ信者の書き込みからするに
表し梁を好む者は
日本が一番と思っている=自国が一番と主張する韓国人マインドとなるのかなwww
日本では在来工法が良いってことで理解した。
>>169 e戸建てファンさん
だからスッキリしたくないならそれでいいんだが、それでは条件が違う
ついでに結露対策は面材在来も同じこと、というよりツーバイの一部を在来が取り入れざるを得なかったんだろ、優劣はいいたくないが
そのツーバイはつい最近、在来+面材工法から制震を取り込んでいるのだけどなwww
ツーバイ信者的には在来の一部をツーバイが取り入れざるを得なかったんだろ、優劣はいいたくないが
だろうか
それに在来+面材とツーバイの結露のしやすさは同等ではなく、在来+面倒の方が対策しやすいよなwww
優劣はいいたくないが
あれ?
制
震
部材の耐水性の違いを考慮外にしだしたな