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最近、あるハウスメーカーに行くと「木材が無いので値段が上がるし、着工がいつになるか分からない。」と言われました。
そのように言われた方いらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2021-04-12 18:52:50
最近、あるハウスメーカーに行くと「木材が無いので値段が上がるし、着工がいつになるか分からない。」と言われました。
そのように言われた方いらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2021-04-12 18:52:50
6月に契約しようと思ってましたが、決算値引きどころか値上がりでしょうか。不安になりました。
壁倍率、床倍率程度の検討だけで構造が強くなると考えているのがツーバイ信者という奴ですか。
科学的根拠をガーと言っている割に、RC造、鉄骨含めて構造物の設計の根拠となる許容応力の計算を否定している事に気づいてない
そのくせ自らの主張は
とりあえず壁倍率、床倍率上げとけ
という自らが否定している昔の現場と同じ話をしているに過ぎない。
だから昔と同じく耐震性能=耐震等級1未満の話になるのですね。
>>構造計算してもツーバイほどの壁倍率と床倍率は出ない
だからと言ってツーバイ上げしたいとは考えないし、どちらでも納得して建てるならいい
構造計算だけで強くなると単純に考えてしまうのが在来信者
>>132 匿名さん
色々なスレやインスタをかなり見ましたが、5月以降はほとんど全てのメーカーが値上げと思って良いかと。5月は坪単価一万から二万程度のところが多いようです。
それ以降はさらにプラスαでしょうね。
在来はツーバイに劣っていていると認めない奴は、在来を一番と持ち上げる韓国人と同じメンタリティらしいです
やれやれ5ちゃんねる政治スレの方が自己実現できそうですね
なるほど、玄人ツーバイさんはエネルギーを分散させるという視点は無いようですね
垂直方向のエネルギー=荷重のみの検討なので耐震等級1未満の話になる訳です
それと梁で受けるため階高は下げられないから在来はツーバイより劣っているというご主張もあるようで
梁でも受ける必要がある→そのため梁の強度を許容応力まで計算し補強することが有用という話に戻るわけですが
それと物件の階高を上げるのは平均身長2メートル時代wでも来ない限りは必須では無いし、構造用の太いの梁の下部をそのまま現した化粧梁なんかも中々、粋なモノですよ
在来は優れている構造体であり一番のようです
許容応力の検討を超える工法を編み出した欧米スゲー
ツーバイ信者が居る事だけは分かった(笑)
今じゃ在来と変わらないし、日本じゃ普及しない欠陥工法だと言うのに。
地震や災害の多い日本で普及させてから発言しろよな。
ツーバイやホワイトウッドの耐久性については、調べればすぐ分かる。
https://www.totalhousing-ube.com/2019/05/8767/
http://www.house-support.net/tisiki/taikyuu.htm
https://www.shinrin-ringyou.com/mokuzai/taikyu.php
ツーバイはホワイトウッドが論外。せめて米杉か米ヒバを使えば比較対象になったろうが残念。
>>154 匿名さん のご指摘の通り
玄人ツーバイ信者さんは在来の弱点(在来は梁でもエネルギーを受ける必要があるという言いがかりレベルの話もあり)を書き連ねてツーバイスゲーしているが
ツーバイの弱点=壁内結露対策においては不利は書かないんだよなあ
壁内結露対策がしにくい工法+構造材も外材であり結露に弱い=腐った途端、耐久性がゼロになるというのがツーバイの最大の弱点であり
殆どのメーカーはリスクヘッジのため在来+耐力面材工法(+制震装置←制震はごく最近、ツーバイにも持ち込まれています)を選択している訳です。
まあ、面材はツーバイに近づくため壁内結露問題も出てくる訳ですが、優れたメーカーは結露計算もしています。
垂直方向のエネルギーのみの検討、結露の検討をしなければ良いのであれば、誰かのように手放しにツーバイ最強と言えるでしょうけど。
とりあえず影響うけてる施主さん、受けてない?施主さん、業者さん、今の現場の状況を知りたいです。
私、3月初旬に地元ビルダーと契約。8月着工目指して詳細打ち合わせ段階ですが、元々国産無垢材メインで建てているので現段階では影響微小と。着工遅れるも金額アップも言われていません。今入ってくる情報から考えると大丈夫って言ってることが逆に不安なんですが(笑)
これから色々言われるのかな?
>>157 検討者さん
内容からおそらくレベルの話しかできませんが
土台と柱は国産材(これもおそらく両方ヒノキで商品名としては乾太郎かな?)
王手は高級材にまで手を出す事は無いだろう
だから微小という意味かなと思います。
とりあえず、どことどこが国産材か聞かれるのもいいかもしれません。
分かりやすく書くと
湿度が低く(地球規模で考えれば普通)で地震の少ない地区(地球規模で考えれば普通)で
ツーバイ最強と認めないのは韓国人と同じ精神構造だと書いたのならば
今以上に多少は聞く耳を持たれるでしょうけどねw
あらら、ツーバイは工法から結露対策が在来よりしずらいため
殆どのハウスメーカーは採用しないという現実が答えでしょうに
相手がツーバイ上げだと決めつけて議論を無理矢理進めるのは詭弁のガイドラインの何番だろうね?
構造計算した場合、在来とツーバイの強度は同じに対して
壁倍率ガー、床倍率ガー、在来は梁でも受ける必要がある(別に梁にもエネルギーを分散させればいいじゃん)
と反論を続けているのは誰だろう
>>166 e戸建てファンさん
構造計算して同じ強度でツーバイほどスッキリした構造にできるかね?
梁は?火打ちは?階高は?
あのね、ツーバイ上げじゃないんだよ
在来にできないことがある限りは在来が一番じゃないってことだろ
日本人が一番ってならなぜお前はスマホ使ってんだよimodeじゃなくて
別にスッキリさせれなくともいいし
梁にも荷重エネルギー、地震エネルギーを分散させれば良いじゃん
ツーバイの結露しやすい+構造材も結露に弱い→木材は腐った途端、耐久力ゼロになるというデメリットと比べ
ツーバイの出来る事に大きなメリットを感じる人は極小だから賛同がほぼ無いくらいまで少ないと気づけ
それに勝手にツーバイ信者がデメリットに組み込んでいる梁をメリットに感じる奴もいるしなw
今までのツーバイ信者の書き込みからするに
表し梁を好む者は
日本が一番と思っている=自国が一番と主張する韓国人マインドとなるのかなwww
日本では在来工法が良いってことで理解した。
>>169 e戸建てファンさん
だからスッキリしたくないならそれでいいんだが、それでは条件が違う
ついでに結露対策は面材在来も同じこと、というよりツーバイの一部を在来が取り入れざるを得なかったんだろ、優劣はいいたくないが
そのツーバイはつい最近、在来+面材工法から制震を取り込んでいるのだけどなwww
ツーバイ信者的には在来の一部をツーバイが取り入れざるを得なかったんだろ、優劣はいいたくないが
だろうか
それに在来+面材とツーバイの結露のしやすさは同等ではなく、在来+面倒の方が対策しやすいよなwww
優劣はいいたくないが
あれ?
制
震
部材の耐水性の違いを考慮外にしだしたな
そもそも地震対策自体がガラパゴスなんですけどwwww
地球規模では大地震が起きないのが普通ですからねえwwww
壁内部材の耐水性の違いを考慮しないのは、外に置くわけではないからという謎理論
ところで地震対策をガラパゴスという割に壁内結露対策をガラパゴスといわないのは謎基準だな
>>182 e戸建てファンさん
そういうガラパゴスじゃない
在来が面材を使ったのは工法の融合
ダンパーは単なる商品で一般化されるものではない
この違いを無視して在来から取り入れってお前なに言ってんだレベル
ツーバイスレ?
知らんがな
他スレッドでも暴れてるんですねえ
玄人様、お疲れさまです
制震工法でググれば出てくるのですけど
ついに工法ではないという独自基準を生み出したな
ついでにいうと高減衰ゴム制震は地震大国の日本で大橋などで工法として採用されており、王手ハウスメーカーや住友ゴムなどが木造住宅用に工法として採用出来るよう開発し(この時点では在来でしか採用できなかった)
ツーバイ用はつい先日、開発されたばかりなんだけど
ツーバイ信者はガラパゴス事象w=地震に興味がないみたいですね
海外で家を建てられては?