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最近、あるハウスメーカーに行くと「木材が無いので値段が上がるし、着工がいつになるか分からない。」と言われました。
そのように言われた方いらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2021-04-12 18:52:50
最近、あるハウスメーカーに行くと「木材が無いので値段が上がるし、着工がいつになるか分からない。」と言われました。
そのように言われた方いらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2021-04-12 18:52:50
私もHMから値上げは覚悟してくださいと言われました。
それだけでなく、ヒノキが手に入らないので、土台はヒノキから別の材木(樹種は未定)に変更。
柱は4寸から3.5寸にダウングレードと連絡を受けました。
ただその代わりに、耐震性に問題がないことを確認する書類(耐震性能評価書)を無料でつけてくれるとのことです。
半年くらいゆっくり検討して、ローン減税や住まい給付金が受け取れる9月くらいに契約と考えていたのですが、早め早めで動いていかないと着工がどんどん遅れてしまいそうです。
なんでテレビニュースで報道されないんでしょうね…
ニュースで大々的にとりあげられる頃には、住宅価格が2,3割高くなって手遅れ…
家自体が供給できないから、PS5の様に抽選や転売が出るよ(笑)
昨夜打ち合わせしました。
ウッドショックどうなの?と聞きましたが、以前から構造は国産材を使用していて長い取引ルートがあるので優先的に回してもらえるから特に問題ないですよ、とのことでした。本当かな?とも思いましたが、何か隠してる感じでもありませんでしたw
今まで国産材の取引が少ない(集成材メイン?)業者さんはきついんじゃないですかねー、という感じでした。
ビルダーによってかなり状況に差があるのかな?
国産材プレカット兼構造計算事務所という会社を見かけるが、このような会社と地場工務店は何十年も共同で家を建てているからね。
先代、先先代からの付き合いになる。
結びつきは相当強いかもしれないね。
共倒れしないため、特需新参の王手には余りがない限り流さないかも。
王手は構造計算の外注をしない(構造計算せずに家を建てている)訳だし、長期的な商売相手にはならない。
王手ってなんやねん。
流通、来年には元に戻りますかね
花粉を撒き散らかす木は早く全て伐採してくれ
植え替えはどうした百合子、、、
>>273 住民板ユーザーさん1さん
日本の戸建て年間着工数が約七万棟
昨年2020年4月一ヶ月のアメリカの着工数100万棟。
今月アメリカの着工申請数180万。
増加数が日本の年間着工の10倍以上
カナダも欧州も中国も戸建て住宅ブーム。
来年流通戻ればよいですが当分続きますね。
金額もこれからどれぐらいあがるかわかりませんが上げ止まりで下がることは考えづらいんですかね。
>>274 口コミ知りたいさん
誤字がひどいから指摘されるんじゃないですかね。
二度も間違ってます。
おうて
おおて
読み方も違いますし、
勘違いしちゃってるかもしれません。
これから恥ずかしい思いする場面がくるかもしれませんので教えてあげたほうがいいでしょう。
もしかしたら、王手で正しいかもしれません。
日本人じゃ無いんだって…見逃してくれってさ(笑)
今日のWBSで放送されるねウッドショック
2月に着工して上棟済みだからハウスメーカーからは特に何も言われてないんだけどさ、木材不足で住宅価格高騰→評価額も上がって固定資産税上がる、ってことある?
住宅大手の国産材利用実態
時代反映し、積極採用
品質、供給面で着実改善
国産材を使った住宅造りの流れはこの数年続いており、大手住宅会社やプレハブ、2×4工法、ログハウスなど様々な分野へ広がっている。特に一建設、アーネストワン、東栄住宅などのパワービルダーが積極的に国産材を使っていることも近年の特徴の一つ。一建設の関連会社のファーストウッドが国産材の製材から集成材加工、プレカットまでを一貫して行っていることで、その需要先としてのパワービルダーも国産材使用に取り組みやすい環境にあった。
大手住宅会社のなかでも東日本ハウスのように桧4寸角の柱を住宅の特徴にしている会社はある。ただ、東日本ハウスの場合は、施主と見込み客を山に案内して大黒柱を選んで伐採するイベントを行うなど、国産材に思い入れの深い顧客層に食い込んでいく戦略を取っている。地域工務店レベルなら各地で、こうした取り組みを行う会社はあったが、大手ハウスメーカーも、手の込んだイベントを行うところが出てきた。
2×4工法住宅では三菱地所ホームがトップランナー的に国産材利用に取り組んでいる。同社の場合は、構造用合板から始まり、土台、大引きなどを順次国産材化し、梁に国産材LVL、2階床組みにもフランジにカラ松LVLを使用したI型ビームを採用するなどメーカーとともに部材開発から取り組んできた。賃貸住宅最大手の大東建託も、主力の2×4工法アパートの一部で杉スタッドを採用、別の商品ラインアップとして国産材集成材を使った金物+パネル工法のネオフレーム工法も開発している。
このほかに、住友林業、タマホーム、アーネストワン、藤島建設、アキュラホーム、一条工務店、アールシーコア、桧家住宅、三栄ハウス、三井ホーム、古河林業、大成住宅、エス・バイ・エル、エンゼルハウス、ウッドフレンド、積水ハウスなどの実例を紹介している。
https://jfpj.jp/mokuzai_weekly/1342