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解決は求めてない。無駄だから・・・
でも、聞いて欲しい。
毎回毎回くだらない事で衝突する私。
皆さんはそんな衝突無いですか?
愚痴でも何でもご自由にどうぞ。
[スレ作成日時]2021-03-26 23:33:22
解決は求めてない。無駄だから・・・
でも、聞いて欲しい。
毎回毎回くだらない事で衝突する私。
皆さんはそんな衝突無いですか?
愚痴でも何でもご自由にどうぞ。
[スレ作成日時]2021-03-26 23:33:22
区分所有者の多くを含む世間は、マンションの管理員をいまだに(テレビドラマ等の)「管理人」のイメージで軽く見ていると思います。しかし、かなり以前から、管理会社のほうでは「管理組合運営マネジメント」の現場担当者として送り込んでいるフシが見られます。理事会や総会の事務作業、周辺の不動産屋にとっての窓口、役所や地元の警察からの連絡などなど、いつの間にか理事長をしのぐ実権を手に入れていた管理員というケースもあります。
管理規約等の法的な設計としては、組合の会計業務を管理会社に委託し、管理事務所での出納などの「現場会計」を管理員への委託業務に含めておく。なおかつ、管理会社出身のその管理員を組合の雇用に変えて給与は組合が支払うものとし、組合と管理員の間で「管理員業務委託契約」を締結しておく。組合の会議に毎回同席することも管理員の業務としておけば、大規模修繕工事を含む各種の大口契約見直しや、場合によっては理事会の議事進行の遅さから感じられた理事1名の不満をキャッチして見逃さず、手下の元役員らと協働して辞任に追い込む等々。こうしたマンションでは残高証明や組合の通帳原本の確認は行われておらず、逆に言えば、最低でもそれらをやって組合会計をガラス張りにできていれば「予防」には有効だと考えられます。
改革指向の人が理事長だろうがヒラの理事だろうが単なる組合員だろうが、基本的には誰も味方はせず、管理員の望むように行動しました。なのに、マンションとしては理事長を筆頭とする管理組合の運営が一切の瑕疵なく法令遵守で遂行されてきたことのみを示す議事録等の文書を残せていますから、改革指向者≒反乱者とされてしまいます。「寄らば大樹、長い物には巻かれよ」は当たり前という組合です。