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安倍スガ自民党は
何が「自由で開かれたインド太平洋」だ
戦争したいだけじゃないか。
安倍スガ自民党の松川るい防衛政務官は『韓国の反日歴史戦の病理について』などという日本軍の侵略戦争を正当化する極右ファシスト。
日本はいきなり韓国や中国と戦争するんじゃないか。
自衛隊は廃止すべき。
[スレ作成日時]2021-03-23 14:06:11
安倍スガ自民党は
何が「自由で開かれたインド太平洋」だ
戦争したいだけじゃないか。
安倍スガ自民党の松川るい防衛政務官は『韓国の反日歴史戦の病理について』などという日本軍の侵略戦争を正当化する極右ファシスト。
日本はいきなり韓国や中国と戦争するんじゃないか。
自衛隊は廃止すべき。
[スレ作成日時]2021-03-23 14:06:11
安倍スガ自民党やその支持者ネット右翼・軍国主義者。差別主義者が絶賛する自衛官が放火。
山林に放火したとして、神奈川県警捜査1課は7日、森林法違反(森林放火)容疑で、海上自衛隊中央システム通信隊(東京都新宿区)所属の3等海曹、金井啓祐容疑者(29)=同県海老名市柏ケ谷=を逮捕した。容疑を認めている。
逮捕容疑は10月3日午前7時50分ごろから同8時40分ごろまでの間に、同市柏ケ谷の山林に複数カ所にわたって放火し、約8平方メートルを焼損させたとしている。
同課によると、金井容疑者の自宅周辺の同市内と、隣接する同県座間市内では、半径約250メートルの範囲で10月1日に2件、3日にこの山林を含む3件の計5件の不審火が発生し、段ボールが燃えるなどの被害があった。不審火の発生時間はいずれも朝で、金井容疑者はこれらについても関与をほのめかしているという。
2018.12・7報道。
∧_∧ ( 0 )
< `∀´> л シュボッ
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
一方、安倍前総理は沖縄県民殺害を指令か
沖縄県名護市辺野古の新基地建設に向けて、政府は12月14日午前11時ころ、埋め立て工事の土砂投入を強行した。
近くの海上では、基地建設に反対する市民らがカヌーを出して抗議活動を行い、米軍キャンプ・シュワブのゲート前にも多くの住民が集まった。午後からは、数百人の市民が辺野古の浜で抗議集会を開いた。座り込みを続けている男性が怒る。
「本当に沖縄を馬鹿にしたやり方だ。シュワブの3カ所のゲートでは、市民の激しい抗議に警察だけでは手に負えないと考えたのか、米軍の警備兵たちがライフル銃を持って立っています」
政府に対して、違法な土砂投入の中止を強く求めてきた玉城デニ―沖縄県知事は、会見で語気を強めてこう語った。
「国が県の要求を一顧だにすることなく、土砂投入を強行したことに対し、激しい憤りを禁じ得ない」
米子市長:「軍事行動支持」発言撤回せず FB上で議論 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20181122/k00/00m/010/091000c
[北朝鮮による拉致問題にからみ、鳥取県米子市の伊木隆司市長(45)が2018年11月20日、安倍政権が軍事行動や憲法改正をすれば全面的に支持するという趣旨の発言をし、波紋を広げている。発言撤回を求める声も出ているが、伊木氏は同年同月21日、報道陣に「たとえ話だ。支持する声もいただいている」などと述べ、撤回しない姿勢を示した。]
その後撤回したものの、「決して軍事行動を推し進めようという趣旨の発言ではありませんでした。」(米子市ホームページより)と謎の火消しをしようと躍起。
>「安倍内閣が軍事行動なら全面的に支持」
としながら
>「決して軍事行動を推し進めようという趣旨の発言ではない」
というのは意味不明。
戦争への恐怖を麻痺させようとしているのではないか。
自民党また破綻「日本は軍備増強NATO入りしないとウクライナの二の舞」→逆でした
自民党・ネット右翼の極右的主張がまた破綻「日本は軍備増強NATO入りしないとウクライナの二の舞に」→NATO入りして、軍備増強のポーランドがロシアからミサイル攻撃を受け死者。
グレンコ アンドリーが暴言。
「日本もNATOに入らないとウクライナの二の舞になる。」
テレビ朝日系列のABCテレビ朝日放送の「正義のミカタ」で
2022・3・26
ところが番組では露によるポーランドへの侵攻もあると紹介。ならばNATOに入ってもウクライナの二の舞になる可能性は高い。むしろ日本がNATOに入ればそれを口実に侵攻してくるかもしれない。何せ自民党は戦争したくてしょうがないわけだから。
では、日本が軍備を増強したり、NATOに入れば助かるのか答えはNOだ。
NATOに入っているポーランドはすでにロシアから標的にされ攻撃されて死者を出している。
ロシア製ミサイル ポーランドに落下 2人死亡 ポーランド外務省
2022年11月16日 12時42分 NHKニュース
ロシアがウクライナへのミサイル攻撃を続ける中、15日、NATO=北大西洋条約機構の加盟国であるポーランドはロシア製のミサイルが国内に落下し、2人が死亡したことを明らかにしました。ロシアによる軍事侵攻後、NATOの加盟国内で初めて犠牲者が出たことになり、緊張が高まっています。
ポーランドの外務省は日本時間の16日午前8時ごろ、声明を発表し「ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し2人が死亡した」と明らかにしました。
カモミール(逆境に負けぬ強さ)
22/10/18 13:50
テレビ朝日が世論調査で侵略戦争を正当化するよう誘導か。
2022年10月15・16日(土・日曜日)
「反撃能力」を持つべきが60%としたが、
「反撃能力」とは事実上、自民党がや自衛隊が好き勝手に侵略戦争できる能力のこと。
1,自民党による侵略戦争正当化。
2,自民党によるレイプ正当化。
3,自民党による頭部切断正当化。
である。
これを伏せてあたかも防衛能力であるかのように改ざんして聞き、早く戦争したい自民党・統一教会・ネトウヨ・維新公明に媚びるなどもってのほか。
自民党の高市早苗や安倍の靖国神社参拝も
1,自民党による侵略戦争正当化。
2,自民党によるレイプ正当化。
3,自民党による頭部切断正当化。
である。
ところがそれを指摘することなく参拝したことをただただ垂れ流し。
これは報道ではない。広報である。自民党の広報である。
他のTv新聞メディアもおおむねこういう傾向がある。
特にTVはひどい。
仮にこの内容を知ったうえで6割の日本人が侵略戦争に賛成しているならば、日本人の6割が戦争大好きな極右ファシスト殺人鬼ということになる。
また政党支持率でも自民党を高く水増しし、共産党・立憲民主党を低くカット、さらに維新公明は水増ししたようだ。つまり自民党に都合よく改ざんしたのではないかとみられる。
報道が機能し、改ざんが行われなかったとしたら、政党支持率は次のようになると思われる。
自民 0%
公明 0%
立憲 32%
共産 42%
れいわ 10%
社民 7%
【私見】
私は本当の政党支持率は次の通りと考える。
自民 0%
公明 0%
立憲 13・0%
維新 0%
共産 36・7%
れいわ 6・9%
社民 3.7%
匿名さん 2022/04/04 17:26:17
米子市長:「軍事行動支持」発言撤回せず FB上で議論 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20181122/k00/00m/010/091000c
[北朝鮮による拉致問題にからみ、鳥取県米子市の伊木隆司市長(45)が2018年11月20日、安倍政権が軍事行動や憲法改正をすれば全面的に支持するという趣旨の発言をし、波紋を広げている。発言撤回を求める声も出ているが、伊木氏は同年同月21日、報道陣に「たとえ話だ。支持する声もいただいている」などと述べ、撤回しない姿勢を示した。]
その後撤回したものの、「決して軍事行動を推し進めようという趣旨の発言ではありませんでした。」(米子市ホームページより)と謎の火消しをしようと躍起。
>「安倍内閣が軍事行動なら全面的に支持」
としながら
>「決して軍事行動を推し進めようという趣旨の発言ではない」
というのは意味不明。
戦争への恐怖を麻痺させようとしているのではないか。
自民盗賊・維侵略こ~め~玉木民民悪政4党が自衛隊による奇襲攻撃のために全国の空港を勝手に使用する計画
自民盗賊・維侵略こ~め~玉木民民悪政4党が自衛隊による奇襲攻撃のために全国の空港を勝手に使用する計画があるという。
中国への敵基地攻撃=奇襲攻撃のために勝手に全国の空港を使い自衛隊に特攻をさせる模様。攻撃は中国だけでなく韓国や北朝鮮にも行う模様だ。
早ければきょうにも行われる可能性がある。
また民間航空機は邪魔だとして予告なく撃ち落される可能性がある。
それでも通常通りの運航をした場合は
木原稔防衛大臣が「この在日!この反日!」という絶叫を合図にすべて落とす計画のようだ。
それを裏付けるように木原稔は教育勅語を事務所に飾り教育勅語を愛すると豪語し、大臣になってからも教育勅語を否定しない極右ファシスト殺人鬼・軍国主義者・差別主義者である。
リベラルの宏池会の首相がそんなことをするはずがない、という向きもあるだろうが、今の首相は極右ファシスト殺人鬼・軍国主義者・差別主義者の安倍晋三が死んでも安倍国葬を強行し、安倍を神格化し、安倍の言いなりである。
しかも宏池会はリベラルなのか、と問うた記者に「宏池会は断じてリベラルではない、現実主義だ」と否定したというからこことも符合する。
基本的に自民党はネトウヨと同じ。だから何をするかわからない。
いきなり誰かを殺害することだってありうる。
いきなり日本が中国や韓国、北朝鮮に奇襲攻撃をし、民間の航空機をハイジャックしたり、撃墜する危険性は高まった折、それは今日かもしれないということを言わざるを得ない状況である。