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朝日新聞編集委員・小滝ちひろ氏「超大国の大統領が恐れ慄く。新型コロナウイルスは痛快な存在」
ネットの反応「最低だな」「人が大勢死んでいるのに頭おかしいだろ?」「狂ってる」
↑
普通の常識ではそうだが、そう考えない世界があるようだ
[スレ作成日時]2021-03-08 15:57:55
朝日新聞編集委員・小滝ちひろ氏「超大国の大統領が恐れ慄く。新型コロナウイルスは痛快な存在」
ネットの反応「最低だな」「人が大勢死んでいるのに頭おかしいだろ?」「狂ってる」
↑
普通の常識ではそうだが、そう考えない世界があるようだ
[スレ作成日時]2021-03-08 15:57:55
>>2
>社内で「精神鑑定」したほうがいい記者が半分ぐらいいるかも
半分じゃない、4分の3はおかしいです。 彼らは長くいればいるほど
おかしくなる。 40歳を越えたら全てメンタルに問題、緊急治療が必要。
FNNプライムオンライン
安倍元首相の「国葬費用」 12億円台と判明
2022/10/13 、
↑
へぇ! 費用はかかったな。 国費だから、やっぱりもっと低額でやれなかったかな
とは思う。
ところで、朝日新聞は安倍氏の国葬費用は16億6000万円と 何回も記事にしていた。
さらに朝日新聞はエリザベスの国葬費用が、日本円で13億年だったと報道した。
国民の興味は、両者の費用の比較に向かっただろう。
反安倍晋三の朝日新聞は、死屍に鞭打つように、安倍元総理へ憎悪を隠さない
流行病(新型コロナ感染症)にかかりました・・・ これは風邪と何が違う?
高橋洋一チャンネル、 2022年12月、(653)
■ 尾身茂会長が新型コロナに感染した。
尾身茂さんは 『新型コロウィルス対策分科会』の会長。
12月10の夕方、軽い倦怠感があり、12日にPCR検査をしたところ陽性だった。
現在もノドに違和感がある、という。
日本の医療レベルが低いことが証明された
>>27
内閣官房は12日、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長
(73歳)が新型コロナに感染したと発表した。
尾身氏が理事長を務める結核予防会によると、10日夕から軽い倦怠感があり、
12日にPCR検査を受けたところ、陽性が判明したという。
11月12日に、オミクロン株対応ワクチンで5回目接種を終えており、発熱なく、
のどの違和感がある程度だという。
(毎日新聞)
>>29
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(73)が新型コロナに
感染したことが12日、分かった。
尾身氏が理事長を務める公益財団法人「結核予防会」が発表した。
現在の症状は喉の違和感のみとしている。
結核予防会などによると、10日夕方から軽度の倦怠感があり、12日に
PCR検査で陽性と判明した。ワクチンは5回、接種を受けていた。
12月9日に開かれた分科会や記者会見に参加していたが、濃厚接触者は
いないとしている。
内閣官房の担当部署によると、現時点では分科会の開催予定はなく影響は
ないとしている。〔共同通信〕
(日本経済新聞)
>>31
新型コロナ対策にあたる政府分科会の尾身茂会長が新型コロナウイルスに
感染しました。
尾身会長によりますと、軽いけん怠感を覚え、12日にPCR検査を受けたところ
陽性だったということです。
尾身会長はこれまでに5回ワクチン接種を受けていて、発熱やせきなどの症状は
なく、7日間自宅で療養するとしています。
( NHK)
>>33
政府は12月12日、新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長(73)がコロナに
感染したと発表した。10日夕方から発熱はないものの軽い倦怠感があり、12日に
PCR検査をしたところ、陽性だった。現在ものどに違和感があるという。
11月12日に5回目のワクチン接種を終えていた。
尾身氏が理事長をつとめる結核予防会から内閣官房に連絡があった。
尾身氏は9日、同分科会とその後の記者会見に出席したが、内閣官房は
「(他の)出席者はマスクを着用し、距離を確保していたため濃厚接触者には該当
しない」と説明している。
(朝日新聞)
読売新聞: 2022.12.12..
分科会の尾身茂会長がコロナ感染、ワクチンは5回接種済み…発熱なく喉に
違和感ある程度
https://www.yomiuri.co.jp/national/20...
>>35
内閣官房は12日、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長
(73)が新型コロナに感染したと発表した。
内閣官房などによると、尾身会長は10日夕から軽い 倦怠 感があり、12日に
PCR検査を受けたところ、陽性と判明した。発熱はなく、現在の症状は、喉に
違和感がある程度という。
11月12日にオミクロン株対応ワクチンで5回目接種を受けている。
(讀賣新聞)
今の新型オミクロンは、致死率高くないの?
最新のオミクロン株は致死率は低い、とされているが、これはいつ変わるか
わからない
特に高齢者に関しては、新型コロナに感染したら重症化のリスクは、非常に高い
結局、今、新型コロナの危機感がうすれたのは、あくまで若い人たちの感染による
リスクが減った、とうことだけだ。
高齢の尾身会長は、非常に危険な状況だと思う
▼ 新型コロナウィルス感染症の 発祥地;
中国、武漢市で最初の感染者が出てから3年以上もたった。
世界的パンデミックをもたらした、新型コロナウィルスの起源は、中国国内の
可能性が大きい。
(WHOの 科学諮問メンバー、西條政幸氏が話す)
このウィルスは、動物由来のウィルスだが、発祥地調査は中国の協力が得られず、
WHOの調査団が武漢市を訪れることが可能になったのは、発祥時から1年も
経ってからだった。
その時点では、発祥地の武漢市の食品市場はキレイに整理され、市場は閉鎖
されていた。
結局、何の成果も得られず、その後、2回目の調査を提案したが、中国政府が
拒否した。 いまだに、実態がわかっていない。
(札幌市 医療政策担当部長・西條政幸さんの話)
『中国政府の隠蔽が、私の娘の死につながった』
悲痛な訴え、娘さんを亡くした母(50代)
2023/01/27
取材中に、取材班の後ろをどこまでもついて来る黒い車。(武漢市)
中国で、尾行され監視される中で見た「最初に感染が拡大した街」
どんなに活気が戻ろうとも「風化させてはいけないこと」を取材した。
ーーーー関西テレビーーーーー
愛子が植えた樹 青々と
紀子が植えた樹 枯れ果てぬ
朝日は吉田某 という男のウソ話に引っかかって、大チョンボした。
徐々に社運が傾いて、今やアジビラ専門展になっている
▼日大理事長の林真理子氏を厳しく批判、(朝日新聞)
「 アメリカンフットボール部の部員が学生寮で乾燥大麻と
覚せい剤を持っていて逮捕されたニュース。
この問題をめぐって林真理子理事長らが開いた記者会見で、
大学としてのガバナンスが機能していないことが露呈した。
こうした統治の不全を招いたのは、林真理子氏の責任も大きい』
(朝日新聞、8月10日)
↑↑
他社のガバナンス機能不全については、非常にきびしいが、
朝日新聞内部の統制については、ユルユルだろ
■■『 ヤバい! 厚生労働省 』
田口勇 著、
\1,540(税込)
ビジネス社、 (2022年3月発売)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828423715
★★ 107年ぶりに優勝!!
『慶應義塾高校』 Heroes 2023
王者の戴冠! 完全保存版、(AERA増刊)朝日新聞出版
1100円
森林貴彦さんにインタビュ おめでとう!!!
★日本一を目指す慶應義塾高等学校野球部
ーーーーーーーーーその快進撃を支える学生コーチ
2023/03/20
https://www.keio.ac.jp/ja/keio-times/features/2023/3/
慶應義塾高校 **優勝セレモニー