週刊文春（文春砲）は国民の味方です

文春だろう
どっちでもいいことやろ　ｗ　人殺し週刊誌と言う点では一緒や

>長男と発行元の文芸春秋に３３０万円の支払いを命じた。
　判決によると、週刊文春は２０１９年２月、長男が「父から女優との結婚を迫られた」などと述べたインタビュー記事を掲載した。
　坂本裁判長は、大川氏は教祖かつ信仰の対象で、同氏への社会的評価は教団の評価に大きく影響するとした上で、「長男の発言は不自然で信用できない」と指摘。「長男は教団との決別を宣言しており、（文春は）発言の信用性を慎重に検討する必要があったのに、長男の発言にのみ依拠した」などとして名誉毀損を認めた。

おっ、裁判で負けよった
でも３００万の支払いなんて、売り上げからすればゴミみたいなもの
もっとやれというのも同じ

知らんけど(笑)

知らないの？笑

●　岸田一族『首相公邸』大ハシャギ写真、
・・・・・・会談に寝そべり、　総理会見ごっこ、

　「週刊文春、６月１日号」

昔、録画してあったＢＤＲ見たらショーン川●の学歴詐称のニュースがあった。

これも文春砲のエジキらしい。

彼を使っていた報ステで古館が謝罪してた。

なつかしかった。

今は仕事ないらしいね。

一線を越えると取り返しがつかない芸能人もいるんだ。

多目的トイレでＨしてたあの芸人は？Ｈ後に１万円渡してたって・・・。
一線超えても奥さん離婚しないって、スゲーな。
公園に散歩する。親の介護をする。その時に多目的トイレを見て、何を思うのかね？

>>52
ワクチン接種は高齢者の寿命を短くする陰謀でしょうね。
新型コロナウィルスは、いまだに実態が見えないのがおかしい。　ということは
隠蔽する人たちが世界中にいるということです。
暗黙の報道規制ですよ
ユダヤ系の製造会社、人口ウィルスが発生した中国の武漢市、やたらに死者が
多く出たアメリカや、カソリック系の欧米諸国。
こういうことを見れば、結論は一つ、　高齢者のイノチを縮めることです。

だから、文春は書かない

「大ハシャギ新写真　■■一族の正体」
　■　〇〇息子全員、湖池屋　”社長候補”　も参加、
　■寝そべり男は　株資産　Ｘ億、配当年xxx万円、
　■官房長官　「これ以上問題が出る前に解散だ」
　　（「週刊文春　6月８日号）

『中国「秘密警察」潜入撮、日本での非合法活動』・・・・・安田峰俊、
　・・・世界各国でスパイ、脅迫、テロ予告・・・・・

　　「文藝春秋、７月特別号」　２０２３年

■進化した冷凍食品は高齢者の味方か ？？
　　　チェックするべき二つの数値、
　　　スーパー・コンビニで買うべき食品リスト、
　　　冷凍野菜の栄養素は大丈夫　？

　　　週刊文春、　6月22日号、

■岐阜市の陸上自衛隊射撃場で３人が死傷した小銃発砲事件で、
「週刊新潮」が殺人容疑で送検された自衛官候補生の男（１８）の実名と
　顔写真を掲載した。

日本弁護士連合会は6月22日、「違法で到底許容できない」と抗議する会長声明を
発表した。

つながらぬ動機、鑑定留置検討　性格「素直でない」「一言多い」
ーー―逮捕の陸自候補生・小銃発射１週間・・・・

　週刊新潮６月２９日号は、「陸自３人殺傷『１８歳』の実名と全履歴」と
する記事で、男の名前や顔写真を掲載した。
昨年（2022年）４月に施行された改正少年法は、18、19歳を「特定少年」と
位置付け、起訴後は顔写真など本人の特定に繋がる「推知報道」を可能とした。
　
　弁護士連合会の声明は、緩和された推知報道について、
「法の理念から、なお極めて慎重な姿勢が求められる」としている。
　
　週刊新潮編集部は　『　残忍性や結果の重大性に鑑み、実名・顔写真を含めて
実像に迫り、事件に至るまでの背景を探る報道を行うことが常識的に妥当だ』
　としている。

また「週刊新潮」がやったな。
最近　週刊新潮の売り行きが下がってきた。　それでこんなことを一発やった。

>>69
>>週刊新潮の編集部は　『　残忍性や結果の重大性に鑑み、実名・顔写真を含めて
>>実像に迫り、事件に至るまでの背景を探る』

「週刊新潮」の編集者も売るためには何でもやる。法律なんてクソ食らえのようだ。
　残忍性、に関しては「お互い様」だな。

猿之助氏は文春の報道が彼の人生を破壊したように思います。
個人情報は文春に記載しなくてもよいのでは。
今まで何人もの芸能人生が破壊されてるのは意識されてますか？
??

>>55 マンション検討中さん
ええ年した爺さん同士が喧嘩したらアカンって
血圧上がって死ぬで(笑

>>72
>>猿之助氏は文春の報道が彼の人生を破壊したように思います

この事件では週刊文春は二人を殺害し、一人の将来有望は人を犯罪者にして
しまった。

>> 本日のフジのめざまし8ですが、猿之助氏の自殺の原因は週間誌に記載されたセクシヤルハラスが自殺の決断されたようです！

少し慎重な記事を掲載される事を祈念します！陳謝の言葉はないですか？猿之助氏に対してです！???

山下達郎とジャニー一族　２０億円の「ご恩と奉仕」
　■夫婦でメリー氏のハワイ別荘へ
　■山下達郎がラジオでついた嘘
　■井上陽水は性加害でオファー拒否
　　↑「週刊文春、7月27日号」

バレーW杯からジャニーズが追放された、
　性加害に参加国が「NO]
　V6,NEWS・・・３０年にわたり、ジャニーズアイドルがデビュを飾って
きたバレーW杯。　今年もあるジニアのデビューが内定していたが

「週刊文春　　９月21日号」
　https://bunshun.jp/articles/-/65750

　少年隊バックダンサーが　覚悟の告発、

　小渕優子か?ト?リル秘書“不動産会社”に政治資金1200万円を還流させている！
　内閣改造“失敗の核心”

「週刊文春、10月5日号」
◆東山紀之が隠す　五つの”爆弾”

▼東山元マネージャーが男性タレントに性加害
▼テレ朝と企む　５００億円「ジャニーズ劇場」プロジェクト
▼３１人目の性被害告発　新証言、ヒガシにビンタされ・・・・

ほか

文春しか信用できないです。頑張ってほしい。

●「中国マネーが買いあさる北海道」
　*********北海道の基地、水資源、観光が危ない！！

　◆　航空自衛隊基地周辺を買った　”華僑”　社長を直撃！
　◆　森林爆買い『東京ドーム１１６個分』の陸自駐屯地にも触手　！

　◆「ニセコの次は富良野」　チャイナ別荘地が爆発誕生中、
　◆　星野リゾートも買収、　ニトリ会長「私の先祖は中国人」

■　新ジャニーズは嘘連発！
　?「稲垣、草彅、香取は出すな」　SMAP排除男が新役員に。
　?　NGリスト責任者が第三者委員会の会見も仕切っていた
　　（　「週刊文春、10月19日号」より）

■　タカラジェンヌ（25歳）　自殺の真相　（内部告発が続々）
・・・・・・宝塚歌劇団は壮絶イジメを８ヵ月も放置した

　「マインドが足りない　！」「嘘つき野郎」「文春なんてどうでもいい」
　先輩たちから罵声を浴びせられた彼女は２日後、自ら死を選んだ。
　　小誌が２月に報じたイジメ問題を「事実無根」と断じて放置した
　宝塚は、自殺後に突如、説明を一変させた。

　（「週刊文春、10月19日号」より）

文春と宝塚、どっちを信じますか？
普通の人なら文春ですよね？

どうして今回はバレてしまったんだろう？
これまでずっと隠し通してこれたのにね。

★タカラジェンヌ（25歳）の自殺の真相、
　『　宝塚歌劇団は壮絶イジメを　８ケ月も放置した　』

　　（「週刊文春、10月19日号」）
　　▼「マインドが足りない！」
　　▼「嘘つき野郎！」　「文春なんてどうでもいい！」
　　　先輩たちから罵声を浴びせられた彼女は、２日後に自ら死を
　　　選んだ。
　　　イジメ問題を「事実無根」と断じて放置した宝塚は、自殺後に
　　　突如、説明を一変させた。

週刊誌は売れたら勝ち。
真偽はわからんよ。笑

文春以外は信用できません。

「ナチスは「良いこと」もしたのか？」
　　小野寺 拓也/田野 大輔著
　
「ナチスは良いこともした」と言われる。
アウトバーンを建設し失業率を低下させ、進んだ福祉政策や
家族支援政策を導入した―功績とされる。
ナチズム研究の蓄積をもとに事実性や文脈、結果を検証。
歴史修正主義が影響力を持つなか、多角的な視点で歴史を考察
する。
目　次
第１章　ナチズムとは？
第２章　ヒトラーはいかにして権力を握ったのか？
第３章　ドイツ人は熱狂的にナチ体制を支持していたのか？
第４章　経済回復はナチスのおかげ？
第５章　ナチスは労働者の味方だったのか？
第６章　手厚い家族支援？
第７章　先進的な環境保護政策？
第８章　健康帝国ナチス？

>>88
「週刊文春」が推薦した本か

週刊文春はナチスが好きとか

『宝塚、いじめ自殺騒動、　大量　”粛清”　退団』
　11月９日号、

>>85
■　タカラジェンヌ飛び降り事件　（真相追及）
　　宝塚同期生の涙の訴え・音声入手、
　　「もう少し真剣にとらえて・・・・・・」

　　▼宙組生徒に　「腸さは一人30分で」　木場理事長の傲岸。
　　▼宙組トップ・芹香斗亜　事件後も「頑張ろう！」ガッツポーズ。
　　▼月組組長が内部説明会で、「間違った本人が悪いんです」
　　▼ＯＧが実名告発「ジャニーズと同じで、外圧が必要です」
　　　
　　「週刊文春、11月２日号」

『イスラエル　ハマス戦争、ガザ地上作戦は”二重の愚策”』、山内昌之
　　↑
　「週刊文春・11月２日号」

■　中国マネー
★★　要衝地に次々と触手、
　　▼上海電力　元社長を直撃！
　　▼青森空自基地近隣でソーラー発電が稼働、
　　▼橋下徹が旗振り、大阪咲洲 "疑惑の社長" に聞いた、
　　▼山口県、岩国基地周辺で　林芳正　有力支援者が工事受注、
　　　（「週刊文春、11月２日号」）

■飲んではいけない　降圧剤。
　・・・週刊誌　初の大規模検証「高血圧と薬」の嘘、

　▼　もんたよしのりさん、大動脈解離で急死のニュースは
　　　たしかに怖い。
　　　けれど、「このままだと血管が破裂しますよ」と医者に
　　　言われるまま　副作用のリスクを無視して飲み続けていいのか？

　　　「週刊ポスト、2023年11月10日号」
　　　

”　あぁ中国”　この厄介な隣人！
　
　▼禁輸の日本水産物より危ない『中国の食』コメの中からネズミが！
　▼水原希子「天安門インスタに注意」大手芸能事務所の中国進出マニュアル、
　▼ホタテ、東南アジア、ＥＵに直売戦略、
　▼二階俊博直撃、「中国さん、もっと大きくいこうよ」
　▼

”　あぁ中国”　この厄介な隣人！
　
　▼禁輸の日本水産物より危ない『中国の食』コメの中からネズミが！
　▼水原希子「天安門インスタに注意」大手芸能事務所の中国進出マニュアル、
　▼ホタテ、東南アジア、ＥＵに直売戦略、
　▼二階俊博直撃、「中国さん、もっと大きくいこうよ」

　　「週刊文春、９月14日号」

週刊文春しか信じられない。

「ガザ、世界消耗戦の始まり」‥‥宮原邦彦、

「ヒットラーは良いこともしたのか？」‥‥石田勇治、田野大輔、小野寺拓也、

　「文藝春秋、12月号」

>>99
結局、半分ぐらいは良いこともした、という結論だね
なるほど・・・・

チベット問題、
中国政府によるチベット人迫害問題、
人権弾圧と民族浄化

やはり、火のないところに煙は立たないことを文春は証明してくれた。真実を知りたければ、文春。

文春だけが信用できる。

毛沢東のやり方を実践している人をみると、毛沢東と思う．

米国ではイスラム教徒やアラブ系住民に対する差別や迫害が
増えているらしい。
11月14日に、イリノイ州でパレスチナ系米国人の少年が
大家の男に刺殺され、少年の母親も刺されて負傷した。

　パレスチナ支持のデモ参加者に対する暴力もひどくなっている。

李克強前首相の他殺説

病気入院中に亡くなったが、過去にも暗殺説があった。
他殺だとすれば、犯人は？　
https://entamevitamin.jp/rikokuyou-ansatsu/
　共産党独裁国家は常にトップの死に陰謀説が付きまとう
これはどこの国でも起きる

日本の元首相、安倍晋三氏も撃たれて死亡した。暗殺だ。
この人の場合は政治的陰謀ではないとされている。

宗教にメスをいれなかったから。