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品川駅の駅力を存分に語ってください。
[スレ作成日時]2021-02-27 02:01:06
品川駅の駅力を存分に語ってください。
[スレ作成日時]2021-02-27 02:01:06
品川は港南に嫌悪施設群があるから売れなかったのでしょう。西武が傾いたのは港南の悪臭のせいですよ。
西武ホールディングスは先週、新中期計画を発表した。そのなかで、池袋や赤坂の資産を売却して、芝と品川に集中投資していくことを発表している。
品川では、国内外への広域交通アクセスに優れた品川駅至近の立地において、日本最大級の集積を誇るホテル・MICE機能の更新を図りながら、都心での貴重な緑や歴史的な資源を生かしつつ、環境にも配慮した先進的なオフィス・商業・住宅等の都市機能を導入し、日本の新たな玄関口となる複合市街地の形成を目指す構えだ。
京急、西武、トヨタ、KDDI、NTT、SONYなど日本を代表する名だたる企業が、品川を今後の自社成長の起爆剤と位置付けている。リニア中央新幹線の始発地点にもなる品川はこれから間違いなく驚異的な変貌を遂げるだろう。
これは隣の新築リビオタワー品川も相当強気出来そうな予感。
逆にもし坪700とかで安く出れば祭りになりそうだ。
>>1115 検討板ユーザーさん
築20年のマンションは新築の80%が相場なので、逆算すると、
リビオタワー品川の価格は、坪750-875になりますね。
月島の新価格が870以上なのと合わせると、坪850以上かも。
>>1118 評判気になるさん
パークタワー品川すごい値上がりで、新築もたしかにそれくらいになる可能性がありますね。コスモポリス品川とかハーバーテラス品川とかも、一段と価格が上がりそう。
知ってた? JR品川駅の商業施設に隠された秘密。「全然気づかなかった!」驚きの声がSNSで続出
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a63ad026fc8d76cae5a20365f7b983fec5e...
10年後には品川が日本の中心になるよ。
大企業、インターナショナルスクール、高級ホテル、高級賃貸、国際会議施設。
空港と新幹線とJR、京急、(地下鉄とリニア)、利便性は日本一。
港南はリッチな外国人とパワーカップルのための街になるし、この数年で住んでる層が変わったけど、更に変わっていくだろうね。
まさか誰も興味のなかった品川にアンチが湧くほど注目される時がくるとは。
品のない川だからね
>>1128 匿名さん
品川という川が無いのになぜ品川という地名になったか?それは目黒川の河口から1kmくらいの最下流を品川と呼んでいたからである。元暦元年(1184)の田代文書に初めて品川が登場する。地名の由来については、目黒川の古名説、風光明眉な品が良い土地であるので高輪に対して品ヶ輪と名づけた説、鎧に用いる品革を染出した所からという説、領主の品川氏から起こった説などがある
明治初頭の品川駅の写真を見て絶句。駅の東側、完全な海でした。不安しかない。
>>1008 マンコミュファンさん
品川開発のもっとも重要なコンセプトは駅の北(高輪ゲートウェイシティ)、西(品川駅街区地区、西口駅前)、東(インターシティエリア、品川駅東周辺地区)の誘導と一体化です。
>>1137 さん
品川駅街区地区開発(東京都港区)26年3月着工へ/JR東日本、京浜急行電鉄
2024年5月14日
JR東日本と京浜急行電鉄は、東京都港区で計画している「(仮称)品川駅街区地区」の施設概要をまとめた。品川駅の西側にある南北に細長い敷地を北、南-a、南-bの3街区に分け、北、南-a両街区で2026年3月の着工を予定。施設は両街区を合わせて総延べ36・6万平方メートルの規模になる。設計は北街区をJR東日本、南街区は日建設計が手掛けた。北街区で31年3月、南-a街区で37年3月の竣工を目指す。
計画地は高輪3、港南2の各一部(区域面積約3・3ヘクタール)。区域を北(敷地面積約1万4700平方メートル)、南-a(約1万7300平方メートル)、南-b(約1500平方メートル)に分割する。北街区の施設はS一部SRC造地下3階地上28階建て延べ16万5000平方メートルの規模で計画。南-a街区の施設はS一部SRC造地下2階地上28階建て延べ20万1000平方メートルの規模とする。いずれも高さは150メートルで、基礎工法は直接基礎(一部杭基礎)を採用する。用途は北街区が事務所、店舗、駅施設、駐車場など。南-a街区には事務所と店舗、宿泊施設、集会場、駅施設、駐車場などを入れる。
南-b街区の施設は地下1階地上9階建て延べ8300平方メートルの規模で計画。30年度の着工、32年度の竣工を予定している。計画は品川駅西口の全面的な再整備となる。連続立体交差(連立)事業で整備される京急品川駅の駅施設を建物内に配置。東西・南北方向の歩行者ネットワークを確保するなど都市基盤整備に取り組むほか、建物には多国籍の人々の交流や協働を促す「ビジネス協働支援施設」や「情報発信施設」を配置する。
2024年5月14日