暖かい家ということで断熱性と気密性をとことん追い求めているっていうのはわかりました。
エアコンなどの空調は、1台で賄うというわけではなく
要所要所に設置していくかんじなのかな?
特に説明もないのでそうなのかなと思いました。
FPの家をこの辺りで自然素材で作るならここ、という感じだと思います。規模は大きいわけではないですが、丁寧に仕事をしてくれるという印象です。アフター関係がどうなのかがわからないので、ご存じの方がいらっしゃれば教えていただきたいです。建てているお家自体は、デザインもいいのではないでしょうか。
読んでみました。
三年ほど前のレスとなりますが今もきょうだいで続けられてるのかな。
代表者さんのお名前は男性のようなので弟さんがメインなんでしょうかね。
FPの家を調べてみたら全館空調タイプとそれぞれのタイプがあるようです。
そこは施主の好みでしょうか。
性能が良い家だと全館空調の方が適しているように感じますね。
エアコンをそれぞれの部屋に付けてしまうと当然電気代も上がっていくので…。
どうなのでしょう、冷暖房器具が全く不要なケースってあるのでしょうか。
他では補助的に使っていく方が快適だというような説明もけっこう見かけるのですが。
エアコンをつけるにしても最低限の台数で賄えるような家のつくりにすればいいのかなとも思います。
そのあたりが建築会社の腕の見せ所でもあると思います。
那須林産工業さんの場合は、少ないエネルギーで家中暖かい住まいをつくると言っているので、何らかの暖房器具はやはり使用するのだろうなという気がします。
写真を見るとストーブのようなものが見られるので、それ一つで家中暖まるイメージなのかなと思います。