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証拠を揃えるだけ揃えて一網打尽、いよいよですかね。
[スレ作成日時]2020-12-20 00:19:32
証拠を揃えるだけ揃えて一網打尽、いよいよですかね。
[スレ作成日時]2020-12-20 00:19:32
申し訳ない。我々はトランプ大統領を期待しすぎてるかもしれない。。たしかに、トランプ大統領は頭が賢い。でも、いくらなんでも予想には限界があるよ。我々はトランプが想定外のことなんてないと思いたくない。だから、それを恐れ何もかもの出来事を大丈夫、トランプは想定内、と思い自分を落ち着かせる。この頃私は思いはじめたんです…想定内ならすぐ動けるはずだよ。中々動けてない今。たしかに、最後は大統領令。前はたくさんの道をつくってきたはず。それが、もう最後の希望の大統領令だけになったってことは想定外が起きたってこと。トランプに勝ってほしい。でも、大統領令という最後の希望だけになったっていうことになにか引っかかる。
>>66匿名さん
いや、正直それはすごくわかる…。いくつも証拠をあげても結局潰されて進まない。新しいネタが出てきて今度こそは、と思ったらダメになって…。
それを繰り返してるから不安になるのはわかる。結局大統領令しかないのかと……。
ただ、それでもトランプ大統領には期待するしかない。
何故なら、アメリカが中共に飲み込まれたら日本は確実に終わる事になるから。
自民党はもう露骨に媚中(びちゅう。中国に媚を売っているという俗語)始めたし、自国の領土を護ることすらできない。
海産物なども好き放題取られてる…。
残酷な現実だけど、我が国は自分の身を守ることもできない国。未だにアメリカの状況に左右されてしまう現実。
与えられただけの民主主義とはいえ日本も一応民主主義国家。
それなら自由民主主義を護るトランプ大統領に期待するしかないと思ってる。
ハッキリ言って中共に支配されるのだけは絶対に嫌だ。
今、youtubeでこのトランプネタが伸びるだけ伸びてて
人気チャンネルになると1再生回数40万から50万の人が居るそうだ。
10位の改憲君チャンネルで1再生回数20万としても135000回再生なので
135000×20万=270万
1位の及川幸久チャンネルは465000回再生されており
465000×40万=1860万の収入となる。これを毎日更新している。日給1860万。(笑)
日によって再生回数はまちまちとしても日給1000万はくだらないだろう。
まさに億万長者ユーチューバーがいっぱい。凄い。
私は最初の頃、トランプさんは織田信長タイプ、鳴かぬなら殺してしまえホトトギス、の人だと思っていた。
しかし、よく調べると全然違っていた。
どちらかというと、徳川家康タイプの人だった。
鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス、の人。
まさしく徳川家康のやり方の人。人は見かけによらないというか、
メディアに私も感化されていたことが分かった。以来、テレビとりわけニュース離れが激しい。情報はすべて自分で調べることにしている。
少し前までのトランプの印象は
・派手なパフォーマンスおじさん(髪型、姿も)
・いい加減な態度、横柄な態度
・政治が分からない実業家
・まるで大きな子供...などでした。
夏ごろからかみさんのトランプに対する見方が変わってきた
最近はトランプのキャップやトレーナーを購入するほどだ。USA!USA!などと叫ぶ?
さすがにキャップやトレーナーは外ではしないが...
アメリカの憲法を護ろうとしているのはトランプで、バイデン(それらの一味)は自分の保身のためにアメリカを売ろうとしている...と言う。
誰に?売ろうとしているかの問いに、中共と言う。
よく意味が分かりませんでした。
バイデンが大統領に就任することが何故アメリカを中共に売ることになるのかの問いに
もうすでにアメリカのあらゆる権力層や司法、政治、FBIやCIAにも入り込んでいて
ウォール街にも古くからコネがあり、中共の問題を解決していたと。
トランプチームは4年前から影の組織に明確に戦いを挑んでいるのでしょう。2年前に緊急事態宣言の大統領令を2018年9月12日に出しており、今眞にその機会に直面していると思います。ラトクリフ情報長官の報告書がまだ提示されてないが、所々小出しに中共からの干渉や脅威を裏付けています。結局は中共の干渉が政界、金融界、司法、政権内部まで浸透していることを匂わせていると思う。そうなると国家「反逆罪」で摘発するという段取りになります。また、それに係わった中共と対峙(戦争?)することを大義名分に上げざるを得ない。そもそもトランプ自身は戦争に到ることは望んで無いと思うし、現状の民意を喚起させて大不正選挙を正し、その後に大統領としてホワイトハウスに入ることを望んでいるだろう思う。その後で多くの国家反逆、転覆に絡んだ人たちを法の下で裁くことかも知れません。
日本のメジャーなメディアが一つだけやっと不正疑惑を取り上げた。
今日夕方、夕刊フジが初めてだ。↓
トランプ派の蜂起で「内戦」勃発!? 金権政治家VS良識ある米国民 疑惑を晴らす努力をしなければ最終的敗者は「民主党」だ
12/21(月) 16:56配信
夕刊フジ
米大統領選では、民主党のジョー・バイデン前副大統領(78)が選挙人投票で過半数を確保したと報じられたが、選挙不正の疑惑はこのまま封じ込められてしまうのか。国際投資アナリストの大原浩氏は緊急寄稿で、「既得権益側」の横暴に対し、共和党のドナルド・トランプ大統領(74)率いる民衆が蜂起し、米軍や警察も出動する「内戦」の条件が整ったと指摘する。
14日の選挙人投票でバイデン氏が過半数を獲得したと報道されたことで、通常なら大統領選は終わる。しかし、組織的・大規模な「不正」が空前の規模で行われたとの「疑惑」は解消されるどころか、大手動画サイトが「選挙不正を論じる動画は削除する」と宣言するに至っては、共産主義中国並みの言論弾圧で封じ込められているとしか言いようがない。
それでも、ルドルフ・ジュリアーニ氏率いるトランプ弁護団や勇気ある証言者の命がけの行動により、「疑惑」は「確信」へと変わりつつある。したがって、トランプ陣営だけではなく良識ある多数の米国民が選挙結果を受け入れるかどうかは疑問だ。実際、トランプ氏側は法廷闘争を続けると述べており、来年1月20日の大統領就任式まで「誰が次期大統領になるか」は分からない状態だといえる。
1876年の選挙では、大統領就任式直前まで、合衆国議会が選んだ15人の委員からなる選挙委員会が20票の行方をめぐって紛糾した。最終的に、「1877年の妥協」と呼ばれる両党の合意によって185対184という僅差で共和党候補が大統領に就任した。
今回の大統領選では、テキサス州など多くの州が、激戦4州の「合衆国憲法に違反した恣意(しい)的選挙手続きの変更により不利益を被った」と起こした訴訟を連邦最高裁は「訴える資格を確認できない」と事実上の門前払いにした。「私たちは法律で判断できませんから、お互いの州同士でドンパチやって決めてください」と言っているのも同然である。
大きな山場は来年1月6日の連邦議会の上下両院合同委員会での開票作業だ。マイク・ペンス副大統領(61)が「大規模な不正が行われた選挙の結果は受け入れることができない」と宣言した場合、国民が納得できる説明ができるかどうかが問題になる。
古代ローマの将軍、ユリウス・カエサルは、「民衆派」の家系の有能な人物で、あまりの人気に恐れをなした元老院が「誰が殺しても罪に問わない」という「殺人指令」を出したことが内戦のきっかけとなった。
現在の米国で既得権益に固執し、国民に人気のあるリーダーをいじめ抜く「元老院派」といえば、民主党の金権政治家グループがあげられるであろう。偏向メディア、巨大IT企業、ウォール街、米中央情報局(CIA)や連邦捜査局(FBI)の幹部らも「元老院派」と考えられる。
それに対して、「民衆派」のトランプ氏を支持するのはまず「良識ある一般国民」である。そして、米軍や警察だ。
米軍の「錦の御旗」は「民主主義を守る」ことである。国内においてもそれは同じことであり、「民主主義を脅かす選挙不正」を行った(と考えられる)側とは手を組まない。2018年の大統領令による調査報告で、外国政府が選挙干渉をしたことが明確になれば、米軍出動の大義名分が完全にそろう。
警察は、BLM(ブラック・ライブズ・マター=黒人の命が大切だ)運動で「黒人容疑者の命を守るために、警官の命が危険にさらされた」と激しい怒りを感じているのは間違いなく、BLMをサポートする民主党側にはつかないはずだ。
トランプ氏は可能な限り「平和的手段」で問題を解決したいと考えているはずで、「第2次南北戦争」を避けるための妥協はいとわないはずだ。しかし、民主党は「不正はなかった」の一点張りで、トランプ氏への攻撃に終始している。裏で何かの取引があるのでなければ、「民衆派」の代表として、カエサルのようにルビコン川を渡らざるを得なくなるかもしれない。
今回、「賽(さい)が投げられる」かどうかは微妙な問題だが、一つだけはっきりしていることがある。
それは「疑惑にまみれた民主党」がその疑惑を晴らす努力をしなければ、選挙の結果いかんに関わらず、「最終的敗者は民主党」であるということだ。
正直、ここまで腐敗が酷いのは驚いた。陰謀論だろう…と最初は信じなかったけど。物的証拠や映像データ、宣誓供述人の数の多さ、多州での合同提訴、更に裁判所が提訴を50件も拒否し続けた実績的結果。民主主義腐敗もここまで来ると、戒厳令しかないわなぁ。
皆さんお気づきの様にトランプは平和主義者です
国民の支持も無しに、いきなり強引に戒厳令とかは行いません
不正が行われたトランク動画を提出しても裁判所に認められない
その場に居てはいけない議員が写っていても裁判所に認められない
ドミニオンが改ざんされている事を証明しても裁判所に認められない
テキサス州が立ち上がり、17州が追随するも、受け付けない
ここまでしてようやく良識ある米国民は
「あれ?何かおかしいぞ」
と気付くのです
しっかりと手順を踏んでいるんですね
秋の新学期からモンゴル語教育が停止されることに抗議するモンゴル人学生。
小学校では「道徳」の科目の授業を中国語で行い、中学以上では「モンゴル語」科目以外を全て中国語に切り替えるという。
これは辛い。
言葉を取られることは魂をえぐられるくらい辛い。
チャイナが日本を支配したら、まず日本語禁止にされる。
中国の恐ろしさはこれだ。
アメリカが中国にやられたら日本なんかすぐに中国の領土になってしまう。
いまですら政治家やメディアの中に隠れ浸透してるというのに。
今は明らかに政治家は中国寄りですね。
成田はC国人を入国させてます。これほど危険なことはないです。
GO TOよりも何よりもそっちを止めるのが先だと思うのですが。
イギリスで発見されたコロナの変異種というのも新たにワクチンが効かないように
蒔かれたという話もあります。非常にC国は怪しい動きをしています。
菅さんも二階さんも中国から何か見返りがあるのでしょう。自分の利益のために国を売ってますね。安倍さんの時はまだ抑えられてた。日本の政治は今最悪の状態です。
バイデンやカマラハリスになったら尖閣は取られるだろうし、
漁獲は今でも中国に取られ放題。
安倍さんでも最悪と思っていたが、その下がいた。
菅さんの今、最最最悪。安倍さんの二段階ぐらい下。
インド太平洋構想で安倍さんはアメリカより勲章を授与された。
インド太平洋構想とはアメリカ日本インドオーストラリアが手を組んで中国共産党を抑え込もうという案。
やはり菅なんかより安倍さんのが百倍良かった。
↓
米、安倍前首相に勲功章を授与 インド太平洋構想で指導力
2020.12.22 10:33国際米州
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安倍晋三前首相
安倍晋三前首相
トランプ米大統領は21日、安倍晋三前首相に勲功章を授与したと発表した。オブライエン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が杉山晋輔駐米大使に手渡した。
ホワイトハウスの国家安保会議(NSC)はツイッターで「自由で開かれたインド太平洋への指導力とビジョン」をたたえた。
インドのモディ首相、オーストラリアのモリソン首相にも21日、同章を授与したと発表。米国とともにインド太平洋構想を進めた4カ国の連携をアピールする狙いもありそうだ。(共同)
鳴霞さんのyoutubeはあまりに信じられないことばかりで
そんなのあり得ないと思っていたが
今振りかえると鳴霞さんの言ってることは全て当たってた。
この人昔共産党員だったとのことで顔も結構美人なので
ハニトラのスパイやってたのかもしれない。
共産党は今分裂してて一枚岩ではないので習近平に反感持ってる党員が
昔世話になった鳴霞さんに情報を漏らしてるのかも知れない。
習近平“1月6日までにトランプを暗殺しろ!!”極秘命令の録音データがトランプ大統領の元に!←鳴霞さんのyoutubeにアップされてる。日本語が片言過ぎて聞きづらいのが難点。
ピーターナバロが言うように、異議を唱える議員も続出してきたわけだし
合法的に正面から決着をつけようとするトランプを応援したいです。
こちらが合法的にやろうとしてるのにDS側がめちゃくちゃな方法で挑んできた場合はそのときこそ大統領令しかないとは思う。しかしあくまで合法的に決着を付けようという努力はぎりぎりまですべきだと思います。まさにそういう考えのトランプさんは
素晴らしいと思いますし、実は強権的とか力づくとは全く逆の人です。
鳴霞さんの話によると、
福建省の辺りに1000本以上のミサイルがありそのミサイルは1つが1メートル以上の大きさのもので、もしバイデンが大統領になったら、そのミサイルを一気に飛ばし3時間以内に台湾を全滅させることが出来ると習近平は言ってるらしい。
恐ろしい話。台湾が3時間以内なら日本は一日で全滅できるかもしれない。
日本は軍隊はおろか銃も武器も何もない。バイデンだと中国寄りなのでアメリカは守ってくれない。
ロシア野党のナワリヌイ氏、よく生き返ったな。
何度も毒盛られてるのにそのたび生き返るとは不死身の男だ。
アメリカのサイバー攻撃でも中国が仕掛けたのにロシアロシアと責任擦り付けてる中国は見苦しい。そのロシアだが、プーチンにメディアが”あなたはナワリヌイ氏を
毒殺しようと企てたのですか?”とあまりに直接すぎる問いを尋ねたが
その時のプーチンの答え。”毒殺なんか企ててない。もし企てていたら
ちゃんと殺してただろう”だって。未遂に終わったから自分たちのやったことじゃないという否定の仕方。 そこ?
周辺のいろんな情報が入ってきた。
ここへ来ていよいよトランプが優勢になってきた。
いいぞ。このまま突き進め!
トランプは身辺を気を付けてほしい。1月6日まで。
暗殺されないように神に祈ります。
菅、二階が仕掛けた安倍さんの事情聴取も不起訴になった、
というよりもこれはどう考えても秘書止まりしか行きようがない。
とにかく中国を排除しないとこの国はダメになる。トランプ頑張れ。
安倍、麻生(トランプ側)vs 菅、二階(中共DSバイデン側)
トランプ大統領、完全優勢に♪
大手マスコミも寝返り始めたし、中国共産党は勘違いしてアメリカに喧嘩売り始めたし、トランプ大統領再選後の動きが楽しみだ。
いやー、良いクリスマスになりそうだ♪
アメリカでは2021年から香港難民を受け入れるというニュースが。
香港難民?今、荒れに荒れている香港の人々は難民と呼ばれる立場になるのか。
このままいくと日本も2024年くらいには日本難民をアメリカに受け入れると言われてしまいそうで怖い。中国よ早く日本から居なくなってくれ。
前の記事になるが、やはり神は知っていた。これは本当になりそうだ。
トランプはやっぱりすごい。
↓
もはや再選確実?! 「雷神」までトランプ氏に支持表明
https://www.visiontimesjp.com/?p=10512
昨夜の銀座でのトランプの集会、結構人がいてびっくりした。
勿論メディアはどこも取り上げないけどね。盛り上がっていた。
情弱=情報弱者の人はテレビからしか情報を得ることが出来ないからほっとくしかないが
ネットで情報を手に入れてる人がこんなにいることが分かった。
もはやテレビは終わったな。誰も当てにしない。
1か月くらい前にバイキングで坂上忍はトランプの裁判をそんなインチキでトランプが勝っていいのかという発言をしていた。あまりにも坂上のバイデン推しの態度が酷い。面白いと思ってやってるのだろうが明らかにスベっている。
日本にとってバイデンが勝つということがどういうことかが全く分かっていない。バイデンが勝った場合は親中政権が誕生して更に今回のこのゴタゴタでアメリカという国が弱体化する。つまり世界の中で中国の発言力がますます強まっていく。安倍さんが作った中国包囲網というものも日本は今セキュリティダイヤモンドでクアットとして呼ばれてるがそういったものもバイデン政権で瓦解する。日本にとってはバイデン政権になって良いことなんて一つもない。そんなことがわかっていない司会者がバイデン政権を喜んでいるという、この状況を世界から見たら坂上忍バイキングは日本の恥と見られても仕方がない。事の重大さが分かってない。まあそもそもバイキングにそこまでのレベルを要求するのも無理な話だが。
実は今、中国も大変な分裂状態にあるという情報が入っている。
共産党が下剋上、つまり分裂状態にあるらしい。
習近平、今、国外に出られないという重要な情報あり。
日本国民の知らないこところで大変な状況になっている。
アメリカ大統領選から引き起された中国での急展開。
そもそも中国側がアメリカに仕掛けたのだがミイラ取りがミイラになっている。
トランプはやはりただものじゃない。神が味方してると思う。
先日来日した時に尖閣の領有権は我が国にあると主張した王毅外相にニコニコしながら謝謝(シェシェ)と答えた茂木。以来、シェシェ茂木と揶揄されている。
その後、岸防衛大臣が尖閣領有権をめぐり必死で決然とした姿勢を示し中国に鉄槌を打った。
垂秀夫大使も毅然として中国にはなびかない。媚びない。
シェシェ茂木、二人の爪の垢でも煎じて飲めよ。
トランプは中国が蒔いたという明らかな証拠をつかんでいるというコロナウイルス。イギリスで新型コロナの変異種が発見された。
どの国も確実に致死率が上がっており、罹りにくかった子供にまでこの変異種は罹りやすいことが分かった。普通は感染力が強くなると弱毒化するはずだが、WHOのテドロスが神経質に否定すればするほど逆に弱毒化はしてなさそうな気配が見え隠れする。恐ろしい。弱毒化するしないに関わらず高齢者にはいつ死に至ってもおかしくないウイルスであることは確かだ。回復しても後遺症で死に至ってる人もいる。
結局、変異種が弱毒化してるかどうかは関係ない。
感染力が強いのが良くない。非常に不気味だ。つまり、
感染力強い→皆に罹りやすい→医療ひっ迫→救える人も救えなくなる→致死率上昇
特に65過ぎの年寄りは危ない。
コロナ感染者は欧米に比べると日本は断然少ない。
でも、、、
少ないからと言って自分が罹らないということではない。しかも
高齢者の場合は罹ったら最後ということを念頭に入れておかなければならない。
海外との人数の比率と自分が罹る罹らないこととは全く関係がない。
その国に感染者が10人しかいなくても陽性者の隣にいれば自分がかかる可能性はある。
百田尚樹さんの『野良犬の値段』『日本国憲法』バカ売れのようだ。
百田さんはトランプの大支持者。なんでも日本の拉致被害者家族に最初に会ってくれた唯一のアメリカ大統領だからだそうだ。 百田さんが言うには、こんなあっつい大統領後にも先にも絶対いない、とのこと。
横田滋さんが亡くなった時にもお悔やみの手紙が咲江さんのもとに
届いたそうだ。それには必ずめぐみさんを救い出します、と書いてあったそうだ。
アメリカは生きていない人のことを架空に設定して書くことはしないらしい。
なので横田めぐみさんは生きているということ。
ペンス副大統領が選挙人拒否の案件をスルーしたので、いよいよ1月6日にトランプ再選の勢いが出てきた。
最近、さすがの日本のメディアもバイデンのことを一切触れなくなった。
ネットで散々叩かれてるのでメディアとしての矜持を何とか保とうとせめてものダンマリに入ったか。
トランプ大統領ツイート日本語訳
神がイエス様をお送り下さった事に感謝
今年は違うクリスマス
感染と闘い
国民に勇気づけられ
先生は教育に尽くし
学生は高齢者に食物を届け
医師、看護師は命を救い
科学者はワクチンを開発し
感染を終焉させ
何百万人の命を救う
安全を守る軍と警察に感謝
神の永遠の愛に感謝し
メリークリスマス
https://twitter.com/TrumpTrackerJP?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Es...
なかにし礼、合掌。享年82歳。
トランプさんがつぶやく紙の永遠の愛とともに逝かれたなかにしさん。
あちらでも素晴らしい詩をお創りくださいますように。
時には娼婦のように。時には勝負のようにトランプさん闘ってください。
善と悪。神様vs悪魔。永久の命題。
真っ黒い中に白があると際立って見える。もしくはその逆も。だから神と同時に黒い悪魔が必要なのです。
コロナのような生物兵器はこれからもまた出てくると思います。
人間は黒い悪魔から出てきた人もいる。日夜、世界中が今、コロナという疫病において善と悪の闘いを行ってる最中です。どうか目に余る悪が暴かれますように。トランプさん全力を尽くして頑張って大統領になり目に余る一部の悪を暴露してください。
悪魔は名前を呼ばれたり正体を暴かれると力が弱まります。
それでも一部の悪だけど。悪は善がある限り永久になくならないから。
神様がいる限り悪魔は必ず対極にいますからね。陰陽五行説。電池のプラスマイナス。まが玉の陰陽。天と地。天国と地獄。両方あって世の中が成り立つ。
私が好きな詩三編。愛すべきトランプ大統領に捧ぐ。
「なんでもお**」 谷川俊太郎
なんでもお**なんだよ
あっちに見えてるうぶ毛の生えた丘だってそうだよ
やれたらやりてえんだよ
おれ空に背がとどくほどでっかくなれねえかな
すっぱだかの巨人だよ
でもそうなったら空とやっちゃうかもしれねえな
空だって色っぽいよお
晴れてたって曇ってたってぞくぞくするぜ
空なんか抱いたらおれすぐいっちゃうよ
どうにかしてくれよ
そこに咲いてるその花とだってやりてえよ
形があれに似てるなんてそんなせこい話じゃねえよ
花ん中へ入っていきたくってしょうがねえよ
あれだけ入れるんじゃねえよお
ちっこくなってからだごとぐりぐり入っていくんだよお
どこ行くと思う?
わかるはずねえだろそんなこと
蜂がうらやましいよお
ああたまんねえ
風が吹いてくるよお
風とはもうやってるも同然だよ
頼みもしないのにさわってくるんだ
そよそよそよそようまいんだよさわりかたが
女なんかめじゃねえよお
ああ毛が立っちゃう
どうしてくれるんだよお
おれのからだ
おれの気持ち
溶けてなくなっちゃいそうだよ
おれ地面掘るよ
土の匂いだよ
水もじゅくじゅく湧いてくるよ
おれに土かけてくれよお
草も葉っぱも虫もいっしょくたによお
でもこれじゃまるで死んだみたいだなあ
笑っちゃうよ
おれ死にてえのかなあ
「日の光」 金子みすゞ
おてんとさまのお使いが、
そろって空をたちました。
みちで出逢ってみなみ風、
なにしにゆくの、とききました。
ひとりのお使いいいました、
「ひかりの粉を地に撒くの、
みんながお仕事できるよう。」
ひとりはほんとに嬉しそう、
「私はお花を咲かせるの、
世界をたのしくするために。」
ひとりのお使いやさしい子、
「私は清いたましいの、
のぼる反り橋かけるのよ。」
残ったひとりは寂しそう、
「私は、影をつくるため、
やっぱり一しょにまいります。」
「かっぱ」 谷川俊太郎
かっぱかっぱらった
かっぱらっぱかっぱらった
とってちってた
かっぱなっぱかった
かっぱなっぱいっぱかった
かってきってくった
谷川俊太郎は天才だ。トランプさんのようだ。
「死んだ男の残したものは」 谷川俊太郎
死んだ男の残したものは
ひとりの妻とひとりの子ども
他には何も残さなかった
墓石ひとつ残さなかった
死んだ女の残したものは
しおれた花とひとりの子ども
他には何も残さなかった
着もの一枚残さなかった
死んだ子どもの残したものは
ねじれた脚と乾いた涙
他には何も残さなかった
思い出ひとつ残さなかった
死んだ兵士の残したものは
こわれた銃とゆがんだ地球
他には何も残せなかった
平和ひとつ残せなかった
死んだかれらの残したものは
生きてるわたし生きてるあなた
他には誰も残っていない
他には誰も残っていない
死んだ歴史の残したものは
輝く今日とまた来るあした
他には何も残っていない
他には何も残っていない
今回の大統領選は強い者と弱い者、つまり、
片方がフルース・リーでもう片方が車椅子の老人で
その二人がボクシングの試合をし、レフリーが老人の勝ちと宣言するようなものです。ですから、皆さんが納得できずに不正行為の証拠を探しました。敗北を認めないのではなくあまりにもおかしいからです。選挙の過程で大規模な不正が行われている証拠も出てきています。実際にトランプ氏はここまでいろいろな動きをしてきていますが相手もかなりの力を持っています。バイデン氏は相手の一人の代表でありその後ろは『ワシントンの沼』であり『金融資本のワニ』で非常に強いいわゆる『建制派(既得権益層)』です。かれらはトランプ氏の策略を交わし続けています。ですから今このトランプ陣営の中には実は様々な声があると思います。
私はこの問題はすぐ解決するようなものではなく1月6日を過ぎてもまだ尾を引く問題だと思います。半年一年はかかる問題でアメリカと中国の国交にも関わってくる問題ですので相当な時間がかかると見ています。
百田尚樹ツィッター
↓
大統領選前、私はトランプが勝つと予言した。
大統領選後、私はトランプが逆転すると予言した。
「予言が外れたら、お前は終わりだな」と言う人がいる。
もう、バカかと。
私の予言が外れたら、アメリカも世界も終わるんだよ。もちろん日本も。私なんかどうだっていいだよ。
トランプ大統領、頑張れ!
百田さんのツイートを受けて闇のクマさんツイッター
↓
本当におっしゃる通り。トランプが勝たなきゃガチで終わる。どっちが勝つかを当てるゲームじゃないんだよ。全力でトランプを応援しなきゃいけない局面なんだよ。なんなら法律度外視してバイデン潰せばいいのに、あくまでも憲法と法律を遵守するトランプさんに僕たちは心を打たれてるんだよ。
こんな人はそうそういない。出てこない。100年に一人くらいか。こんな勇敢な人。
それに加えて、またもこの今回の大統領選。前回もまわり皆敵で少なくともヤジられながらの4年間だったわけだ。
かくいう私もトランプ?やな奴だ、とずっと思っていた。
つい数日前にアメリカの外交筋は日本の政治家に
バイデンの目はない、トランプが返り咲く、との情報が入っているようだ。
ほぼ決まったようだ。
メディアはどう手のひら返しをするのかこちらが心配になってきた。
日本人もアメリカから学んで何をするかがこれから大事ですね。
アメリカに追随して早くガラガラポンになるといいですね。
まずは自民党になるように集計されてる票システム会社のム〇シを暴くことから
やらないとだけど、日本にはトランプさんみたいな人は、、、いない。
自民の中から変えようという議員と本当の意味での保守の議員や枝野さんや小沢さんとかもう一度心を入れ替えて本当の日本を立て直すために返り咲いてほしい。とにかく今の自民のままじゃ日本の未来はない。
ジーナ・ハスペルというCIA長官。女性。
票集計会社ドミニオンの本部があるフランクフルトでの銃撃戦の後に捉えられ、
グアンタナモ収容所に送られたが、
その後、司法取引に応じ、
今ではトランプの下で働いてるという。つまり不正選挙に関わる情報を提供してるわけだ。
今後は存在自体を死亡とし名前も変え、表には一切出てこないだろうという話だ。
アメリカじゃよくあることらしい。亡くなったことにするわけだ。
あと、そのフランクフルトでの銃撃戦の時に5人の兵士が亡くなったが、その5人はトランプが顔をよく知ってる5人だった為にトランプは訃報を聞いて非常に悲しんだそうだ。
ジーナ・ハスペルもそうだが、
私の想像では
あの、死んだとされてるエプスタイン島のジェフリー・エプスタインも
生きているのではないだろうか。
そうだとするとトランプは頭が良すぎる。こうなること(大統領選のゴタゴタ)を見越して昨年8月にエプスタインを死んだことにするとは。あまりにも壮大な予想というかここまで来るとロマン、ロマンを見通してたことになる。トランプならありそう。凄い。
イギリスと南アのコロナ変異種は若者もバンバン亡くなってるようだ。
ある人の予言が当たった。その人は秋口からコロナの変異種が出てきて
それは感染力が強くまた若者や子供が重症になり死ぬと言っていた。それはワクチンが効くかどうかも分からない。ワクチンが出てきたと同時にどこかの国がまた蒔いたのかもしれない。
現地の情報によると、感染してからの重症化が非常に早くて、道端で倒れている若者が見られるそうだ。
実際に海外の報道でも、南アフリカでの第2波の変異ウィルスは、35歳以下の若者の重症化が目立つと報道されている。
英国での変異よりも、南アフリカでの変異の方が非常に気になる。
これは、新型コロナウイルスとはもう別物のようにも感じられて根拠なく心配になる。
クリスマス頃からの第3波(日本では)は10倍の致死率と言ってる人もいる。
ナッシュビルでのクリスマスの朝の事故は、ジュリアーニさんも『計画的な犯罪事件』と明言。
こういうことが出来る悪魔と、我々は戦っている。
甲本ヒロトの情熱の薔薇という歌が好きだ。
答えはずっと奥の方 心のずっと奥の方
涙はそこからやってくる 心のずっと奥の方
悪魔には内在神が、、、、ない。良心がないということ。
大好きな身内や飼っていたわんこが亡くなったとき
心のずっと奥の方から沸き上がる慟哭を、、、悪魔は知らない。
悪魔はただ冷ややかに、、、、笑うのみ。
軍事的抑止力というのは米軍が日本にいてくれるから中国は今のとこ何もできないんですよ。自衛隊がなんかやろうたって憲法9条のせいで日本は攻撃できないんだから。
しかし、もしアメリカがバイデンになったらどうなるか。中国からミサイルがバンバン飛んで来たらパック3とか駆逐艦だけでは間に合わない。中国の福建省には1億以上の数のミサイルがずらっと置いてある。そのミサイルがひっきりなしに飛んで来たら、パック3と駆逐艦を通り抜けたミサイルのいくつかは日本に着弾する。東京に着弾した場合、東京は火の海、焦土と化す。にもかかわらず、日本の領域外からミサイルを飛ばしているから日本の自衛隊というのは報復が出来ない。日本が今火の海となってて国民がガンガン死んでるんですよ、ガンガン死んで東京は火の海にもかかわらず、中国のミサイルは国外から飛んできてるから、自衛隊は何もできない。憲法9条があるから。これはとんでもない話だ。もっと皆良く知るべきだ。憲法9条は改正すべきだということが自ずとわかるでしょう。あと、トランプじゃないとこの日本の将来はあり得ないということも分かるでしょう。
バイデンの息子のハンター・バイデンに中国は10億ドルの金と引き換えに
尖閣は目をつぶるようにと言われて息子に金を渡し父バイデンはその条件を飲み込んだ。
つまり、バイデン政権になったら尖閣は文句なしに中国のもの。また
日本の領土にミサイルが飛んで来ようがどうしようがパック3と駆逐艦だけの
守ってるていのポーズだけとってあとは知ったことじゃない、になってしまうだろう。日本は憲法9条があるから自衛隊も何もできずに日本はやられっぱなしになる。
尖閣の領有権は中国のもの、と言った先日の王毅外相。
それににやにや笑って最後にシェシェといって送り出したシェシェ茂木。
日本がこのまま行くと、そして、アメリカがバイデンになるとどうなるか
火を見るよりも明らかというか、このままいくと事実、火を見ることになるだろう。
なんか2000年からこっち、あんまし良いことないね。
2001年は911,2011年は東日本大震災、今年はコロナパンデミック、
来年はアメリカと中国がドンパチやりそうだ。場所柄日本も巻き添えだろ。
ロシアのよく当たる預言者が2020年からの10年間は世界にとっての
大峠だとのこと。2039年にその苦難も解けてようやく落ち着くそうだ。
老い先短い高齢者は2039年ていくつの話よってところだね。
トランプが負けたら、日本、ガチで終わります。
台湾がやられていくさまを見てりゃいいよ。ガチで終わります。
デジタル庁、huawei(ファーウェイ)をそのまま取り入れるらしい。
アメリカがシャットアウトしたファーウェイを。
菅政権になってから加速度ついて中国に取り込まれてる。
こんなことしてると日本、マジでアメリカに愛想つかされるよ。火の海だよ。焦土。
トランプが負けたら、日本、ガチで終わります。
台湾がやられていくさまを見てりゃいいよ。
次は日本だから。ガチで終わります。
デジタル庁、huawei(ファーウェイ)をそのまま取り入れるらしい。
アメリカがシャットアウトしたファーウェイを。
菅政権になってから加速度ついて中国に取り込まれてる。
こんなことしてると日本、マジでアメリカに愛想つかされるよ。火の海だよ。焦土。
今話題になってるman in americaの日本語字幕が出た。
youtubeは削除されてしまったのでニコニコで。
↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38020021
有馬記念、5,9,12, 13,の組み合わせ3連単で買う。 どれが来るか。
アーモンドアイもコントレイルも出ないしね。
** トランプ前大統領の外交:
オバマ政権の後半ごろから、米国の「中国政策」には変化が出て
きた。
2010年ごろまでは、中国の成功は 『正しい方向に中国は
進んでいる』と米国は満足した。
しかし、それが変わった。 オバマ政権は表向きとは別に、
政策現場では、徐々に「中国との戦略的競争」へ意識が強まった。
オバマの次の大統領・トランプ氏の登場で、中国政策は急速に
変化した。
トランプ前大統領 2019年、
『世界貿易機関の設立以来、米国の大統領や指導者たちは、自由貿易で
何千億ドル というカネを中国に流出させ、中国を再建してやった。
その時代は終わりだ。』
↑
米国が中国に一方的に寄せた期待は幻滅に終わり、激しい「怒り」
に反動化した。
●へ●
米国・大統領戦・ジョセフ・クラフト氏(経済アナリスト)の分析
Pivot 2024年7月25日、
日本メディアは偏り過ぎ(左傾)
カマラ・ハリスのアキレス腱
現職の副大統領の勝利は一度だけだった
バイデン撤退の決め手
スピーチ型のハリス、 アドリブ型のトランプ
バンスの矛盾
ドナルドとハリス、どちらが勝ってもおかしくない州は、
「swing state(揺れる州)」と呼ばれる。
選挙ごとに支持政党が振り子のように揺れ動きがちな州という意味だ。
激戦州とも呼ばれる。
今回の選挙で、「揺れる州」は7つとみられる。
アリゾナ、ジョージア、ミシガン、ネヴァダ、ノースカロライナ、
ペンシルヴェニア、ウィスコンシンの7州だ。