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証拠を揃えるだけ揃えて一網打尽、いよいよですかね。
[スレ作成日時]2020-12-20 00:19:32
証拠を揃えるだけ揃えて一網打尽、いよいよですかね。
[スレ作成日時]2020-12-20 00:19:32
お**→お ま ん こ
変換されて表示されないみたいですね。素敵で立派な詩なのにね。
谷川俊太郎は天才だ。トランプさんのようだ。
「死んだ男の残したものは」 谷川俊太郎
死んだ男の残したものは
ひとりの妻とひとりの子ども
他には何も残さなかった
墓石ひとつ残さなかった
死んだ女の残したものは
しおれた花とひとりの子ども
他には何も残さなかった
着もの一枚残さなかった
死んだ子どもの残したものは
ねじれた脚と乾いた涙
他には何も残さなかった
思い出ひとつ残さなかった
死んだ兵士の残したものは
こわれた銃とゆがんだ地球
他には何も残せなかった
平和ひとつ残せなかった
死んだかれらの残したものは
生きてるわたし生きてるあなた
他には誰も残っていない
他には誰も残っていない
死んだ歴史の残したものは
輝く今日とまた来るあした
他には何も残っていない
他には何も残っていない
今回の大統領選は強い者と弱い者、つまり、
片方がフルース・リーでもう片方が車椅子の老人で
その二人がボクシングの試合をし、レフリーが老人の勝ちと宣言するようなものです。ですから、皆さんが納得できずに不正行為の証拠を探しました。敗北を認めないのではなくあまりにもおかしいからです。選挙の過程で大規模な不正が行われている証拠も出てきています。実際にトランプ氏はここまでいろいろな動きをしてきていますが相手もかなりの力を持っています。バイデン氏は相手の一人の代表でありその後ろは『ワシントンの沼』であり『金融資本のワニ』で非常に強いいわゆる『建制派(既得権益層)』です。かれらはトランプ氏の策略を交わし続けています。ですから今このトランプ陣営の中には実は様々な声があると思います。
私はこの問題はすぐ解決するようなものではなく1月6日を過ぎてもまだ尾を引く問題だと思います。半年一年はかかる問題でアメリカと中国の国交にも関わってくる問題ですので相当な時間がかかると見ています。
百田尚樹ツィッター
↓
大統領選前、私はトランプが勝つと予言した。
大統領選後、私はトランプが逆転すると予言した。
「予言が外れたら、お前は終わりだな」と言う人がいる。
もう、バカかと。
私の予言が外れたら、アメリカも世界も終わるんだよ。もちろん日本も。私なんかどうだっていいだよ。
トランプ大統領、頑張れ!
百田さんのツイートを受けて闇のクマさんツイッター
↓
本当におっしゃる通り。トランプが勝たなきゃガチで終わる。どっちが勝つかを当てるゲームじゃないんだよ。全力でトランプを応援しなきゃいけない局面なんだよ。なんなら法律度外視してバイデン潰せばいいのに、あくまでも憲法と法律を遵守するトランプさんに僕たちは心を打たれてるんだよ。
こういうのを知るにつけ、すごいなあ、トランプは。
やっぱり尊敬に値する。偉大だわ。
こんな人はそうそういない。出てこない。100年に一人くらいか。こんな勇敢な人。
それに加えて、またもこの今回の大統領選。前回もまわり皆敵で少なくともヤジられながらの4年間だったわけだ。
かくいう私もトランプ?やな奴だ、とずっと思っていた。
つい数日前にアメリカの外交筋は日本の政治家に
バイデンの目はない、トランプが返り咲く、との情報が入っているようだ。
ほぼ決まったようだ。
メディアはどう手のひら返しをするのかこちらが心配になってきた。
日本人も政治に関してこれだけ自分の頭を通じて考えるようになってきた。
これは凄いことだ。皮肉にもアメリカ大統領選という国外のことだが。
日本人も目覚め始めてきた。
日本人もアメリカから学んで何をするかがこれから大事ですね。
アメリカに追随して早くガラガラポンになるといいですね。
まずは自民党になるように集計されてる票システム会社のム〇シを暴くことから
やらないとだけど、日本にはトランプさんみたいな人は、、、いない。
自民の中から変えようという議員と本当の意味での保守の議員や枝野さんや小沢さんとかもう一度心を入れ替えて本当の日本を立て直すために返り咲いてほしい。とにかく今の自民のままじゃ日本の未来はない。
我那覇真子さんのyoutubeを見ると、自分たちが立ち上がらなきゃ本当の意味での民主主義は始まらないというアメリカの人々の気概に満ちてるインタビューを目にする。
一人一人の市民にインタビューをしてそういったデモに来ている個々人の考えを
我那覇さんはインタビューしている。
勿論、我那覇真子さんは一人でアメリカに行き一人で取材を行ってyoutubeに流している。
我那覇さんこそ真のジャーナリストだ。そういう本当の意味での町の人々のインタビューを知ることが出来るのは我那覇さんのお陰だし、日本人として非常に参考になる。
こういう記者がもっと増えてほしいと願う。
ジーナ・ハスペルというCIA長官。女性。
票集計会社ドミニオンの本部があるフランクフルトでの銃撃戦の後に捉えられ、
グアンタナモ収容所に送られたが、
その後、司法取引に応じ、
今ではトランプの下で働いてるという。つまり不正選挙に関わる情報を提供してるわけだ。
今後は存在自体を死亡とし名前も変え、表には一切出てこないだろうという話だ。
アメリカじゃよくあることらしい。亡くなったことにするわけだ。
あと、そのフランクフルトでの銃撃戦の時に5人の兵士が亡くなったが、その5人はトランプが顔をよく知ってる5人だった為にトランプは訃報を聞いて非常に悲しんだそうだ。
ジーナ・ハスペルもそうだが、
私の想像では
あの、死んだとされてるエプスタイン島のジェフリー・エプスタインも
生きているのではないだろうか。
そうだとするとトランプは頭が良すぎる。こうなること(大統領選のゴタゴタ)を見越して昨年8月にエプスタインを死んだことにするとは。あまりにも壮大な予想というかここまで来るとロマン、ロマンを見通してたことになる。トランプならありそう。凄い。
イギリスと南アのコロナ変異種は若者もバンバン亡くなってるようだ。
ある人の予言が当たった。その人は秋口からコロナの変異種が出てきて
それは感染力が強くまた若者や子供が重症になり死ぬと言っていた。それはワクチンが効くかどうかも分からない。ワクチンが出てきたと同時にどこかの国がまた蒔いたのかもしれない。
現地の情報によると、感染してからの重症化が非常に早くて、道端で倒れている若者が見られるそうだ。
実際に海外の報道でも、南アフリカでの第2波の変異ウィルスは、35歳以下の若者の重症化が目立つと報道されている。
英国での変異よりも、南アフリカでの変異の方が非常に気になる。
これは、新型コロナウイルスとはもう別物のようにも感じられて根拠なく心配になる。
クリスマス頃からの第3波(日本では)は10倍の致死率と言ってる人もいる。
ナッシュビルでのクリスマスの朝の事故は、ジュリアーニさんも『計画的な犯罪事件』と明言。
こういうことが出来る悪魔と、我々は戦っている。
甲本ヒロトの情熱の薔薇という歌が好きだ。
答えはずっと奥の方 心のずっと奥の方
涙はそこからやってくる 心のずっと奥の方
悪魔には内在神が、、、、ない。良心がないということ。
大好きな身内や飼っていたわんこが亡くなったとき
心のずっと奥の方から沸き上がる慟哭を、、、悪魔は知らない。
悪魔はただ冷ややかに、、、、笑うのみ。
軍事的抑止力というのは米軍が日本にいてくれるから中国は今のとこ何もできないんですよ。自衛隊がなんかやろうたって憲法9条のせいで日本は攻撃できないんだから。
しかし、もしアメリカがバイデンになったらどうなるか。中国からミサイルがバンバン飛んで来たらパック3とか駆逐艦だけでは間に合わない。中国の福建省には1億以上の数のミサイルがずらっと置いてある。そのミサイルがひっきりなしに飛んで来たら、パック3と駆逐艦を通り抜けたミサイルのいくつかは日本に着弾する。東京に着弾した場合、東京は火の海、焦土と化す。にもかかわらず、日本の領域外からミサイルを飛ばしているから日本の自衛隊というのは報復が出来ない。日本が今火の海となってて国民がガンガン死んでるんですよ、ガンガン死んで東京は火の海にもかかわらず、中国のミサイルは国外から飛んできてるから、自衛隊は何もできない。憲法9条があるから。これはとんでもない話だ。もっと皆良く知るべきだ。憲法9条は改正すべきだということが自ずとわかるでしょう。あと、トランプじゃないとこの日本の将来はあり得ないということも分かるでしょう。
バイデンの息子のハンター・バイデンに中国は10億ドルの金と引き換えに
尖閣は目をつぶるようにと言われて息子に金を渡し父バイデンはその条件を飲み込んだ。
つまり、バイデン政権になったら尖閣は文句なしに中国のもの。また
日本の領土にミサイルが飛んで来ようがどうしようがパック3と駆逐艦だけの
守ってるていのポーズだけとってあとは知ったことじゃない、になってしまうだろう。日本は憲法9条があるから自衛隊も何もできずに日本はやられっぱなしになる。
じゃ、来年は戦争だな
2024年ころは日本は中国の領土かもしれない。
習近平は台湾は3時間で潰せると言ってる。日本は3日だろう。