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証拠を揃えるだけ揃えて一網打尽、いよいよですかね。
[スレ作成日時]2020-12-20 00:19:32
証拠を揃えるだけ揃えて一網打尽、いよいよですかね。
[スレ作成日時]2020-12-20 00:19:32
当方も以前はメディアに騙されてトランプは大嫌いでした。
しかし、このコロナ禍、うちにいることが多くなりネットをあれこれ
見ていたらトランプの本当のことが人々のツイッターやyoutubeに上がっていたのです。それはいつものメディアが報じてるのとは大違いでした。
それからです。トランプについて本当のことを色々調べるようになったのは。
だからDS側はコロナを蔓延させてトランプを陥れようとしたはずが、逆に
コロナ禍のおかげで家にいるようになりネットで本当の姿を知ることになりました。
今や立派なトランプ支持者です。
そういう人が私の周りにも結構な人数おります。
1月6日のワシントンでの大規模集会、大勢集まることを願っている。
戒厳令とか大統領令、トランプは多分出したがらない。周りは出せ出せと大合唱だろうが。 出したら結果はそれで一発でトランプ側有利に決まる。しかし、それを分かってて敢えてトランプは出したがらない。
最後の最後まで正攻法で行こうとする、それがトランプだ。
バイデンよりもカマラハリスの方が危険なのもトランプは十分わかっている。が、
しかし、大統領令は出したがらない。
合法で民意で、トランプ大統領は確定して欲しいんだ。民主主義じゃぁないか。
トランプはあー見えて実は争いが大嫌いだ。アラブとイスラエルも和解させてる。
西サハラの主権も認めてる。
トランプの本当の姿はそれ。トランプは戦争が嫌い。だから最後の最後まで戒厳令を出したがらない。
日本の拉致被害者家族と会ったアメリカ大統領はトランプが初めてですしね。
いまだに横田奥様の方にトランプ側から娘さんを救いますとのグリーティングカードが来るとか。
あと、北のカリアゲ小僧(現在、脳死状態)に会ったアメリカ大統領もトランプが初めてです。 口先だけのどこかの総理や政治家とは大違いです。
戦争が嫌いなのに、皮肉にも開戦のボタンを押す状況に持っていかれることほど
辛いことはない。苦境に立たされてるトランプが可哀そうだ。それに比べて
連邦最高裁判事のアホどもめが。責任逃れしてる場合か? こしぬけの奴らめ。
申し訳ない。我々はトランプ大統領を期待しすぎてるかもしれない。。たしかに、トランプ大統領は頭が賢い。でも、いくらなんでも予想には限界があるよ。我々はトランプが想定外のことなんてないと思いたくない。だから、それを恐れ何もかもの出来事を大丈夫、トランプは想定内、と思い自分を落ち着かせる。この頃私は思いはじめたんです…想定内ならすぐ動けるはずだよ。中々動けてない今。たしかに、最後は大統領令。前はたくさんの道をつくってきたはず。それが、もう最後の希望の大統領令だけになったってことは想定外が起きたってこと。トランプに勝ってほしい。でも、大統領令という最後の希望だけになったっていうことになにか引っかかる。
>>66匿名さん
いや、正直それはすごくわかる…。いくつも証拠をあげても結局潰されて進まない。新しいネタが出てきて今度こそは、と思ったらダメになって…。
それを繰り返してるから不安になるのはわかる。結局大統領令しかないのかと……。
ただ、それでもトランプ大統領には期待するしかない。
何故なら、アメリカが中共に飲み込まれたら日本は確実に終わる事になるから。
自民党はもう露骨に媚中(びちゅう。中国に媚を売っているという俗語)始めたし、自国の領土を護ることすらできない。
海産物なども好き放題取られてる…。
残酷な現実だけど、我が国は自分の身を守ることもできない国。未だにアメリカの状況に左右されてしまう現実。
与えられただけの民主主義とはいえ日本も一応民主主義国家。
それなら自由民主主義を護るトランプ大統領に期待するしかないと思ってる。
ハッキリ言って中共に支配されるのだけは絶対に嫌だ。
毎日神社でトランプ大統領の
再選お願いしてます!
今の日本国の希望の光は
トランプ一択
しかないですから!
正義は勝つ!
トランプ勝利をただひたすらに
祈るばかり。
主犯はオバマとDSと中共。
トランプが悪いやつでオバマはいい人かと思ってた。
真逆だったよ。
今、youtubeでこのトランプネタが伸びるだけ伸びてて
人気チャンネルになると1再生回数40万から50万の人が居るそうだ。
10位の改憲君チャンネルで1再生回数20万としても135000回再生なので
135000×20万=270万
1位の及川幸久チャンネルは465000回再生されており
465000×40万=1860万の収入となる。これを毎日更新している。日給1860万。(笑)
日によって再生回数はまちまちとしても日給1000万はくだらないだろう。
まさに億万長者ユーチューバーがいっぱい。凄い。
>>70匿名さん
日給1000万として月20日更新して2億。そのうちユーチューバー会社に
3割か4割持っていかれても月1億2千万から1億4千万の収入になる。
真正直に申告して税金引かれても月8400万から9800万の手取りになる。
月1億弱の手取り。これ少なく見積もってだからね。
そりゃ小さい子がユーチューバーになりたがるはずだわ。
私は最初の頃、トランプさんは織田信長タイプ、鳴かぬなら殺してしまえホトトギス、の人だと思っていた。
しかし、よく調べると全然違っていた。
どちらかというと、徳川家康タイプの人だった。
鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス、の人。
まさしく徳川家康のやり方の人。人は見かけによらないというか、
メディアに私も感化されていたことが分かった。以来、テレビとりわけニュース離れが激しい。情報はすべて自分で調べることにしている。
少し前までのトランプの印象は
・派手なパフォーマンスおじさん(髪型、姿も)
・いい加減な態度、横柄な態度
・政治が分からない実業家
・まるで大きな子供...などでした。
夏ごろからかみさんのトランプに対する見方が変わってきた
最近はトランプのキャップやトレーナーを購入するほどだ。USA!USA!などと叫ぶ?
さすがにキャップやトレーナーは外ではしないが...
アメリカの憲法を護ろうとしているのはトランプで、バイデン(それらの一味)は自分の保身のためにアメリカを売ろうとしている...と言う。
誰に?売ろうとしているかの問いに、中共と言う。
よく意味が分かりませんでした。
バイデンが大統領に就任することが何故アメリカを中共に売ることになるのかの問いに
もうすでにアメリカのあらゆる権力層や司法、政治、FBIやCIAにも入り込んでいて
ウォール街にも古くからコネがあり、中共の問題を解決していたと。
トランプチームは4年前から影の組織に明確に戦いを挑んでいるのでしょう。2年前に緊急事態宣言の大統領令を2018年9月12日に出しており、今眞にその機会に直面していると思います。ラトクリフ情報長官の報告書がまだ提示されてないが、所々小出しに中共からの干渉や脅威を裏付けています。結局は中共の干渉が政界、金融界、司法、政権内部まで浸透していることを匂わせていると思う。そうなると国家「反逆罪」で摘発するという段取りになります。また、それに係わった中共と対峙(戦争?)することを大義名分に上げざるを得ない。そもそもトランプ自身は戦争に到ることは望んで無いと思うし、現状の民意を喚起させて大不正選挙を正し、その後に大統領としてホワイトハウスに入ることを望んでいるだろう思う。その後で多くの国家反逆、転覆に絡んだ人たちを法の下で裁くことかも知れません。
今回の米国大統領選挙は、
中共が米国内の政界、経済界、メディア等
様々な場所に浸食している事を明らかにした。
米国はまさに今、自由民主主義の危機にある。
日本のメジャーなメディアが一つだけやっと不正疑惑を取り上げた。
今日夕方、夕刊フジが初めてだ。↓
トランプ派の蜂起で「内戦」勃発!? 金権政治家VS良識ある米国民 疑惑を晴らす努力をしなければ最終的敗者は「民主党」だ
12/21(月) 16:56配信
夕刊フジ
米大統領選では、民主党のジョー・バイデン前副大統領(78)が選挙人投票で過半数を確保したと報じられたが、選挙不正の疑惑はこのまま封じ込められてしまうのか。国際投資アナリストの大原浩氏は緊急寄稿で、「既得権益側」の横暴に対し、共和党のドナルド・トランプ大統領(74)率いる民衆が蜂起し、米軍や警察も出動する「内戦」の条件が整ったと指摘する。
14日の選挙人投票でバイデン氏が過半数を獲得したと報道されたことで、通常なら大統領選は終わる。しかし、組織的・大規模な「不正」が空前の規模で行われたとの「疑惑」は解消されるどころか、大手動画サイトが「選挙不正を論じる動画は削除する」と宣言するに至っては、共産主義中国並みの言論弾圧で封じ込められているとしか言いようがない。
それでも、ルドルフ・ジュリアーニ氏率いるトランプ弁護団や勇気ある証言者の命がけの行動により、「疑惑」は「確信」へと変わりつつある。したがって、トランプ陣営だけではなく良識ある多数の米国民が選挙結果を受け入れるかどうかは疑問だ。実際、トランプ氏側は法廷闘争を続けると述べており、来年1月20日の大統領就任式まで「誰が次期大統領になるか」は分からない状態だといえる。
1876年の選挙では、大統領就任式直前まで、合衆国議会が選んだ15人の委員からなる選挙委員会が20票の行方をめぐって紛糾した。最終的に、「1877年の妥協」と呼ばれる両党の合意によって185対184という僅差で共和党候補が大統領に就任した。
今回の大統領選では、テキサス州など多くの州が、激戦4州の「合衆国憲法に違反した恣意(しい)的選挙手続きの変更により不利益を被った」と起こした訴訟を連邦最高裁は「訴える資格を確認できない」と事実上の門前払いにした。「私たちは法律で判断できませんから、お互いの州同士でドンパチやって決めてください」と言っているのも同然である。
大きな山場は来年1月6日の連邦議会の上下両院合同委員会での開票作業だ。マイク・ペンス副大統領(61)が「大規模な不正が行われた選挙の結果は受け入れることができない」と宣言した場合、国民が納得できる説明ができるかどうかが問題になる。
古代ローマの将軍、ユリウス・カエサルは、「民衆派」の家系の有能な人物で、あまりの人気に恐れをなした元老院が「誰が殺しても罪に問わない」という「殺人指令」を出したことが内戦のきっかけとなった。
現在の米国で既得権益に固執し、国民に人気のあるリーダーをいじめ抜く「元老院派」といえば、民主党の金権政治家グループがあげられるであろう。偏向メディア、巨大IT企業、ウォール街、米中央情報局(CIA)や連邦捜査局(FBI)の幹部らも「元老院派」と考えられる。
それに対して、「民衆派」のトランプ氏を支持するのはまず「良識ある一般国民」である。そして、米軍や警察だ。
米軍の「錦の御旗」は「民主主義を守る」ことである。国内においてもそれは同じことであり、「民主主義を脅かす選挙不正」を行った(と考えられる)側とは手を組まない。2018年の大統領令による調査報告で、外国政府が選挙干渉をしたことが明確になれば、米軍出動の大義名分が完全にそろう。
警察は、BLM(ブラック・ライブズ・マター=黒人の命が大切だ)運動で「黒人容疑者の命を守るために、警官の命が危険にさらされた」と激しい怒りを感じているのは間違いなく、BLMをサポートする民主党側にはつかないはずだ。
トランプ氏は可能な限り「平和的手段」で問題を解決したいと考えているはずで、「第2次南北戦争」を避けるための妥協はいとわないはずだ。しかし、民主党は「不正はなかった」の一点張りで、トランプ氏への攻撃に終始している。裏で何かの取引があるのでなければ、「民衆派」の代表として、カエサルのようにルビコン川を渡らざるを得なくなるかもしれない。
今回、「賽(さい)が投げられる」かどうかは微妙な問題だが、一つだけはっきりしていることがある。
それは「疑惑にまみれた民主党」がその疑惑を晴らす努力をしなければ、選挙の結果いかんに関わらず、「最終的敗者は民主党」であるということだ。
正直、ここまで腐敗が酷いのは驚いた。陰謀論だろう…と最初は信じなかったけど。物的証拠や映像データ、宣誓供述人の数の多さ、多州での合同提訴、更に裁判所が提訴を50件も拒否し続けた実績的結果。民主主義腐敗もここまで来ると、戒厳令しかないわなぁ。
やっとまともな記事を見た気がします。これだけ疑惑があるのにその様な記事は大手の報道ではありませんでした。これからも公平な記事を期待します。
皆さんお気づきの様にトランプは平和主義者です
国民の支持も無しに、いきなり強引に戒厳令とかは行いません
不正が行われたトランク動画を提出しても裁判所に認められない
その場に居てはいけない議員が写っていても裁判所に認められない
ドミニオンが改ざんされている事を証明しても裁判所に認められない
テキサス州が立ち上がり、17州が追随するも、受け付けない
ここまでしてようやく良識ある米国民は
「あれ?何かおかしいぞ」
と気付くのです
しっかりと手順を踏んでいるんですね
トランプタワーも中華系に?