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証拠を揃えるだけ揃えて一網打尽、いよいよですかね。
[スレ作成日時]2020-12-20 00:19:32
証拠を揃えるだけ揃えて一網打尽、いよいよですかね。
[スレ作成日時]2020-12-20 00:19:32
今話題になってるman in americaの日本語字幕が出た。
youtubeは削除されてしまったのでニコニコで。
↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38020021
有馬記念、5,9,12, 13,の組み合わせ3連単で買う。 どれが来るか。
アーモンドアイもコントレイルも出ないしね。
今年の集大成の有馬記念なのに中山も無観客だからスカスカしてる。
man in america ニコニコで見た。
アングロサクソン系ってどうしてこう脚本が上手いんだ。
いつも驚く。そして感動する。
篠原常一郎さんのyoutubeライブ始まった。↓
菅は本当にどうしようもないな。この国もう来年は戦争も起こりそうだしその前に経済で終わるな。
オリンピックどころの話じゃない。
中々面白い意見。↓
トランプ頑張れ!
C国トップ(習近平)が脳動脈瘤罹患ですでに脳血管内治療(カテーテル治療)を受けているという。特別危機チームも結成済みとか。
嘘やろ?(笑)
本日1月20日午後10時、
(アメリカEST時間午前8時)
トランプ大統領による
緊急放送があります。
全世界一斉緊急放送です。
** トランプ前大統領の外交:
オバマ政権の後半ごろから、米国の「中国政策」には変化が出て
きた。
2010年ごろまでは、中国の成功は 『正しい方向に中国は
進んでいる』と米国は満足した。
しかし、それが変わった。 オバマ政権は表向きとは別に、
政策現場では、徐々に「中国との戦略的競争」へ意識が強まった。
オバマの次の大統領・トランプ氏の登場で、中国政策は急速に
変化した。
トランプ前大統領 2019年、
『世界貿易機関の設立以来、米国の大統領や指導者たちは、自由貿易で
何千億ドル というカネを中国に流出させ、中国を再建してやった。
その時代は終わりだ。』
↑
米国が中国に一方的に寄せた期待は幻滅に終わり、激しい「怒り」
に反動化した。
●へ●
米国・大統領戦・ジョセフ・クラフト氏(経済アナリスト)の分析
Pivot 2024年7月25日、
日本メディアは偏り過ぎ(左傾)
カマラ・ハリスのアキレス腱
現職の副大統領の勝利は一度だけだった
バイデン撤退の決め手
スピーチ型のハリス、 アドリブ型のトランプ
バンスの矛盾
ジョセフ・クラフト氏(経済アナリスト)←トランプ勝利でポートフォリオを組んでる人
アホが好きなこと言うてるわ。笑
関ヶ原の戦い
狸オヤジは民主党に多そう
アホばかり。笑
ドナルドとハリス、どちらが勝ってもおかしくない州は、
「swing state(揺れる州)」と呼ばれる。
選挙ごとに支持政党が振り子のように揺れ動きがちな州という意味だ。
激戦州とも呼ばれる。
今回の選挙で、「揺れる州」は7つとみられる。
アリゾナ、ジョージア、ミシガン、ネヴァダ、ノースカロライナ、
ペンシルヴェニア、ウィスコンシンの7州だ。
★ トランプ大統領で 勝つ会社、負ける会社
●三菱UFJ・・・ ドンに訊いた『 株価沸騰と半沢新社長 』
●9千人のリストラ・日産‥‥6.5億円社長を悩ます関税引き上げ!
●メキシコ危機・ダイキン上皇の43億円退職金と独裁人事。
●総合商社の次は? パフェットが狙う日本株。
●日本製鉄、橋本会長が独占激白、『USスチール買収は命懸け』
★ トランプ再選は「シン階級闘争」…‥‥‥‥池上彰
★ トランプで始まる「シビル・ウォー」…‥‥町山智浩
「週刊文春、11月21日号」