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南向きめちゃくちゃ暑いじゃないですか…。
暑いなんてもんじゃなくサウナのような地獄の熱さ。
最近になって過ごしやすくなりましたが、夏場は本当に参りました。。
家具も傷みやすいし逆光で景観も悪い。
一日中紫外線浴びるのでシミが増えて老化も早い。
もっと調べて買うんだった!大失敗!
[スレ作成日時]2020-11-09 18:45:34
南向きめちゃくちゃ暑いじゃないですか…。
暑いなんてもんじゃなくサウナのような地獄の熱さ。
最近になって過ごしやすくなりましたが、夏場は本当に参りました。。
家具も傷みやすいし逆光で景観も悪い。
一日中紫外線浴びるのでシミが増えて老化も早い。
もっと調べて買うんだった!大失敗!
[スレ作成日時]2020-11-09 18:45:34
紫外線は有害ですね。
LowEとUVカットフィルムでほぼ無害化できますよ。
紫外線信者は単板ガラスサッシのボロアパート住まいなのでしょう。
>>513 ご近所さん
?北向が暖かくて明るい?
南向が寒くて暗い?
我が家はリビングが南向で
子供部屋と物置部屋が北向ですが、
北向は真っ暗で極寒ですよ!
南向リビングは明るいて暖かくて
ぽかぽかですが。
因みにマンションの14階です。
北や西のひとは、南を羨ましい、が、腐す。
暖かいし、日差しが入っていいですね。
南向き寒すぎる―!それに暗い!南向きは最悪!
そう言って北を売る人
南向きベランダ広めマンションは夏も冬も、天気が良いと、まぶしく、冬でもカーテン締めていて、北側は廊下屋根があるせいか、冬天気悪いと、暗く寒すぎた。東側ベランダマンションは形が特殊だったためか、西側が日が当たらず寒かった。ベランダの東側は、マンションお作りが特殊のためか、ほどよく、何も感じず過ごせた。角部屋で西向きのマンションは、寒さと暑さが厳しかった。西側の小さなクローゼットはカビだらけになった。
北向きなんて紫外線で肌ボロボロになって汚くなるから南向きが正解!
部屋にまで太陽光が入ってくるなんて最悪じゃん。
逆光で景色も悪いとか北向きの負けーw
>>528 匿名さん
全くその通りですよね、南向きなんか真っ暗で冬でもカビが生えるし、めちゃくちゃ
寒いし、あれでは倉庫に使うしかないですよね。
それに比べて北向きはめちゃ明るいし、凄く暖かいし、常に太陽光電池が満タン。
洗濯物も4回転は出来るし、北向きの天国ですよねー(笑)
洗濯機はドラム式がいいですよ
このクソ寒いのに外に干すとか拷問でしょwww
妬みが笑えますね ハハハ
よほど南向きの事が憎らしくて
悔しくて仕方が無いようですね
頑張りなさいぷ~
>>529 マンション比較中さん
そりゃそうですよ、そんなの見れば一目瞭然でしょ。
北向きにお日様が当たらないのは。
極寒です。
なにしろ身体を壊してしまいますからね。
安いからと言って、北でもいいかー、なんて
安易な考えでいると、必ず後悔しますよ。
冬は極寒、夏はジメジメ。
実際に体感すれば納得しますよ。
恐ろしい…「南向きのタワマン」で起きた、とんでもない事態
ライフプランnavi2021.3.24
https://gentosha-go.com/articles/-/32264
タワーマンションの購入に際しては、一般的なマンションの購入とは少し異なる視点が必要です。一般的なマンションでは「良し」とされるものが、タワーマンションでは反対に避けるべき条件になっているケースがあるためです。本記事では、タワーマンションの「賢い選び方」について解説します。
一般のマンションなら「日当たり良好」は評価点だが…
マンションを購入する際、多くは「家族構成に合った間取り」「機能的な生活動線」「豊富な収納スペース」「日当たりのよさ」などを重視して選ぶものです。
ファミリーであれば、夫婦の寝室や書斎、子どもたちの個室が確保できる部屋数の多い間取りが好まれることでしょう。また、料理や洗濯などの家事を卒なくこなせる水回り動線や、ウォークインクロゼット、シューズクローク、パントリーといった収納スペースが十分に確保されているかどうかも気になるところです。
そんなチェックポイントの中でもっとも重視されるのが「日当たりのよさ」です。
一般的なマンションの場合、主開口部(バルコニー)の方位で人気が高いのは南向き、次いで東、西、北の順になります。売買市場においても方位によって売れ行きに差が出るため、南向き住戸の価格査定はほかの方位と比較して高めに評価されます。
以上のように、一般的なマンション選びで重視されるのは快適性や機能性であり、至極「現実的」な観点で見られていることが分かります。
しかし、タワーマンション選びにこれらの概念は通用しません。
・・・
「南向き信仰」に代わる「北向き愛」。強烈な日差しで超高層マンションに発生する灼熱地獄
櫻井幸雄住宅評論家
2022/7/11(月) 11:01
https://news.yahoo.co.jp/byline/sakuraiyukio/20220711-00303606
朝6時過ぎに目が覚めたとき、すでにリビングの室温は30度。今日も暑さとの戦いが始まる……そんな報告が届いたのは、関東甲信地方などの梅雨明けが発表された6月27日から数日経った、よく晴れた日のこと。報告者は、超高層マンションの住人。カーテンを通して差し込む朝日で室温がぐんぐん上昇。冷房を付けていない室内はうだるような暑さになっているという。
早速、冷房を付けたが、日差しが入り続ける昼までは、室温を下げる効果はたいして期待できない。梅雨明けが早かったため、今年はこの状況が長く続くと思うと、うんざりすると、暑さを嘆く報告が続いた。
その後、台風4号の影響で涼しい日が続いたが、再び猛暑が戻ってくるのは間違いない。
超高層マンションで南を向いた住戸は夏の暑さが半端なく、室内が灼熱地獄になるーーこの状況は徐々に知られるようになった。
あまりの暑さに閉口し、遮光断熱カーテンを新調。脇から日差しが漏れるのを防ぐため、ガムテープで目張りまで行う。その結果、夏の間、昼間も暗い室内での生活を強いられるマンション住人もいる。
結果として、「超高層マンションを買い替える人が二度目に選ぶのは北向き住戸」という“不動産あるある”も誕生した。
「超高層の南向きなど二度と住みたくない。愛おしいのは北向き」という「北向き愛」が語られる・・・