坪単価比較中さん
[更新日時] 2024-11-25 14:20:01
クラッシィハウス京都六地蔵についての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
所在地:京都府宇治市六地蔵奈良町66番1、66番4、67番1、67番10、67番18、67番21、67番22、67番25、67番26、69番、宇治市六地蔵町並41番1、京都市伏見区石田桜木16番9、17番6、24番1(地番)
交 通:
・地下鉄東西線「六地蔵」駅・敷地内直結1分
・JR奈良線「六地蔵」駅徒歩2分
・京阪宇治線「六地蔵」駅徒歩7分
総戸数:648戸
間取り:1LDK+S~4LDK
専有面積:60.06m2~100.20m2
構造/階建:鉄筋コンクリート造 ゲートテラス棟:地上10階建
売 主:住友商事株式会社 関電不動産開発株式会社 三菱地所レジデンス株式会社
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:住商建物株式会社
公式URL:http://www.classy-club.com/kyoto648/
完成時期:
A1・A2敷地:2023年1月下旬(予定)
B敷地・C敷地:2024年1月下旬(予定)
入居時期:
A1・A2敷地:2023年3月下旬(予定)
B敷地・C敷地:2024年3月下旬(予定)
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
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[スレ作成日時]2020-10-20 12:05:47
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物件概要 |
所在地 |
京都府宇治市六地蔵奈良町66番1、67番1、67番21、67番22、69番、宇治市六地蔵町並41番1、京都市伏見区石田桜木16番9、24番1(地番) |
交通 |
地下鉄東西線「六地蔵」駅徒歩1〜4分 JR奈良線「六地蔵」駅徒歩2〜5分 京阪宇治線「六地蔵」駅徒歩8〜10分
|
間取り |
1LDK+S(納戸)〜4LDK |
専有面積 |
60.06m2〜97.23m2 |
価格 |
3910万円〜7340万円 |
管理費(月額) |
9570円〜1万5490円/月 |
修繕積立金(月額) |
8000円〜1万3000円/月 |
種別 |
新築マンション |
総戸数 |
648戸 |
販売戸数 |
39戸 |
完成時期 |
2023年1月17日完成済み(ゲートテラス棟・ゲートタワー棟・ブライトテラス棟)、2024年2月6日完成済み(ブライトタワー棟) |
入居時期 |
即引渡可(諸手続き完了後) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:ゲートテラス棟/RC10階建、ゲートタワー棟/RC20階地下1階建、ブライトテラス棟/RC14階建、ブライトタワー棟/RC20階建(他に、共用棟、駐車場棟) 敷地の権利形態:所有権の共有 |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
クラッシィハウス京都六地蔵口コミ掲示板・評判
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6914
匿名さん
>>6910 マンコミュファンさん
計算しましょうか?
5000万の新築マンションを頭金なし35年固定ローン1.8%、元利均等購入、
修繕積立金は5年ごとに2倍3倍4倍と増加し、それ以降一定、
固定資産税は6年目以降は一定とします
11年目から20年目の10年間にかかる費用は
月々のローンの支払額は16万なので
16万×12か月×10年=1,920万
管理準備金1万、管理費を月1万として
1万+1万×12か月×10年=121万
修繕積立金は11年目から5年を月2万4,000、16年目から5年を月3万2,000として
2万4,000×12か月×5年+3万2,000×12か月×5年=336万
固定資産税を年15万として
15万×10年=150万
この期間になると専有部分の修繕費もそこそこ発生しますが
とりあえずそれを含めず費用を計算すると合計は2,575万
家賃20万円で賃貸した場合と同じ費用となります
21年目から30年目の10年間にかかる費用は
11年目から20年目の修繕積立金が全期間月3万2,000に変わるだけなので
3万2,000×12か月×10年=384万
で専有部分の修繕費を含めず費用を計算すると合計は2,527万
家賃20万円で賃貸した場合と同じ費用となります
つまり、築古になるほど修繕積立金が高額になるため
最初の10年より更に費用が掛かるようになるんです
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6915
匿名さん
>>6913 通りがかりさん
>物価や人件費の上昇は大なり小なり続く
想定より更に管理費と修繕費が高くなります
>街自体が発展する
街の成熟度の上昇により不動産評価額が上がれば固定資産税も高くなります
よって、売却時のマンション価格が想定より高くなったとしても
マンション売却前までにかかる費用も更に高くなってしまうので
金銭的に有利になるかどうかと言われたら微妙なところじゃないでしょうか
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6916
検討板ユーザーさん
めちゃくちゃ必死ですね。
なんで固定金利にこだわるのか分かりませんし、物件価値も上がるが、物価も上がるとすれば、給与も上がるでしょうね。
これまで30年はデフレで給与横ばいでしたが、これからは違うと思いますよ。
インフレ傾向が強い時代は、現物資産が強いんです。
金利が多少上がろうとも、実質的な負債は減るのがインフレ。
好景気が始まっているのに躊躇していたら損。
ただし、心配なら止めてけばいいと思います。
この間に、ここは完売すると思いますけど。
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6917
匿名さん
>>6916 検討板ユーザーさん
変動金利はその名の通り金利が変動しますので想定が難しいんですよw
変動金利=ほぼ支払金利なし≒現金一括と同じ、35年で均等に償却としていいなら
11年目から20年目の10年間にかかる費用は
償却費用5,000万/35年×10年=1,428万
管理準備金1万、管理費を月1万として
1万+1万×12か月×10年=121万
修繕積立金は11年目から5年を月2万4,000、16年目から5年を月3万2,000として
2万4,000×12か月×5年+3万2,000×12か月×5年=336万
固定資産税を年15万として
15万×10年=150万
この期間になると専有部分の修繕費もそこそこ発生しますが
とりあえずそれを含めず費用を計算すると合計は2,035万
家賃16万円で賃貸した場合と同じ費用となります
21年目から30年目の10年間にかかる費用は
11年目から20年目の修繕積立金が全期間月3万2,000に変わるだけなので
3万2,000×12か月×10年=384万
で専有部分の修繕費を含めず費用を計算すると合計は2,083万
家賃17万円で賃貸した場合と同じ費用となります
やはり築古になれば修繕積立金が高額になりますから
かかる費用も高くなっていくのは変動でも固定でも現金一括でも同じだと思いますよ
>物件価値も上がるが、物価も上がるとすれば、給与も上がるでしょうね。
どうなんですかね・・・日銀は継続的な賃金上昇を伴う物価上昇を目指す
と言ってますから一応上がり続けてくれるんですかね
政府日銀の言葉を迷いなく信じられるって羨ましいです
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6918
匿名さん
>>6911 マンション検討中さん
いいえ違います
大前提は「今後の売却額は上がるか下がるか分からない」です
ですから上がった時の事だけ考えるのではなく
下がった時のことも考えておきましょうと言っているんですよ
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6919
通りがかりさん
>>6918 匿名さん
どっちに振れるか分からない割には、最悪シナリオばかり語るんですね。
そう思うなら買わない方が良いです。
普通に考えればこうなるというシナリオを無視して、最悪シナリオを信じるなら、買わない方が正解です。
黙っていても数年後には答えが出ますから、第三者として眺めたら良いと思いますね。
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6920
匿名さん
>>6919 通りがかりさん
>普通に考えればこうなるというシナリオ
というのは政府日銀の政策が成功して
マンション価格が上がり続けるというシナリオですか?
確かに10年ほど前のアベノミクスという政策により円安誘導をした結果として
マンション価格は上がり続けてきましたが
アベノミクスは「普通」の経済政策ではないですから
これを普通と思って普通に考えてこうなるとは思わない方がいいですよ
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6921
マンション検討中さん
>>6920 匿名さん
不思議ですね。
金利は上がる想定なのに、バブル期のような不動産高騰は想定しないなんて(笑)
既に証券市場は加熱してきています。
バブル期を超えた。弾けるかもという不安を煽る方もいますが、30年置き去りにされてやっと目が覚めた状態。
今後もしばらくは証券市場が加熱していくことでしょう。
で、不動産も上がらないかというと、結論から言えば上がるんですよ。
80年代から90年代にかけてのバブルは、三重野という稀代の無能日銀総裁が不景気政策を取り続けたために崩壊した。
三重野の政策を支援したのは、中国韓国に資金を流したい旧田中派や共産党、社会党の連中ですね。
その後、30年代地獄の不景気を経験したので、国民もバブル潰しは間違いだと気づきました。
国民が賢くなったのに、現日銀総裁が、その二の舞を踏むと思いますか?。
100%ないと断言します。
前回の三重野の金融政策に対しては、アメリカも懸念を表明していましたが、田中派、社会党、共産党、左派系マスコミの扇動により、日本の試算が中国韓国に流れました。
以降の、中国バブルはこのために発生しました。
現在はどうかというと、中国が斜陽で、中国の資金が日本に流入しています。
もちろん不動産についてもです。
確実に好景気が来ると予想されるのに、不安だと言うなら買わないことです。
リスクを取らなきゃ利益は得られない。
私は買いだと思っています。
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6922
マンション検討中さん
追記ですが、この物件に限らず、建築資材高騰前に計画がスタートした駅近新築物件は買いだと断言します。
近隣の相場を十分に調べて見たらわかると思います。
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6923
匿名さん
>>6921 マンション検討中さん
いろいろと認識の偏りがあるようでどこから説明すればいいか悩みますが
とりあえず1985年のプラザ合意と日銀の低金利政策がきっかけとなり
円高が進み、日経と土地の高騰し、いわゆるバブル期が始まったことを押さえてください
そして、89年頃から日銀は金利を上げ始めましたが土地バブルの過熱が収まらないので
90年に総量規制を行うことでバブル崩壊したという流れです
金利を上げたから土地バブルになったのではなく
土地バブルが始まった後に金利を上げたんですよ
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6924
匿名さん
基本、金利を上げると物価は下がります
ただ世の中基本だけで動くわけではありません
不動産と言っても、地域や個々の物件の特質により動きは違います
近い将来にマイナス金利が解除されると思われますが
それによって日本の不動産価格が全て下がることはないでしょう
かといって全てが上がるかと言ったらそれもないでしょう
誰かが断言したからといってそれを盲信するのはちょっと危険ですよ
ちなみにですが、私は昨年マンションを買いましたが
それが正解だったかどうかは現時点ではわかりません
でも気に入った物件を無理なく購入できる金額で買えたので
とっても満足していますw
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6925
匿名さん
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6926
匿名さん
ここで比較される京都市中央部のデータも引いてみました。
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6927
匿名さん
>>6923 匿名さん
バブルを潰すために金利を上げたんですよ。
そんなの常識。
で、現状30年振りに好景気の兆しがあるなかで、わざわざ景気を冷やすような極端な高金利政策をとることはありません。
つまり、緩やかな金利上昇が妥当な読みでしょう。
そうなれば、金利が上がるイコール地価が下がるという単純な状態にはなりません。
三重野には景気を悪くするという目的があったために、金利を上げてブレーキをかけたんですよ。
つまりね、景気を冷やすような、過度の金利上昇はありえない状況で、固定金利を選択するのは愚かだと思います。
今後しばらくは好景気になる見込みですし、もし金利が上昇するようなことになれば、当然ですが株式の配当も増えますよ。
住宅ローンをフルに借りて、頭金分を投資に回せば、住宅ローンの変動金利以上の運用益が出ます。
住宅ローン控除をフルに活用し、変動金利で物件購入が私のおすすめです。
ちなみに、この1年で資金は1.5倍になり、余裕でこの物件を買える程度に資金は増えました。
先読みは難しいですが、私はこの物件に関して買いだと判定します。
リスク取るならずーっと賃貸もアリですが。
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6928
匿名さん
>>6927 匿名さん
>金利は上がる想定なのに、バブル期のような不動産高騰は想定しないなんて(笑)
これがおかしいと言うことは理解していただけたようでよかったですw
そしてまだ分かってないようですが
基本、政策として金利を上げるのは「過熱しすぎた景気を押さえること」が目的なので
「景気が過熱していない」現状下でマイナス金利を解除する目的は
景気を押さえることではなく、単に経済政策の正常化です
マイナス金利政策は短期間ならともかく、
8年も続けるのは流石に長すぎて悪影響が強くなってしまうのです
今回「政府日銀」が行う政策はマイナス金利の解除であり目的は経済政策の正常化です
ただ、「市場」は金利の上昇を意識するため物価を下げる方向に動くと思われますが
解除により政策金利は0~0.1%と市場は予想しているようなので
物価の下げ幅も大きなものにはならないだろうと予想されます
次に、マイナス金利解除後の政策金利については
今後の日本国内の景気の動向次第だということも理解しましょう
>今後しばらくは好景気になる「見込み」
なのはアメリカであり、日本国内の景気については分かりません
賃金が上昇することで日本国内の経済が回り景気が良くなるとの予想もありますが
日本の国民性を考えるとどうなるか分からないのです
現状、円安とアメリカの好景気の結果として
海外勢が日本株と日本の不動産を買ってはいるようですが
それは日本国内で経済が回った結果ではないですからね?
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6929
匿名さん
マイナス金利の効果もあってか、景気改善の兆候が見えてきているのが現状と思います。
2024年は異常なマイナス金利は解消するでしょうが、
景気は過熱はしていないので大幅な短期金利上げはないでしょう。
ただ住宅ローンは何十年も続きます。長期デフレからの脱却が見えてきたので、固定金利がまだ低いうちにと考えるのもあると思います。
手元資金が潤沢なら、変動で金利が上がってきたら全額返済するのもありですが、
そんな人は少数派でしょう。
目先の支払いの安さで変動を選ぶのは、むしろ月々の収入から支払いを行う人に多いのではないでしょうか。将来の収入アップに期待するなど、余裕が少なければ危ういことになります。
また、その話と賃貸と購入の比較は別の話です。
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6930
匿名さん
>>6927 匿名さん
>先読みは難しいですが、私はこの物件に関して買いだと判定します。
この物件に関して何も述べずに、買いだと判定されるのですね。
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6931
マンション掲示板さん
>>6914 匿名さん
計算ありがとうございます。このマンションの5000万円くらいの部屋は賃貸で実際に20万くらいででてるんじゃないでしょうか。たしかに購入から10~30年後の月々の支出は増えますね。
マンションの資産価値の低下速度は購入直後を含む1~10年目より10~30年後の方が緩やかかなと思います。このマンションの5000万円の部屋なら周辺の中古マンションを見ても30年後に最低でも2000万、普通に下がっても3000万ぐらいの価値はあるように思うのですが、いかがでしょうか。
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6932
匿名さん
>>6931 マンション掲示板さん
マンション(建物)の資産価値を評価する指標は複数あるのですが
とりあえず固定資産税評価額の減価補正率を指標に考えると
30年後の残存価値は約30%ですので
5000万のうち3500万が建物価格とするなら建物部分は1050万、
土地価格が変わらないなら計2550万ということになります
ただ、これはあくまでも経年劣化による損耗分を減価したした評価額の計算方法
売却価格としての資産価値を予測したいなら
その時代の価値観や街の成熟度、経済状況などにより評価をしなければですが
現時点で30年後の価値観や街の成熟度がどのくらいになるか分からないので
30年後の最低額も普通に下がった価格も分かりません
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6933
匿名さん
参考までにですが
30年前に人気だったリゾマンなどは当時1億で売られていたそうですが
今は1000万程度にまで下がっているそうです
価値観が変化するとこんなになるんですよね・・・
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