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三浦さんについて、思い存分書き込もう。
[スレ作成日時]2020-10-06 16:51:44
三浦さんについて、思い存分書き込もう。
[スレ作成日時]2020-10-06 16:51:44
どうおかしいかというと
来泉ちゃんやみんながバイバイして締めるシーンで
春馬くんは自分の膝の上に来泉ちゃんを乗せていたんだけど
来泉ちゃんの手を押さえてバイバイしないようにしたの。
なぜか非常に気になって何度も巻き戻して見たら
隣に座っている男がものすごくこわい表情をして
さらに口を動かして何か言っているじゃないか!
こいつ何者だと調べたら三浦貴大だとわかったわけ。
映像を確認してほしいけど…
その時、春馬くんは一切、顔を向けていない。
とっさにした行動だった。
完全に親の対応だし、普通はバイバイさせる。
よほど何か日常的にあったと思う。
もうすぐ春ちゃんの一周忌やな
また見つけたらリンクシェアしますね。
下手にリンクして削除されたくないと思ったから。
三浦姓の争いなんてあるかな?
三浦で有名になるのはオレだ的な。
できるだけ早めに見て。4分超えたあたり。向かって右隣の男。
>>2058 匿名さん
毒舌は匿名さんよね?ブスとか。私はストレートなだけよ。
あ、でも、テニスのサーブは自分でも予測不能な変化球だったわ(笑)
魅力的か。。鏡を見てヤバイと思い始めていますよ。
小学生の頃から自惚れていたのもついに終わったかな。
そりゃあ、そうよね。年齢的に。
コロナでアイメイクをしなくなったから。
普通はビューラーでまつげをカールするんだけどウィルスを目から入れないようにやめたし。
おしゃれより生命が大事。
男、三浦貴大で合っていますか?
他の映像を見ても顔つきが違うのですよ。
しかし、髪型やキャストからは三浦貴大しかあり得ない。
人格がまるで違うかのようです。
あんな表情をする必要があったでしょうか?
みんなにこやかに笑みを浮かべている中で正面を睨み付けています。
薬物とか大丈夫なのでしょうか。
あ、アノレ所属ですね。
アノレの社長、浅野忠信の父は薬物で逮捕されています。
>>2064 探偵さん
見ました。
これ、two weeksの公式インスタで音声入りの動画が見れますよ。
役作りであんな表情をされてたのかな?
最後は後ろを振り返り爆笑されてます。
春馬くんの顔は見ていませんが、同じ並びだから致し方ないか、、な?
それよりブレイブの公式インスタの春馬くんは、どれも孤立感が強いように感じてしまいます。
これの4ページ目を見て下さい。
https://www.jprime.jp/articles/-/18436?display=b
ネットに上がっているカネ恋のオフショットはどれも孤立感があります。
ロケ地で一般人が撮った写真はなぜか松岡茉優さんは少し離れて一人で後ろを向いてます。
春馬くんが北村匠海さんに抱きついてる写真もありますが、北村さんは明らかにびっくり、嫌がっています。どういった流れかはわかりませんが。。
女優さんが落ち込んでる時に春馬くんが駆け寄って、一緒に写真撮ろう、と言ってくれた時の写真も、それを素直に喜んでいるとは思えない表情です。彼がいなくなる事で、彼女自身が投稿しているので(すぐ削除されたようですが)本当はすごく嬉しかったのはわかるのですが、、
もし、記事になっている事が本当なら、せかほしに限らずいろんな現場でされていたでしょうし、周りは関わる事に戸惑いを感じたかもしれませんよね。
本当に彼が精神的に参っていての配慮立ったのか、ガスライティングかはわかりません。
でも、個人的には、人に関わりたくなかったなら北村さんに抱きついたり、一緒に写真を撮ろうと気遣う事はなかったのでは、、と、思ってしまいますね
何故私がこの件にハマってしまったかというと、私自身がこの手の嫌がらせに遭遇した経験があるからです。
関わる人はみんな解っているのです。
内心助けたいと思っていても、できないんです。
私は朝から晩まで、ありとあらゆる嫌がらせを私は受けました。
例えばロッカーに入れてた未開封のペットボトルの封を切られていたり、昼休みにお茶を入れて配られるマグカップが、明らかに雑巾くさかったり、その日のお茶担当は彼女なので
やられた!
と思うけど誰にも言えない。。
仕事中も行き着く間もない程ことごとくやられました。
でもこれって、自分からは言えない。
私の場合、ありがたいことに外部の人が異常に気づいて通報してくれました。
そんな経験をしたからこそ、春馬くんが他人に思えないのです。
あなたは本当に一人になりたかったのかな?
一昨年秋冬の撮影でしょうか。
コロナ初期でもありますし、わかりませんが
孤立化というか、なきものにされているのは
松山ケンイチかなと思いました。
出演していますが公式インスタに登場していませんよね?
>>2068 通りがかりさん
ありますね!笑っていました。
春馬くんは三浦貴大の後ろから他の女優の反応をチラ見している様子ですね。
来泉ちゃんの手が当たらないように随分気をつかっていましたね。
>>2069 通りがかりさん
4ページ目は視線恐怖症のような内容のことですか?
リンク先、合っているのかな?
視線恐怖症というのは疑わしく思っています。
危害を加えられることを想定して見定めさせないように言ったのではないかと考えます。
例えば、銃を向けるにしても目で対象を捉えますから。
2/19(金)?17:51配信
実父が急死、そして実母は…
そして今年、2月9日発売の『女性自身』2月23日号で事態は急展開を迎える。《実父が遺産問題渦中に急死!》として、Bさんが1月中旬に亡くなったことを報じたのだ。心臓に持病があり「俺はいつ死ぬかわからない」と周囲に話していたというBさんは、同誌によれば行きつけの飲食店を後にしてワンルームの自宅アパートで倒れたとある。 そんなBさんが生前、取材班にこぼしていたことも付け加えられた。 《いまの私お願いは、春馬の墓がどこかに建てられて参ることができるようになること。そして、コロナのために延期になってしまいましたが、仲よくしてくださった方やファンの方のためにも偲ぶ会が開催されること、その2つだけ……》 子を追うようにこの世を去った父。そして、この訃報から10日もしないうちに冒頭のA子さんによる“ロングインタビュー”が掲載されたのだ。以前に初告白した『文春』ではなく舞台は『新潮』に移ったわけだが、今回は実に“じょう舌”だった。 Bさんが亡くなったことを弁護士を通して知ったという元妻は《それはショックでした》としながらも、《私は香典を送りましたが、やっぱり最低限のことはね……。だからもう、遺産の件はこれでおしまいです》と遺産問題の“解決”宣言をしたのだ。 その後も、春馬さんの葬儀に内縁妻を連れてやってきたというBさんがその1か月後に弁護士を立ててきた、などと元夫に対する明らかな不満もぶちまけていた。 《彼がすごく主張してきた部分があって。そう、春馬の遺産を欲しがってきたから争うことになった。彼と春馬を最後に会わせてあげたのは私なのに、感謝の言葉の一つもないどころか、彼は私に対して“いい車に乗っているな”とか“随分とよい生活をしているね”と言い放った》 《春馬は私が親権を持ち、育てた子です。(離婚時に)一円も貰わずにね。それなのに遺産の権利を主張してきてすごく迷惑でした》
母親、おかしいですね。
香典のことなど言うあたり非常に低俗です。そして最低限って…
お父さんの記事はよかった。そして殺された。
ワンルームに内縁妻なんていないと思いますけどね。知人友人の類いでしょうに。
春馬くんが母親の戸籍から抜けて父親の三浦にしたのは事実でした。
ファンや私たちがなすべきことは、父親の墓に春馬くんを納骨することではないかと思います。
実父との20年ぶりの再会で“歯車”が
そして春馬さんはさらなる行動を起こす。報道によると、いまから2~3年ほど前、“生き別れた”実父・Bさんと約20年ぶりの再会をはたしたのだという。 「彼にしてみれば、残された“唯一の肉親”で、幼心に父とのいい思い出もあったのでしょう。ところが、当初こそ迎え入れらて絆を深めるも、心臓の手術をするなど健康面に不安を抱えていたBさんだけに、今度は父親からも金銭的支援を求められた、というのです」(前出・芸能デスク) 母親のA子さん、そして父親のBさんと双方が春馬さんの資産を当てにしていた。そして彼が亡くなったことで、これが遺産争いとなったのだ。 「春馬さんは個人会社を設立していて、所属事務所『アミューズ』からのギャラや印税がそこに振り込まれていたと言います。今後に見込まれる収益は事務所が管理し、基金を設立して収益を寄付していく仕組みになるようです。 遺産となるのは預金や自家用車などの個人資産で、両親や兄弟で分配されますが、彼は一人っ子なので本来ならば父と母で2分の1ずつに分けられると思います。ただ、Bさんは約20年間を“不在”にして父親としての役割を果たしていたと言えるのか、A子さんがどう判断していたのか」(芸能プロ関係者) 春馬さんが亡くなって以降、ともに沈黙を貫いてきた両親。A子さんは件の遺骨、生前の記録が残る携帯電話や手帳などの遺品を持ったまま、親族も連絡がとれない“行方不明”状態にもなっていた。 そんな中で、先に沈黙を破ったのがBさんだった。昨年末に『女性自身』12月22日号の取材に応じたのだ。
同誌ではまずBさんの知人の話として、「(Bさんは)お金に困っている様子はない」「父子関係がギクシャクした様子もない」と、春馬さんとの関係は良好だったとし、さらに「元奥さん(A子さん)はお金遣いが少々荒いタイプ」と添えられていた。 そして当のBさんの話。報道をくまなくチェックしていたのか、春馬さんとは「20年ぶりの再会」ではなく「芸能界デビュー後から連絡をしていた」と訂正し、遺産相続については《私自身は息子の遺産はまったくあてにしていません》とするも、 《この数年、(春馬は)母と折り合いが悪く、本人も悩んでいるようでした。いくら母と子といっても、金銭的なことでもめていると聞いて、私も心配はしていたのですが……》 と、あらためて母子間に金銭トラブルがあったことを強調したのだった。 すると、『週刊文春』12月31日号に“行方不明”になっていたA子さんが登場する。涙ながらに重い口を開いたという彼女は、春馬さんが役者として稼ぐようになった後も「仕事を続けていた」とし、「役員報酬」を得ていたことや「車を買ってもらった」ことは認めるも「息子に頼った生活をしたことはない」と、一連の報道を否定。さらに、 《ここ七年は経済的な援助と言われるようなものは全く受けておりません。なのでここ数年間本人がどんな心境だったのか、私も全く心当たりがなく……》 春馬さんとは連絡を取っていなかったことから、“経済的援助”はなかったと繰り返していた。そして故人の埋葬に話が及ぶと、 《まだお墓のことまで考える余裕がありません。ゆくゆくは遺族として為すべきことは必ず行なっていくつもりです。ただ……、もう少し心の整理をつけるまでお時間を頂ければと思います》 子を失った母の悲しみを吐露していたA子さん。春馬さんが大事に保管していたファンからの手紙などの遺品を手に感謝の意を述べるも、遺産問題について語られることはなかった。
ただし、母親が心当たりがないというあたり、何者かによって工作された可能性はある。
ブレイブ見るわ。