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三浦さんについて、思い存分書き込もう。
[スレ作成日時]2020-10-06 16:51:44
三浦さんについて、思い存分書き込もう。
[スレ作成日時]2020-10-06 16:51:44
病的。。。
>>1716 探偵さん
画像だと一瞬なので、あれ?って感じることもありますが、これも「春馬さん」ですよ
徳重さん、天外者で共演されてましたね
春馬さんって他の俳優さんより、写真によって雰囲気がガラッと変わるタイプですよね
激ヤセされてた時は本当に痛々しかったくらい
なんで気づいてあげれなかったんだろう…
春馬さんのいないこの世の中が色褪せて見える…
>>1722 匿名さん
ええええええ!
徳重聡、天外者?!
全く知りませんでした。
むか~し、徳重という人を知り、メディアで露出がないものの印象に残っていて、
春馬くんを見た時、迷わず徳重が浮かびました。
まさか、、、
徳重に似ている、もとい、徳重本人か?
しかし、年齢が、、、(笑)
徳重の関係者かなあ?息子なんていない?親戚?
ちょっとびっくりしすぎています。
演技をするのは徳重似とはまた違う人ですよ。
田中裕子演じる母と最後に別れるシーン、
田中裕子はニセ春馬の耳を触りますよね。
あれを異様に感じました。
そして、ニセ春馬の表情。
目線を下に反らしている。
ホンモノの春馬くんだったら母の瞳を見つめる。
ニセ春馬は、耐えている。
触るな、触るんじゃない、と言わんばかり。
そして、クールに見据える。
何とも味気ない別れ。
見つめる目に次第に涙が込み上げて、それをこぼれないように勇ましく凛と振る舞う、そんな演技がほしいところでしょう。
いろんな三浦春馬の写真を見てください。
ニセ春馬がいることは確定です。
しかし、とんでもない話だ。
誰がニセ春馬を使ったのだろう。
アミューズ?春馬くん?
太陽の子のニセ春馬が誰かに似ているのに思い出せない。
伊原じゃないなあ。もっと似ている俳優がいる。
女性で例えると、向井亜紀さんの目に似ている。
ニセ春馬説…には申し訳ないけど同意出来ないな。
ただ自〇じゃないのは確か…
太陽の子にご飯を食べるシーンがあるけど
箸で口に放り込む、猫背、茶碗を顔に近付ける、、、
桑田佳祐のブッダの歌詞が浮かんだ。
箸の持ち方は無理でした。
歌詞だけだと、無理でしたは、受け付けなかったに聞こえるけど、
箸が持てない、無理という意味を示したのかもしれない。
桑田は反日と言われているけど春馬くんを評価して惜しんでいた。
ブッダの歌詞は味方じゃないかなあ?
>>1727 匿名さん
ニセ春馬というワードが我ながら気に入ってGoogle検索したら
10月に先に使っている人がいて、やられた、、見に行くかと
リンク先に飛んだら、記事が削除されていた。
圧力ですよね!びっくり。個人のアメブロまで。
ニセ春馬に同意できない?じゃあ、教えちゃおうかな~
手形ですよ。
春馬くんは、ことさら手をアピールしている。
指紋までは見えないけど、手は本人であることのしるし。
ホンモノの手をよく見るように残している。
また、ニセ春馬もニセモノにもかかわらず堂々とアピールしている。
不思議ですね。
ホームカルチャー三浦春馬「1年前から異変」連絡途絶え…衝撃の出来事とは
三浦春馬「1年前から異変」連絡途絶え…衝撃の出来事とは
Social-Fill編集部
2021.01.21
昨年7月にこの世を去った、俳優の三浦春馬さん。
21日発売の「女性セブン」(小学館)では「三浦春馬さん “東京の両親”が告白「彼とファンに救われた」」という記事が掲載されている。
記事によれば、世田谷区のパン屋「キャッスル」に三浦さんは足しげく通っており、三浦さんはこの店を営むご夫婦を「お父さん、お母さん」と呼んで親しんでいたそうだ。今やファンにとっては「聖地」で、グッズなどが送られてくるという。
業界内でもその真面目さや人間性のよさを語られていた三浦さん。パン屋でもその人柄のよさは変わらなかったようで、記事内容に「三浦さんの人柄がうかがえますね」などというコメントが相次いでいる。
そんな中、パン屋のご夫婦を両親のように慕っていた三浦さんだが「亡くなる1年ほど前から三浦さんはまったく店に顔を見せなくなった。メールを送っても返信がない。安野さん夫妻が心配するなか、訃報が届いた」とも記されている。
「律儀な方、という印象が強いだけに、この『1年前からの変化』というのは、やはり気がかりではあります。連絡を一度返すくらいはしそうなものですからね。
一年前から仕事はしていませんね。すべてニセ春馬でしょう。
ニセ春馬に似ている俳優、わかりました。
杉本哲太です。
太陽の子の始めと終わりの俳優は別人ですね。
海に入水するシーンの俳優とそれをインタビューで回想する俳優も別人でしょう。
自分が演じなかったのに感想をしっかり答えるというツワモノ。これはホンモノっぽい。
新情報です。
天外者の春馬くんの手は本人のものではないと監督が説明を入れたそうです。春馬くんに了解を得たとのこと。
何かありますよ。
手を出さなかったらホンモノ、ニセモノの区別は難しくなります。感覚的なものになってしまいがちです。
へー、まさか、断りを入れるとは。しかし、監督は非常に正直で我々を惑わせない素晴らしい配慮があります。
手が違うと公表してもらえなかったら、即刻、別人認定しますから。
天外者の三浦春馬、ホンモノであるか検証したいです。
名演技であるからといってホンモノであるとは限りません。
ワシの聞いた話では食事中に餅が喉に詰まり息ができず逝ったらしい。
合掌
しかし、疑問がありまして…
春馬くんが、よりによって手を替え玉にするか。
手だけの取り直しでわざわざと来てもらうのは悪いからということだが、
アフレコの撮り直しに行っている。同時に撮影したらいいのに。
おかしいじゃないか?
以下、とある映画サイトより観客からの感想を紹介します。
本日現在、同意する観客は78名です。
脚本が酷過ぎて三浦春馬が気の毒
タイトルの「てんがらもん」とは、鹿児島の方言で「すごい才能の持ち主」を意味する。2019 年中に撮影が終了し、2020 年中に公開予定であったが、新型コロナウイルスの流行に加え、2020 年7月18日に主演の三浦春馬が急逝したため、公開日は未定となっていたものである。史実にフィクションを加えたオリジナル・ストーリーで、原作はない。
三浦春馬の遺作というべき作品であり、当時の風景の俯瞰映像など、見応えのある映像はいくつかあったが、残念ながら脚本が尽く足を引っ張っていた。五代と龍馬と伊藤博文と岩崎弥太郎が同じ鍋をつつくほどの仲間という安直な設定、架空の人物との恋愛を延々と描きながら、何をした人なのかを具体的に全く描かないというのはどういう趣旨だったのか?近代日本を技術的にも経済的にも導いたというだけでも、いくらでも苦労話が書けそうなのに、こっちが見たいと思っている物語を一つも見せてくれないのである。史上最低のクソ大河「うん地人」の無能極まる脚本家の手腕は相変わらずである。こんな奴に頼んだのはプロデューサーなのであろうか?ホントに何てことをしてくれたんだと腹が立って仕方がなかった。
薩英戦争の決着をつけたのが五代の武芸のお陰だったとか、デタラメにも程がある。そんなところにフィクションをぶち込むなら、大阪商工会議所初代会頭に就任する際の演説でもっと説得力あるものにすべきだと思うのだが、「俺についてこい」だけでは話にならない。当時の新技術を貪欲に吸収して事業化して行ったところが最高の見せ場であろうに、言葉で触れられるのみでは映画にする意義さえ問われるべきである。恐らく脚本家にその能力がないのであろう。熱演する三浦春馬が気の毒であった。
三浦春馬以外のキャスティングも非常に疑問を感じた。龍馬役はいかにも今までの映画やドラマのプロトタイプそのままで、イメージだけ先行して実存感が薄い。消臭力の歌手が岩崎弥太郎を演じていたが、最後まで違和感しか感じなかった。何故か大阪府知事と大阪市長が出ていたが、これまた違和感しか感じさせず、全く不要だった。三浦春馬の俳優としての実力とかけがえのなさは、あらゆるシーンで実感されたが、それだけに脚本の出来の悪さと周囲のミスキャストに腹が立った。
音楽はありふれていて、シーンを阻害するような曲もあり、かなり浮いていたと思う。印象に残る曲もなかった。世界観や人物像を伝えるべきであるのに、顔のアップばかり撮っていた監督は、作品の趣旨を全く理解していなかったと思うほかはない。つくづく三浦春馬が気の毒になる映画であった。
(映像5+脚本1+役者4+音楽3+演出2)×4= 60 点。