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三浦さんについて、思い存分書き込もう。
[スレ作成日時]2020-10-06 16:51:44
三浦さんについて、思い存分書き込もう。
[スレ作成日時]2020-10-06 16:51:44
あ~
12才の春馬さん主演の「森の学校」
楽しみだなぁ~
その前に「天外者」
座席指定予約も大変そう~
「三國志」だけには負けるな!
あなたの心に春馬は生き続けるのね、リアル春馬も見つかりますように!
通名廃止すべき。
帰化した人も日本人の名前ではなく、半島の本名を名乗るべき。
そうすれば、三浦春馬さんみたいに日本人がしぬことはなくなる。
日本人が猿とか馬鹿にされて、テレビを通して馬鹿にされることもなくなる。
マスコミは、なんでタブーなんですか?
マスコミこそ、忖度ありすぎ。
それって、いじめの助長と同じよね。
春馬くんってダビデ像に合う。
顔も肉体も、そして精神も美しい。
ホームカルチャー三浦春馬「おごりっぱなし」西川貴教エピソード反響と『天外者』
三浦春馬「おごりっぱなし」西川貴教エピソード反響と『天外者』
三浦春馬?天外者?西川貴教
Social-Fill編集部
2020.12.01
socialfill
7月に亡くなった俳優の三浦春馬さんの遺作映画『天外者』の完成披露試写会が11月30日に都内で行われた。
出演した三浦翔平、西川貴教らが登壇。共演者はそれぞれに三浦さんとの思い出や撮影時のエピソードを語るなど、和やかな雰囲気に。多くの三浦さんファンからも喜びのコメントが相次いだ。
また1日の『めざましテレビ』(フジテレビ系)では同映画を紹介。三浦翔平、西川貴教が登場したが、番組の取材に対する言葉が反響を呼んでいる。
「西川さんが『春馬と翔平と3人でよくご飯を食べに行きました』『夜中に焼肉とかバリバリ食べてました』と、撮影時のエピソードを披露しました。
また『春馬メチャクチャ食うから。おごりっぱなしなんだよね俺……』ともコメント。ファンは『春馬くんのエピソード』『朝から涙、涙です』『西川アニキの言葉にまた涙』『あたたかくて泣き笑いです』と大きな反響がありました。
↑
よかった。たくさん食べられたんだ。
春馬さんの孤独が伝わる。
日本人がいなかったんだ。
帰化人か在日ばかりで、誰にも相談できなかった。
食べてるのに気が許せず、仕事は、次から次へと入って、真面目だから、一生懸命取り組むけど気が許せない。
辛かったね。
日本人が日本で生きていくのにこんなに大変な世の中になってしまった。
>>1252 匿名さん
それで言うと私も同じ、サラリーマン全体に言えることだよね。
気が許せる人など誰もいやしない。
相談しても相談にならない、解決しない。
そういう世の中の人々、社会。
「天外者」監督 田中光敏さんのインタビューにて
アフレコのため 昨年12月にスタジオ訪れた春馬さん
春馬さん演じる五代友厚が演説するシーンを観て涙を流し…
「監督、俺、この時ほんとに一生懸命やったから、なんか感動して涙出てきちゃった…」
と…。
その場にいるかのようにその感動的な場面が思い浮かびます
五代友厚の色々な文献を読み、全身全霊で演じ上げた春馬さん
本当にありがとうございます
あなたみたいな俳優の宝を失って、本当に悔しいです
青天を衝けは岸谷らアミューズ俳優ばっかりで大ブーイングらしいね。
当然だわ。
26日、21年10月期から日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』(TBS系)がスタートすると発表された。同局によると73年の刊行以来、数々の映画やアニメで映像化されてきた小松左京の傑作SF小説『日本沈没』をアレンジしたシナリオになるという。 野心的な環境省の官僚である主人公・天海啓示を演じるのは、11年ぶりの同枠出演となる小栗旬(37)。天海の盟友官僚役・常盤紘一を松山ケンイチ(35)、環境省の腐敗を暴こうとする週刊誌記者・椎名実梨を杏(34)が演じる。さらに同枠で放送された『半沢直樹』の大和田常務役としてもお馴染み香川照之(54)も出演するなど、超豪華なキャストが顔を揃える。 放送は約1年後にも関わらず、ドラマ化が発表されるやいなやSNS上では「日本沈没」がトレンドワード入りするほどの盛り上がり。早くも期待する声が相次いでいる。 《出演者だけで面白そう期待大》 《私得すぎるメンツ……胸熱…》 しかしコロナ禍が収束しない状況下にあって、「日本沈没」という言葉の響きだけで拒否反応を示す人もいたようだ。SNSやYahoo!ニュースのコメント欄にはぼやく声が……。 《わざわざ こんなコロナ禍で医療も経済も傷ついているときに 題名だけでも不快 TBSは良識がない》 《こんな時代に日本沈没ってドラマ? タイトル目にするだけで暗い気持ちになる》 《今のこのご時世にパニック物はちょっと嫌だなぁ。日曜の夜だしもっとほんわかするものが見たかった》 思わぬ形で批判を受けてしまった本作。“災難”を乗り越え、新たな傑作となることができるのか―
どうも安倍晋三が疑惑に上がっているね。三浦春馬に関連して。
総理辞職も逮捕を見越してか。