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三浦さんについて、思い存分書き込もう。
[スレ作成日時]2020-10-06 16:51:44
三浦さんについて、思い存分書き込もう。
[スレ作成日時]2020-10-06 16:51:44
日本の皇室ほど長く続いているものもない。
島国や鎖国のおかげで独特の文化が育まれた。
皇室もそのひとつ。
外国人には、関係ないが日本人には、重要。
そうでもない。
税金の無駄遣いやで、
何かプラスになってますか?
中国、北朝鮮、アメリカに
何か影響力ありますか?
マッカーサーに天皇が戦犯とされなかったのは彼らに日本の皇室の利用価値がわかっていたからに過ぎない。
誰か~
方向修正してぇ~(笑)
素敵な春馬さんの話題に戻しましょ!
春馬さん、そっとおやすみ~!
休めるわけないでしょ?
無念の死を遂げたのだから。
ニセモノ不謹慎糞スレ
↑
こいつが糞(笑)
春馬くんがあまりにすてきだったのに
生前まったく気付かなかった、気付く機会を与えなかった社会、マスコミに
私たちは失望し、後悔している。
皇室どころかマスメディア全体、不要ですよ。
小室が眞子をいつから狙っていたのか気になっている。
学習院大に進まずICUにすることを公表したタイミングはいつだったか、わかる?
ここでもいいし、私の専用スレでもいいから回答してもらえるとありがたい。
管理人を語ってこのスレ名に閉鎖と書いているスレがある。。。
>>1094 匿名さん
だって昨今騒ぎ立てていたイケメンって竹内涼真でしょ?
いやいやいや、、
あの人がイケメン扱いされていた時おかしいと思ったけど、
その裏に三浦春馬を隠していたとはね。
トモヒコTV情報、尾崎豊は2万人署名が集まったけど再捜査されなかったらしい。
春馬くんはどのくらいいくかな?
仮に再捜査されても警察に腕がないからなあ、、、
結局、警察も形だけよね。
本当に捜査の真髄を極めている人がどれだけいるのだろう。
その人は三浦春馬の件を今、どう考えているのだろう。
何も考えていない人の集まりか?
>>1099 検討板ユーザーさん
最近、警察沙汰の出来事があったけど
通報を受電する担当者から警察署、刑事、ダメダメで仕事している気ないわ。
刑事はできれば仕事したくなくて他の署へたらい回しばかり。
振り回して冗談じゃねーわ。
いかに自分が仕事しないで済むことを考えていて事件を考える頭などない。
九千しか集まらない現実、尾崎豊との差が。。。
3か所警察署をたらい回された。当然1か所も行かなかった。
こうして悪人がのさばる。
不謹慎な糞スレですな。
閉鎖しろ
>>1077 匿名さん
私のスレにコピペしたけど宮内庁が全額支給しない可能性を答えたのよね。
そしたら佳代が豹変して弁護士使って民事裁判とか捨て台詞を。
眞子は保証人として無効じゃないかなと思っている。
皇族だし、精神おかしいし。
愛子さま一人しか生まれなかった時点で天皇制は終わりなのよ。
無理に続けようとするのが間違っている。
>>1096 姫さん
弟まで出てきたみたいですね。
春馬さんは、ボイストレーニングで高音も素晴らしいし、張りや迫力もあるし、声のとうりもいいし、
これから先が期待できたのに、残念です。
>>1106 匿名さん
義父がらみのよからぬ連中に消されちゃったんでしょうか?
AAAのチャリティーのほとんどがよからぬ連中に流れていた不正を春馬さんが知って止めさせようと?
これが事実だったら本当に許せませんね
こんな事が許されるこの世の中なんて…
すべてが色褪せて見える…
>>1100 姫さん
特に「生活安全課」なんて酷すぎる
まったく使い物にならない、税金泥棒ですよ
平気で「見て見ぬ振り」しますからね。
本当に「働けよ!」っていつも感じてます
不平不満ここに書いてもムダ。笑
こんな雑談板にいくら書いても無駄ですわ。
あることないこと週刊誌、SNSで書かれて安らかに眠れないなぁ。。。
なんか痛々しいなぁ。
>>1106 匿名さん
ミュージカルのダンスもうまい。
コンフィデンスマンのダンスは下手だったけどあれは役どころで下手を演じてコメディタッチにしたのだと思う。
芸能人として天職のような人だったのにね。
ダンスの稽古風景に見る真剣な眼差しがとても好き。
ふと、サーヤは眞子にアドバイスしているのか疑問。
おとなしすぎて、嫌われたくなくて、沈黙しているのかしらね。
それって優しさや愛ではない。
教えてあげる国民のほうがよほど愛情がある。
春馬くんと小室圭は月とすっぽん
太陽なんて大それたことを笑っちゃうわ。
あの手の男を伴侶にする確率はどの程度かな?
1割?
ああいう男が多いのかしら?稀?
あ~こんな大人にはなりたくはない(笑)
学生にはわからない大人の世界の醜さなのよ~。笑
ここに何を書いても何も変わらない!
時間の無駄。
三浦春馬のファンはたったの九千人。
悲しすぎる結末。。。
三浦春馬?知らんわ
2002年3月5日未明――。
小室圭さんの父・敏勝さんが縊死を遂げた時刻だ。
「ご実家で療養していた敏勝さんを、佳代さんが強引にマンションに連れ戻した矢先の出来事です。(敏勝さんの)お母さまは、佳代さんに大変お怒りでした」(敏勝さんの近縁者)
縊死ではなく、焼身自殺を遂げたとの声もネットにはあるが――。
「焼身自殺ではありません。首吊りです。火葬される前の敏勝の姿もこの目で見ています。首にアザがあったので間違いないでしょう。場所は自宅近くの鶴見川河川敷にある水門です」(同前、敏勝さんの近縁者)
↑
ちょっと、これ、、
春馬くんと一致する。
川で溺死かと思ったら、、
「圭くんの父・敏勝さんだけではなく、祖父と祖母も相次いで自死しています。眞子さまが圭くんと一緒になるということは、このままでは眞子さまの命も危ないということです」(同前、敏勝さんの近縁者)
奇しくも眞子さまは「結婚は生きるために必要選択」と13日に発表された文章で語った。結婚できなければ生きていけない??裏を返せばそういう意味だ。だが小室家の親戚筋は「結婚しても命が危ない」と語る。
↑
悠仁が危ないと私は思う。
悠仁の首に大変なアザができた写真があった。
死んでおかしくない痕だったよ。よく生きていた。
悠仁、とても心配だよ。
もしものことがあったら多くの国民が春馬くん並みに悔いるだろうね。
目に見えているから。
知らんがな(笑)
東京でも回生はつかうけどね。
悠仁が狙われたの、2回目だよね。
春馬くんや竹内結子のことがあるから、まさかと思うほどの人でも犠牲になる。
2回目どころじゃなかった。
↓
ことは12月8日に遡る。当日、悠仁さまは姉の佳子さまとともに「少年の主張全国大会」にご出席。が、会場では異様な光景が見られたというのだ。
「紺のスーツにネクタイ姿で入場された悠仁さまの首もとには、横一文字の形状で、赤いミミズ腫れのようなアザがくっきりと窺えたのです」(宮内庁担当記者)
大会へのご出席はニュースでも報じられ、首筋の“赤い異変”がはっきり映し出されたのだが、この点には触れられず。代わりにネット上では“甲状腺オペ後みたい”“かぶれたんだと思う”“詰め襟の痕?”などと憶測が流れ、騒然となったのである。
13日には、秋篠宮家のお世話をする皇嗣職の会見が行なわれ、
「首のアザについて尋ねられた皇嗣職トップの加地隆治大夫は『当日、お供していて気付きませんでした』と前置きしつつ『暗くなった時間に、お住まいの赤坂御用地内を職員と移動していた。その際、置物の固定用に張ってあった紐に気付かず、強くあたってしまった』と、ことの経緯を明かしたのです」(同)
まさしく“重大事故”で、
「すぐに侍医長が呼ばれて手当てをしたものの、皮下出血の痕が残ってしまったとのことでした。さらに大夫は『痛みはなく、大した傷ではない。その後もお元気に過ごしているので安心』などと説明したのです」(同)
ご難が続いて…
そのアクシデントは、数日前に起きていたという。
「週明けの16日に行われた西村泰彦次長(当時)の会見では、記者から『かなり強い衝撃や深い傷だった可能性もある』『相当に危ない状況だったのでは。今後、お世話する体制をどう考えていくのか』などと、あらためて質問が出ました。傷の具合については『大した怪我ではなかったと考えている』としながらも、次長は『しっかりお支えできるよう皇嗣職に伝えておく』と答えていました」(同)
悠仁さまにはご難が続く。中学校の机に刃物が置かれた昨年4月の事件は記憶に新しい。また2016年11月には、登山に向かわれる途中、お乗りになったワゴン車が中央自動車道で追突事故を起こしている。さらには、
「08年1月には宮邸の庭で転倒、救急搬送されて唇を4針縫う怪我を負われました。後々これが報じられ、紀子さま自ら警備担当者に“強いご指導”をなさったこともありました」(同)
実際に紀子妃はこれまで、宮邸の職員はじめ周囲に、
〈将来の天皇に何かあったらどうするのですか〉
そう繰り返されてきた。秋篠宮家の事情を知る関係者が言う。
「今回も、傍に職員がついていながら事故を招いてしまった。もし紐に引っかかって転倒し、頭を打たれていたらどうなっていたか。悠仁さまのご成長にひたすら心を砕かれてきた妃殿下は、直後から怒り心頭に発しておられるご様子であると拝察いたします」
その激務ゆえ、秋篠宮邸は庁内きっての“ご難場”とされている。紀子妃のご指導如何では、またしても職員の離職を招きかねないのだが、それでも皇室ジャーナリストの渡辺みどり氏は、こう指摘する。
「宮内庁はこうしたことが二度とないようにしなければいけません。数少ない男性皇族の中でも、悠仁さまは今後の皇室にとって最も重要なお方。単なる“事故”と片付けず、絶えず不測の事態に備えるべきです」
眞子さまの「結婚問題」も道半ば。紀子妃のご懸念は新年も止みそうにない。