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三浦さんについて、思い存分書き込もう。
[スレ作成日時]2020-10-06 16:51:44
三浦さんについて、思い存分書き込もう。
[スレ作成日時]2020-10-06 16:51:44
フル回転で仕事している件について、
ここで愚痴ったおかげか、いくらか手綱がゆるみ
業務に支障がない範囲で在宅をと急に変わった。
上層部のひと声の偉大さ、、
嘘のような話だ。
週休3日、
ただし給与ボーナスは据え置き金額でお願いしますよ~
在宅も週休3日も同じじゃないか。
今の感染状況だと週休5日が妥当と思います。
何をケチケチして働かせているのやら。
>>2410 探偵さん
オリジナルの彼はおそらく、すみませんが元女性かも?有名人は逆転している人が今の今まで多いらしいです。芸能界に限らず。出典はペリマリのプラプラ講義というブログです。真偽はワカリマセン。でも否定も出来ません。この世の闇の一つであって、解消されるべき部分として捉えています。
>>2428 匿名さん
実際に在宅率が上がるかは微妙ですよね。
強制的に休みにしないと。
今日なんて会議や研修ばかりでオンライン参加なのに、
なぜ出社するのかわからない、
移動時間と労力がもったいないという日が週に何日かありますよ。
本来は管理職が出社する必要はないと指示を出すべきなのに
管理する能力がありませんから指示なしです。
社員たちに在宅をもっと増やさないかと切り出しています。
>>2412 匿名さん
もしかすると10番女史と親しい方は生きておられるかも??活躍の場は完全に奪われましたけれども。あの盛り付けは女史作成?見当違いかもしれませんが。単なる妄想でごめんなさい。クローンさまの場合は寿命が短い可能性があるようですので影武者さまだと良いなと思っています。
ところで多くのファンを惹きつけたであろう御性格よく美形の方は、おそらく20過ぎ位まで?の本人とは全く別人のようで今更驚いています。その違いは個人的に若い頃の美人深キョンと今の美女可愛い深キョンの違い位にイメージが異なって見えます。
探偵さんが仰るようにラストもまた違う方と見えますし、途中激しく入れ替わっておられますよね。やはりラストの方が被害に遭われたかも知れませんし、そして以下こそ妄想だと良いのですが・・・
万一ドラマ内で、例の寝ておられるシーンで、それ、あるいはそれの途中経過をお茶の間に流したとしたら悪辣過ぎます、取り敢えず演技ではないと感じられます。少なくとも寝ていらっしゃるところを本人の許諾なく撮影して入れたものでしう!
↑最後に書きました本人とは(オリジナル本人の事ではなく)ラストドラマにご出演の方のことを指しております。念のため、失礼しました。
もしかして、初代正真正銘三浦春馬はとっくの昔に亡くなった
あるいは芸能界を引退したが、
代理人を三浦春馬として活躍させ続けていたのでは?
加勢大周、新加勢大周、坂本一生事件と同じではないかと思います。
↓
坂本がオーストラリアに留学している2年の間に、加勢大周は織田裕二や吉田栄作とともに、“トレンディー御三家”と呼ばれる人気俳優へと駆け上がっていた。 しかし、'91年、加勢は所属していたインターフェイスプロジェクトに不信感を抱き、契約解除を申し入れるや、法廷闘争へと発展。 2年後、事務所側が敗訴し、加勢はそのまま芸能活動を続けられることになった。だが事務所側もただでは転ばなかった。スカウトしたばかりの坂本を事務所に呼び出し、 「新加勢大周の名前でデビューさせるから」 と告げたのだ。
「彼の活躍を知っていたら、おこがましくて新加勢大周なんて名前でデビューしてないですよ!(笑)“あっちは白のTシャツだから、お前は黒のタンクトップでいく”とだけ言われて、なすがまま。あとはノープランです」 新加勢大周という名前と黒のタンクトップ以外に何も決まっていないまま、メディア関係者200人以上が集まる記者会見に臨んだ坂本は、 「とにかく丁寧語を心がけた」という。そうして生まれたのが、記者から「(この騒動について)何かご存じですか?」と聞かれ、『ご存じです』と返答した伝説の記者会見だった。 「ものすごい数のフラッシュがたかれて。自分がとんでもない犯罪を起こしたんじゃないのかと錯覚した」 と笑いながら振り返る。 それにしてもプロ野球志望から一転、なぜ関心のなかった芸能界に入ることを決めたのか? 「契約書を出されると書いちゃうんだよね。バカなんだろうね」 と、まっすぐな目で答える。 「今はもう大丈夫。でも、昔からニンジンをぶら下げられると、何も考えずに突き進んでしまうところがあって。“もうちょっと疑えよ!”って自分でも思う。だから、いろいろと巻き込まれるんだろうね」 当時ワイドショーを席巻した騒動は、その後、事務所が加勢大周の名を“本家”の加勢にプレゼントすると公言し収束。“新加勢大周”は坂本龍馬にちなんで、坂本一生として再スタートを切る。 実は、彼が新加勢大周と名乗っていた期間は、たった20日間にすぎない。だが、その宣伝効果は絶大だった。 「デビューから名前と顔が知れ渡るまで、僕は芸能界史上最速最短だと思う。名前と顔を覚えてもらうのに、何年もかかる人がたくさんいるのが芸能界。当時は、たった20日で改名するなら、最初から坂本一生でやらせてくれよと思ってましたよ。だって、登場のたびに“新加勢大周あらため坂本一生さんです!”って紹介されるんだよ。火つけ盗賊あらため長谷川平蔵じゃないんだから。でも、いま思うと新加勢大周は、見事なブランディングだったんだなって思いますね」 その言葉どおり、坂本はデビューからわずか1か月で休みなく働くまでの人気者になったのだ。
>>2432 通行人さん
ドラマの途中で自殺という形になっているなら、ドラマの演出家とか出てきて、春馬さんが撮影している時、どうだったかも話せないのかね?
何もやましいことなければ、話せるでしょ?
あの「大好きだよ。春馬くん」で済むと思うのか?
だんまりだから、不自然だと視聴者は、思うんだよ。
20年前 枕営業の相場
中村美津子で1回100万
小林幸子で1回200万
と誰か言ってたな
>>2434 匿名さん
余計なこと言うと危ないんですかね…
>>探偵さん
あり得るお話です。
ご本人既に引退か元々亡くなっておられる可能性は充分に考えられます。これもペリマリのプラプラ講義に書かれていますが、かなりの有名人は既にクローンか替え玉だそうです。本体が残っていない人も多いようです。
T内さまが自分のそっくりさんが出てきてビックリした等、生前言われたそうですが不味かったかも知れません。しかしこういうご発言を時々目にする度にやはり本当の事がblog内に含まれていることに驚愕します。
「荒神12」辺りから一先ずお勧めします。そこから読み進めるだけでは難解すぎて、、なのですが。ここに詳細は控えさせて頂きます。
ここは精神病棟みたい。笑
>>2437 通行人さん
目次、見出しがなくてさかのぼるのに一苦労ですね。
春馬くんの国力発言の月日あたりまでさかのぼるのがせいぜいでした。
インスタで写真を見たら歯が別人です。
歯のピースの形及び並び隙間、ズレ具合が別人です。
三浦春馬とされる人物が複数いたことは確実です。
坂本一生の発言のようにニセ春馬であれば三浦春馬を知らなかった人間であり、外国人の可能性もある。
クローン技術は眉唾ではあるが、クローンゆえに自然に早死にした可能性もある。
ニセモノゆえに殺された可能性もある。殺すとしたらホンモノか?ホンモノの関係者か?
あの、春馬くん特有の語り口調、声は簡単になりすませるものではないですよ。
異常過ぎる精神病患者の集まりね。笑
山口百恵と桜田淳子の2人は沢田研二の所有物だった
森昌子はさすがに手が出なかったらしい