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最近多発している自然災害。地震、台風、大雨など木造住宅では対応できない。
頑丈さなら鉄筋コンクリートが一番じゃ。
少し高いが、パルコンや百年住宅、レスコなどのWPC工法がお勧めじゃ。
安さに惹かれて木造住宅を建てても、災害で2度建てるようになるよりはずっといい。
[スレ作成日時]2020-09-21 07:58:58
最近多発している自然災害。地震、台風、大雨など木造住宅では対応できない。
頑丈さなら鉄筋コンクリートが一番じゃ。
少し高いが、パルコンや百年住宅、レスコなどのWPC工法がお勧めじゃ。
安さに惹かれて木造住宅を建てても、災害で2度建てるようになるよりはずっといい。
[スレ作成日時]2020-09-21 07:58:58
>>61 匿名さん
恐らく。
木造メーカーに質問したら、「…と思います」だけでした。
地震後のメンテも目視で問題なければ、中は確認しないそうです。
何万も打つ釘が地震で一つも緩まない保証はないでしょう。ステンレス製ビス止めなら言い訳が出来そうですが、ビスは横揺れに弱いし、打つのに時間もかかるし、値段も高いです。
確かに建てた同時は木造の中では素晴らしい耐震性と言えますが、10年を超える保証がほぼないに等しいです。10年を超える保証があったとしても、メーカー点検が必須で、メーカー点検時にはいろいろ理由をつけてお金を取られます。そのお金が何かあった時の積み立ての様な物です。
ツーバは地震と湿気が少ない国の産物で、日本にはそのまま適用出来ませんね。なのでいろいろ対策はしているようですが。
予算木造しか出来ないのなら、メンテを覚悟して軸組みの平屋でしょう。ログハウス平屋もありですね。
RC戸建て派からの観点です。
>>63 匿名さん
>も正しい施工で予算を相応にかければ強く高耐久の家は建ちます。
もちろん正しい施工が条件ですよ。
ある構造だけハンデを負わせたりせませんよ。正しい施工でも今まで被害をみたら明らかでしょう?今まで倒れた家屋が全部施工不良との証拠があれば別ですが。
今までは悪かったが、今からはなんだかんだで問題ないと言うのがおかしい。
予算制限で木造を建てるならメンテありきで、軸組み平屋のみ。
ツーバは耐震性で優れているのは間違いないが、ずっとと歌っていない。
軸組み平屋にして地震の被害の可能性を減らして、万が一でもメンテしやすい様にするしかない。
ツーバはメンテが不可能に等しい。
そもそも、豪雪地帯や川沿い海沿い、埋立地なんかの軟弱地盤に家を建てない事が重要。
土地に金を惜しまなければ、木造在来で十分強い家が建てられる。
木造は燃えやすいです。全く燃えない木なんて存在しません。
ですが、他の住宅の材料に比べてみると、必ずしも火事の際悪い材料とも言えません。
コンクリートには叶わないですが、鉄骨造なら燃えなくても温度が上がれば、硬さを失うので建物の倒壊を招く危険があります。それに木材も、ある程度表面が燃えて墨になると中が燃えにくくなり、材に太さがあれば倒壊を充分に防げます。また、木材は自然のものなので燃えた際、有害物質等は出にくいです。
法律で定められている耐震性を担保するため、木造は鉄骨造と比べて柱や壁を多くする必要があります。
そのためワンフロアの広いリビングや壁一面の窓、高い吹き抜けなど、木造では難しい間取りもあります。
ただし鉄骨よりも間取りやデザインに柔軟に対応できる面もあり、木造軸組み工法や木造ラーメン工法だと特に自由な設計が叶いやすいです。
宮城沖一帯は震災から10年経ってもまだ地震が多い状態が続いている。震災で大きくずれ動いたプレート境界の浅い部分は静かになってきているが、そのまわりの、陸に近い海域の深いところや、沈み込む前のプレートでの地震などがまだ活発だという。
木造でも、しっかり作れば鉄骨並みに50年以上持ちますし構造的にも、リフォームもしやすいです。
鉄骨は増築、間取りの変更などのリフォームは構造的に難しいです。
木造の方がライフプランの変化にも対応し易いから長期的にもいいと思いますよ。
ツーバイを鉄骨なんてゴミと一緒にしたら可哀想。
まぁミサワホームなんてツーバイ見捨てたけどね(笑)
火災に対してもっとも弱い建築の構造が木造だと勘違している輩は多いですね。そらく、燃えるのだから木構造と答える人が多いと思います。もちろん構造が燃えてしまう点は木構造の弱点ではありますが、こと「建物の崩壊」という意味では必ずしも木構造は弱くありません。十分な太さを確保した場合、燃えるのは表面のみとなり、多くの木造火災において延焼の原因となるのは仕上げ材や天井板などの構造とは関係のない部分となっています。
逆にもっとも構造的に弱いのは石造りや鉄骨造と言われています。石造りは燃えることで組成が変わりもろくなってしまうため、鉄は火にさらされることで軟化し曲がってしまいます。いずれも建物そのものが燃え尽きることよりも、途中で建物の自重に耐え切れず崩壊してしまうことに問題があり、厳重に耐火処理が施されることになります。木造は表面が炭化しても柱や梁の芯まで炭化することは稀で、倒壊に至る事は皆無です。
まぁ、消防による消化活動が数分以内にできないような田舎でしたら気にするぐらいか。
ツーバイの影に隠れて在来を下げる鉄骨じいさん。
人間のクズですな(笑)
残念ながら、鉄骨造よりは木造のが安全。
by消防庁
木の柱は表面が炭化するだけで構造材としての強度を失わない。
それにくらべ鉄骨は、熱で強度を失い倒壊する。
しかも熱伝導率が高いから、離れた場所でもグニャリ。
火傷もするから消防活動に支障をきたす、最悪な工法。
水害は立地に起因するところが大きい。
木造が嫌なら、集合住宅にしとけ!
あのカスみたいな住宅に(笑)
>>131 匿名さん
タバコ1本でグニャリ倒壊は鉄骨造だよ(笑)
木材をディスったところで、ソースも無く理論的説明が一切出来ない集合住さん(笑)
消防庁すら鉄骨が危ないと指摘してる。
【理由1】木材は炭化すると燃えにくくなる
そもそも木材は燃え始めたとしても、すぐに内部まで完全に燃えることはありません。木は燃えると炭になりますが、その炭が表面を覆うため内部まで燃える時間を遅くさせるのです。
もともと木材は水分を含んでいることもあり、簡単に燃えたり、すぐに燃え尽きてしまったりしません。しかも木材が燃えるスピードは、1分間に0.6~0.8ミリずつ。木造住宅の柱は100~120ミリありますので、仮に全部燃えるとしても1時間以上かかります。
火災に気づいて逃げるまでの時間としては十分と言えるでしょう。す。
【理由2】木材は燃えても強度が落ちにくい
木材が意外と燃えにくいという事実に、意外だと思われたのではないでしょうか。実は木材の内部まで燃えにくいという点が、火災時の木造住宅の強度に深くかかわります。
木材の内部が燃えないということは、火災が起きてもしばらくの間は住宅の形は保たれます。テレビドラマで見るような、火災が起きてすぐに崩れ落ちるなんてことはありません。
それに対し「鉄」は熱に弱く、早々にやわらかくなります。燃えることこそないものの、鉄は木材に比べて強度の落ちるスピードが速いのです。
やっぱり立地は重要だよね。
軟弱地盤じゃ重量のあるRC造だと逆に危険。
岩盤まで杭を打ち込めば何とか住めるけど、土石流や水害には効果が無い。
そもそも岩盤まで杭を打つとなると数百~千万かかる。
そんなコストをかけるぐらいなら、もっと良い土地を探すよな。
建物が無事でも上下水や電気ガスなどのインフラが死ぬから結局は住めない。被災した後も住まないだろうし。
熱海の被災エリアは古い木造が多く、殆どが筋交いの軸組ですから強度は低いですね。
だだ、この筋交いの軸組は現在では殆ど建てられませんので、これから家を建てるような人にはあまり参考になりません。
現在建てられる木造は、構造パネルを貼り付けた軸組かツーバイフォーなどで殆どが壁に強度を持たせるモノコック構造です。
それゆえ、ある程度形を保ったままどんぶらこと流され、ぶつかりながら潰れるような事になるでしょう。
まあ、土石流から身を守りたいのであれば、家の構造より立地です。
少なくともハザードマップで危険地域に指定されているような場所には建てない事です。
ローコストハウスメーカー
タマホーム
レオハウス
アキュラホーム
アイフルホーム
クレバリーホーム
ユニバーサルホーム
アエラホーム
アイダ設計
飯田グループ
一条工務店
ヤマダエスバイエル
住友林業とか、あえて外してんのか?
まぁ、RCや鉄骨でもアパートや集合住宅のマンションならゴミ同然だけどな(笑)
これから建てるなら、2階建てなら木造、3階建てなら重量鉄骨。
ビルですら木造で建てるようになってきてる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/81e581e857bfb267a194627ee581c935287e...
土石流に備えてRC?
バカなのかな(笑)