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最近多発している自然災害。地震、台風、大雨など木造住宅では対応できない。
頑丈さなら鉄筋コンクリートが一番じゃ。
少し高いが、パルコンや百年住宅、レスコなどのWPC工法がお勧めじゃ。
安さに惹かれて木造住宅を建てても、災害で2度建てるようになるよりはずっといい。
[スレ作成日時]2020-09-21 07:58:58
最近多発している自然災害。地震、台風、大雨など木造住宅では対応できない。
頑丈さなら鉄筋コンクリートが一番じゃ。
少し高いが、パルコンや百年住宅、レスコなどのWPC工法がお勧めじゃ。
安さに惹かれて木造住宅を建てても、災害で2度建てるようになるよりはずっといい。
[スレ作成日時]2020-09-21 07:58:58
ツーバイは4でも6でも在来よりも少し強い程度に思っておけば良い
在来工法は論外
予算が少なく木造しか買えないならば、枠組みツーバイ系にしときましょう。
軸組だと700万とか900万とかよく見かける。
そんな家には恐ろしくて住めない。
木造のメリットは安さだけなんだから100均住宅と割りきって、人生で2回、3回とローコストの新築を建てることができる。
これはこれで魅力的だぞ。
木造は雨漏りする。
100均住宅なんだから割り切るしかない。
>>56 匿名さん
>人生で2回、3回とローコストの新築を建てることができる。
それも悪くないがローコストの上、遮音性、遮熱性、防災などが微妙。それで2-3回建てるならRC戸建ても可能では?
数段上の環境を手に入れる。
地震、台風、竜巻などで避難所にお世話になる確率が限りなくゼロだし。
私が木造にするしかないなら以下のいずれ。
① 平屋の軸組み。
理由は対地震で2以上を捨て、メンテナンスが容易だから。
② 地震の大揺れの度に壁の釘を打ち直してくれるツーバ2階建て。
理由はツーバは耐震性が強いが築浅時のみだし、メンテナンスがほぼ不可だから。
後者は非現実なのかな?
>>61 匿名さん
恐らく。
木造メーカーに質問したら、「…と思います」だけでした。
地震後のメンテも目視で問題なければ、中は確認しないそうです。
何万も打つ釘が地震で一つも緩まない保証はないでしょう。ステンレス製ビス止めなら言い訳が出来そうですが、ビスは横揺れに弱いし、打つのに時間もかかるし、値段も高いです。
確かに建てた同時は木造の中では素晴らしい耐震性と言えますが、10年を超える保証がほぼないに等しいです。10年を超える保証があったとしても、メーカー点検が必須で、メーカー点検時にはいろいろ理由をつけてお金を取られます。そのお金が何かあった時の積み立ての様な物です。
ツーバは地震と湿気が少ない国の産物で、日本にはそのまま適用出来ませんね。なのでいろいろ対策はしているようですが。
予算木造しか出来ないのなら、メンテを覚悟して軸組みの平屋でしょう。ログハウス平屋もありですね。
RC戸建て派からの観点です。
ここは相変わらず偏ったレスばかり。
木造、鉄骨、RCどれを選んでも正しい施工で予算を相応にかければ強く高耐久の家は建ちます。
>>63 匿名さん
>も正しい施工で予算を相応にかければ強く高耐久の家は建ちます。
もちろん正しい施工が条件ですよ。
ある構造だけハンデを負わせたりせませんよ。正しい施工でも今まで被害をみたら明らかでしょう?今まで倒れた家屋が全部施工不良との証拠があれば別ですが。
今までは悪かったが、今からはなんだかんだで問題ないと言うのがおかしい。
予算制限で木造を建てるならメンテありきで、軸組み平屋のみ。
ツーバは耐震性で優れているのは間違いないが、ずっとと歌っていない。
軸組み平屋にして地震の被害の可能性を減らして、万が一でもメンテしやすい様にするしかない。
ツーバはメンテが不可能に等しい。
>>65 匿名さん
>一概に軸組みより優れてるとは言えないですね。
軸組みも平屋にして対地震リスクを下げれば、メンテしやすい長所でいいと思います。
後は、白蟻は薬品で、水害は場所選びで、何とかなるが、火事、台風、竜巻はお手上げですかね。
ツーバも中身を見てくれる工務店があればいいと思います。
軸組建ててる大工さんが、軸組は施工不良ばかりでやめといたほうがいいって言ってるくらいだし。
>>68 匿名さん
ツーバも釘の本数が想定より少ないとの報告が結構あったね。
ツーバは釘を何万本?十数万本も打つからね揺れて少しずつ緩んでもほぼ見つからないわけだ。
さらに見えない壁の中だし。
木造なら20数年間隔の建て替え覚悟で軸組み木造平屋が安全。2階以上を欲張らない事。
大雪の重さに耐えられずに木造が潰されている。
わたしも軸組で建てて大失敗しました。
木造だと屋根に50cmも雪が積もればペッちゃんこ。
あまりに弱すぎる。
そもそも、豪雪地帯や川沿い海沿い、埋立地なんかの軟弱地盤に家を建てない事が重要。
土地に金を惜しまなければ、木造在来で十分強い家が建てられる。
ツーバイシックスはフォーより良いのでしょうか?
木造は燃えやすいです。全く燃えない木なんて存在しません。
ですが、他の住宅の材料に比べてみると、必ずしも火事の際悪い材料とも言えません。
コンクリートには叶わないですが、鉄骨造なら燃えなくても温度が上がれば、硬さを失うので建物の倒壊を招く危険があります。それに木材も、ある程度表面が燃えて墨になると中が燃えにくくなり、材に太さがあれば倒壊を充分に防げます。また、木材は自然のものなので燃えた際、有害物質等は出にくいです。
よく燃える木造は解体しやすくてエコです。
法律で定められている耐震性を担保するため、木造は鉄骨造と比べて柱や壁を多くする必要があります。
そのためワンフロアの広いリビングや壁一面の窓、高い吹き抜けなど、木造では難しい間取りもあります。
ただし鉄骨よりも間取りやデザインに柔軟に対応できる面もあり、木造軸組み工法や木造ラーメン工法だと特に自由な設計が叶いやすいです。
在来工法を扱う工務店はなくなっていくでしょう。
震度6クラスの地震には耐えられないと思います。
耐用年数
木造軸組
15年
木造枠組み
19年
鉄骨プレハブ造(骨格材厚4mm以下)
27年
鉄骨プレハブ造(骨格材厚4mm超)
35年
鉄筋コンクリート造
50年
所詮木造の営業なんて足長でもできるレベル。
木造でもツーバイならまだ需要がある。
建築の仕事をしていない匿名さんより、バッコ博士の見解のほうが信頼性は高いよね。
木造住宅でも耐火構造であるT構造と非耐火構造であるH構造とでは、支払う火災保険料に差が生じるとされています。
UFO-E
優れた免震装置です。
宮城沖一帯は震災から10年経ってもまだ地震が多い状態が続いている。震災で大きくずれ動いたプレート境界の浅い部分は静かになってきているが、そのまわりの、陸に近い海域の深いところや、沈み込む前のプレートでの地震などがまだ活発だという。
木造の営業なんか足長坊主でも務まる程度。
>>85
一条工務店は早くからツーバイフォー住宅に取り組んだ実績のあるハウスメーカーです。着工数は業界トップクラスになっています。
ツーバイフォー住宅は木造軸組工法よりも耐震性に優れていますが、一条工務店は住宅性能の追求をモットーに、さらに強い家を目指して耐震実験を繰り返し、より高い耐震性の住宅の提供に取り組んでいます。
軟弱地盤に木造とかありえない。
ちゃんとした地盤じゃなければ、木造耐震性を上げても地震に弱い家にしかならない。
木造でも、しっかり作れば鉄骨並みに50年以上持ちますし構造的にも、リフォームもしやすいです。
鉄骨は増築、間取りの変更などのリフォームは構造的に難しいです。
木造の方がライフプランの変化にも対応し易いから長期的にもいいと思いますよ。
自治会に入らなかったり、N局の受信料を払わないなど、最低限のルールすら守れない人は家を建てる資格なし
>>92 匿名さん
一条PRなの?
一条は耐震実験公表してないんだよね。
まぁそれは置いといても
木造の中でも他にもメーカーは色々あります。
三井やミサワなんかは制震も付けられるし良いと思いますよ。
災害時には危険なので、木造家屋に近寄らないようにしましょう。
木造は隣近所にまで延焼するからほんと迷惑。