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最近多発している自然災害。地震、台風、大雨など木造住宅では対応できない。
頑丈さなら鉄筋コンクリートが一番じゃ。
少し高いが、パルコンや百年住宅、レスコなどのWPC工法がお勧めじゃ。
安さに惹かれて木造住宅を建てても、災害で2度建てるようになるよりはずっといい。
[スレ作成日時]2020-09-21 07:58:58
最近多発している自然災害。地震、台風、大雨など木造住宅では対応できない。
頑丈さなら鉄筋コンクリートが一番じゃ。
少し高いが、パルコンや百年住宅、レスコなどのWPC工法がお勧めじゃ。
安さに惹かれて木造住宅を建てても、災害で2度建てるようになるよりはずっといい。
[スレ作成日時]2020-09-21 07:58:58
木の柱は表面が炭化するだけで構造材としての強度を失わない。
それにくらべ鉄骨は、熱で強度を失い倒壊する。
しかも熱伝導率が高いから、離れた場所でもグニャリ。
火傷もするから消防活動に支障をきたす、最悪な工法。
まったく普及しない軸組を見れば、いかに軸組がダメな工法であるか一目瞭然。
火災時には木造からの延焼に気を付けましょう。
by消防庁
木造は豪雨の中でも大火災。
水害は立地に起因するところが大きい。
木造が嫌なら、集合住宅にしとけ!
あのカスみたいな住宅に(笑)
消防士も消火活動を嫌がる木造火災。
在来工法で建てなければよかった。ほんと大失敗でした。
タバコ1本で大火災になるのが木造。
>>131 匿名さん
タバコ1本でグニャリ倒壊は鉄骨造だよ(笑)
木材をディスったところで、ソースも無く理論的説明が一切出来ない集合住さん(笑)
消防庁すら鉄骨が危ないと指摘してる。
【理由1】木材は炭化すると燃えにくくなる
そもそも木材は燃え始めたとしても、すぐに内部まで完全に燃えることはありません。木は燃えると炭になりますが、その炭が表面を覆うため内部まで燃える時間を遅くさせるのです。
もともと木材は水分を含んでいることもあり、簡単に燃えたり、すぐに燃え尽きてしまったりしません。しかも木材が燃えるスピードは、1分間に0.6~0.8ミリずつ。木造住宅の柱は100~120ミリありますので、仮に全部燃えるとしても1時間以上かかります。
火災に気づいて逃げるまでの時間としては十分と言えるでしょう。す。
【理由2】木材は燃えても強度が落ちにくい
木材が意外と燃えにくいという事実に、意外だと思われたのではないでしょうか。実は木材の内部まで燃えにくいという点が、火災時の木造住宅の強度に深くかかわります。
木材の内部が燃えないということは、火災が起きてもしばらくの間は住宅の形は保たれます。テレビドラマで見るような、火災が起きてすぐに崩れ落ちるなんてことはありません。
それに対し「鉄」は熱に弱く、早々にやわらかくなります。燃えることこそないものの、鉄は木材に比べて強度の落ちるスピードが速いのです。
木っ端微塵という言葉がよく似合う木造。
熱海の大雨災害みたら木造なんて怖くて住めないな。
>>134 匿名さん
あんなの来たら鉄骨でも木造でも一緒ですよ。
鉄筋で地中深くまで基礎があれば流されないでしょうが。
一階が駐車場でシャッターばかりの建物はシャッター潰されて建物は流されてなかったようですが耐震性には課題があるでしょう。
やっぱり立地は重要だよね。
軟弱地盤じゃ重量のあるRC造だと逆に危険。
岩盤まで杭を打ち込めば何とか住めるけど、土石流や水害には効果が無い。
そもそも岩盤まで杭を打つとなると数百~千万かかる。
そんなコストをかけるぐらいなら、もっと良い土地を探すよな。
建物が無事でも上下水や電気ガスなどのインフラが死ぬから結局は住めない。被災した後も住まないだろうし。
木造は法律で禁止にしたら良い。
熱海の土砂崩れによって木造家屋は見るも無惨に粉々になってる。
熱海の被災エリアは古い木造が多く、殆どが筋交いの軸組ですから強度は低いですね。
だだ、この筋交いの軸組は現在では殆ど建てられませんので、これから家を建てるような人にはあまり参考になりません。
現在建てられる木造は、構造パネルを貼り付けた軸組かツーバイフォーなどで殆どが壁に強度を持たせるモノコック構造です。
それゆえ、ある程度形を保ったままどんぶらこと流され、ぶつかりながら潰れるような事になるでしょう。
まあ、土石流から身を守りたいのであれば、家の構造より立地です。
少なくともハザードマップで危険地域に指定されているような場所には建てない事です。
木造だと被災したら即死。