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裏を見れば、日本人は性悪で生きる資格ゼロの民族だと理解できる
[スレ作成日時]2020-09-19 17:50:59
裏を見れば、日本人は性悪で生きる資格ゼロの民族だと理解できる
[スレ作成日時]2020-09-19 17:50:59
『中国共産党の罠―ーー満洲事変から盧溝橋事件までに
本当は何が起きていたか?』
田中秀雄 著 (日本近代史の研究家)
徳間書店より 2018年6月発行、
満洲事変から、西安事件などを経て盧溝橋事件へと続く
中国大陸の動乱。
その裏側で蠢いていた中国共産党の工作、「日中戦争」秘史。
目 次
第1章 満洲事変
第2章 第一次上海事変
第3章 熱河作戦
第4章 つかの間の平穏
第5章 自治とテロの激突
第6章 破局へのカウントダウン
第7章 盧溝橋、暁月の変
★★巨大資本の搾取で止まらない国民の資産流出! ★★
『日本消滅 ーーーー売り払われる日本と売国奴の正体~』
まんがで簡単にわかる! 日本人だけが気づかない危機!
内海 聡(原作)、 くらもとえいる(漫画)
ユサブル 03-3527-3669, 1650円(税込)
売り払われる日本の実態! 日本人1億人が 食い尽くされる!
● 日本農業の外資支配で迫りくる食料危機!
● 漁業権の外資への売却で水産資源の海外流出、
● 買いあさられる日本の森林資源、水源地、不動産、
● 外国に吸い取られる国民の税金、健康保険料、
● 9割の国民が知らない自民党改憲案の怖い中身!
映画「226,ーーーーThe Four Days of Snow & Blood」
松竹映画、 監督・五社英雄、 脚本・笠原和夫、
● 恐ろしい日本の昭和史
『二・二六事件研究』
三浦 由太【著】
\1,650(税込)、2020年7月、郁朋社(発売)
内 容
青年将校が聖上の聖明を曇らせる妖雲を打ち払ったことによって、
彼らが目指した「天皇親政」が実現した結果、決起は失敗した。
かつてない歴史観に基づいて昭和史の謎を解き明かす。
目 次
第1章 理解のための前提
第2章 国体明徴運動
第3章 軍閥抗争
第4章 助走
第5章 突進
第6章 壊滅
任●堂は堂々とタイトーのコピー商品作ってた。(インベーダーゲームの)
当時の会長?社長?はマスコミへのインタビューで「コンピュータソフトはみんなシェアすべき」的な発言。
「何が悪いんだ?」みたいなコピーを容認するような。
光●(株式会社コー●ー)、エニッ●ス等、今の正統派巨大ゲームメーカーは昭和にアダルトゲームも作ってた。
歴史(沿革)には無かった事にしてる。^^
テレビもな。
昭和は散々女をモノ扱いして性的な内容が多かった。男社会。女は道具・商品。同性愛者へもバカにしたり
笑いモノしてた。
NHKはそういうのを作らなかったが、見てみぬふりだろ?イジメと同じで傍観者は同罪だよ。
現在、全局一切過去の過ちを精査・反省していない。無かった事にしてる。
これらの社長、社員は自分の子供に「ウソをついてはいけない」って言えるか?^^
大人って汚い!
電■グルーヴ。
オールナイト■ッポンで「いじめは楽しい!」と堂々と言ってた。
学生時代、同級生をいじめてた内容のカセットテープをネタとして放送。
こんな事してた。
これが日本のマスコミの正体。
YS-11。
航空機ファンが日本の技術の結晶!国産の名機!と絶賛してるけどほとんど外国製のパーツ。
ちなみに今の自衛隊、艦隊の装備(ミサイル、レーダー、魚雷、デコイ)もほとんど外国製。海外の寄せ集め。
『 カメラにうつらなかった真実―
――――――3人の写真家が見た日系人収容所 』
パートリッジ,エリザベス【文】〈Partridge Elizabeth〉
タマキ,ローレン【絵】〈Tamaki Lauren〉
松波 佐知子【訳】
2022年12月発売 , 徳間書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784198655792
■戦時下の性被害。
歴史のタブーを語る95歳の女性
満州“黒川開拓団”の真実 (2020年9月5日放送)
NHK。
酔って暴行した大御所アナウンサーは解雇もされない。使い続けられる。お殿様と呼ばれてた人。
酔って胸揉んだヒラのアナウンサーは飛ばされる。
権力に屈服してるNHK。
そんなのが偉そうにいじめ反対とかの番組作ってんの。
ネットの誹謗中傷の問題とか。
バカじゃねーの?
警察官が女性を暴行して平然と仕事してるような。
みなさん、これが日本のメディアの正体です。
連中は自分らに都合の悪い事は絶対にオモテに出しません。
NHK社員の不祥事もニュースでロクに報道しない場合も多い。民放が報じているのに。
だまされないように!
■『 地震と虐殺―1923-2024 』
安田 浩一 著
\3,960(本体\3,600)
2024年6月発売、中央公論新社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784120056864
関東大震災の発生直後、民衆を暴走に駆り立てた真犯人は
誰だったのか
徹底した現地取材によるルポルタージュ
天気予報の気象情報は、戦争遂行のためには必要不可欠だ。
戦争中は、少しでも自国を有利にするため、自国の気象情報を
隠蔽し、相手国の気象情報を積極的に入手しようとする。
現在でも状況は同じで、世界各地の気象情報が自由に入手できる
ならば、平和な世界ということになる。
★ 太平洋戦争中の日本国家の気象報道管制
真珠湾攻撃が行われた昭和16年12月8日の午前8時、
中央気象台の藤原咲平台長は、陸軍大臣と海軍大臣から
口頭で、気象報道管制実施を命令された
(文書では12月8日の午後6時)。
太平洋戦争中、特に昭和18年から終戦日まで、日本国民は
現在、只今、日本国家がどうなっているか まったく分からない環境に
おかれた。
台風情報とか大雪予想なども、詳しく知らされなかった。
だから災害犠牲者も多かった。
図書推薦
『 歴史文化ライブラリー, 検証 学徒出陣 』
西山 伸 著、
2024年8月、 吉川弘文館、\1,870(本体\1,700)
アジア・太平洋戦争終盤、多くの学生・生徒が戦場へ送られた。
近年の実態調査を生かし、「特権」縮小や1943年夏の大量動員、
徴集延期停止、特攻など「学徒出陣」の真実に迫り、遺稿集が
語り継ぐ戦後にも説き及ぶ。
■『南京事件』( 岩波新書 )
笠原 十九司【著】
1997年、11月発行、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784004305309
目 次
序 何がどう裁かれたのか―ー東京裁判と南京軍事法廷
1 南京渡洋爆撃の衝撃
2 上海派遣軍、独断で南京へ向かう
3 近郊農村で何が起きたか―波状進軍がもたらした被害
4 南京陥落―徹底した包囲殲滅戦
5 「残敵掃蕩」の実相―南京難民区国際委員会の記録
6 事件の全貌、そして国際的影響を考える
結びにかえて―いま問われているのは何か?
『 南京大虐殺否定論13のウソ 』
南京事件調査研究会【編】
柏書房、 1999年10月に発行:
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784760117840
内 容
「30万人虐殺でなければ南京大虐殺ではない」
「南京の写真はニセものだらけ」
「残虐行為は中国人の仕組んだ謀略だ」などの典型的な
否定論をくつがえす!
最もわかりやすく、最も新しい総力批判の書。