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裏を見れば、日本人は性悪で生きる資格ゼロの民族だと理解できる
[スレ作成日時]2020-09-19 17:50:59
裏を見れば、日本人は性悪で生きる資格ゼロの民族だと理解できる
[スレ作成日時]2020-09-19 17:50:59
知らんがな。笑
● 恐ろしい日本の昭和史
『二・二六事件研究』
三浦 由太【著】
\1,650(税込)、2020年7月、郁朋社(発売)
内 容
青年将校が聖上の聖明を曇らせる妖雲を打ち払ったことによって、
彼らが目指した「天皇親政」が実現した結果、決起は失敗した。
かつてない歴史観に基づいて昭和史の謎を解き明かす。
目 次
第1章 理解のための前提
第2章 国体明徴運動
第3章 軍閥抗争
第4章 助走
第5章 突進
第6章 壊滅
任●堂は堂々とタイトーのコピー商品作ってた。(インベーダーゲームの)
当時の会長?社長?はマスコミへのインタビューで「コンピュータソフトはみんなシェアすべき」的な発言。
「何が悪いんだ?」みたいなコピーを容認するような。
光●(株式会社コー●ー)、エニッ●ス等、今の正統派巨大ゲームメーカーは昭和にアダルトゲームも作ってた。
歴史(沿革)には無かった事にしてる。^^
テレビもな。
昭和は散々女をモノ扱いして性的な内容が多かった。男社会。女は道具・商品。同性愛者へもバカにしたり
笑いモノしてた。
NHKはそういうのを作らなかったが、見てみぬふりだろ?イジメと同じで傍観者は同罪だよ。
現在、全局一切過去の過ちを精査・反省していない。無かった事にしてる。
これらの社長、社員は自分の子供に「ウソをついてはいけない」って言えるか?^^
大人って汚い!
電■グルーヴ。
オールナイト■ッポンで「いじめは楽しい!」と堂々と言ってた。
学生時代、同級生をいじめてた内容のカセットテープをネタとして放送。
こんな事してた。
これが日本のマスコミの正体。
YS-11。
航空機ファンが日本の技術の結晶!国産の名機!と絶賛してるけどほとんど外国製のパーツ。
ちなみに今の自衛隊、艦隊の装備(ミサイル、レーダー、魚雷、デコイ)もほとんど外国製。海外の寄せ集め。
酒造メーカー、サン■リーはウイスキーを砂糖(カラメル)で色付けし琥珀色にして売ってた。
どーでもええがな。
***映画面白かったけどね。
『 昭和枯れすすき 』
さくら と 一郎(歌)
『 カメラにうつらなかった真実―
――――――3人の写真家が見た日系人収容所 』
パートリッジ,エリザベス【文】〈Partridge Elizabeth〉
タマキ,ローレン【絵】〈Tamaki Lauren〉
松波 佐知子【訳】
2022年12月発売 , 徳間書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784198655792
8月15日
阿南陸軍大臣は日和った
彼が「よし!徹底抗戦だ!」とやれば歴史が変わった
■戦時下の性被害。
歴史のタブーを語る95歳の女性
満州“黒川開拓団”の真実 (2020年9月5日放送)
NHK。
酔って暴行した大御所アナウンサーは解雇もされない。使い続けられる。お殿様と呼ばれてた人。
酔って胸揉んだヒラのアナウンサーは飛ばされる。
権力に屈服してるNHK。
そんなのが偉そうにいじめ反対とかの番組作ってんの。
ネットの誹謗中傷の問題とか。
バカじゃねーの?
警察官が女性を暴行して平然と仕事してるような。
みなさん、これが日本のメディアの正体です。
連中は自分らに都合の悪い事は絶対にオモテに出しません。
NHK社員の不祥事もニュースでロクに報道しない場合も多い。民放が報じているのに。
だまされないように!
■『 地震と虐殺―1923-2024 』
安田 浩一 著
\3,960(本体\3,600)
2024年6月発売、中央公論新社
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784120056864
関東大震災の発生直後、民衆を暴走に駆り立てた真犯人は
誰だったのか
徹底した現地取材によるルポルタージュ
>>21
>>地震と虐殺、 1923~2024
目 次
第1章 「埋もれた歴史」を掘り起こす―東京・八広
第2章 虐殺を葬ろうとする人たち―東京・横網町公園、新宿
第3章 知られざる「軍民共同」の虐殺―千葉・船橋、習志野、
第4章 “複合差別”が招いた「福田村事件」の悲劇―千葉・野田
第5章 暴走する集団心理―埼玉・寄居、大宮、神保原、本庄、
第6章 港町に隠された虐殺の記憶―神奈川・横浜
第7章 虐殺をめぐる様々な風景―新潟・津南町、大阪・枚方、
韓国、東京・亀戸、福島・西郷村
ゴクドウさんたちはどうしてはるんやろ?
天気予報の気象情報は、戦争遂行のためには必要不可欠だ。
戦争中は、少しでも自国を有利にするため、自国の気象情報を
隠蔽し、相手国の気象情報を積極的に入手しようとする。
現在でも状況は同じで、世界各地の気象情報が自由に入手できる
ならば、平和な世界ということになる。
★ 太平洋戦争中の日本国家の気象報道管制
真珠湾攻撃が行われた昭和16年12月8日の午前8時、
中央気象台の藤原咲平台長は、陸軍大臣と海軍大臣から
口頭で、気象報道管制実施を命令された
(文書では12月8日の午後6時)。
>>24
この日から、日本の国民は気象情報を聞けなくなった。
厳寒の冬の日々の状況も、大雪の情報も、まったく知らされなく
なった。
太平洋戦争中、日本の国民全部が暗黒の日々を不安を感じながら
過ごすことになってしまった
太平洋戦争中、特に昭和18年から終戦日まで、日本国民は
現在、只今、日本国家がどうなっているか まったく分からない環境に
おかれた。
台風情報とか大雪予想なども、詳しく知らされなかった。
だから災害犠牲者も多かった。
図書推薦
『 歴史文化ライブラリー, 検証 学徒出陣 』
西山 伸 著、
2024年8月、 吉川弘文館、\1,870(本体\1,700)
アジア・太平洋戦争終盤、多くの学生・生徒が戦場へ送られた。
近年の実態調査を生かし、「特権」縮小や1943年夏の大量動員、
徴集延期停止、特攻など「学徒出陣」の真実に迫り、遺稿集が
語り継ぐ戦後にも説き及ぶ。