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港南に住むのは生理的に無理ですよ。臭くて汚いイメージしかない。今は豊洲や有明の方が再開発が進んでいて緑も多いですよ。港南は昔からの汚物処理施設が依然として多く残っているからあまり環境が良くない。
風俗マニアの港南の人、またGREEN PARK本郷のスレでラブホ連呼して発狂しているな。
次長は毎日下水と家畜の臭い嗅いでるから精神病んじゃうんだよ。環境の良い有明とかに引っ越した方が良いと思う。
>>8418 匿名さん
港南は下水と家畜の臭いなどありません。10年住んでも1回も感じないでしょう。それに山手線ターミナル駅が同じ町内にあって山手線はもちろんのこと新幹線にさえ徒歩で乗れてリニア中央新幹線の駅も建設中で品川地下鉄も決定した港区から、まだ決定していない臨海地下鉄が何十年後かに出来るかもしれないことをずっと夢見て暮らさなきゃならない江東区に移住する人はいないと思いますよ。いつかは港区に住みたいと考えている江東区民は多いでしょうけど、いつかは江東区に住みたいと考える港区民はほぼいないでしょう。もし引っ越すなら、有明ではなく有明よりはるかに優れた芝浦や高輪、東品川、北品川など山手線沿いの近隣にいくらでも選択肢はあるのでそれらから選びます。有明は交通が不便すぎてあり得ません。
>>8405 評判気になるさん
港南の眺望は東京タワー、レインボーブリッジ、お台場、東京ゲートブリッジ、東京湾アクアライン、羽田空港など東京湾を一望する絶景ビューなんだよな。お台場で花火が上がれば真正面の特等席。眺望重視なら港南でも京浜運河沿いの東向きが一推し。
>>8412 匿名さん
羽田線とは東京モノレール羽田線か首都高速1号羽田線か知りませんが、羽田線に何の意味があるのでしょうか?羽田線は何の境界でもないと思います。用途地域を大きく分けるのでしたら、港南1・2丁目のビジネスオフィスエリア、港南3・4丁目の住居地域、準工業地域の港南5丁目(品川埠頭)に分けられます。住居地域と準工業地域を分断するのは幅100mの京浜運河です。運河という広い水路で隔てられているので、まったく違う地域と言って良く、港南の住居地域に住んでいる人が品川埠頭に行く必要は全くないので、生活環境への悪影響は全くございません。逆に、京浜運河の存在のおかげで敷地に開放感があるうえに、東京港側の眺望を遮る目障りなお見合い建築物が建つ心配がなく。さらに港湾施設地域と住居地域が京浜運河で分断されているのはポジティブポイントでもあります。
>>8409 匿名さん
品川は交通の便がよいためオフィスが多く飲食店なども充実していますが、そういうオフィス中心の街は生活感が無く居住にはあまり適さないことも東京都心ではしばしばあると思います。その点、港南は緑も多く、良質なマンションも多くて、職住混在・融合しているところが良いと思います。品川は国内・海外へのアクセスがとてもよく、出張や旅行にはとても便利です。また、犬と過ごすことが多いため運河や公園が多い環境には満足しています。交通利便性の高さ以外では人通りに比して道が広いことやビルの公開空地があって空間にゆとりが感じられること、運河に面していることから野鳥が飛来する姿が見られ自然を感じることなどが良い点です。
>>8409 匿名さん
港南エリアは職住近接については理想的です。品川自体が多くの有名大企業がオフィスを構えるビジネスエリアであり、品川の企業で働くなら徒歩通勤も可能です。さらに交通利便性に大変優れているので、一大ビジネス拠点である新橋や有楽町まで4~6分、丸の内や八重洲の玄関である東京駅まで8分。また、都心だけではなく、京浜急行本線や東京モノレール天王洲アイルを利用することで羽田空港にも便利なアクセスとなっております。また港南エリアには24時間営業を含む複数のスーパーマーケットのほか、医療機関、保育施設等、生活を支えてくれる利便施設が整っています。都心が日常の生活圏となる品川エリアは都心居住のひとつの理想を実現した地域です
>>8412 匿名さん
港区の人口は25万人ですが、その約8%、2万人が港南に住んでいます。特に子育て世代のファミリーの人気が高く、地域の15歳未満人口比率は港区で最も高くなっています。それほど多くの子育て世代が住んでいるエリアが生理的に避けられているわけがないでしょう。なお、港区の住環境に関する区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」において『取り組みは十分である』と回答した割合は芝浦港南地区で最も高くなっており、芝浦港南地区は住環境面で満足している住民の割合が港区で一番高いことが分かります。デタラメばかり並べるのは止めましょうね。
>>8412 匿名さん
港区湾岸、品川ベイサイド「港区港南」の将来性について、多種多様な開発が相次ぐ東京都心ですが、 なかでも品川ベイサイドエリアは、約 20年間で大きく変貌してきました。 品川駅で東海道新幹線を利用できるようになった2003年前後に駅東側の港南地区では数々のオフィスビルや複合施設が登場。 ソニーや日本マイクロソフトなど、 世界的なテック系企業の本社も所在しています。テック系企業の従業者数は港南アドレスが港区内トップです。港南エリアでさらなる成長を期待できるファクターは、主に3点。
1つめは、品川駅周辺で複数の大規模開発が進行していること。主なプロジェクトの区域面積合計は約40haにもなる。都内他エリアの開発と比較してみると、いかに品川駅周辺に大きなプロジェクトが集中 しているかが分かりますね。
2つめは、品川駅の交通結節点機能の強化だ。工事中のリニア中央新幹線が開業すれば、名古屋や新大阪への所要時間が大幅に短縮。 空港アクセスなど既存の利便性も相まって「グローバルゲートウェイ化」が進み、国際的な競争力強化にも期待できます。
3つめは、「湾岸×ターミナル」の価値です。圧倒的なアクセス利便性とウォーターフロントの開放感が両立するのは東京都心でもこのエリアだけです。
>>8412 匿名さん
グローバルな街づくりは国家的な成長戦略の要
再開発が相次ぐ東京都心で「品川~高輪ゲートウェイエリア」の特長は何か? 品川駅えきまち調整部会の座長 を務める岸井氏は、次のように語る。 「3つの機能が高レベルで集約される点が挙げられます。3つの機能とは、
1:ホテルやMICEが集積する駅西側の“Hospitality
2:駅東側に集積してきたテック系企業の “Technology"
3:先端技術や新たなサービスの実証実験・発信の場として提供する“Experiment"
例えば、TAKANAWA GATEWAY CITYでは街区内に次世代モビリティを導入する予定ですが、これも“Experiment の一環。これらの背景にあるのは、リニア開業を見据え次世代型の街づくりとして注目されるポイント。エリア内の各所で、グローバルを視野に入れた街づくり、例えば医療機関や教育機関などの整備が進んでいます。国内外の企業を惹きつけ、アジアの中核都市にしようという国家的な成長戦略の要を担っているのです。 世界中の人材が働いて暮らす街になれば、資産性の面でもさらに評価を高めるのではないでしょうか。
>>8413 匿名さん
ハイクラス層は品川エリアの「街力×成長性」を評価
港区の公示地価上昇率で住宅地トップは港南アドレスです。またハイクラス層を対象に調査した注目している都心再開発エリアの第2位は品川エリアです。マンション購入時に将来の資産性も重視するハイクラス層は、どんなエリアに注目するのでしょうか? 投資先として魅力を感じるエリアの特徴は下記のとおり。1~4位までは最新の再開発エリアでよく見られる内容です。 注目している再開発エリアでは、品川エリアが2位にランクインしています。高輪ゲートウェイ開発やリニア新幹線計画など交通網強化に対する期待感、「港区×湾岸エリア」のポテンシャルがうかがえます。また、背景には、品川ベイサイド港南が立地する港区の「街力」もあるでしょう。自治体としての 財政力や区民の賃金水準などは、東京23区でトップレベル。ハイクラス層は品川ベイサイドを「街力×成長性」の両面から評価しているようです。
【ハイクラスが居住エリアに求める条件】※リクルート調べ
1位 利便性の高い商業施設が充実した街 41.4%
2位 最新設備などが整ったきれいな街 29.0%
3位 公園など自然環境に恵まれた街 27.7%
4位 防災観点で安全性の高い街 27.3%
5位 閑静な住宅街、お屋敷街 26.1%
※調査対象:世帯年収2000万円以上または純金融資産3000万円以上保有の首都圏在住者517人