- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
答えようと思ったけど長すぎてめんどくさいから小分けにしてくれる?
>>182 匿名さん
【ダイジェスト版】豊洲は問題がてんこ盛りなので住まないほうがいい?!
(1)汚染:かつて東京ガスのガス製造工場があった場所に土壌汚染が確認されており、食糧を扱う築地市場を移転するには危険すぎる。
(2)税金:江東区という自治体全体の問題。中央区は商業施設や金持ちが多く税収がゆたかなのと比較して、金持ちが避けた江東区は住民税税収が見落りする問題がある。公立学校の給食費未払い問題、校内暴力問題、モンスターペアレント問題なども区の境界を超えるだけで全然違う。
(3)治安:その昔、夜、銀座でタクシーに乗って「江東区に言ってくれ」というと乗車拒否されたほど、江東区はカッパライ、路上痴漢、殺人、死体遺棄などの犯罪が多い。昔から日本国籍を持たない住人が多かったのと関連がある。豊洲駅を利用する枝川という地区を調べた方が良い。
(4)悪臭:これは豊洲、江東区に限らず、広域の城東地区の問題。一つはゼロメートル地帯を中心として下水の逆流による悪臭。もうひとつは夢の島というゴミ捨て場から大量のハエが発生すること。原因は江東区だったが、影響は中央区、江戸川区、墨田区など”江戸の下町”全体に及んだ。
(5)その他:ふたつある。ひとつは軟弱地盤に建つ高層建築の土壌流動化問題。平常時には十分な加重耐力が測定できる地盤であっても、地震で振動した時に流動化現象が起き、高層住宅を支えるだけの耐力が失われる問題。ふたつめは江東区という地名のもつイメージ。たとえば江東区生まれの娘さんは見合い結婚の相手も江東区生まれ、江戸川区生まれに限定され、山の手の男との縁談はできないという古い考え。
豊洲のライバルは、武蔵小杉
https://gentosha-go.com/articles/-/24951
洪水、高潮、地震…武蔵小杉や豊洲はどうなる?
武蔵小杉は単身者層もファミリー層も狙える地域、豊洲はファミリー層を狙う地域という違いはあるが、両地域とも将来的に人口増加が見込まれており、投資対象としても魅力的だといえるだろう。
しかし、気になるのが災害リスクである。
武蔵小杉で懸念されるのは、まず多摩川が氾濫した際の浸水被害。ハザードマップを見てみると、武蔵小杉周辺では0.5m~3.0m、一部の地域では~5mの浸水が想定されている。
豊洲で懸念されるのが、まず隅田川が氾濫した際の浸水被害だ。ハザードマップを見てみると、豊洲周辺には0.2~1mの浸水が想定される地域が点在する。もう一つ心配されるのが高潮による被害だ。東京都の想定によると、東京湾で高潮が発生した際、豊洲付近では最大3~5mの浸水を想定している。
また両地域とも、内水氾濫の心配もある。内水氾濫とは、市街地に大量の雨が降った際に、処理能力を超えてしまったために排水溝などから雨水があふれたり、川の水位が上昇して雨水を川に流せずに浸水したりするものである。昨年の台風19号では武蔵小杉がこの被害にあったが、都市部の低地であればどこで起きてもおかしくないと指摘されている。東京近郊で不動産投資を考えるのであれば、考慮しなければいけないリスクのひとつだ。
また今後心配される自然災害といえば、地震である。今後30年で70%の確率で首都直下地震が起きるとされているから、無視するわけにはいかないだろう。国立研究開発法人防災科学技術研究所の「J-SHIS地震ハザードステーション」で、両地域の表層地盤増幅率(地表面近くに堆積した地層の地震時の揺れの大きさを数値化したもの)を見てみよう。1.6以上は地盤が弱く揺れやすい、2.0以上は特に揺れやすいと評価されるが、武蔵小杉周辺は2.38、豊洲周辺は2.26と、両地域とも地震の際には「特に揺れやすい」という評価だった。
これは両地域の地盤が関係する。武蔵小杉周辺は細粒土の堆積物からなる後背湿地であり、豊洲は前述の通り埋立地である。どちらも地震の揺れに弱い軟弱な地盤である。このような地域の物件であれば、当然耐震化、免震化が進んでいるだろうし、再開発地域なら火災の延焼のリスクも低い。ただし地震の揺れには弱い地域である、ということは頭に入れておきたい。
武蔵小杉も、豊洲も、自然災害に強いとは言い難い地域であることは明白だ。これらの地域で投資を考えるのであれば、自身が災害リスクをどこまで許容できるか、しっかりと検討することから始めるのが正解だといえるだろう。
削除依頼
参考になる!
167 匿名さん 3時間前
>>165 匿名さん
経口摂取による健康被害の可能性は0ですよ。
港南の土壌舐めたら腹こわします。京浜運河の水飲んだら下痢します。誰も舐めたり飲んだりしないので同じことです。
ベンゼンとの共生をはかる街、それが豊洲!
豊洲 基準140倍のベンゼン
都は依然「無害化」できず
東京都豊洲市場(江東区)の地下水から3月、環境基準の最高140倍の発がん性物質ベンゼンが検出されたことが27日、分かりました。市場関係者や消費者の強い批判を押し切って昨年10月に強行した豊洲市場開場から半年たっても、都が約束していた「無害化」が達成できていないことを示しています。
調査は三つの街区の観測井戸で2~5月に行ったもの。ベンゼンの濃度が最も高かったのは青果棟がある5街区の井戸で、3月に検出された、環境基準(水1リットル当たり0・01ミリグラム)の140倍の1・4ミリグラムでした。三つの街区33カ所の井戸のうち17~23カ所で環境基準を超えました。
環境基準で検出されてはならないとされている猛毒のシアンは、井戸31カ所中18~23カ所で検出され、最も濃度が高かったのは、水産仲卸売場棟がある6街区の井戸で検出された、検出下限値(水1リットル当たり0・1ミリグラム)の13倍の1・3ミリグラムでした。
ヒ素は井戸18カ所中5~14カ所で環境基準(水1リットル当たり0・01ミリグラム)を超え、最も濃度が高かったのは3月に6街区で検出された環境基準の4倍の0・04ミリグラムでした。
住みたくない街堂々5位!
https://chintaibest.com/sumitakunai2020_rank5/
住みずらい街堂々4位!
https://chintaibest.com/sumizurai2019_rank4/
震災の時に豊洲に住んでいたが液状化が深刻だった。マンホールがせり上がったり、住んでいたマンションも、あちこちひび割れて、そのうち倒れるんじゃないかという不安はかなり大きかった。地震の多い日本では住みづらい場所だと思う。震災後すぐに引っ越した。(住んでる街:駒込 /女性40代)