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ふと思いついたのでみなさんの意見を聞きたいのです。
ヒートショックは冬場、暖かい室内から寒い廊下などへ移動したときに起きますよね?
これを防ぐために高気密高断熱にして外気温から室温を守り家中一定の温度に近づけるものと思います。
しかし、暖かい家(20℃くらい?)から寒い外(0℃くらい)へでるときは何も問題ないのでしょうか?
暖かい格好をすれば問題ないかと思うのですが・・・
また、夏場に冷房をかけすぎると冷房病が起きてしまうとの話もありますよね
いろいろ考えたら高気密高断熱で24時間湿度温度管理していても
意味がないように思えてきてしまったのです。
高気密高断熱で内と外をシャットアウトする工法か
はたまた外壁、内壁に空気を流す工法か
従来どうりの工法か
他にもなにかいい工法があるのか
それぞれメリット、デメリットわかる方いらっしゃいますか?
考えすぎて上手く説明できないのですが、
このまま高気密高断熱でいっていいものか不安になってしまったので
この文章でご理解できる方いましたらお力添えください。
[スレ作成日時]2010-02-12 00:14:22