いろいろ書かれていますが、マンションブランドやディベロッパーによってスラブや内容が同じ事なんて、聞いた事ありませんよ。物件によってまちまちです。それに音なんて人の感覚によるものですし、ここの内容であれば一般的なスラブではありますよ。つつくような点ではないと。
外壁のタイルは工場で大量生産されたものではなく1枚1枚手作りで作られた
ものなんですね!
タイル貼りはメンテナンス費用がほぼ不要になるそうですし、何より見た目が
美しいので周辺住人さんからも歓迎されるんじゃないですか?
ブランズは、駅近でもパスです。環境面は玉川台のほうがいいですよ。
ただ、ピアースでなく、ディアナとして造ってほしかった。
駒沢エリアは、246や首都高と近い物件が目立ち、マイナス要素。
同時期の城南低層シリーズ(山王、都立、自由、若林)の中では、最も駅近ですし内廊下、そこそこ良い仕様でさっさと売れそうですが、何かウィークポイントあったのですかね。(売主のネームバリュー除く笑)
メゾネットタイプ、まだ残ってますね。
プライベート感あるテラスやLDKの開放感等は良いと思うのですが、窓のない部屋があったり上階に寝室といった所が微妙なのかも?
この広さ・間取りなら夫婦+子供一人くらいのご家庭なら良いと思うのですけど、子供部屋をどこにするのか決め辛いかったりして。
難しい間取りというのは何となく納得です。
メゾネットもちょっとあごがれますが…
専有面積に含まれる階段部分×2と、吹き抜け部分がデッドスペースになっちゃうんですよねぇ…
庶民なもんで気になっちゃいます。
120平米とか十分な広さがあって、ちょっとした遊びスペースとしてなら階段はアリなんでしょうが…そんな広さの物件は予算的に無理です笑
ここはそんなに間取り窮屈なんですか?
Hタイプ、Iタイプは綺麗な間取りですし広さもあるかと!
ワイドスパンですし洋室ともリビングを繋げられるようになっているのでかなり好印象でした。
Iタイプはまだあるんですかね?
販促策出てきてますね(直接値引きの形式を取らない実質値引きですね。)
https://realestate.yahoo.co.jp/new/mansion/dtl/00151873/
営業さんが一時期の週末、現地説明役で張り付いていたとき、「半分ぐらい売れています」と言葉少なでした。365さんが言うほど、即完売の勢いではなかったように思います。いくら駅から近くて閑静な立地でも、メゾネットは、プライスダウンしないと厳しいのでは? まして狭いし。
新発表の「ピアース上野毛レジデンス」も期待外れですが、駅近でもプランのバランスが悪いと。「若林」が完売したのは、うなずけますが。
中上層階で比較的広めの部屋は抽選だったようですが、特殊部屋は残りましたね。それでも52戸の規模、地下メゾあり物件にしては悪くないかと。車なしDINKs、3人家族目線だともっと2LDKの選択肢が多いと嬉しかったかな。用賀桜新町でそこそこグレード感がある中古を探すと大体駅距離がある広めの3LDKになっちゃうので。もちろんグロス次第ですが。
メゾネットも、かなり好みが分かれますよね。
家の中に階層がないからこそマンションを選択する人もいますし(特に高齢者がいるお宅)。
もう少し広いのかと思っていたんですが、
57平米ちょっとの2LDKっていうかんじですか。
エアコンなどは基本はリビングをメインに考えていく形になりそう。
けさ、新聞折込が入ってきました。
本来、残戸のために、そこまで宣伝費をかけたくないはず。
客付できず、苦戦されているんでしょうね。
予想されたことですが…
上野毛のピアースに流れるのか。
どっちにしても、間取りに疑問を感じます。
確かに、チラシ入るようになりましたね。
桜新町と駒沢の駅近が揃って早々に完売したので、そろそろ焦ってきたのでしょうか。
こんな特殊間取造らなきゃ、とっくに売り切れていただろうに、勿体ない。
設計上已む無く造ったのかな?
あえてだったら、さすがにセンスないと言わざるを得ない…
いまの新しいピアースを買われる方は、かつて「良質さ」において、大手に勝るとも劣らなかったディアナシリーズをよくご存知でない世代とお見受けします。「櫻町雅壇」の中古が出たら検討したいですが、バブル相場のいま、半端ない売出価格になるでしょうから、新築より手が届きにくいかもしれませんね
確かに10から15年くらい前、用賀にマンションが多くできた時期の仕様は今より格段に上だよね。
ディアナ櫻町雅壇はもちろんだけど、グランフォート、トワイシア、用賀レジデンスとかも。
いまや必需品の床暖やディスポーザー、宅配ボックス、食洗機も付いてるし、トランクルームとかセキュリティもしっかりしてる。
ここも含めて新築いくつか見たけど、値段の割に床材とか壁とか共用部の高級感とかが比べ物にならない程仕様レベル低くて中古待ちに切り替えました。
築10年以上とか、1回目の大規模修繕工事もとっくに済んだ〝ひと時代前のマンション〟で、とりたててリフォーム履歴もないような中古が、いまやとんでもない高値で売り出されている。いくら、売主が強気で、仲介会社も媒介契約欲しさとはいえ、ほどがある、と言いたくもなる。「394さん」がご指摘のとおり、使用感たっぷりの中古を買うのは、リスク覚悟の決断。足元を見られるか、足元を見るか。。。
贅を尽くした時期の優良中古がなかなか売れに出ないのは至極当然。いまの超割高でチープな新築に住み替える意味や理由がないからだと思います。いまは新築マンション〝冬の時代〟。かなり長期化しそうですね。
贅を尽くした…
そこ?
技術って着実に進化してると思うけどね。
時代が代わっても価値が変わらないのは、愛ではなく、ましてやデザインでも設備仕様でもなく立地だと思うんですけどね。オペンホーセに言われるまでもなく。
世の技術は進化しても、マンションの設備仕様、グレードは鈍化傾向。というか、退化している側面すらあったり。いまの新築を見れば、大手ですら、手抜き、コストカットのオンパレード。
一方、立地は「不動の価値」といえなくもないが、駅近、一種低層エリアなど、ひとによって物差しは変わる。用賀でいえば、「デ…」「ピ…」「ト…」「グ…」。どれも一長一短。そもそも、「東横」信奉者であれば、はなから「田都」は論外だろうし。
入居しましたが、外部の内装業者が壁の中を見て、普通は空洞だがとても堅牢に作ってあると驚いていました。
また、アフターフォローがものすごく行き届いています。
エントランスや駐車場の若干のチープ感はあるにせよ、やはり新築、設備も十分です。
用賀住まいですが、ここ良いですね
駅からの近さを保ちつつ、ちょっと離れるだけで高速の側感が全く消える。
敷地全体の向きがもう少し南寄りだったら私は文句ありません。
中古で出てきたら見に行きたい。