希少な土地の仕入れに余念がない会社ですね。
二子玉から引っ張ってくるなら、ディアナでしょうね。でも、@600万に迫りそう。敷地見てませんが。
@600万なら、プラウド瀬田一丁目クラス。さすがにそこまでは。
でも、エリア初のディアナをうたえば、吊り上げるかも。
大規模修繕工事中の上野毛レジデンスが古くなったので、
住み替え需要も狙えると思います。駅近は強みだし。
でも、いまのマンション相場が下がらないと、買えないなあ。
>>304 匿名さん
200mmで構造的には問題ありませんよ。十分です。厚すぎるとたわみます。250mm以上のものを見るのはボイドスラブ工法にしているからですね。ボイドスラブにするのに越したことはありませんが。
理屈はともかく、200では騒音響きますね。ディアナの住民が、音の問題をネットに書き込んでいるので、気になりました。
音もそうだけど、実用・機能性で、駐輪場がスライド式でないと、女性や子供にはつらい。二段式は最悪。デべは駐車場や駐輪場を二の次にしがち。限られた土地にハコをつくると、「ゆとり」の発想は犠牲になりますね。
>>306 購入経験者さん
ほとんどのマンションが同じ工法なので、ディアナだけではないと思いますよ。三井にせよ、地所にせよ。パークホームズの住民も言ってましたし、プラウドでも言ってましたね。相当気になる人か、上がうるさいかですが、基本は共同住宅ですし、フローリングで遮音等級LL45でも多少はします。少しでも気になるなら、最上階を選ぶのをお勧めします。
三井で住み替えていますが、パークホームズでおおむね250。パークコートで270~280。フローリングの遮音等級は、あまり当てにならないかと。
>>309 匿名さん
それは、ボイドスラブですね。直床仕様やリビングタイル想定なら厚くしますよ。遮音等級はフローリングではなくて、置き床の性能なので基本はどこも同じですね。あとは、客層がうるさいかどうか。三井さんは苦労されているんでしょう。
検索してみて、ディアナの住民の口コミのほうが参考になる。音の件は気になる。
デザイン性は「安全」「安心」と別もの。
管理会社のレベルはどうなのでしょう。
24時間体制のカスタマーセンターが見当たらない…。
警備会社が物件によって、セコムだったり、東急だったり、なぜ?
エレベータ保守会社は、大手か独立系かもチェックしたい。
残り(第2期)は、メゾネットなど地下住戸ですね。居室が小さく、トリッキーな間取り。独り暮らし、ディンクス…。客層は限られそう。まして、けっして安くないし。不動産関係者に聞いても、メゾネットはリセールのとき不利と口をそろえるし。若林のような3LDKがないのが、もったいない。せっかく、駅近で立地がいいのに。開放感に乏しいディアナコート用賀より期待していただけに、残念。
>>309 匿名さん
ボイドスラブって遮音性能はみっちりコンクリートタイプの3分の2って何かで読んだ気がするのですが…
中に空洞が有るので周波数によっては共鳴する。
普通のスラブ200とボイドスラブ300が同等。
5年前位の話なので最新の技術で変わっていたらスミマセン
アーキサイトメビウス監修のディアナコートが、評価が高いといわれていますが、既分譲の八雲桜樹や駒場(翠景ではないほう)が、モノとして、いいんでしょうか? 近年のディアナコートはピアースとの違いがイマイチわからず、グレード感に欠けるように見えるのですが…。もう、かつてのようなハイグレードのディアナコートを造るのをセーブしていく方針なのでしょうか?
ボイドスラブの場合は、通常のスラブの80%の厚さの遮音性能が目安と言われています。ただしスパンなどによって変わりますので、一概に言えませんが。ボイドスラブは遮音性というより、小梁が出ないのがメリットですね。単に、スラブ厚が300だから、200だからでは話になりません。ボイドスラブでも構法が違えば、遮音性も違います。重量衝撃音(ドスンという音)はスラブの性能、軽量衝撃音(フォークなど落とす音)は置床の性能です。建築関係者からでした。
マンションでテラス付きって正直憧れますね。
ちなみにテラスは周りから丸見えだったりするのでしょうか?
まわりがどのようになっているのか気になります。
ここのモデルルームって代官山オフィスの中にあるんですか?