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英国の日刊紙デイリー・メイルは、生物物理学の季刊誌Quarterly Review of Biophysics Discoveryに掲載される学術論文を事前に入手した。
その論文では「中国がコロナウイルスを造った」と伝えた。(5月28日)
論文筆者は、ロンドンのセント・ジョージ大学で腫瘍学専科のアンガス・ダルグライシュ
教授とノルウェーの製薬会社イミュノール社の会長で生物学者のビルゲール・ソレンセン
博士の二人で、研究の発端はイミュノール社で新型コロナウイルスのワクチンを開発する
ために、ウイルスを調べ始めたところ、ウイルスが人工的に改ざんされた痕跡
(フィンガープリント)を発見したことだったという。
上記 二人の教授は、武漢ウイルス研究所を疑って2002年から2019まで
武漢研究所で行われた実験にかかわる研究論文やデータで、その根源を探る
「レトロ・エンジニアリング」という手法で分析した。