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東京都の八王子市で、7月12日(水)は猛烈な暑さとなり、39.1度を記録した。
東京都内では、酷暑や日差しから身を守る 一時休憩所、『クーリング シェルター』を
設置した区が何区がある。 全国の自治体にも、こうした動きが広がっている。
東京都の墨田区では、区内31ケ所にクーリングシェルターを設けた。
この区では、地元の薬剤師会の協力を得て始めた取り組みで、薬局の利用客で
なくても、立ち寄って休める。
墨田区の担当者は、『体調が悪くなっても相談できる薬剤師が近くにいるから
安心感もある、気軽に利用してほしい』と述べている。
こういう、自治体がうらやましい。
横浜市などは、とてもこんな施設の設置は思いつかないだろう。今の市長もダメだし、
神奈川県知事もなっちゃぁないからな
すいませんね、コロナ陽性なってしまったが、毎日神奈川に仕事で行っています。
もう暑くて、ノーマスクです、すいません。
流石にお客に陽性だとは言えずに隠してます。
コロナ交付金 18兆円流用されていた
丸岡城イルミネーション、シンガポール外遊費、?ヘルメット他。。。
全自治体、調査スクープ、
「週刊ポスト、2023年11月17、24日号」
『嫌われた知事』
―-----これは、私の懺悔録である
黒岩裕治 著 幻冬舎 発行
★現役知事が障害福祉の巨大な闇に切り込んだ、闘争と
奇跡のノンフィクション
2016年7月26日、 戦後最悪の凶行と呼ばれた
「やまゆり園事件」が発生。 そこから次々と発覚した、
神奈川県直営の障害者支援施設での虐待問題。
知事でありながら 障害福祉についての無知を痛感する。
七転八倒の改革が始まった。
県議会との度重なる衝突、子供を守る家族からの非難の嵐、
罵声そして 対話。
孤立無援の格闘の日々を支えたのは、居場所と仲間を求める障害当事者たちの切なる声だった。
https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344043282/
コロナ対策に学ぶ ” 未来への危機管理 ”
ーーーーDXを活用した未来への危機管理ーーーー
神奈川県知事対談、
進化し続ける三浦半島、その吸引力とは?
2024年 3月
夏風邪”に似た症状でも受診を。
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New coronavirus increased for 11 consecutive weeks
in Tokyo
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