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工務店に騙されて耐震等級1相当の軸組を建ててしまいました
土地も埋め立て地で、日本でも3本の指に入るほどユルユルな土地です
どうすれば地震に強い家になるでしょうか?
[スレ作成日時]2020-06-19 20:43:03
工務店に騙されて耐震等級1相当の軸組を建ててしまいました
土地も埋め立て地で、日本でも3本の指に入るほどユルユルな土地です
どうすれば地震に強い家になるでしょうか?
[スレ作成日時]2020-06-19 20:43:03
>大学の先生に研究費でなかったらどうやって研究つずけるのよ?
企業に媚びるんです、産学協同研究の名目で研究費を補助して貰う、マンパワーは学生がいるからただ。
特許は昔から出願してるから知ってます。
特許は維持してるだけで金がかかるから会社は無駄に所持しないよ。
嘘でも特許は成立する可能性は有ります、しかし金を生み出さなければ意味が無い。
またまた知ったか、そんなこと言ったら商業ベースに乗る研究しかできなくなるでしょ
数学者や物理学者はどこから研究費が出るの?
文学の研究者は?
勿論、国の研究費も有ります。
数学者や文学者等は頭で考えることですから研究費はほとんど必要としない。
学生を教えて合間に頭で研究すれば良い。
商業ベースの研究などは実験物品等で金がかかりますから産学協同が多い。
企業も金を出せばパイプが出来て優秀な学生を優先的に取れる等のメリットが有る。
耐震等級3の倒壊は
<益城町では>
なかった
鋼管杭を二重にすれば地盤と共振しない杭構造が可能として
支持層が10メートル以内あれば、感覚的には杭の上に家を建てる構造になり
免振効果はありそうだとは思う。
しかし支持層がより深くなれば、杭の施工費用がそれだけ増す事になるので
住宅の建築費≦立派な免振杭の費用 なんて事にもなりかねない。
免振装置に軟弱地盤が適合しないのは、よく揺れ過ぎて免振装置で抑えられないからで
結局のところ、軟弱でない地盤に家を建てる事が最良なのは間違いない。
どうしても軟弱地盤に魅力を感じるとか、洪水浸水地域に建てる方がロマンがあるとかの
勇者様であれば、英知と資金を持って困難に立ち向かうのもまた一計か。
追記
書いた後に気付いたが、構造的に長周期振動には効果が高そうだが
住宅にとっては肝心の、縦揺れには効果が薄いのが残念ですね。
これは想像だが、砂地の上にスラブのような基礎を設置して
杭と結合すれば、本心の前に来る高周期振動で、
砂とスラブの摩擦抵抗は減少するので震度3くらいで確実に
滑り出すのは理解できるんだが、
揺れを93%減衰とあるので、震度7だと600ミリ揺れると
仮定したとして、地面は杭に対して558ミリ揺れることになる
果たして、杭に558ミリも地面を切り裂くような力が加わるのかは
自分も一概に信じてるわけじゃないんだよ。
二重構造ではなくて地面を切り裂くように動くということみたいだ。
いずれにしたってとても狭小地には不適格な工法だと思う。
逆もまた真なりで震度3だと揺れ幅が60ミリ前後だから
391のようにならないと震度3にならないとも言えるんだよね。
地震の力は加速度です。
揺れる距離は直接関係ないです。
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/suido/tantousya/dl/s01.pd...
加速度が大きくても木造建築物の被害が大きいとも限らない。
俗名キラーパルス、周波数が関係する。
>>398 例えがバカッポすぎて冗談だと思っただけだよ
地震波というように波だよねプラスからマイナスに転移する。
車に例えるなら走っていてバックギアに入れるようなものだよ
例えそのものがバカ丸出しだものそこから出てくる屁理屈も
正気かな? と疑うレベルだよ。
どうでもいいが、RCの家には住まない
ツーバイより軸組の家の方が建てられている
でおk
論より証拠という言葉がある
このスレが不毛なのは、そも家づくりにおいて耐震性に関して言えば最強を突き詰める必要はないということだ
今の耐震基準で基本的に地震で生命を危うくする倒壊が発生する家はメンテしなかったために腐食し性能を保持していなかったか、よほど不幸にもずれ動いた断層上に存在したか、地盤が軟弱だったか、裏山が崩れたか、火災延焼に遭ったかなので、適切なコストを支払える能力者ならば、木造で十分だし、ツーバイだろうが軸組だろうが、好みで選ぶ
施工が不良でない限り、なので、まず大手が選ばれるわけだが
家族の命を守るには、
軸組だけはやめときましょう。
木造でも壁式のモノコックツーバイ系にしとけばなんとか命は守れる。
なんで作っても構造計算で耐震等級3なら同じ
寝言は寝て言え。
大手で建てれば間違いない。
シロアリや腐敗でダメージがあったら耐震等級3なんて無意味だけどね
そこまで言うなら木造の外側に鉄骨組む構造もあるよ
鉄骨で棟を釣り上げるような構造だ。
夏なんて鉄骨に葦簀つけると涼しいぞ冬はビニールかければ暖かい
頭を釣り上げてるんだから木造の構造には大して力かからないし
その分華奢でも大丈夫だし鉄骨なんて大した値段じゃないから
バカみたいな値段にはならない。
外壁は1x4を立てのブラインドみたいにしとけば
木造の外壁の方には大して雨もかからない。
逆に木造の内側に鉄骨入れるのもあるけど
作るのもめんどくさそうだし部屋の使い勝手も悪いだろ。
それなら最初っから鉄骨でいいだろ。
家の外に鉄骨があるので、鉄骨の欠点が何もなくできて
耐震性だけを木造に付与する相互補完的な発想だ。
構造的強度を外核の鉄骨に全振りすることができたら
開口部はほぼ無制限に大きく撮ることも可能で5Mでも6Mでも取れる
こんなことはツーバイでも軸組でもほぼ不可能だろ。
なぜそんなことが出来るかといえば、窓上の荷重を
外核が直接支持すことが可能だからだ。
この構造だと2階床の水平方向の揺れが最も大きくなるが
その部分に制振部品の取り付けが可能
そのほかには棟通気が外核からも構築できるメリットがある。
見た目がとてつも無くっかっこいい。
外核にステンレス網を張ってグリーンカーテンにしている事例とかある。
建材に本来持っていない性能を付加すると価格がべらぼうに高くなる。
その性能を分解して外核と内核に振り分けることによって色々コストカットが
できるので見た目ほど建築費がかからない。
例えばもくも板で考えるならば、外核に貼った場合
防水性はないので、水は中に入るが下に落ちていく
濡れるが腐らないので問題ない。
その上で内核の外壁は壁倍率が要求され無いので
もくも板でも可になる。
外核の壁やブラインドで雨や風および直射日光を遮っているので、
内核に防水透湿シートの上にはれば調湿性能のある壁になる上
遮音効果もあり調湿防水シートの熱劣化も防げる。
この時点でサイディング、構造用合板、通気層がなくなるので相殺効果を
考えるとコストカットにつながる。
こんな風に色々なものが相殺される。
施工不良の確率が一番高いのは在来工法なんだよ。
君達の堂々巡りのやり取りには飽きてるし誰も興味がないから連絡先でも交換してグループLINEなり会うなりして議論深めればいいと思う。特に根拠無くただ貶すだけの誹謗中傷は全ての常識ある人からすれば不愉快極まりない。
軸組は強力な接合と復元力が必要で金物で強力な接合はなんとかなったが
復元力がイマイチなんだよな。
これが解決できれば、住宅構造のスタンダードになるんじゃないかな。
まあ古代から多くの天才が挑んでも象徴的な建造物で実現できてるだけで
住居ではできなかったんだから、これからも木材のみでそれを実現できることは
ないと思う。
住宅ぐらいなら、地盤にパイプでもさしてそのパイプと木造と接続すれば
地震力を受け止めて復元することくらいできそうだがどう思う。
台風の季節
木造はまた吹き飛ばされる運命にある。
土木、不動産は就職の最下層業界だからなぁ
そんな業界に人生で一番高いかもの買い物を頼まなければいけない矛盾
悩ましい。
鉄骨造住宅は、鉄の靭性(材質の粘り強さ)によって強度を持たせる構造なので、木造住宅よりはるかに耐震性に優れています。鉄筋コンクリートはそれよりも優れています。
価格の面では、木造住宅よりは高く、鉄筋コンクリートよりは安価です。
工期は木造住宅と同程度ですが、工場での準備期間が必要になります。これは住宅の材料となる鉄骨を作成するためです。
鉄骨にあこがれるが、鉄骨やコンクリートは高すぎる。
木造の耐震等級3は鉄骨の耐震等級1より劣るってこと。
災害から身を守るには
見た目は最悪だけど、
結局
百年住宅が最強ってことなのか?
コンクリートが最強ってことは小学生でもわかる。
停電が嫌だ。
トイレも流れないし、お湯も出ない。
オール電化に太陽光発電に蓄電池は必須です。
在来工法は安さしかメリットがないね。
構造のプロによると、、
鉄骨の耐震等級1は
許容応力度計算等(通常はまずしない)をしていない木造軸組の耐震等級3よりだいぶ強度は上のようです。
木造軸組は許容応力度計算等で耐震等級3にすれば、
鉄骨の耐震等級1と同等になる。
ただ木造軸組において、耐震等級3であればどちらの計算でも十分に強いとのことですよ。
災害時に被害を受けているのはいつも木造です。
これですね。
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うまく貼り付けできずすみません。
構造塾 ♯15
ここはツーバイと軸組の
木造同士の底辺最弱争い。
結論
軸組はツーバイの足元にも及ばない。
そもそも
最強RC>鉄骨>最弱木造
これって小学生でもわかること。
この方は著名な方だし最初はこの動画の内容を信じていた。
HPにも同じようなこと書いてるし!
でも結局、、
鉄骨の方がはるかに強かった!!
構造塾15を見て目が覚めた。 10:00~
ありがとう構造塾!!!
上のYouTubeみたんですが、私家を8月に建てまして木造軸組の在来工法の二階建てで耐震等級3取れたんですけど、鉄骨で耐震等級2よりはマシってことでいいですか?超ローコストの地元の工務店なんで、耐震3とれてラッキーくらいに思ってたんですが。
鉄骨で建てるお金なかったんで身分相応かなと納得してたのですが、スレ違いですが気密やら断熱やらは木造の方がいいみたいなのでこれもラッキーと思いました。
鉄骨のガッチガチのパナとか憧れでしたけどね。。。
>>440 匿名さん
436です。
耐震ってのはほんとに難しいですね。私は木造軸組の在来工法で耐震等級3取れたのですが、やはり鉄骨の丈夫さはまたさらに上なんですね。もう建ってしまったので、今さらどうしようもないのですが、これから30年、100年に一度の災害が毎年来るような時代なので、鉄骨のような頑丈な家も大変魅力的です。
悪あがきさせてもらうなら、高気密高断熱なら木造、耐震なら鉄骨って感じではいかがですか笑
>>441 名無しさん
そうなんです、私もこの構造塾15の動画で鉄骨の耐震性の強さを知った時には驚いた1人です!
鉄骨の方が強いことは現実として受け止めるしかないです。
頭を切り替えて、、
比較をしなければ良いです!
木造の耐震等級3がダメだとは佐藤先生は言ってないですよ!
たしかに世の中には
『耐震等級が同じなら木造でも鉄骨でもRCでも耐震性能は同じだ』と言う間違いがあまりに多い
売る側はこの間違いを(悪意はないにせよ)営業トークに使い、
買う側の消費者が信じたらどうなるか?
「なーんだ、木造だって鉄骨と同じ強さなら耐震等級2や耐震等級1でも大丈夫だ!」
、、耐震性の乏しい木造軸組住宅が量産される図式が出来上がる
動画構造塾15及び構造塾5の内容を要約すると
・鉄骨耐震等級1>>木造軸組耐震等級3(許容応力度計算なし)
・鉄骨耐震等級1=木造軸組耐震等級3(許容応力度計算あり)
だが当然、この事実は木造を貶めるために発信されたものではない。
「だからこそ木造は耐震等級3が必須だ!!」
と言う逆説的なメッセージだと分かるだろう。
木造住宅には鉄骨住宅には無いメリットや魅力を持たせることが出来る!
それは鉄骨住宅ではおそらく現状手に入らないものだ。
それを守るためにも木造軸組住宅は耐震等級3をとる必要がある。
構造塾を見るまでは私も知らなかった真実、色々と耐震について調べるきっかけをもらった。
ありがとう構造塾!
軽量鉄骨>>ツーバイ系>>>>在来工法
在来工法で自宅を建てる大工さんなど建築関係者はまずいない、
木造はいつもたたかれてるね。木造で建てて後悔してる人はたくさんいる。
>>447 匿名さん
最近は自分勝手に間違った情報やポジショントーク発信をしている木造系ユーチューバーの方達にが多いと感じる
信じて建てて確かに後悔している人もいることだろう
だからと言って建ててしまった人を慰めるために掲示板があるわけじゃない
これから建てる人が沢山いることを忘れてはいけない
軸組はツーバイに勝ち目がない。ツーバイは安いしそこそこ強いから世界中に普及してる。軸組は住宅後進国の日本だけ。世界から見向きもされない。
これはかなり衝撃!!
2×4 2×6にもこんなリスクがあるなんて(汗)
いや、軸組も合板使ったら同じくヤバイってこと?
いったいどっちの工法が良いのか。。
結露による木の腐り
木軸が悪いわけではないが、木軸を推す人間が精神論で説明する老害だったりすると、、、
[No.437・438・440・本レスは、ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
http://www.owners-style.com/2011/10/post-448.html
昔、剛柔論争があって、
当時のビルは、せいぜい5~6階建てであったこともあって、剛構造の方が強い、ことになったが、
近年の構造ビルは、柔構造で建てられている。
低層であれば、剛構造がよく、構想になれば、柔構造がよい。
木造は、低層だから、
剛構造、すなわち2×4の方が、
柔構造(軸組み)より耐震性があると言える。
軽量鉄骨>木質枠組み系>在来工法
鉄骨と木造の同じ耐震3なら両方同じですって。
6人の知り合い建築士に聞きましたから。
逆に変な質問するなと馬鹿にされましたわ
その6人の建築士は勉強不足な残念な人ってこと、
うちのまわりの建築士はほとんどRCに住んでる。
これだけ災害が多いとやはり頑丈な家に住むよ。
>>457 匿名さん
鉄骨耐震等級1>>木造軸組耐震等級3(許容応力度計算なし)
鉄骨耐震等級1=木造軸組耐震等級3(許容応力度計算あり)
・構造塾15及び構造塾5の内容要約より
素人は適当な書き込みしてないでこちらをみた方がよいのでは?
建築やってるものですけど、いい加減おかしなことばっか言う人に嫌気がさして投稿します。
鉄骨も木造も全然変わりません。
うちは鉄骨も木造も両方やってます。
どっちかにひいきするとかはないです。
鉄骨には鉄骨の良さがありますし、木造には木造の良さがあります。
これから家を建てる人はここの投稿見て不安にならず、行った先々の信頼できるハウスメーカーの人に聞いて建ててください
>>460 通りがかりさん
構造塾15を見たらいかがでしょうか?
何も不安になりませんが、、
きちんと解説されてますよ
建築に携わられてるなら、
知識として知っておいた方が良いですよ
構造塾15見た
鉄骨はスタート時点、
耐震等級1の時点で既に
在来木造の耐震等級3レベルの強さがあるって解説している
驚く方もいるかもしれないと言ってるね(汗)
動画の質問コメントによると
許容応力度計算をした
在来木造耐震等級3と
鉄骨耐震等級1が同等の耐震性能と書いてあるね
他の質問コメントをでは
軽量鉄骨も同様、この話に当てはまると書いてあるね、、
これは当たり前だと思うが
構造塾5では
在来木造の耐震等級3でも計算方法により強さに差が出ると解説している
許容応力度計算をした場合は
約2.7の強度の数値になるが、
許容応力度計算をしない場合は
約2.0の強度程度であることを解説している
以上
簡単にまとめただけなので、
気になる方は実際にYouTubeで見た方が良い
ツーバイの場合、構造計算してくれないハウスメーカーあるから注意。
6年経っても、構造計算できなかった。
ツーバイのハウスメーカー。
>>464 書いてることは間違ってないけど、構造塾15の受け取り方が違うと思うよ
先ずは、耐震等級は命を守る尺度だから建物がどのくらい歪むかは考慮されていないはずだ。
S RC構造が最初から木造の基準の1,5倍の強さと言ってもどのくらい歪むのだろう
木造の場合は震度7でざっくりだが3mの立ち上がりで150ミリくらい歪むが、RCで150ミリも歪んだら
多分ヒビだらけで倒壊認定だろ。実際の歪みはずっと小さいだろ
逆に鉄骨ならそのくらい歪んでも弾性変化の範囲内で全く損傷しないかもしれない。
しかし躯体以外の部分はそんなに歪んだら損傷してしまう。
木造軸組は耐震等級3以上に強度を増すことが比較的容易なのに対して
ツーバイS RCは苦しいと言ってるね。
多分ツーバイの場合は間取りや開口部の制約が厳しくなるのだと思う。
S造は一番重い躯体を強化しても自重が増えてしまってあまり変化がないのだと思う
RCもその傾向があるのと、居住空間が狭くなることだろう。
これら諸々考えれば、木造もS RCもざっくりすぎるが同じというのも
あながち、嘘とまでは言えないのではないかと思うが如何かな?
>>466 通りがかりさん
>これら諸々考えれば、
木造もS RCもざっくりすぎるが同じというのも
あながち、嘘とまでは言えない
嘘でしょ?、何故そうなるのよ
同じわけない
構造塾では一切そんなこと言ってないぞ、素人の勝手な見解などいらないよ
あくまで
鉄骨の耐震等級1は、
在来木造の耐震等級3
と同等
ツーバイの耐震等級1は
在来木造の耐震等級2
同等と言う話
シンプルな話を
ねじまげないように!
>S造は一番重い躯体を強化しても自重が増えてしまってあまり変化がないのだと思う
そんなわけないだろ!
耐震等級を増やして変化がないわけない
それこそ何のための耐震等級だよ
そもそも1番重いのはRCだよ
勘弁してくれ
もうこのスレから出てってくれよ
ここ、木造限定って書いてあるよ。
もう一個限定してないスレあるじゃん
S構造で強度を高めたい時鋼材の厚みを増せばいいのだが
厚みを2倍にすれば自重も2倍になって結局同じになってしまう。
耐震等級は強度を高めた結果であって
S構造で強度を高めるのは限界があるから、高層ビルなどは
柔構造にしてるのだが?
>>469 通りがかりさん
なるほど、住宅では鉄骨も耐震等級3が多いがそれは軽量だからだろう
軽量鉄骨ブレース造にすれば筋交いの割り増し条件は厳しくなるが、厚みを増やさず強度を出せるからな
確かに重さを考えると住宅レベルでは重量鉄骨ラーメンは扱いづらいな
軽量鉄骨はブレースだらけで重量鉄骨のように全面開口なんて出来ないからね、残念だ
そもそも軽量鉄骨は木造と比べてもさほど重くないです
使う外壁、瓦、太陽光etc. 使う部材によっては木造の方が重くなります
別に全面開口などいらん
住宅向きでは無い
夏暑く、冬寒い鉄骨
ここ木造限定でしょ。
スレチばかり常識ない奴等ばかり。
となると、外核を鉄骨で作ってその中に木造を入れるのがベストだろ。
ここは軸組とツーバイの底辺争いのスレだぞ
格上の鉄骨は出さなくてよろしい
オープンハウス系の格安分譲2200万で買ったけどツーバイだから軸組みよりはいいのか?
間取りなどが気に入ってるなら、いいんじゃないかと
ただし、間取りが気に入ってるということは、
耐震性能が1,25倍しかないことが考えられる。
その場合は活断層からどのくらい離れてるか確認しといたほうがいいかも。
軸組は最底辺の工法です。
ツーバイは世界中に普及してるし、木造しか建てれないなら、せめてツーバイにしときましょう。
木造は白蟻の巣だし、
近所迷惑だ。
法隆寺が潰れてないから在来工法でも大丈夫そうだと考えてたけど、そんな単純な話じゃない?
在来工法はほとんどが欠陥住宅。
例え施工不良もなく完璧な工事ができたとしても、外国人が適当に建てたツーバイの足元にも及ばない。