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工務店に騙されて耐震等級1相当の軸組を建ててしまいました
土地も埋め立て地で、日本でも3本の指に入るほどユルユルな土地です
どうすれば地震に強い家になるでしょうか?
[スレ作成日時]2020-06-19 20:43:03
工務店に騙されて耐震等級1相当の軸組を建ててしまいました
土地も埋め立て地で、日本でも3本の指に入るほどユルユルな土地です
どうすれば地震に強い家になるでしょうか?
[スレ作成日時]2020-06-19 20:43:03
衰退はツーバイ。
東急も撤退。
国 土 交 通 省 の資料より。
令和元年のツーバイは107322戸(前年度比マイナス8%)。
持ち家 31635戸
貸家 62279戸
給与住宅 243戸
分譲住宅 13165戸
カビやすく腐りやすいツーバイの注文住宅は相変わらず売れてない、売れるのは使い捨ての賃貸と建売分譲
>>911 匿名さん
この鉄骨じいさん、嘘ばかりだな。
ツーバイを身代わりに軸組下げしてるけどバレてんだよ。
根拠となるデータやソースが無いから、誰にも支持してもらえない。哀れ(笑)
軸組は最低の工法です。そのため他の国でもまったく普及しませんでした。
軸組はツーバイに駆逐されたしね。木造住宅と言えばツーバイのこと。
ツーバイも悪くはないけど、軽鉄には劣る。
鉄骨造は耐震性でも現在は木造と差がない。
火災には寧ろ木造に劣る。
また木造でも在来とツーバイには差は無いというのが、現在の建築。
パネルは関係ない、耐力壁がバランス良く数が多ければ耐震性が増す。
軽量鉄骨も同じ、耐力壁に相当するブレス?の数で耐震性が決まる。
カビやすく腐りやすい軸組の注文住宅は相変わらず売れてない、売れるのは使い捨ての賃貸と建売分譲
ツーバイに駆逐されて絶滅してしまった軸組。
東急等はツーバイ注文をやっていけないで撤退してる。
三井も?
在来工法で35坪だと900マン
ツーバイで35坪だと1500マン
900万の家は恥ずかしいからツーバイにしました。
https://www.totalhousing-ube.com/2019/05/8767/
ツーバイは梅雨時期や台風時期の棟上こわいね。
湿気を含んだまま建てちゃうから、腐る腐る(笑)
鉄骨造は火災に弱い600度で強度が半分に低下する。だから耐火被覆が必ず必要。住宅では耐火被覆は内装の石膏ボードが担う。現在では木造でも内装に石膏ボードを貼るので省令準耐火構造なら耐火被覆の性能は同じ。軽量鉄骨住宅は戦後の住宅不足解消のため住宅の工場大量生産を行うことをもくろんだ官僚と政治家の産物。そもそも軽量鉄骨造の建物は倉庫や仮設建築物の構法。ドイツでは耐久性と耐火性能、断熱性能のしにくさや不足から軽量鉄骨住宅は建築準法で建設できない。世界中で住宅の工場生産が計画されたが日本でしか成功していない。住宅は工場で生産するとコストが高くなる。コストが高いわりには性能が低いものは世界で売れなかったが、日本では、テレビコマーシャルを極端に信じる国民性と政治家の圧力で火災保険を安くするよう損害保険会社に強制的に認めさせたから売れた。素人に「木は燃えるけど鉄は燃えないですよね。だから火災保険料も安いんですよ」と言えば納得するのは当然。もともと部材の鉄の厚みが6ミリ未満の軽量鉄骨造と以上の重量鉄骨造は全くの別物だがこれも混同させている。ベテラン消防士は軽量鉄骨で自宅は建てない。しかし無知で経験不足の若者の消防士は気にしない者も増えてるとか。9.11で崩壊した貿易センタービルはしっかりと耐火被覆した鉄骨造だったが、上部が航空燃料の炎上で燃えたため強度が低下しついに全崩壊となった。2×4は構造合板の壁だけで作った壁で支える工法。モノコック構造といい周りを強度のある壁で支えるから強い。卵や飛行機が壁が薄いにもかかわらず壊れにくいのと同じ理屈。軽量鉄骨造住宅は耐震力に余裕がないので火事になれば崩壊しやすい。2×4は壁が燃えれば支えるものがない。火事になっても中まで燃えにくい太い柱と梁で造る軸組工法で省令準耐火構造で2×4と同じ構造合板を貼ってモノコック構造にするのが耐震、耐火性能が出しやすく。断熱性能も向上させやすい。
しつこい
木造だけはやめときましょう。
軸組で建てて大失敗しました。
もう2度と軸組では建てません。
鉄骨の軸組だろうなw
熱橋だらけの鉄骨が良い訳がないw
うん、鉄骨軸組は耐火、耐震性に劣るからやめた方が賢明。
建物は軽い方が地震に強く、鉄柱より木柱の方が火災にも強い。断熱性も木造がNo.1だな(笑)