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日本では北海道の感染者が非常に多い、ここは中国からの観光客が多かったためだ。
新型肺炎患者で道内で初確認されたのが、1月28日で武漢市から訪れた中国人女性。
道内で入院した。
https://www.hokkaido-np.co.jp ? article
[スレ作成日時]2020-03-08 13:38:31
日本では北海道の感染者が非常に多い、ここは中国からの観光客が多かったためだ。
新型肺炎患者で道内で初確認されたのが、1月28日で武漢市から訪れた中国人女性。
道内で入院した。
https://www.hokkaido-np.co.jp ? article
[スレ作成日時]2020-03-08 13:38:31
■中国人の訪日客から、新型コロナ感染・陽性者が続出! ほとんど無症状・・・
2023年 1月8日、
中国からの入国者への空港検疫での検査で、新型コロナウイルスの陽性者が400人を
超えたことが分かりました。
厚生労働省は水際対策の強化が始まった12月30日から今月5日までの1週間に、中国
からの入国者などで4895人が検査を受けたと発表しました。
このうち新型コロナ陽性だった人は約8%にあたる408人でした。
半数以上は無症状だったということです。
中国政府は【 ゼロコロナ対策 】は続けてほしい
経営者(カネ持ち階層)とか、若年層の反発に、中国政府は妥協してはダメだ
世界各国は、大勢の中国人観光客や商売人(華僑)がやって来る恐怖に
おびえている
3年前の、武漢市発祥したコロナウィルス感染禍の 黒い、暗い記憶が甦ってくる
●2030年冬季五輪招致 札幌市民の67%が「反対」
1/8(日) 、 北海道新聞が調査:
五輪招致に関する北海道新聞世論調査の結果
北海道新聞社は2022年12月16~18日、札幌市が目指す2030年冬季五輪・パラリン
ピック招致について18歳以上の札幌市民を対象に電話による世論調査を行った。
招致への賛否は「反対」「どちらかといえば反対」と答えた人が計67%で、
「賛成」「どちらかといえば賛成」の計33%の2倍となった。
同じ日程で行った全道調査も反対意見が計61%で、賛成意見の計39%を上回った。
>>403
札幌オリンピック招致反対について、反対の理由を単数回答で尋ねると、
札幌市民は「除雪やコロナ対策、福祉など他にもっと大事な施策がある」が48%で最多。
「東京五輪を巡る汚職や談合事件で五輪に不信感が募った」の23%、
「施設の整備・維持にお金がかかる」の13%が続いた。
全道も同様の傾向だった。
習近平政権は3年間のゼロコロナ政策をきびしく実施した。 その成果は上がった。
ところが・・・・、国内経済事情と国際的(特にアメリカの)圧力で、突然ゼロコロナを
止めた。
荒っぽい”政治的判断” だった。 中国政府は ”適切な判断” と言うが、それは
まったく違うだろう!
共産党独裁体制の下で、医療関係者も本当の言は言わないので 政権は「適切な判断」を
実施したと、口をそろてコメントした。
現状は、中国国民は新たに変異している コロナウィルスに対する抗体ができていない、
免疫の弱い状態でいきなり変異ウィルスの感染状況を放置したら、どうなるか?
まさに北京市、さらに上海市で表れている感染禍だ
今は北京市で 感染→ 重症化 →死亡が 拡大して 火葬場の前に人々の長い
行列が続くとんでもない、感染禍状態になってしまった!
北海道で羊肉が食べられるようになったのは 大正時代
なぜ、羊肉料理のなかで「ジンギスカン」が拡がったのか?
(NAVI 滝川市)
https://kai-hokkaido.com/town_vol35_takikawa01/
新型コロナ感染、後遺症でお困りの方へ
年代に関わらず「体がだるい」「息が苦しい」などといった症状が長引く
場合があります。これらの後遺症は、時には半年以上続くこともあり、根本的な
治療法はまだ見つかっていません。
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/135/136/150/d074384.htm...
旭川市保健所新型コロナウイルス感染症対策担当
旭川市5条通9丁目1163番 旭川59レンガビルディング5F
電話(0166)26-1111(内線5661)
中国発ウィルスやから変異新種がまだ出てきそうで近い北海道にやってきそうで怖いな。
北海道の水源地の買い占めが問題化
★中国 浙江省温州市で高速鉄道が追突・脱線事故、
大事故を起こした北京南発・福建省・福州行き高速鉄道の運転席は翌朝すぐに、
横の野菜畑に掘られた穴に捨てられた。
作業員は重機のアームを何度も車体を振り落とし、計器が入った運転席を細かく
粉砕した。
ユルユルの日本感染対策・・・・経済優先、国民のイノチは無視、無視
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::: \
l (●), 、(●)、l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l ,,ノ(、_, )ヽ、,, l < コロナに感染した外国人が、どんどん入国する
l ト‐=‐ァ' .::::l \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
2023年 2月25日、
日本の新型コロナウィルス感染による死亡者累計・・・・72206人
2月25日の 死亡者・・・・・72人、 重症者・・・・・173人
▼ 新型コロナウィルス感染症の 発祥地;
中国、武漢市で最初の感染者が出てから3年以上もたった。
世界中パンデミックをもたらした、このコロナウィルスの起源は、中国国内の
可能性が大きい。
(WHOの 科学諮問メンバーが話す)
このウィルスは、動物由来のウィルスだが、発祥地調査は中国の協力が得られず、
WHOの調査団が中国の武漢市に入れたのは、発祥時から1年も経ってからだった。
発祥地とされた武漢市の市場はキレイに整理され、市場の閉鎖されていた。
結局、何の成果も得られず、その後、2回目の調査を提案したが、中国政府が拒否した。
いまでに、実態がわかっていない。
■「習近平の本当の敵は中国人民だった!」
渡邊哲也著、
ビジネス社、、
●半導体で加熱する米中対立、
●底に落ちて行く中国経済、
●引き起こされる台湾有事、
●中国と付き合う各国の事情、
●これからの日本の産業と経済、
投開票が行われた札幌市長選挙は、現職の秋元克広氏(67)が当選を確実にした。
秋元氏は2015年の市長選で初当選。2期8年の実績と与野党相乗りで支援を受け、
札幌五輪招致に反対する2人の新人候補を破り3選を確実にしました。
オリンピックと聞いただけで、嘔吐しそうになった、
札幌市の市民は何が良くて、この秋元市長を三選したのか、まったく理解が
できない。
オリンピックを推進する政治家なんか、ろくでもないヒトだろ?
中国の新型コロナ感染者、 累計で9億人 (総人口の64%が感染)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM13AYM0T10C23A1000000/
林外相は、日本人を帰国させてもらえないのに、何しに中国へ?
2023年4月、
2060年の日本と世界の経済】歴史上、最大の危機が来る/
2060年に中国経済は日本の10倍に/
一人当たりGDPで韓国に抜かれる/
野口悠紀雄教授
2023年4月、
中国人の土地買占めに関わって政治家って誰と誰か?
■東雲くによし・・・・『北海道を守った男 樋口季一郎』
WILL、6月号(2023年)
●●本当にヤバい中国●●
■鈴木英司・・・・・・「 2279日 我が中国拘束の日々」
■髙山正之×飯山陽・・・・「 小西洋之よ、”蛮族”は中国だろうが!」
■松丸俊彦・・・・・・「 人質外交への対抗策」
■佐々木類・・・・・・「 中国駐在員は日本経済の【人身御供】か」
■孫 向文・・・・・・「 “臓器狩り”で中国高官寿命150歳の邪心」
コロナビール!
武漢市の細菌・ウィルス調査研究所からもれて、その後に中国人の観光客たちが
世界中にばらまいた新型コロナウィルスは、感染症の動向は少し収まった。
しかし、この感染パンデミックで、世界中に感染者が出て、多数の死亡者が
出た。
トータルで、何人死んだか皆さん 知ってますか ?
中国人がこの件で、WHOの調査要請を拒否したりするのは、結局、中国人が
コロナばら撒きの真犯人たちだった、と言うことを証明してしまった。
中国によるテロ行為と言っても、言い過ぎではない。
コロナ感染の恐怖は続く・・・・・・高齢者の死亡率は高い!高い!
彡⌒ ミ
(´・ω・彡⌒ ミ
彡⌒ ミつ(´・ω・`) )) 北海道も医療崩壊、崩壊、崩壊
(( (´・ω・`) ( つ )
( つ ヽ とノ
〉 とノ )^(_)
「愛国」が「反日」と結びつく不可解な国・中国。
この構造は近世史・近代史の過程で形づくられた。
1919年、北京の学生運動を皮切りに広がった五四運動は、現代に続く
その出発点である。
満洲事変をへて日中戦争へ向かう中で、反日運動は「抗日戦争」と
名を変えて最高潮に達した。
新型コロナウィルス感染のため、2020年から今年にかけて日本国民の健康は
極端に悪化した。
この期間の日本国民がかかった医療関連のカネは中国政府が払うべきだ。
2019年の暮れ頃から、中国人観光客が日本でコロナウィールスをまき散して、
大感染禍を日本社会に引き起こしたからだ。
中国は、日本も含めて全世界に、謝罪の意味も兼ねてコロナに感染した人たちへ
医療費分のカネを支払うべきだ
日本人も、新型コロン禍が中国からやってきた多数の一般観光客が流行らせた
のだぐらいのことは知っている。
確認しないといけない。
技術漏洩事件; 中国人のスパイ行為は 北海道では頻繁に
日本の先端技術を盗み取る、 北海道でも盗み取る。
日本政府は重要な技術情報は しっかり管理して日本を守らなければならない
★「国立研究開発法人、産業技術総合研究所に在籍していた中国人の
主任研究員が研究データーを漏洩していた。
■北海道教育大学 (国立大学法人)
札幌校、
旭川校、
釧路校、
● 名著紹介、
岩田明子著 『安倍晋三実録』 文藝春秋社、
最も食い込んだ記者による「安倍評伝」と評判、
肉声も収録、暗殺前夜も電話で話した、20年間の取材の総決算!
80万冊突破の予想も。
岩田明子氏はNHKの解説主幹、
■ ■ 反スパイ法、(2023年7月1日)
▼
皿
習近平指導部が国家の安全を重視する方針を示すなか、スパイ行為を取り締まる
改正「反スパイ法」が7月1日、施行された。
あいまいだと指摘されているスパイ行為の定義が拡大され、取締りのさらなる強化が
懸念される。
中国で2014年に制定された「反スパイ法」は、スパイ行為の取締り強化を目的にした
法律で、国家の安全を重視する習近平指導部のもと、本年の4月に法改正が行われ、
7月1日施行された。
「反スパイ法」をめぐっては、スパイ行為の定義についてあいまいだと指摘され、国際社会からは法律が恣意(しい)的に運用されるおそれがあると懸念が示されていました。
毎年、よく食べていた北海道産のホタテが、最近は高すぎて買えない
中国向けに大半が輸出されるようになり、日本人の口には入らない
最近、習近平政府は、日本産の海産物を全数検査する制度を導入した、
そうなると検査で日数のかかるホタテも品質の劣化が問題になることで、
輸出も抑えられることになる
再び、日本人の口に入る価格になるという予想もある、
中国人が日本産の業界類を購入しなくなることを 切に願う!
▼中国などの外国人、北海道の土地を次々買収
===== = その理由や懸念は…
2023年02月27日
https://www.theheadline.jp/articles/786
北海道の土地を買い占める 中国人たち
外国資本の土地取得を制限していない日本の法制度
渋沢栄一が直接かかわった会社・団体、
★ 北海道拓殖銀行
https://eiichi.shibusawa.or.jp/namechangecharts/histories/view/67
ロシアが極東のウラジオストクで開いている国際会議「東方経済フォーラム」に
注目が集まるなか、国営メディアが配信した日本に関する珍説が波紋を広げている。
ロシアの日本学者の発言を借りる形で、「北海道は日本の領土ではない」
「武士道はアイヌから学んだ」「切腹の儀式はアイヌから借りた」といった主張を
展開している。
22年4月には、ロシアの国会議員が「北海道の全権はロシアにある」と主張した
ことがあり、ロシア側によるプロパガンダが加速する可能性もありそうだ。
https://www.j-cast.com/2023/09/12468699.html
朝日、編集手帳(2023年5月)
新型ウィルスへの知見は 十分に深まったとは言えない。
とこで どう発生したのかを探るのに、中国の協力が得られないまま、
いたずらに時が過ぎている。
新種ウィルスが、また起こすかもしれない感染爆発のため、学ぶべき
ことを学べないのは痛恨というほかはない。
中国の中学校の歴史教科書に、習近平政権の感染対策を称賛する
記述が追加されたという。 面白い時期よね、とつぶやいておく。
”宇宙のまち”大樹町これまでの歩み (474KB)
令和4年度航空宇宙に関する活動等報告書 (3361KB)
https://www.town.taiki.hokkaido.jp/
外資土地取引規制に反対する○○党はどこの味方なのか?
2021.3.
●「中国マネーが買いあさる北海道」
*****北海道の基地、水資源、観光が危ない!!
◆ 空自基地・・周辺を買った”華僑” 社長を直撃!
◆ 森林爆買い『ドーム116個分』陸自駐屯地にも触手 !
◆「ニセコの次は富良野」 チャイナ別荘地が爆誕生中、
◆ 星野リゾートも買収、 ニトリ会長「先祖は中国人」
■ 中国マネー
★★ 要衝地に次々と触手、
▼上海電力 元社長を直撃!
▼青森空自基地近隣でソーラー発電が稼働、
▼橋下徹が旗振り、大阪咲洲 "疑惑の社長" に聞いた、
▼山口県、岩国基地周辺で 林芳正 有力支援者が工事受注、
(「週刊文春、11月2日号」)
▼禁輸の日本水産物より危ない『中国の食』コメの中からネズミが!
▼水原希子「天安門インスタに注意」大手芸能事務所の中国進出マニュアル、
▼ホタテ、東南アジア、EUに直売戦略、
▼二階俊博直撃、「中国さん、もっと大きくいこうよ」
「週刊文春、9月14日号」
■「地主の真実 - これからの時代を生き抜く実践知」
松本隆宏 著、
2023年11月、 マネジメント社、
\1,650(税込)
物件管理、入居者問題、銀行融資、税金・・
地主は多くのストレスを抱えている。
常識では考えられない事実が次々と明らかに!
地主の資産は狙われている!
マネジメント社、 03-5280-2530
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784837805151
コロナウィルスまき散らしの国家・中国!
『コロナと認知症―進行を止めるために今日からできること』
長尾 和宏 著、
\1,650(本体\1,500)
ブックマン社(2023/12発売)、 ¥1,650(税込)
薬をやめて歩こう!
大認知症時代を、どう生きるか?
コロナの後、いろいろな認知症が増えている!
自粛とワクチンで脳の老化が早まった?
新薬に期待するよりも生活習慣で賢く、楽しく改善。
★★ 威圧が招いた ”中国離れ” ★★
韓国では若者の中国離れが止まらない。 北京に留学していた
韓国人は「中国の13億人にガム1枚ずつ売っただけでも、
大もうけできる」と話した。
巨大な中国市場はチャンスだ。そんな期待感で中国語を学ぶ
韓国人の留学生も多かった。
だが、今は様子が一変した。
2024/01/18 ? 世界保健機関(WHO)が「疾病X」と名付けた
次のパンデミックはいつ起きてもおかしくなく、すでに進行中かも
しれないと感染症専門家は警告してい