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挨拶されたら返し、
多いときはやり過ごす等、暗黙のルールがあります。
しかし、挨拶ついでに大声で無駄話、頼みもしないのに開ボタン押し待つ、満員なのに無理矢理乗り込む等々…
[一部テキストを削除しました。管理担当]
[スレ作成日時]2020-01-21 19:22:38
挨拶されたら返し、
多いときはやり過ごす等、暗黙のルールがあります。
しかし、挨拶ついでに大声で無駄話、頼みもしないのに開ボタン押し待つ、満員なのに無理矢理乗り込む等々…
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[スレ作成日時]2020-01-21 19:22:38
普通の日本人はマンションがお似合い?
エレベーターに乗ったことのない人がコメントしても意味がないと思います。
そんな奴はおらん。
工事用エレベーターってのがあるか。でも、基礎工事の連中は使わないのでは?
貧乏人にとっては、姿見とエレベーターは珍しいらいい。で、エレベーターを初めて乗ったときに、奥のミラーを見て、自分の醜さ汚さに、脂汗を流すとか。まるでガマ状態らしい。貧乏人は鏡が苦手らしいよ。そりゃマナー以前だは。
生れて初めて乗ったエレベーターは、糸魚川市のアキヤマデパート。小学校の頃、僕が住んでいた場所は青海町。日曜日、バスにのって姫川を渡り、糸魚川にいくのは胸躍るイベントでした。アキヤマ、ヤマシタ、小八木と3軒並ぶデパート。吹き抜けで2Fにあがるエスカレーターなんてものに初遭遇したのは確か小八木だし、ヤマシタ最上階の「ヤマシタソフト」はホント楽しみだったなあ。そして、おなじくアキヤマ最上階にあった食堂で、コップに浸したスプーンと一緒に出てくるグリーンピースの乗ったカレーもすごいごちそうだった記憶があります。そもそも滅多に外食なんてしなかった頃。三井食堂からの出前のなんてことないラーメンに「わーい」と小躍りするような小学生だった頃のお話です。さて。今朝の糸魚川タイムスの一面で久しぶりに「アキヤマ」の文字を見ました。ノーベル医学生理学賞を受賞された大村智北里大特別栄誉教授の亡くなった奥様は、糸魚川出身でアキヤマデパートを経営されていたお宅の方なんだとか。ノーベル賞を取るひとがかつて何度も糸魚川に訪れていたという接点は、たとえば市内で「将来学者になりたい!」と思っている子たちに、なにかいい刺激を与えてくれるんじゃないかなあ。嬉しいけれども接点のないニュースだと思っていたら、地元紙の一面で一気に身近になるというのは、田舎もんまるだしだけれどうれしいもんですね。あらためて受賞おめでとうございます。それにしても、あの「屋上移動遊園地」とかで狂喜乱舞していたあの時代。都市と田舎が遠くて、都市的なものに「!」をいちいち感じていたあの感じは、場合によってはすごくゼイタクだったのかもしれないなと、そんなことを思い返してみたりもします。小さい頃は、もっと世間は狭くてもいいんじゃないのかなあ。そして、それが次第に(自分のスキルにあわせて)広がっていく。そういうどんどん世界がひろがる感じを体験できるのも、贅沢だったんじゃないか。ふとそんなことを思い返したりもするワタクシなのです。
年寄りは話も文章も長いよ!
年齢はわからんけど、段落分けは必要かも。
空気読めないよね、老害って。、
姿見もエレベーターも知らないという珍しい方に最近お会いしましたよ。ボランティアで手伝っているNGOの仕事でホームレスのインタビューをやった時に。普通は元会社員とか派遣社員でリストらにあったとか雇い止めにあったとかで、元々企業に勤めていてそれなりの暮らしをしていた人が多いのですが、その方だけは変わっていました。年齢は30歳代でしょうか。中学で喫煙を始めて、不登校、不良になり、中卒で土木作業員を転々としていたとか。宿舎に缶詰にされて、しかも使用料を取られる世界だったそうです。で、共同の洗面所にトイレ、シャワーという生活をずっとしていたようですね。で、それも足を怪我してからクビになって、新宿大ガード下で暮らしているとか。
ここを見て、われわれエレベーターのマナーを議論できるってすごく恵まれていることだと、その人のことを思い出して感じた次第です。
老害は中味のない長文と、中身のない長話がお好きね(笑)
老害が反論しています。
エレベーターを喫煙者に利用させない運動が進んでいますね。当然ですよね。
老害が張り切ってます!